人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 三元道士 露蝶

―土御門の研究所―

蝶野が当主、玉露と申します。
みなさまの知るところの緊急事態となりました。

先のドローン騒ぎ、あれは、土御門の関わりがあるのではないのでしょうか。土御門にやましいところのないようであれば、研究所への立ち入りを許可願いたく思います。

できれば、穏便に済まさせていただきたいのです。

[運転手は意思を組んで飛ばしてくれた故、かなり早くに土御門に着くことができた。けれど、入り口の前で立ち止まることになってしまった。
守衛がいたのならばそちらへと許可を求めるが、無人であったのであれば、大変心苦しいが痺れをきらして進もうとしてしまうだろう]

(0) 2015/09/14(Mon) 00時頃

【独】 三元道士 露蝶

/* 扉が閉じられている。ならば壊そう


ってなりそうな脳筋を必死で押しとどめてる。こ、こいつ一応いい大人だから、ちょっとは待てる…待てる…

(-4) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*>>13>>14くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかかカムイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-10) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* サイモンは太陽になったのだ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-12) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*はいはい、プロローグでわかってまっしたよwwwww
どうせイアンがよつばさんでオスカーが葵さん、オーレリアはれいるさんでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-17) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* メモのあらすじなくても忘れられないよこんなことwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこんなサイモンはじめてみたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-19) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* ちょっとMVPすぎますねサイモンさん(腹筋がつらい

(-21) 2015/09/14(Mon) 00時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 01時半頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 01時半頃


【人】 三元道士 露蝶

お久しぶりですね、イツキ。
申し訳ない、けれど、取り返しのつかないことにはなりたくないのですよ。

それでここは?研究室ではないようですが

[慇懃無礼に対する詫びをするが、誰が敵で誰が味方かわからない今、尻込みをしていてはすべてが終わってしまいかねない。

許可を受けて通された部屋は、会議室。
怪訝に相手を見やれば、ドローンについての見解を聞かせられ]

それにはたしかに。12柱に送るにしては硬度不足ですね。

[やわい、という言葉に思わず返すのはそのままの意味の同意。職業柄、鉱物・金属を削ることに神経を使っているから。
しかし続く言葉に]

(65) 2015/09/14(Mon) 14時頃

【人】 三元道士 露蝶

もっと殺傷能力をって…貴方ねぇ

とてもよくわかるけど、この場で…そんなこと言わないでよ…

[これはシロなのではないか、と直感は告げる。
普通ならば、疑いを強めねばいけない。けれど自分の研究に、技術に誇りを持ち、侮りを嫌うのは私も創る側の人間だから個人的にはよくわかるけど。だってもし作品≪我が子≫が疑われたら、同じように自慢しちゃう]

[けど、と理性は困惑している。だって、今度こそ12柱として、正常な判断をしないといけない。疑いを強めるべきなのでは。
こちらに向けられた真剣な顔を見つめる。

貴方はそれで、何を壊すの、イツキ。]

(66) 2015/09/14(Mon) 14時半頃

【人】 三元道士 露蝶

確かに貴方のいう機械のことは専門外です。

[彼の言うとおり。ドローンという言葉も、新聞やニュースで聞いたことあるという程度にしか知らない]

ただ、あのドローンに使われた構成組織と全く同じ材質のものを探す程度ならば、私にだって可能ですよ。

[機械ではなく、金属ならば、こちらにも言はある。
墜ちたドローンを観察したときに分かったことは、ああ母材はジュラルミンに純鉄、金10、銀2、他に13の金属複合。合成金属の中ではそれでも固い。12柱を相手とした場合ではなければとつくが。

しかし、そこで終わらず、「軽い」。それによるだろう「硬度の欠如」。
そこには見たことがない、現存元素にはない特殊な「何か」が混ざっていると玉露は判断した]

(74) 2015/09/14(Mon) 15時頃

【独】 三元道士 露蝶

/* じぶんでもなにをいってるのかよくわかってないです。

(-58) 2015/09/14(Mon) 15時頃

【人】 三元道士 露蝶

[追い出そうとする意思を、微笑む彼から感じて]

決してそれが動かぬ証拠とはいえませんが、今、この事態のなか。
秘匿という言葉を言い訳にして証拠隠滅の時間稼ぎをしているように疑われたくなければ、通していただきたい。

それでも見せないというのならば、…力づくでも

通していただきますよ!!

[時間は有限だ。
袖からノミを4本ずつ取り出し、放つのはイツキの四肢へと。

そうして続けざまに布を被ったごつい得物を手に取り、翔けた*]

(75) 2015/09/14(Mon) 15時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 15時半頃


【独】 三元道士 露蝶

/*
おk、れいる。
自分でこれは邪気村じゃないと言っていたな。この大ウソつきめ。

(-59) 2015/09/14(Mon) 15時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* 
決め打ち…かなー…どうなんだろ、最後の文章やっぱなくてもよかった気がする。そのときはむしろ、否、ないほうが決め打ちなのでは!?妄執だよ!?と脳が暴走していた。

ばかじゃないの自分…orz

(-60) 2015/09/14(Mon) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

なっ!!?と、当然ですけれども!?

[いきなりの世辞に頬が染まるも、返す言葉は天邪鬼に。
それはそうだ。「夢」と「美しさ」を司るのが蝶野という家だ。
だから武器を扱う動きは艶やかに、身に待とう衣装は華やかに。
美容には気を付けて、挿す紅は紅を。

けれど、その努力の一端に、幼馴染たる彼の気を引こうという思いは隠されたまま。
彼の名前をわざとイツキと呼んだのも、研究一辺倒だった彼の記憶に残りたいという現れだった]

(83) 2015/09/14(Mon) 18時頃

露蝶は、[遠い、昔の話だ]

2015/09/14(Mon) 18時頃


【人】 三元道士 露蝶

[飛ばしたノミが血液の鞭に落とされるのは予想通りであったが、
振りかぶった最中に受けた言動に動揺したまま振った得物は避けられ空振り]

申し訳ないけど、できない相談よ。
こちらだって、手荒な真似は取りたくないけど。

[暴れるなというその声に返すのは、思い出した理性で。
だって、【  】は、忘れたはずだから]

本気ね、イツキ。

[引くつもりはお互いにない。鞭が剣へと変わるのは、まるで彼の覚悟のようで]

(84) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

【人】 三元道士 露蝶

賭けるわ、私の命。

[得物に巻かれた布を取り払った。

現れるのは、炎のように揺らめく輝きを持つ、巨大な金色の鎚*]

(85) 2015/09/14(Mon) 18時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/14(Mon) 18時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[ひさかた振りに呼ばれた名前に、逆に真顔になってまじまじと顔を覗いてしまう。
この男は、本当に、こんな場面で恥ずかしげもなく言うか]

私は、間違っていません。
私は『蝶野玉露』だから。

[伝わることもなく、伝える気もない。
「だから」迷ったりなんてしない。誓いを立てるように言う]

命を賭けて、貴方の矜持に踏み込ませてもらいます。

(97) 2015/09/14(Mon) 20時半頃

【独】 三元道士 露蝶

[だから、私は、「選んだ」よ]

(-72) 2015/09/14(Mon) 20時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[場を整えたイツキは、吹っ飛んだ調度品が床に落ちた瞬間、懐へと飛び込んでくる。
が、胴を狙ったそれをふさぐように槌の柄を盾にする。]

はッ!そうね、お願いするわ。私だけなんて割にあわないもの!!

[言いながら、足元のトランクケースを相手の手元に向けて蹴り上げる*]

(98) 2015/09/14(Mon) 20時半頃

【独】 三元道士 露蝶

>>100

(うん、知ってるよ。「だから」、信用なんてしてやらない)

(-77) 2015/09/14(Mon) 21時頃

【人】 三元道士 露蝶

くっ!

[防がれ、投げ返されたトランクケースを受け止めることに気を取られ、次に狙われた喉元を避けるのがわずかに遅れ]

ッグゥ……!

[それでも避けようと体をずらせば、剣が肩を貫通した]

(106) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[けれど]

(107) 2015/09/14(Mon) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

莫迦にするなッ!

[直前聞こえた彼の言葉に、傷口から血が出るほどの勢いをつけて、肩に刺さる剣をそのままにまだ動く左肩で槌を彼の腹へと振るう]

貴方が決めた生き様でしょう!?貴方自身が否定をするな!!
それとも貴方こそ、土御門に捕らわれているとでも言い出すのですか!!

[前半は玉露が、後半は、蝶野として叫ぶ。]

私は、貴方を倒す。倒して真実を衆目の物とする!

[>>100倒さなければ守ることができないのだから。選んだ大切なものを]

(117) 2015/09/14(Mon) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

(信用してるわ。莫迦イツキ。
    けど、それじゃ駄目なの。

私が貴方を信用していても
    それは貴方の潔白にはなりえない。

証拠に足るものを見つけないと、
    皆が納得できるわけじゃない。

そしてそれは私が貴方を信用していないからこそ、
               証拠へと昇華される。

何もないっていう公平な証拠がないと、

イツキを失う未来が待っているのだから)

[その思いを聞くのは、彼女の髪飾りとして黙するカラットだけ]

(130) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

信用できません。口ではなんとでも言える。

そう、私は蝶野。先代の掛けた迷惑を、忘れられることはないでしょう。
だからこそ、この騒動への尽力が、次代への餞(はなむけ)となるでしょう。

[イツキから放たれる言葉をすべて受け止めて、

        選んだ「選択」を、言葉にのせる]

(131) 2015/09/14(Mon) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

私は、貴方を殺してでも真実を見つけるわ。

[イツキの血が、幾千ものナイフとなって宙に浮くのを見上げるたあと、
>>126彼の言葉をわざと裏返すようにして、彼を見つめて笑顔で言葉を送る。
女は、笑顔なんだからね、笑いなさい、「玉露」。]

[そうして、彼が決断をするのを、見守った]

(144) 2015/09/14(Mon) 23時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2015/09/15(Tue) 00時半頃


【人】 三元道士 露蝶

[幾銭ものナイフが玉露の体を一斉に突き刺そうと目指し、集合する瞬間に玉露は死賭けた]

[普段出すことはない、己の持つ翡翠の薄羽を広げて背後と横を守り、槌を猛然と振るって、前を守り、その言葉を肺が、喉が紡ぐ時間を得ようとする]

(160) 2015/09/15(Tue) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

鳴らせ、ジャック≪遠き日の思い出≫

≫papillon collection No.12≪

     ≫JA……

(161) 2015/09/15(Tue) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

[パリィイイイイイイイン]

(162) 2015/09/15(Tue) 01時頃

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