24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 体育館 ――
サンクス
[額のガーゼを押さえた。 焼却炉に逃げ込むときに、切った傷]
[階段を登って、ホリーの残したものを見つけた後。 迷いながらメアリーを見れば、目が合った]
……ど、
[どうする、と口を開きかけて、やめた。 石を握り締める彼女の姿を見て、自分が先に口を開く]
…残るよ。 いざというとき、逃げ込める安全な場所が必要だろ。 ここを死守して、待ってる。
(374) 2010/08/05(Thu) 16時半頃
|
|
[どちらが危険か確かには分からないけど。 でも、安全な確率が高い方を言い出すことに躊躇した。 視線をラルフやアイリスから逸らす。 ラルフの左腕が目に入ればうつむくしかなくて]
……気をつけて。
[ぐっと奥歯を噛んで、竹箒を拾い上げた]
(375) 2010/08/05(Thu) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 17時半頃
|
─グラウンド─
[窓から飛び出し、着地する。手には、手持ちの花火と、ライター]
……んーじゃ、せいぜいハデに行きますかっ……。
ばーちゃん。こんな時だけってのもなんだけど。 今は、全力で信じっかんな!
[胸ポケットに落とした濃紺の守り袋を上からぽふ、と叩いて、走り出す。 そのまま、グラウンドの真ん中辺りで一度、足を止め]
鬼さんならぬ、狼さん、こちら……っとお!
[口調だけは呑気に言いながら。 手にした花火に着火して、空へ向けて思いっきり、放り投げる。 赤い月の照らす空に、それとは違う光が散った**]
(376) 2010/08/05(Thu) 20時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 20時半頃
|
―倉庫―
[夢を見ていた。きっとそれは、あの日の夢]
――……ん、……?
[閉じていた瞳をふっと瞬かせ、不思議そうに辺りを見回す。 窓から差す赤みを帯びた月光。 それに照らされる三角コーン、校庭ならし棒、予備の消火器等に、 隣に感じる誰かの温かさ。覚醒しきれない頭で考える]
あー、ごめん。寝てた、みたいだね。
[そうしてやっと、状況を思い出したらしい。 乱暴な仕草でごしごしと目を擦り、目尻の涙を拭いとって。 時間にして寝ていたのは数分くらいだろうが、 隣にいるルーカスのほうを見ないままに、小さく謝った]
(377) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
双生児 ホリーは、窓外に、狼の姿は偶数なら見えた。43
2010/08/05(Thu) 21時頃
|
―回想 体育館地下― >>338>>341
それなら尚更無事に帰らないとな。
……メアリーとフィリップは二人で遊びに行ったりしてる?
[フィリップの様子を見に行く間、 不意に後輩へ水を向けて反応を窺ったりしつつ。 メアリーの、伝説のルールへの言及には一理あるかなと頷く。
続くアイリスの言葉を、一笑に付して]
何それ。ないない。
[さらりと、流す]
(378) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
―回想 体育館一階― >>355>>373>>375 [開いた扉から周囲を見回し、ホリーがいないのを確かめた]
外に出たのか……
[館内はまだ静かだ。 ざっと見回り、目当ての姿がないのが解ると]
携帯は駄目、向こうで鳴ったらまずいかも知れ……あぁ。
[少し遅かった。とにかく、繋がらないらしい。 抱き着くアイリス(がハンマー落とした事)に息をついて、 とんと肩を叩いた]
(379) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
―回想 体育館一階― [アイリスを見て、メアリーを見て、最後にフィリップを見る。 逸れる視線に]
……アイリスは一緒に来て。
[決断には余り迷わなかった。 差し迫る危険のないここに、残って欲しいとも思うけど]
ん。 解ってる。
……場所守るのは程々にね。また後で、会おう。
[――今の彼は、二人は背負えない。 その共倒れは、選べないから]
(380) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
――用務室付近――
バンパイア……
[ポツリと呟いて、自分の長い髪などをつまんで見てみたり。そして、ソフィアが駆けていけば]
ほっほーう。そうかよ、そういうことを言うわけだ。 ……ドッペルゲンガーだァ? ソフィアの偽者だっつーんなら、容赦する必要もないってことだな?
[ぞわり、と少し髪の毛が逆だったように見えたかもしれない]
(381) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
――上等だよ、くそっ……!
[舌打ちして、ソフィアを追いかけ始める。 背中越しにテッドの呟きを聞いたのは、ちょうどその時だったろうか] ソフィアは任せとけ! 何とかするからよ!
[叫んで、そのまま全力で走りだした]
(382) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
―体育館から渡り廊下へ―
[ホリーの行方を探すとは言え、行き先に見当がつかない。 出てくにしても、問題はそこだった]
校舎に行ったなら、孤立はしなさそうだから良いけど…… あぁ。 本人いないにしても、ホリーを見掛けた人位はいないかな?
[『敵』が闊歩する中、どうやって探すか思案して。 渡り廊下を、慎重に、校舎に向かって進んだ]
(383) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時頃
|
−体育館−
[『残ろう』と言おうと思った刹那。 『残るよ』と言う声に顔をあげて。こくりと頷く>>374]
うん。それに。 集まりすぎるのも却って危ないかもしれないし。
[そう同意して]
……気をつけて下さい。
[そう言って、二人を見送った]
(384) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
―倉庫―
おや。
[隣のホリーの声に、そちらを見る。ごしごしとしている。]
私もぼーっとしてましたから。
[ふ、と笑って。さきほどホリーが寝ている間、窓から外を伺った時には、敵の姿は見えたものの、こちらに注意は払ってなかった。今は……。そう思い、再び、外を伺う。]
……ん。テッド君。でしょうか。
[>>376遠く、グラウンドの中央、花火が上がる。]
(385) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
−→体育倉庫−
[二人だけになった体育館。どうしようかと考えて]
どうしよう、かな。 私も、バークレイ先輩みたいに何か探そうかな……。
……で、あの……。 付いてきて欲しいんデスケド!?
[何故か威張った言い方。 恥ずかしかったので、赤くなりつつ言ってみる。 実は暗所がとても苦手な事は、フィルは知っているはずで]
あ、そうだ。あのね。 分度器、狼に効いたよ。ありがとう。
[そう、先程物理攻撃が効いたのだという事と、お礼を言う]
(386) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
―― 体育館 ――
[ラルフの、アイリスを呼ぶ声。 そして、自分の提案を受け入れる台詞]
りょう、かい。 万一敵が来て放棄するときには、絶対絶対ぇ分かりやすくしておく
[力を込めて言った。せめてもと]
―― ああ、絶対、また後で、会おう。 月が、また蒼くなったときに。
[言ってから、いつの間にか『太陽が昇ったときに』じゃなくなっている自分に苦笑して、そうしてメアリーの隣で見送った]
(387) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
|
……え、"サボり魔"くんが?
[ルーカスの声>>385に立ち上がり、窓から様子を伺う。 その瞬間、鼓膜を震わせた音。空中に舞う鮮やかな火の花。 驚きから数秒固まってからルーカスを見て]
どういうこと。これ、……注意を逸らす、ため?
[それしか考え付かず、どう動けばいいのか思案するように]
(388) 2010/08/05(Thu) 21時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
−回想・体育館地下−
二人で、ですか?
[>>378んー、と考えてみる] 今日は流星群の日だー!とか言って家におしかけ……。
[けふんけふん]
……迎えに行ってですね。 自転車で、綺麗に見えるスポットまで連こ……。
[けふけふ。風邪かな?]
……連れて行ってもらったり、とか。 そんなかんじですね。
(389) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
囮になると言って聞かなかったもので。
[自身も窓から外を眺めつつ、こちらを見るホリーを見て。]
さて、どうしましょうね。ここは今は安全だと思いますが……。
[言いかけたところ、もぞ、と倉庫の隅の袋が{6}で奇数なら動き出す。]
(390) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
―― 体育館 ――
[2人が出て行くと、ぐるりと暗い体育館を見回した。 赤い月の光が、床を照らしている。 そこへ、メアリーから聞こえる固い口調。 ここは暗いから。大体、言いたいことは分かる。小さく吹いた]
……いいよ。トイレは平気なん?
[小さい頃、どちらかの両親が外泊したりして一緒に寝た時に叩き起こされ、同じことを頼まれた用事。からかってみた]
ごめん、3分待って。
[とりあえず、地下の水音は気になっていた。 何ともないと思うが、一応、階段への防火シャッターを下ろす。 そのほか、ざっと窓の鍵だけチェックしてから向き直る]
あ、効いた? 俺を助けに来てくれたとき、だよな。 ありがと。
(391) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、なんとなしに隅の袋を見たが、特に何かあるわけではなかった。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
― 昇降口→体育館壁沿い ―
いえ、たぶん敵が……
[不意打ちならともかく、まともに相対して戦うつもりはなく。 ひたりと壁に沿って様子を伺いつつ、カルヴィナ>>366の問いに、声を抑えて答える]
銀のひと、言ってたじゃないですか。あたしたちが逃げるのもそうだし、命の実も守れって。 あっちに走ってくの、見えたんです。樹は逃げらんないんだから、守らないと。
[足りるかな、と瓶を握り締め。 そろっと、壁の陰から顔を出そうとした瞬間]
っ!
[場違いなほど軽快に、破裂音>>376が鳴り響く。 分かってはいたことだから、声を上げたりはしなかったが、びっくりして思わず息を呑んだ]
(392) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
…… 、いち、に…
[その眼前を、警戒するように唸り声を漏らしながら、影が疾走してゆく。 口を押さえたまま、その数を数え]
……なんとか、なるかなっ? 先輩、危なかったら逃げて下さいね……ってうきゃあっ!?
[カルヴィナへ振り向いたつもりだったのだが、その背後にまたしてもズリエルの姿>>382。 しかもなんか、また顔がこわい]
…… あ、あのー…… お話はまた後ほどっ!
[半ば涙目で、ずず、と下がりつつ。 樹の根元に取り付いている一匹の影を認めれば、瓶を握り締めてスタートを切った]
(393) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
……でも、次から来なくて、いいよ。 俺、馬鹿だから。またあんま上手く逃げらんねぇし、むしろ、危険なことばっかやっちゃうかもしんないし。だから。そん時は、逃げてよ。
うん、だから、あんま派手な武器も持って欲しくねぇな。 武器あるとさ、どうしても立ち向かいたくなるっしょ。
それよりは、やっぱ逃げて、欲しい
[低い声で、ぽつぽつ紡いだ。 最低なことを言ってる自覚は、ある]
(394) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
―グラウンド―
[火花が消えて間もなく、感じたのは複数の気配]
……満員御礼……ってか。
[軽口めいた口調で、呟く。 一つ、二つと増えていく光に対するのは不適な笑み]
んじゃまあ……逃げて、みよっかあ!
[火を点けたネズミ花火をぽいっ、と無造作に放り投げ。 効果も見ずに、購買の方へと走り出す]
(395) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
はな、び?
[グラウンドから派手な音と光が走って、窓の外が騒がしくなるのはその少し後]
(396) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
なっ!平気に決まってるでしょー!
[>>391鞄でばふりと緩く、背中を叩いて]
いつの話してるのよ!!
[ぷんぷん怒りつつ、頷いて。 防火シャッターを下ろして鍵の点検をするのを見守って]
ううん。私こそ。 庇ってくれたのに、追いかけちゃってごめん。
[そう、ちょっとバツ悪そうに苦笑するけれど。 続く言葉には>>394]
(397) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
|
|
……バカ。 一緒に帰るって、言ったじゃない!! 大キライ……。
……嘘。
[最後の言葉は、ポツリと言って]
……うん。でも。 何かあった時のために、ね。
[そう言って、体育倉庫へ行こうとして。 フィルの視線を追って>>396外を見た] 花火?……何で?
(398) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
|
[>>392ソフィアからの言葉に]
ああ・・・確かにそういってた。 敵はこの実も襲ってくるわけか… じゃあ、陽動はテッドに任せてここは私たちで守ろう
ズリエルも一緒に…
[そういってズリエルを振り返る]
(399) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
|
とにかく、人のいなさそうな方、でもって、桜に遠い方にひっぱんねーと、な。
[銀色の影の残した言葉の一つは、しっかりと覚えていたから。 だから、そちらに引っ張るわけにはいかない]
そーなると、東側中心に……っとわたっ!
[呟いていた所に、後ろから突っ込まれる。 とっさの事に反応は遅れ、バランスが崩れた]
(400) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
若者 テッドは、何とか転ばないようにと頑張ってみた{2}(奇数なら転ぶ)
2010/08/05(Thu) 22時頃
|
― 回想 体育館 ― [>>2:374残る事を宣言するフィリップに柔和な笑みを向けて、ちらとメアリーを見る]
そうね、フィリップ君はメアリーちゃんと残った方がいいかもしれない。 でも、部室棟の方にも狼が居るかもしれないから、何かが来たら逃げる方向だけは間違えないようにね。 こんなところを駆け込み寺として残すよりも、皆が無事に逃げ切る方が大事だわ。
[>>2:380ラルフに一緒に来てくれと言われれば当然と言った体で頷いて、ハンマーを拾おうとしたところでラルフに腕を引かれて強制連行されてしまった]
ああ、武器拾ってないのにー‥‥‥。
[声だけ空しく体育館に響いた]
(401) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
|
いよ、っと!
[転びそうになるものの、ぎりぎりで踏みとどまり。 バランスを取るために踏み込んだ足を軸にして、その場でターン]
あっぶねぇだろ、てめっ!
[文句を言いながら、また、手持ち花火に火を点けて。 上へと放り投げつつ、後ろへ向けて飛びずさった]
(402) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
|
― 現在 渡り廊下 ― [ラルフの腕を心配そうに見つめながら、極力音を立てないように渡り廊下を進む、もしかしたら先ほどの『敵』が来てしまうかもしれないし、ホリーを襲った『敵』が来るかもしれないから]
そう言えば、フィリップ君とメアリーちゃん以外誰とも会わないね。 皆どこに居るんだろう、それとも皆もう‥‥‥。
[最悪の状況を考えて言葉に出しそうになるがすぐに頭を振ってその考えを振り払う]
ううん、きっと皆無事よね。 とにかく1階からしらみ潰しに探すしかないのかな?
[そう言ったところでグラウンドの方からパーンと破裂音が響いてきてビクっと体を竦める]
な、何、今の音!?
(403) 2010/08/05(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る