24 明日の夜明け
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[艶やかな赤い髪でぞっとするほど艶かしい化け物が銀色に光る鋭い瞳でカルヴィナを覗き込んできた。艶やかな真っ赤な唇 ちらりと舌をだし舐めあげる。その仕草もむんっとするほど女らしい匂いが当たりに漂う]
…そういうの…苦手なんだ。
[いらいらと不愉快な声をだす。]
(314) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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― 理科室 ―
なにそれ。……めんどーだなぁ。
[獣の姿だけじゃないってそーゆーことか、と納得はしても。 サイモンの話>>263に、うへえ、とイヤそうな顔で、おさかなと睨めっこしつつ]
てゆーか、こっちはろくろく向こうが何考えてんのかとか、分かんないのにさ。 人のかたちしてんのも居るとか、なんかこっちのことはあっちに筒抜けみたいで、やだな。
[落としてしまったハンカチを拾って、ぽんぽん掃い。 残った涙を拭っていたら]
ロレ、 え……?
[ライブの時にも聴いたことのないような、声>>264。 そんな声が唐突に紡いだ、なんでもない学校生活のひとかけらに、咄嗟に並べられた単語の意味を理解できなくて、ただ、ぽかんとするも。
掃除ロッカーに走ると、雑巾を手に。 先輩の話は聞きながらも、呆けたままの表情で、床をただ、清めて]
(315) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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…… 先輩、怪我したの……?
[首を押さえる>>268のを見れば、手を洗って戻ってきてから、心配そうにそう、ひやりとしているだろう手で、上からなぞる。
数学が一番の得意だから、授業が終われば気軽に話すこともあり、珠算同好会で世話になった恩もある、ロレンツォの話に全く怯えるでもなく。 目の前のカルヴィナをただ、心配げに見つめるさまは、そんな普段を知るものからすれば、むしろ異様だったかもしれないが]
(316) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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あの。一緒に逃げてくれて、ありがと。
[いつものように、軽い口調で礼を言って。 息が整いやっと落ち着いて、ルーカスの様子が伺えた]
……なんで、
[謝るの?と続けようとした声は、飲み込まれる。 俯き自分を抱くようにする彼に聞いてはいけない気がしたのか。 触れようと手を伸ばすがそれも引っ込めて、 ただ無言で、ルーカスの隣、壁に背を預け座り込んだだろう]
(317) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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……え、
[頼む>>289、と言われた時、どんな表情をしていたか、分からない。 ただ、テッドは妙な顔もしなかったから、ただ驚いているような顔か、ただ戸惑っているような顔か、そんなところだったんだろう。
うん、とか、分かった、とか答えたような気もするけど。 その背をぼんやり見送っていたら、ルーカスが出ていったのすら、暫く気づかなければ]
(318) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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え、あっ、先輩!
[駆け出す>>302のを、止めるには遅すぎた。 それでも追い掛けようと、いう意思は、確かにあったのだけど。
涙は止まっても、溜息混じりに告げられた言葉は刺さったまま。 止められるまでもなく、足は動かなくて]
…… ケータイ、貸してくれる?
[囮に加わるのなら、着信音が鳴っても迷惑は掛けないだろうし。 取れない状況なら取らないだろう、と思い。
浅く俯いたまま、ズリエルにそう尋ねるまでにも。 やはり、時間は要した]
(319) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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[窓からホリーに手を差し伸べる時に目があった例の敵は、少し、先ほどの敵とは違ったような気もした。暗がりでよく分からなかったが。カルヴィナと対峙した後追ってきたのかもしれないし、双子なのかもしれない。幻影?とすら思った。]
いえ、こちらこそ、ありがとうございます。
[はは、と笑って。むしろ無理やり引っ張ってきた感もあった。ホリーの方を見るも、目はあわせない。]
え?
[何で、と問われ。]
引っ張ってきちゃいました。
[肩をすくめて、笑って。しばらく無言。触れないでくれたのはありがたかった。]
ふう。
[少し後、息をついて。]
もう大丈夫です。
(320) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーの方を見て、笑いかけた。
2010/08/05(Thu) 11時頃
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[昔から女子コミュニティが苦手だった。 アイリスやソフィアのような女の子特有の可愛らしさは好ましく見ていてほのぼのするが… 自分の中の女過ぎる感情、自分の事になればどうしてもそれは耐え切れなかった。]
子猫…飼い主があらわれたのに あの時に直ぐに返していたら…よかったのに …返せなかった。 だからあの子は巻き込まれて
[しゅんとバットを狼に向かって振り下ろすがすぐに避けられてしまうだろう]
(321) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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[いろんなことのせいにしたけど自分の心の中のことはわかっていた]
私は…私に、私にだけ懐いてて欲しかったんだ
[他の人が撫でたり、可愛がったり…なんでもないふりで見ていたけど本当は自分だけの子猫でいてほしかった] そんな私の我侭なのに…
[クスクス笑う雌狼に向かって今度は横向きにバッドを薙ぎる]
(322) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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[カルヴィナの番号を呼び出した状態で、渡されただろうか。 そうでなければ、アドレス帳に、彼女以外の見知った名前を見つけて、俯きがちで目元は見えないだろう表情を、柔くするのだけど]
…… 、
[やはり、呼び出しはされる。 赤い時間が終わるなら、職員室へ先生の携帯番号を調べに行こうかと思ってもいたけれど、それはもう、意味が無さそうだ。
ただ、表情を伺わせない、軽く引き結んだ口元に、携帯を近づけ。 [12]コールを待ってみる]
(323) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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[目の前の狼が自分の姿がだぶってみえた。甘えッたれでどろどろしていて執着心の強い…いやらしい自分の姿]
消えてっ!
(324) 2010/08/05(Thu) 11時頃
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小僧 カルヴィンは、大声をあげて 上段から殴りこむ*末小吉*]
2010/08/05(Thu) 11時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 11時半頃
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ああ。引っ張られたことなんてないから、新鮮だった。 遊園地みたいで意外と楽しかった……まで言うと、嘘だけど。
気にしなくていいよ。助かったから。
[目を合わせられない間、短くなった髪を触っていた手を離す。 そうして肩をすくめるルーカスに、何でもないように返した]
会長の笑顔って、……いや、なんでもない。
[大丈夫と、そう言う笑顔をじっと見つめる。 小さな窓越しの赤い月光に照らされたそれは、 ...にはどこか作り物めいた、無理したものに取れてしまって。 事実かどうかは分からないが、思わず口について出た言葉。 それでも先を続けなかったのは、聞き返されたくなかったから。 ルーカスに問われたなら、何も隠し切れなそうで怖かった]
(325) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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ギャンッ!
[今度はしっかりち脳天にヒットしたか鳴き声をあげると頭を抱えて暗闇の方へと消えていった。]
ふぅ。
[ポケットの中の携帯が震えている事にコール[19]目で気づいた。]
(326) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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[ソフィアから?>>323首を傾げて]
どうしたの?なにかそっちであった?
[何気ない風に話をするが。 バットを握っていた手は気づかないうちにかなりの力がはいっていたらしくまだ震えていた]
(327) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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あはは。秋の小麦畑を引っ張ってはしゃぎまわるんですね。こちらだと田んぼですか。楽しそうです。またやりますか。
[冗談めかして言いながら。遊園地には、笑って。それから、髪にようやく気づく。その時は何もいわなかった。]
なんでも?
[じっと見つめるのに、首をかしげて、少し見つめ返して、ふと笑う。]
偽物っぽいですか?
(328) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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……取り込み中かな。
[12で耳を離し。 当たり前だろ、という突っ込みが入れば、軽く笑んで、それでも暫し、呼び出し画面を眺めていたが]
(329) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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――せんぱいっ。
[呼び出しから、通話に切り替わる瞬間。 ルージュを塗りたくったみたいに赤い、裂けた口が映って、携帯を取り落としそうになるものの]
ど うしたじゃないですよ、先輩、さっさか行っちゃうんですからっ。 ……てゆか、なんか、声がブレてません? 今だいじょぶなんですか?
[ルーカスと話していた時のような、途中で邪魔なものが入っている感じでなく。 普通に、そんな感じがした]
(330) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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……いや、だから、ごめん。何でもない。
[瞳を直視できずに、逸らす。 自分からこんな話を振ったことを、後悔するように]
[そして膝を抱え、少し前の地面を見つめたまま]
さっき体育館で、ラルフくんと決めたんだけど。
もとの世界に戻れたら、あの日常に帰れたら、 会長に眉毛こあら96匹踊ってもらう事にしたんだ。ふふ。
[そもそも決定事項ではないが、それは置いておいて。 いつもの口調と笑顔でそう笑いながら。 しかしそれもしばらくして消え、沈黙が流れてしまうだろうか]
(331) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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双生児 ホリーは、動揺したのか酷い言い間違いをしたことに気付いた。
2010/08/05(Thu) 11時半頃
双生児 ホリーは、踊らなくていいから、奢ってくれ、と言い直しただろう。
2010/08/05(Thu) 11時半頃
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[>>330耳元から聞こえる明るいソフィアの声に]
ああ…ごめん。さっきズリエルから注意されたのにね。 今1階にいるけど大丈夫。 皆無事だしテッドが用務員室から忘れ物を探し出したらそっちに戻るから。心配しないでいいよ
[なに どうかした?相変わらず携帯はぷつ・ぷつと途切れてどこまでちゃんと話せたかはわからない。]
(332) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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小僧 カルヴィンは、携帯になぜかコアラが踊っている待ち受けが点滅した
2010/08/05(Thu) 11時半頃
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おや。
[今度は逆にそらされ、肩をすくめる。無言。]
眉毛コアラ96匹ぃ?……それ、何箱買えばいいんですか。1箱に一個くらいですよね。あれ。もっと少ないですか。
まー踊らせてあげます。ぴょこぴょこって。あ、御代は半分ずつで。
[左手を広げて右手をぴょこぴょこ、と動かしながら。にこにこ、として。ホリーの、いつもの笑顔を見る。いつもの。少し、小首をかしげて。
しかしやがて流れる沈黙。]
髪、それもかわいいですね。
[どうしたのかは聞かず、ホリーの方を見て、左右非対称になっているのだろうか。ちょいちょい、と下から掬うように遊ぶ。]
(333) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、しかし言い間違いをルーカスは逃さなかった。
2010/08/05(Thu) 12時頃
小僧 カルヴィンは、コアラ96匹のラインダンス…くすっわらっていると…端のコアラが狼に変わり残り95匹を食べていった
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、言い直されたのには、奢る?わぁい、ほりりん。僕がバイトできない身分だって知ってるのかな。
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、と両手を合わせて斜めに首をかしげて笑顔で、からかいつつも、結局は頷くが。
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ソフィアと通話中の携帯が突然切れる。 コアラが食べつくされると 真っ赤な"The end" の文字が待ち受け画面で点滅していた]
(334) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 体育館 ― [>>2:277,>>2:278ここに残るというホリーに少し心配そうな眼を向けて、呼び止められながら手を握られると目を瞬かせた]
なあに、ホリー? ‥‥‥何それー、ボケるのはまだ早いよママ?
[言わんとした事を忘れたというホリーに笑いながら突っ込みを入れて]
私そこまでドジじゃないもん。 プールの更衣室で転んだのだって私じゃなくてラルフの方なんだからね?
[ちらとラルフの横顔を見て、悪戯っぽく笑いながら背を押されてヒラヒラと手を振った]
(335) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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みんな…… ホリー先輩と、るーにゃんも、だいじょぶなんですねっ?
[時折、黒板を爪で引っかくような音が混じり。 うきゃー、と顔をしかめつつも、少し離した携帯へ問う様子は、きっといつものもの]
もー、それじゃ……別れたら、先輩またひとりになっちゃうじゃないですか。 いーです、むかえ、 ……先輩? せんぱいっ!
[突然切れた通話。 電波だろうかと、慌てて画面を見るのはいつもの癖で]
…… ?
[つう、と画面に走る、壊れた走査線みたいな、細いライン。 ぐしゃりと、毛玉みたいに丸まって。
ぽつ、と一点。 血みたいに落ちたそのかたち。其処に走る、ギザギザの爪痕]
(336) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[言い間違いをスルーして貰えず、少しジト目で。 それでもルーカスの様子にいつもどおりを取り戻せば]
そもそも、あれは眉毛じゃないんだよ。 あと御代は出さないから。オーケー?
バイトなんて隠れてすれば、きっと大丈夫。 というかこの学校って禁止だったんだ。
[なんて、無責任極まりない発言を零し、 愉快な動きを見せるルーカスの指をしばらく眺めていただろう。 そうして沈黙の後。髪に触れられ顔を上げる]
あー、じゃあ切ろうか。肩くらいまで。 夏は暑いし洗って乾かすの大変だし、いいかも。
[理由は言わずに、至極真面目にふむふむと頷いた]
(337) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 体育館地下 ― [>>2:269伸びてくるラルフの腕に自分の腕を絡ませてニッコリとラルフを見る]
うん、そうだね‥‥‥。 ‥‥‥二人とも、無事に帰れたら、二人だけで海に行こ? なんか、ラルフとずっと二人きりで居たいかなって。
[赤くなりポソポソと呟くように喋りつつ、真っ暗な階段を下りてゆく、ホリーに注意されたように転ばないように気をつけながらゆっくりと。
>>2:274ラルフの呟きに足元を見ていた目を彼の横顔に戻して]
でも、なんで元の居場所に帰るためのものが「命」の実なのかな。 私たちってもしかして死んじゃった、とか?
‥‥‥そんなこと、ないよね。
[冗談めいた事を言いながら、けれど血の出ない傷などを思い出して一つ身震いをしてすぐに自分の発言を否定する]
(338) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ジト目にはとてもにこにことした。]
ああ。いや、本当は知ってますよ? 言われて見れば、前、テレビでやってました。けど真実は時に残酷なのです。ソフィアさんにはとても教えてあげられません。およよ。
えーと。モロッコで手術したんでしたっけ。
[何かとごちゃごちゃになりながら。御代には、え。と心外そうにしつつ、ひとまず置いておいて。]
ああ、いや。バイトじゃなくて個人的事情です。
[そこは真面目に返した。愉快な指はやがて髪へ遊びに行ったか。]
そうですね。それはそれで、さっぱり。
[そのまま、す、とホリーの顎を軽くなぞりつつ。]
ほりりんもいつも笑顔ですよね。
[にこりとして言った。]
(339) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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……先輩っ!
[その意味を、考えるよりも。 何かあったんじゃ、と反射的に思うほうが先で。
ありがと、とズリエルへ携帯を押し返し。 薬品棚からいくつかの瓶を掴んで、駆け出そうとするも]
……、壊れても知らないんだからねっ!
[伸ばした手は、カメラをそれでも、慎重に手繰り寄せ。 首から提げると、理科室を飛び出した]
(340) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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−回想:体育館−
……そうですね。 はい。命の実。 守れって言ってましたね。 桜の樹の伝説って。 2つめは、『直接傷つけるような内容はダメ』じゃないですか? ですからら、まぁ。多分。 従っても。 ……悪い様にする気はないんじゃないでしょうか?
[なんて、少し冗談ぽく言ってみて]
うん。早く、生るといいですね。
(341) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[切れる前…ソフィアの最後の言葉に]
あーソフィアちゃん 私は一人でも大丈夫だから、それよりあなたがウロウロするほうが皆心配だから!
[その言葉は無事伝わっただろうか。切れてしまった携帯を見つめて]
ひとりでいるのは怖くはない。 最初からひとりでいるのは辛くない。 それよりも辛いのはきっと…。
[はっ顔をあげると用務員室を覗きにいく]
ソフィアのおにいちゃん 忘れ物はみつかった?
[皆が言っているのでそうなのだろうと勝手に思っていた]
(342) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 プール入り口 ― [>>2:281フィリップは狼に襲われる事もなく無事な姿でそこに居て、こちらを見て何かを呟く様子に首を傾げた]
なあに、フィリップ君。 私の顔に何かついてる?
[>>2:294ラルフのぼやきやハンマーを捨てるように言う彼にはふいと顔を横に向けて。 >>2:307のフィリップの言葉にも頬を膨らませる]
武器がなかったら今度狼に会った時それこそ危ないでしょ。 自分の身ぐらい自分で守りますー。 あ、フィリップ君まで、酷ーい。 ね、メアリーちゃん、女の子だって自分の身ぐらい自分で守るよね?
[共に来た下級生の子に同意を求めるように小首を傾げた]
(343) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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