237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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/* あ、ちなみにです!>>79でリーさんに言いたかったことは、
「わたしたっちは♪よっく似てるね〜♪(あ、またそろった!)」
ってことです。リーさんの気だるさ大好き。ナイスおっさん!絡みたいけど絡みに行けぬ中の人の力量の名さと、 >>入村した途端に襲い来るリアルの忙しさ&こじれ<<
(-55) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[傍から伸ばされたリーの腕>>93に、荒げられた彼の語気も相まって、僅かに肩を揺らした。 武器目的ではなかったとはいえ、彼より先に得物を探ったのは自分だろうに。]
り、…リーさん。 …大丈夫――なんです、か。
[それが自身へ振り下ろされる事などないだろうに、思考の内で繰り返される"処理"なんて言葉>>#4を思い出して身構えては。 意識して、それを解くように努める。
――彼がやってくれるなら。 それは余りに狡い思考だとは知りつつ、止める言葉などある筈がない。
インターホンへ近付く背中>>97に、期待と不安を籠めた視線を向けて。 小さく繰り返された呟きの内容は聞こえども――それがどこか恐ろしく思えたなら、咄嗟に声を上げた。]
――ぼくも、
[行きます、と。 もう一言だけ続けるだけ、で、済んだろうに。 震えた声は、終ぞ掛けられないまま。]
(100) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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ああ。やけに空腹感が強い。
お腹が空いたなあ、ねえ。
本当に肉しか食べれないの?他には?何も試してないよ
(-56) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[そうして、ネルの笑顔の下で留まった言葉>>94>>95を、自身が知る術は無い。 それでも淀んだ言葉の、その空白に収まるのは――果たしてどんな感情か。]
……、心配なんて。 する余裕、ないです。
[向けられた視線がどこか自身を責めるようにも思えたのは、ただの被害妄想に過ぎなかったのだろうか。
ここへ来てからの短い間で。 彼から何度、礼の言葉を聞いたかは覚えていなくとも。 少なくともこの時の言葉に、感謝の気持ち>>96が返るはずがない。 ――返せるはずが、ないと。]
それとも貴方は、あるんですか。 僕の言葉を気遣いだと受け取って喜ぶ余裕が、あなたに、あるんですか。
(101) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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――…俺は、
[そんな出来た人間ならば、それこそ先を切って立つべきだと、思う、けれど。 彼に、"そう在って欲しい"のか。 自身を越えて、"そう在って欲しくない"のか。 それすらも理解らないまま向けた言葉は――願望と、それから嫉妬。]
――――ッ、
[八つ当たりめいた感情は、それでも今更取り消せなどしない。 止まらぬ口元を止めるように手で覆って、そのまま背を向けた。*]
(102) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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グレッグは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/26(Wed) 00時頃
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[先程手に取った、濁った茶色の瓶。 レティーシャの焦った声>>99は聞こえど、それを手放すことがなかったのは、先の視線>>96ゆえか。]
…だ、駄目だったなら、 ――眠らせる、くらいなら。
[落とした視界に映るのは、睡眠薬のラベル。 適切な量なんて。知るはずが、ないけれど。
――だとしても。 先立って"誰かを殺す"のが。 模範であってたまるものか。
蓋には未だ、手は掛からない。]
(103) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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レティーシャは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/26(Wed) 00時頃
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[不自然でないように立ち止まって]
……あー……殴るって言っておいて 食い散らかす訳にゃァ……?
[何故だか殺すのは確定していたが 死体は改められるだろうか
噛み跡なんて見つかれば 即殺処分される未来が見える]
お前さんに任せるよ 喰いたいもんを喰おう
(*28) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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/*ヨアヒム[[who]]レティーシャ[[who]]イアン[[who]]
(-57) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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……任せる、って……僕は……
[殺す選択をしろというのか。という言葉を紡ぐ。人を殺すという恐怖よりも、あの肉がまたたべれるという喜びと飢餓感の方が強く、最早殺人への抵抗も薄れかけている。]
……ヨアヒム、さん……とか……?
[脂肪が多そうではあるが、ああそれなら肉も柔らかいかなんて算段。]
(*29) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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/*選択肢がヨアヒムさんしかなくて草不可避。
(-58) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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……ああ、心配しなさんな
[大丈夫かなんて自分でも解らない しかし気づけばフィリップ>>100に 強く頷いていた
ぼくもという言葉は届いていて
その頭にそっと手を伸ばしたが 触れる事なく降ろした
眠らせるだけに留められる保証はなかった]
一人で充分だ
[穏やかに笑って見せて広場を後に*]
(104) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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ー広場からイアンの部屋へー
[理解が追いつかなくたって、そんな事などお構いなしに展開は進む。転がり始めた石は、もう止められないのか。
物騒な棒を持ち出すリー(>>97)に、怪しげな茶色の瓶を持ってそれに続くフィリップ(>>103)。ともかく自分も2人の後に続こうと拳を握りしめ。 青山に用意された物を手にする気にはなれず、迷った末に広場に並べられた椅子のひとつを手にした。
しかしその時には、リーがフィリップに微笑んで、ひとりで立ち向かうと歩み行くところ(>>104)だったか。]
(105) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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ーそれからー
[イアンの運命は何処へと着地点を見い出しただろう。 それを見届けることはできただろうか。 騒ぎが少しは落ち着けば、
”ひとりになりたい/ひとりになりたくない”の二律背反に苛まれて。
しばらく共用のトイレに篭っていたかもしれない。]**
(106) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 01時頃
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[イアンの個室に向かう道中 心臓がやけに五月蝿く鳴っていた 誰かを武器を向けるなんて初の事
相手が刃物を持っているとはいえ そもそもそんな状況も初めてだ]
(……イアン)
[本名すら知らないままにこんな事態 棒を握る手が震えて 誤魔化す様にさらに強く握った]
(107) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ロックの解除されたイアンの個室 音を立てない様に扉を開き中へ入った
其処には布団を被った彼>>77がいて 近付けば中から出てきただろうか
手にはきっとメスがあり こちらに向けて刃がキラリと輝いた]
あ……あ……悪い……ッ!!
[ガタガタと震える彼の手は 放っておいたとしても 此方には届かなかったかも知れない 振り下ろす必要も無かったのかもしれない
其れでも光る銀に怯えて脳が危険を訴えて 振り上げた棒を止める事は出来なかった]
(108) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ ぐちゅり
思わぬ手応えを覚える両手に驚く 想像より硬く重い棒はただの木製ではなく 何か芯が入っていたのかもしれない]
あ……イアン……ッ?
[ぐらりと揺れるその身体に手を伸ばすが 全身が震えて思う様に動かない
スローモーションで崩れる彼を呆然と眺める
たった一撃、悲鳴も無かった*]
(109) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[リーからの返答>>104は、思った以上にはっきりとした肯定。 続くことのできない言葉は飲み込むまでもなく。
伸ばされた手のひらへの反応は遅れたけれど――それでも触れられる事はなかったか。]
…………ぁ、
[手にした瓶を取り落としては、無機質な音を聞いた。 目的を果たさずに離れた腕に向けた名残惜しげな視線は――決して認めたくはなかったけれど、彼への無意識の甘えは――行く先を失くして彷徨う。]
なんでだよ、……、
[離れ際に向けられた笑顔が。 今まで見た中で、一番それらしい物に見えて。 それだって全く何も理解できずに――零した声はこんな時でも、八つ当たりめいた。
随分と遅れて持ち上げた腕は、半端な申し出と同じく、その背に届くこともない。*]
(110) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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……ヨア、ヒム……
[自室の扉を開きそれを周知していた その行動が意味するところ 彼自ら望んでいるということ
それなら罪悪感も軽い ──筈なのに、僅かに胸が痛んだ
人間らしさが残っていたのか
けれども彼のでっぷりとした身体 圧倒的な質量
ほんの少し想像しただけで涎が出た*]
(*30) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[空になった手を握れば、椅子を手に取るグレッグの姿>>105。 同じく――否、"自分とは違って"続こうとする彼と、視線を見合わせる事になったか。]
……っ、グレッグ、 どうすれば、
[困惑めいて名前を呼んでは、けれど彼に応えを求めるのがどんなに無責任なことかも、理解ってはいる。
自分はいつだって正当な正解を導き出してきた、はずなのに。 結局こんな時、ろくに言葉を選ぶ事すらままならない。 だって、誰にも教えられなかった。]
……大丈夫って、言って、…た、けど。
[なんて、人の言葉を盾にした言い訳は、震えて途切れる。]
(111) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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[どれ程の間、そうしていただろうか。
大分の間を置いて、ようやく覚悟が決まったとばかりに――実のところ覚悟なんてある筈もないのだけれど――リーの背を追ってイアンの部屋へと向かう事にした、はず。
グレッグへの同行は、無理強いはしないけれど。 彼から離れるとなれば更にもう少し、時間が掛かったか。*]
(112) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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[武器を手に歩いて行く姿>>104>>105>>112には躊躇しながらも、一人になりたくなくて付いていく。自分も何か持った方がいいのかと思うが……ああ、思い浮かぶものもなくふらりとそちらに歩みを進めるのみ。]
……っ、なんで、こんな……
[先程から後悔以外を口にしたことがあったろうか。ああ泣いてばかりいるわけにもいかない。泣いてばかりいたら"女みたい"じゃないか。だからといって武器を持ち、我が身可愛さに誰かを攻撃することなぞ出来るわけもなかった。]
……しっかり、しなくちゃ
[フィリップ>>111の様子を見れば、そんな風に決意を固めて。だって、若い彼がこんなにも戸惑っているのだから。]
(113) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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―イアンの部屋近くにて―
[想像以上に脆く柔らかいヒトの身体が、 凶器によって潰れる音>>109。 戸惑いを孕んだ、生存者の声。 無音の断末魔。
何処まで聞き届ける事が出来ただろうか。 何処まで聞き届けて、しまっただろうか。]
――――…ッ、
[少し離れた廊下の端から見届けた――もしくは目撃した事後の光景は。 何にせよ、紛れも無い"殺人現場"。
たたらを踏んで、忌避するように壁に背をついて。 たとえそっと追って来ていたにしても、もはや隠れる意志すら二の次。]
(114) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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う、……、
[正当防衛。必要悪。 ぐるぐる巡る言葉は、無意識での彼への弁護か。それとも自身への言い訳か。
同行者には、ろくに言葉も交わせずに背を向けて。 そのまま足音を立てて廊下を走り去っては、適当な曲がり角で膝をついた。]
(115) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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――くそ、なんなんだよ、 いやだ、もう、……かえりたい、
[絶えず繰り返した現状への否定。疑問。不満。もはや常套句。
その後ひとり離れたグレッグの行く先>>106も。 道中空の手を携えて、震える声を漏らしていたレティーシャ>>113のその後も。 執行者になってしまったリーの、その先も。
見届けることはないまま、顔を腕で覆っては暫し目を閉じた。
暗い視界の奥。 快活に笑うイアンの顔ばかりが、
巡る、 巡る、 ――巡る。**]
(116) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
引き続き黒引き祈願(リーくんにも失礼)
あ…あと1日くらい…生きたいなア…(震え声)
(-59) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/* しかし今の所リーくん狼には見えないんだけどでもラ神が執拗にリーくん占えって………… フィリップ視点だとリーくんかネルちゃんなんだよなーーーネルちゃん…黒出たらめっちゃおいしいけど…いやリーくんでもおいしいんんんんんラストwhoリー[[who]]
(-60) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/*なんなんだよwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/* 笑いすぎて誤爆しかけたわかりましたリーくん占いますこの村のラ神どうなってるの
(-62) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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[辿り着いた時には果たしてイアンはどのような状態だったか。どちらにせよ他の人に続きイアンの部屋へと急いだろう。…その扉は開いていて、]
……ッう、……!!!
[広がる赤を目にすれば思わず顔をしかめる。何が起きたのかはすぐに分かった。青山は必要悪と称していたか。
(……これは、本当に必要…?)
殺す必要なぞあるのだろうか。 殺さなければならない理由なぞ、あるのか。 殺さなければ殺される。
……───本当に?
生きるために他者を殺すという行為はやはり正しいとは思えず、しかも本当にその人がサイモンを殺したのかもわからない、なんて。
そこまで考えて、思考に蓋をするように首を振る。金糸がはらりと舞い乱れるのも気にせずに。瞳にはもう涙は浮かんでいなかったが、ああそれでも泣きすぎたからか目の下が少々赤い。]
(117) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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……も、やだ………なんで、こんなことになってんだよ……
[柔らかい物腰、安心させるための作り笑顔。そんなものは見る影もない。…ふらりとその光景から後ずさるように後にしたか。]
(118) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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