24 明日の夜明け
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[ふ、と視線を伝説の樹の方へとむける。 赤の光に微かに浮かぶ、人の姿。 集まっている狼たちを、そちらに行かせるわけにはいかない]
……賭けとしちゃ、かなり分が悪いけど。
[呟いて、胸ポケットに手を触れる]
今は…………頼るっ!
(422) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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鳥使い フィリップは、店番 ソフィアの仕草に瞠目した
2010/08/05(Thu) 23時頃
鳥使い フィリップは、若者 テッドの無事を、祈る
2010/08/05(Thu) 23時頃
若者 テッドは、絶対帰る、と念じながら、正門の方へ、走り出す{3}
2010/08/05(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[信じてる。 信じてない。 信じたい。 信じたくない。
……ぎゅ、と小指を握りこみ。 振り向けないまま、ただ、]
……かえりたいよ。
[早く、終わって、と。 祈る事しか、出来なくて]
(423) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、【{6}】
2010/08/05(Thu) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[そうして、フィルが伝説の樹近くの入り口を開けたのに続いて>>417]
……ソフィア!ドーン、先輩。 無事で……。
[怪我のない、無事な姿を見て安堵するけれど。 それより今、『無事』じゃなくなりそうな友人が心配で]
テッド君が……!
[そう言って、そちらへ走り出す]
(424) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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……うっわい。 親分のとこに追い込みましょう、ってとこかよ!
[走り出すのに続くよに、走り出した狼たち]
ま、それならそれでっ!
[後は、自分の動き次第で他は大分安全になるはず。 そう、思うことで、恐怖で竦みそうになる心を強引に奮い立たせた]
言ったからにゃ、ビビってらんねぇんだよ……。 決めてん、だから。
[何を、というのは、心の奥にだけ、落ちる、言葉]
(425) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[信じてる (いつだって、お兄ちゃんのこと) 信じてない (行けば足手まといになる、自分のこと)
信じたい (繋がった糸は、置いてけぼりにしないこと) 信じたくない (こんな、わけの分からない世界のこと)
(はやく、はやく)]
(-151) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―校舎一階 事務室脇―
な、に考えてんだ…… あれじゃ『敵』が寄ってくばかりじゃないか。
[派手な音と光を立てて駆け回る人影。 それがわざと囮をしているのだと言う事は、 聞いてもいなければ解る筈もなくて。
助けられないかと思っても方法が思いつかない]
(426) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[>>417ガラリ体育館の扉が開く音がしてそちらを振り向く。クラスメイトの顔に驚いたように]
フィリップも…ここにいたのか あれは…今テッドは狼をひきつけてくれているんだ。 伝説の樹と校舎からなるべく遠くへ陽動してくれている 多分彼には計画があってやってるんだろうから 下手に邪魔するようなことはしないほうがいい。
[作戦事態のことはよく聞いてなかったが多分陽動とはそういう事だろうと。フィリップの示す先をじっと見つめ答えた。]
(427) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、じっとしてはいられず、昇降口へ。
2010/08/05(Thu) 23時頃
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―― 伝説の樹前 ――
……ソフィアちゃん、マグナス! なんで……っ!!
[2人が、テッドをただ見ている理由が分からない。 理解できない表情で声を上げる]
[正門前にいる、巨大な狼。 そこへと追い込まれているように見えるテッド]
……メアリーっ!! よせっ!
[メアリーがそちらに向かって走り出そうとする。 自分もそうしようとしたくせに、思わず止める言葉を出して、追いかける]
(428) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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だ、駄目っ!
[走り出すメアリー>>424の腕を、引くのが間に合ったかは分からない。 けれど、顔を上げられないまま、必死に叫ぶ]
だめ、どっか安全なとこ、逃げてて! ……そのために、…… そのため、なんだから。
(429) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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─正門付近─
[ある程度、距離を詰めた所で急停止。 引っ張り出すのは、打ち上げ花火]
よい子は真似しちゃいけませんの、
[言いながら、着火して]
……見本っ!
[なんて、冗談めかして言いながら。 巨躯の狼へ向けて、それを思いっきり、投げた]
(430) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、回転する筒は、狼に届くか、それとも{4}(奇数なら外れ
2010/08/05(Thu) 23時頃
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[メアリーを追いかけようとした途端、聞こえるカルヴィナの声]
……っ!!
[正直、分からない。 助かる道があるとも思えないし、冷たいように思えた。 それでも、それを名分に、メアリーを止めようと手を伸ばす]
(431) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* ランダ神、絶好調だな!
……っつーか、なんなのこのさーびすは。
(-152) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* お兄ちゃんのバトル性能、はんぱない。
(らんだむの引き含む
(-153) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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―理科室―
[皆が徐々に居なくなるにつれ、自分の中で、何かがぷつんと切れたようだった。嘆きを終えた後、涙が零れだした。]
すひひんほふふひひひふふへええええ。
[一人だろうか、マーゴはどうしただろう。マーゴが居たら皆のところに行ってくれと言っただろう。
せめてものプライドだろう、人前でわんわん泣く姿なぞ、余り人には見せたくなかった。]
(432) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* さいっ・・・
(もう、登場するだけで腹筋が痙攣を
(-154) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/*まーたこのばか全力で流れを逆走しだしたーーー!
(-155) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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へうあ…?
[べちょっと座り込み、尻を擦りながら>>379よろよろと音の方を見ようと窓に近づいた。テッドが花火を持って走り出すのが、上からだとよく見えた。]
それ、だめだtt
[鼻水が入って声にならなければ、今の彼に上からかけられる言葉が出ない。]
(433) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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/* サイモンの泣き声に噴くわ…… */
(-156) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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[小さな火花を散らして飛来する筒を、巨躯の狼は悠然と見つめ。 それから、緩慢な動きで小さなそれを払いのける。 導火線が燃え尽きたのは、その直後。 払われてバウンドした筒から、一際大きな光が、弾ける。
走った光は狼たちを僅かに怯ませる、ものの]
……フラッシュ至近距離より、きっついかも……。
[少なからず、自分もダメージを受けていたりするわけで。 ちかちかとする視界に、思わず、こんな呟きがもれた]
(434) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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/* サイモンが素敵だ。超絡みたい サイモンと、カルヴィナ、アイリス、ホリーとの絡みが足りない。おかしいな。
(-157) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[>>393誰かが木に向かって走っていくのを見つけた。ぼんやりとだが花火の光に見えるは人だろうか。]
あんだれか、あんなとこなにしにいくだよ…
[一際輝く伝説の樹に此処に来て初めて注目を向けた。命の実を守れとか言ったような気がする。]
(435) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[ちらつく残像に、ふるふる、と首を振る。 立ち止まってはいられない、という思いが、気を逸らせた。 狼たちの動きは鈍い。 なら、今の内に、と]
……え?
[思った頭上に、影が差す]
て、ちょ、まっ……。
[小型とはいえ打ち上げの近距離炸裂は巨躯の狼のお気に召さなかったようで。 目に入ったのは、振り上げられた、前脚だった]
それは、さすがに、当たりたくないっ……!
(436) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、迫る一閃を避けるは叶うか{3}(偶数で回避失敗
2010/08/05(Thu) 23時半頃
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/* なにこの神回避。
(-158) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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/* お兄ちゃんのせいn(ry
(-159) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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そ、ん、まさか木を守りに行ったの…?
[>>410狼らしき体躯が何か痛そうな慌てたような感じで樹から離れていくのを見つめていた。]
テッド…が戻ってきた…
[>>416校舎から狼が何匹も飛び出してきた。どうやらテッドに狙いをつけたっぽいのは見るからに分った。]
(437) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[前脚の先の鋭い爪。 それが直撃したら、どう考えてもただではすまない。 だから、それだけは避けないと、と。 思いながら、後ろへ飛びずさる]
……っ!
[直撃は避けたものの、爪の先が僅かに身体を掠めた。 布の裂ける音と、衝撃が同時に感じられる]
ってぇ……。
[思わず上がる、声。 傷はさほど、深くはないようだが。 走り回るには、やや、響きそうで]
ちょっと、ヤバイ、かも……。
(438) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[大きな狼が、テッドに向かって前足を振り上げたのを見た]
[メアリーに追いつけているなら、その目を覆って決定的瞬間を見せまいと]
(439) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[正確に言うなら、ちょっとどころじゃなく、ヤバイのだが。 何せ、周囲はほぼ完全に囲まれた状態。 ようするに、退路は断たれている]
……っつーか。 月の色、変わるまで、あとどんくらいあんだよっ……!
[視線を向けるのは、頭上。 月の色は変わらず、零れてくるのは赤の光]
ちっ……。
[舌打ち一つ。それでも、諦めは口にしない。 諦める事だけはしたくなかった。 今までずっとそうだったから、これからも]
(440) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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まだ…まだ 月は赤いのか…早く青に戻ればいいのに
月の色が変わるまでそれまで…この樹を護り、逃げとおせたら…きっと帰れるんだから
[そう信じて、これで終わって戻れる事を信じて祈った{1}]
(441) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[祈りに呼応するかのように、月は瞬く]
[命の実も、きらきら光ってその時間の終わりが近いことを示すだろう]
[月の赤が、うっすらと揺らいでいる]
(#13) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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