24 明日の夜明け
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフにはついていくつもりで。**
2010/08/05(Thu) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時頃
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>>267
何も言わないでって言ったのに。
[きっとそれで少し、笑みは深まったけど。
泣いて前が見えない程の恐怖を通り過ぎて、 今は果敢にも立ち向かおうとしているその様に、 頼もしいよりも守らなければと思ってしまう。 それが自分の驕りなのかも知れなくても]
これが全部片付いたら、行こうな、海。
高校生最後だし。楽しまないと。
……フィリップー。具合どうー?
[アイリスと手を繋げるよう、腕を伸べて歩く**]
(269) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時頃
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[制止されれば、わかりましたとうなづいて元のポジションに戻った。それよりもロレンツォの名前の方が気になって。]
>>268く、食われたって…。
[痛々しく映る先輩の表情が全てを物語っていて。数学は特に得意でもない自分にとって、記憶は薄い。だが、決して悪い教師ではないという事は知っていてなお心が痛むと同時に抜けてきた恐怖が再び根を張り出して。
先生の無残な最期に言葉を垂れ流したくなる。終わりなのか?僕らもああなるのか?首と胴体を離されて食われてくのか?帰れないのか?]
…のか。
[テレビの音量が消音直前の小ささのような、それも言葉の終わりだけがぽろっと零れ落ちた。]
(270) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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[守護神>>235の話には、何も言えなくて]
……ん。
(271) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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私も、あの時何回言っただろう。『大嫌い』って。 でも、今は。 ……あの人が居たから、貴方を助けられる。
[それは、言ってはいけない言葉。それに]
……嫌、かな。嫌われちゃうかな? それに。 ……怒る?傷つけ、る? [私を守りたいと言ってくれたフィル。 フィルを助けても。 最後まで命の実が成らなくて、私が、死んだとしたら]
……最低だよね。ごめん。 でもね。どうしても譲れないの。 今回だけは、願わずには、居られない。
(-105) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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……て、ちょっと、待。
[地下へ行こうとするのに、そう言いかけるけれど。 すぐに姿は見えなくなり。少し息を吐いた。 ラルフの言葉に顔を上げたら目が合って>>255。 そして戻ってきたアイリスの言葉>>256に] ……はい。でも、行っていいのかな?
[そう言ってにこりと力なく微笑んで。桜の話には]
桜?私は。 ……守らなきゃって、思います。 [ポツリとそう、答えて。 武器に関する事には、先輩可愛いな、と。 仲が良さそうに見える二人のやりとりに、少し笑ってしまって。 ちょっと気持ちが軽くなった気がした。そして。 地下へ行く>>261というのには、こくりと頷いた]
(272) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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理科室か。 ……うん。分かった。
[こくり頷いて>>*26]
……ん。了解。 ……おつかれさま。
[ソフィアの事>>*27には、ホリーの時と同じように。 そう言った]
(*28) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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−→体育館地下−
大丈夫です。 ……はい。分かりました。
[そう答えて。はぁ、と息を吐いてから。 無理矢理。気持ちを明るく、元気を呼び起こそうとして]
[ぎゅぅぅぅぅぅぅ]
[イタズラな笑顔を作りながら、ホリーの背中に巻きついてみた。 そして、*プールへと*]
(273) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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>>272
守らなきゃ、か。 あれが皆を帰してくれる、って信じるからかな。
……命の実だっけ。
[本当に戻れるのなら]
早く生ると良いんだけど。
[呟いて思うのだ。
何か、大事なことを、 気付いてはならないことを、
見落としたような気がしている**]
(274) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* 「命の実」という名称自体に引っ掛かる前フリを準備しつつ
>>273 背中に……巻きついた、だと……? */
(-106) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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/* うっわぁ〜〜!! ラルフが!答えてくれてたyo!
ありがとう!
(-107) 2010/08/05(Thu) 03時頃
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[アイリスと共に体育倉庫に向かう背に、 フィリップの小さな声>>218がかけられ、振り向いて]
でも、さっきは箒で追い払えたようなものだから。 あまり重いものじゃなければ、役に立つと思うよー。
まあ、気休めという言葉もあるね。
[普段と変わらぬ飄々とした口調で、微笑む。 守護神云々の話>>234>>235は聞こえることはなかった]
なにかいいもの、あるー?
[困ったように笑うアイリス>>240に首を傾げつつも]
箒よりは、魔女の杖で戦いたいけど。ふふ。
[飛べたら最高なのは間違いないかな、と付け加え。 付けられた電気に、暗闇に慣れた目を瞬かせながら、 注意深く敵の姿がないことを確認し、足を踏み入れていく]
(275) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マットを手で押してふわふわさせながら]
青い月になったら、寝ちゃおうか。
[アイリスの笑顔に、悪戯っぽく微笑み返した。 彼女の選び出したハンマーには一瞬驚いたように>>250]
それは、重過ぎないかな。 走るのに邪魔になりすぎたら、大変だよー。
[それなりに真剣に止めたが、無駄だったようで、 自分自身は結局何も選ぶことなく倉庫を出た。 そのハンマーへのラルフの反応に無言で頷いたり]
(276) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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きっと戻るよ。青い月に。 だからそれまで、どうにかして逃げ切ろう。
[アイリスの不安げな表情と疑問>>256。 それに励ます為か、それ以外なのか、真剣な瞳でそう返す。 そうしてラルフとアイリスのやり取りを見守って、 3人がプールへと降りるなら、自分は立ち止まっただろう]
わたしは、ここに残って見張ってるよ。 扉の外に気配がしたら大声で知らせるから。 あれ、プールの出口ってここだけかな?
[あまり縁がない場所なので、首を傾げる。 もしかしたらひとつかもしれないし、どうだろうか。 どちらにしろ大丈夫大丈夫、と言って残ることにし、 メアリーに後ろから抱きつかれれば>>273]
メーちゃん、痛いよー。
[嬉しそうな声音で、そっと彼女の背を押しただろう]
(277) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[他の人に聞こえない心の声で]
温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。
ありがとう。
[そう言いながら、前に回された彼女の手に、 脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]
(*29) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マーゴの声が聞こえれば>>*27]
うん、分かった。お疲れ様、だよ。
[労わるような、でも感情の読みにくい声で。 それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]
じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。 ひとりじゃなくて良かった。
(*30) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 06時半頃
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あ、アイリスっ。
[ラルフの隣にいる彼女の手を握り、呼び止める]
あれ、何言おうとしたか忘れちゃった。
[記憶力には自信があったはずなんだけど、なんて苦笑し]
ラルフくんの言う事聞くんだよ。 わたしとしては、まず濡れた床で転ばないか不安だ。
じゃ、気をつけてー。
[なんて、妙に母親目線で言ってみたりして。 握っていた手を離すと、メアリーと同じように背を押したか]
(278) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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…………。
[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]
(*31) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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良家の息子 ルーカスは、窓の外、体育館の方を見る。そこに人がいるとは知らぬまま。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、この場にはいない面々を思い、何か最後に顔を見たのは随分前に思え。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、どうにも感覚がおかしいな、と苦笑する。*
2010/08/05(Thu) 07時頃
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―― プール入り口 ――
[壁をすりぬける狼は知らない。 それに、一人きりだから、油断もしていた。 次々と手近なところの電気だけつけて、更衣室近くの手洗いで顔を洗う]
……余裕ねぇな……
[ラルフたちも、狼に出会ったのだという。 メアリーも、一度逃げたのに、助けに来てくれた。 その後もずっと気を使ってくれているんだろう。 保健室で、薬品を拾っているのを見た。 ……逃げるのに邪魔なだけなのに]
俺、死ねばいいのに
[呟くのは、いつも劣等感に苛まされたとき口にする言葉。 それでも、今回はその響きに身が竦む]
……や、怖ぇよ。
(279) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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―― プール入り口 ――
[上から、足音と話し声が聞こえた。 ふぅ、と息を吐いて]
ん。行ける。
[顔を洗えたら、少し気分や視野が回復した。 口角を意識して上げる。 出迎えようと、階段に向かった]
[まず真っ先に探したのは、メアリー]
……ごめんな。平気。大丈夫? 怪我とか、ねぇ?
[傷は、洗ってしまえば大して大きくはなく。 場所が場所だけに血は結構出てしまったが]
(280) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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[そうして視線をずらせば、目に入るハンマー持ちアイリスと、彼女と手をつなぐラルフ]
……や、怖ぇよ。
[ぼそりと突っ込んだ]
(281) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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―体育館―
[竹箒片手に、重い金属の扉の前に立つ。 プールのほうの物音はこちらまでは伺えなかった]
大声出しても、聞こえないかも。
[警戒を解くことなく、ぽつりと呟く。 そしてその時だった。コンコン、というノックが、響いたのは。 ぱっと竹箒を構え振り返る。狼か。でもこの音は人のようで]
誰? 答えないと、開けられない。
[鍵に手をかけたまま、問いかける。答えはない。 長い長い時が流れたように感じる。 まさか怪我が酷くて声が出せないのかと、思ってしまうほどに]
(282) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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[そして扉を、開けてしまう]
……え、……な、に。
[渡り廊下から漏れる赤い月光。浮かぶ影は人の形に見えて。 一瞬のタイムラグ。人間では有り得ない、耳と尾に気付くまで]
――――ッ!?
[ゆっくりと歩いてくる"女性のような"狼に、絶句する。 誘惑するような視線。ただし同性の...には効果がなかったか。 それがサイモンが出会ったのと同じなど知る由もない。>>119 後退する...の瞳に、覚悟の色が浮かぶ。声は出さない。 そして余裕を見せるその狼に、竹箒を振り上げた――。 (12:狼に直撃 34:攻撃される 56:避けられる{6})]
(283) 2010/08/05(Thu) 08時頃
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―体育館→外へ―
[避けられてしまい、身体のバランスが崩れる。 攻撃は仕掛けてこない。何かに警戒しているように慎重だ。 プールの人の気配には気付いていないらしいことを確信し、 その狼を引き付ける様、横をすり抜け外へと飛び出そうと。 下に行かせる訳にはいかない。ただそれだけを考えて]
ほら、こっちに来なさい。
[すり抜ける際に爪が振り下ろされる(偶数:掠る{2})]
(284) 2010/08/05(Thu) 08時頃
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双生児 ホリーは、[爪は12:皮膚 34:髪 56:服 {3}を掠った]
2010/08/05(Thu) 08時頃
良家の息子 ルーカスは、ふと、体育館への渡り廊下に人影を見た気がして、目を凝らした。
2010/08/05(Thu) 08時頃
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―体育館→校舎1階―
[爪が耳の前にかかる髪を一房切り落とす。 肩までになってしまったそれを気にかける余裕などなく、 駐輪場と校舎を見比べ、先程の狼を思い出し校舎へ]
……っ、通り抜けないと。
[走る疲れはない、全速力で、駆け出していく。 体育館の入り口に残るのは、竹箒と一房の黒髪のみだった]
(285) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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ひと……?
[しかし何かおかしい。そのまま、姿を追う。体育館への扉の方へと向かったようだが、死角となり、見えない。そっと窓を開け、顔を出そうとするが、それより早く、>>285ホリーが駆けて行くのが見えた。]
ホリーさん!
[がら、と窓を開け、思わず声を出す。後ろから追っていくだろうか、人なのか狼なのかよく分からない何かの姿。思わず近くにあった鉄製のバーナーを持ち上げる。]
(286) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
双生児 ホリーは、ルーカスの声に気付き、見上げた。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
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[窓をまたぎかけるが、全速力で校舎へかけていくホリーを見て、バーナーを捨て、踵を返す。]
理科室っ。
[とだけ言って、先ほどのソフィアのように、部屋を飛び出た。踊り場で竹刀を拾い上げ、一階へと駆けていく。]
(287) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[降って来る声に見上げれば、ルーカスの姿。 思わず立ち止まりそうになるが、後ろからの足音に焦り、 速度を落とすことなく校舎へと転がり込む]
え……!?
[理科室、という言葉に見えないだろうが頷いて]
(288) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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双生児 ホリーは、偶数なら敢え無く転んだ31
2010/08/05(Thu) 09時頃
双生児 ホリーは、どうにか転ばずに階段付近へと。
2010/08/05(Thu) 09時頃
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―理科室―
[それぞれの語る、狼の話にやや思案顔]
んー、相棒、置いてくか。 さっきのも逃げただけだし……警戒されちまったら、意味、ねぇからな。
[そうでなくても、ただ走るだけではない以上、精密機械を持ち歩くのは怖かった]
よっしゃ。 ソフィ、オレが帰ってくるまで、相棒、頼む。
[だから、ごく自然にこう言って。 気をつけて、と言うマーゴに、ん、と頷いた]
(289) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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世話かけっかもだけど、ソフィの事、頼むわ。
[冗談めかした口調で言うのと、ルーカスが窓を開け、駆け出して行くのはどちらが先だったか]
……のんびりは、してらんねぇ、な。 んじゃ、行ってくる!
[表情を真剣なものへと引き締めて。 まずは、用務員室へ向けて、走り出した**]
(290) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[少しふらつくホリーと、後ろから近づく、狼らしき人型を見て。]
理科室っ。みんないます。
[そのままホリーの前に出るように、相手に向かって突進していく。]
(291) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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