人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/06/08(Mon) 01時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>147>>148
おい待て、酔っ払い!オレを殺す気か!
わたシーシャを召喚しろというのか!おい!

(-28) 2015/06/08(Mon) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[こっそりとされた耳打ちに、ナナオもこっそりと。
ちょっと恥ずかしそうにはにかみながら、後ろ手に組んで耳打ちを返した。]

・・・うん。もう、大丈夫。

ありがと。
ちょっと、格好良かったよ。

[また、鼓動は速くなったけれど。
それもまた、病かもしれない。
きっと――**。]

(149) 2015/06/08(Mon) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[悪戯っぽく告げられる言葉>>137に、どきりとする。
嬉しいと、重ねられる声に、胸が温かくなる。
彼女のひとつひとつに、こんなにも心を動かされている。

"外"の世界にいるときは、ごくごく普通の学生で。
祖父母の手伝いをしながら、
絵ばかり描いているような生活だったから。
友人は多かったけれど、充実はしていたけれど、
まあ、あまりに色気のない毎日を送っていて。
だからトレイルへも、あんな妙な相談を真面目にする始末で。

要するに、これが彼の初恋だった。
―――最初で最後の、恋になるだろう]

(150) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[自分の問いかけに、返る答え>>138に頷いた]

 分かった。一緒に行こう。
 ……駄目、な訳ない。

[後半はやや照れ交じりの声で呟く。
心配は、いつだってあるのだ。
けれど彼女が望んでくれるならば、出来る限りは、自分も]

 俺も動き回るの、久しぶりだし。
 のんびり散歩がてら、探せば良いよ。

[立ち上がる彼女の足に、響く軋みの音。
苦笑の視線が届けば、
聞かなかったふりをするのも不自然で]

(151) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 大丈夫、傍に居るから。
 でも辛くなったら、無理せずに言うんだぞー。

[出来るだけ、軽い調子でそう言って、笑って。
改めて、そっと彼女に差し出す翼の腕。
叶うならばまた、その手を取って]

 さて何処に行こう。
 まずは、シー兄ちゃんの部屋の方かなぁ。

[探し人である彼が、
何か大変なこと>>148になっているとは知らず。
ゆっくりと歩き出した**]

(152) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[酔っ払いを見つめる青年の瞳は冷淡であったが、頭の中がふわふわと浮くような感覚が薄らと湧き始めていた。
それがよもや酒のせいなどとは思わない。

普段のメルヤであれば、他人の飲み物に知らぬうちに酒を継ぎ足したりなどしないから。
――…普段の、メルヤならば。

体調崩したかな…と青年は浮いた頭で考えた。]


  いーんだよ。気が変わったって言っとけ。
  大体な、具合が悪くなったらセンセーに見てもらえ、ば


[ぐらり、視界が霞む。回る。
体が浮いているのか、地面が沈んでいるのか。
どちらともつかず、気持ちが悪い。たまらず目を閉じて。]

(153) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[目を開ければ、光が瞳孔を刺した。
何かが逆流しそうな。けれど、胃の中は今は空っぽ。]


  大事にしなくて…っ、いいから――、
  捨てちまえよ。そんな、本(モン)…!


[酔っ払いに何を言おうが戯言であるのは青年とて理解している。
それでも、渡した本は大事>>140にしてもらおうなんて微塵も思っていなくて、それだけを何とか声にした。]


  ……今は、イイ…、
    むしろ、やめろ…。


[立ったままではいられなくて、壁に手をついて爪を立てる。
マジックだとか。
そんなものを落ち着いて見ていられる状態では明らかにない。
ぐわんぐわんと頭の中で音が鳴る。 …ひどい気分だった。]

(154) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[嗚呼、この感覚は覚えがある。
ここに来て青年はようやく思い至る。
これとよく似たコトが以前にも起きたことがあった。

                        ――――悪酔い。

食べ物にも飲み物にも然して制限のない青年の、唯一の苦手。
酒を飲むと、味や風味を味わう前に"こう"なるから。]


  だから…、酒は飲まねぇと――あれ、ほど――!


[脇でメルヤが何か楽しげに述べているが聞こえない。>>146
聞いている余裕もなかった。
白い布切れが視界に入って、消えた。
その様子を目にして、…目にして。

目眩に身を任せて、椅子に倒れ込めば――――暗転。]

(155) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[寝てはいなかったハズなのだけど、あくびが口から漏れた。
居眠りをしていたらしいと合点する。
口の中にはアルコールの味。
お酒に弱いクセに飲んだのかしらとため息を吐いた"私"の頭に何か>>147がすこーん!と当たった。]


  いった…!
   …部屋の中になんてものばら撒いてるの!!


[思わず大声で言えば、くらりと。
傾いたけれど、私はシーシャほどお酒に弱くない。
ばこんばこんと部屋の中で跳ね回るボールの群れに呆れ返りながら、履いていたスリッパを脱ぐ。
手近にやった目線に使えそうなものはなかったから。]

(156) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ご覧あれ!じゃないわよ!!


[起きた時に聞いた>>147声に突っ込みを入れて。
スパーン!とスリッパをザ・酔っ払いの方へ投げつけた。

当たれスリッパ。そして、酔っ払いの目がこれで覚めればいい。
私にボールを当てたツミは重い。*]

(157) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/06/08(Mon) 01時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

>>157 スパーン! 
小気味良い音を響かせ顔面に炸裂した。彼の骨を震動させ、脳髄をも揺さぶる。
元々酩酊状態での、パフォーマンス。動いたせいで更に悪化した酔いがまわる。まわる。

彼の視界で世界が廻る。


まあるいボールが、歪みはじめる。巧みの業で捌いていたボールを捌ききれずに当たること、実に6発目。

酩酊状態が悪化して昏睡となり、彼は倒れた。顔からリノリウムの白い床に突っ伏す。


なお、残りの44個ものボールは、勝手に壁に乱反射している。
完全に意識を失った彼に容赦なく打ち付け、ボールに埋もれはじめ出した。]

(158) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[残されたシーシャが、どうなったかは彼には不明であった――*]

(159) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/08(Mon) 01時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
へ、へ!??!?
なんだこの無茶振りは!
誰か!助けて!ケイトリン!キルローイ!!

(-29) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
当たったら……死ぬ……?

(-30) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*どうしても手品をやりたかった

だがこんなネタになるとは――思わなかった!!

(-31) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
そちらか!
ナチュラルに誤解してるヒナコと中の人だった……。

(-32) 2015/06/08(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[此処に来る前は当たり前の学生生活
とはいえ発症したのは中等部の頃だから
色恋の話より、お洒落、テストや部活動、雑誌やテレビ
友人との会話はそんな雑談が多かった

だから私は恋を知らなかった
本の中の知識の話、そう思っていた

彼と出会い時を重ね胸に育っていくモノが
恋だと気付いたのはきっと、まっすぐ此方を見る視線と紡がれた言葉によって
赤い実が弾ける様に、ぱぁんと色付く景色

きっと何度も貴方に恋をする
声に、仕草に何度も、なんども
最初で最後の恋になる

こんな気持ちを知っただけで幸せなのに
此の時間が終わるのが嫌だと私の心は震えている]

(160) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

ありがとう。嬉しいわ。
……迷惑、かけちゃうかもしれないけれど。
のんびり、いこうね。


[一緒に行こうという言葉と、照れたような続く言葉に
紡ぐ言葉は嬉しげな響きを帯びた

散歩がてら、ふたりで歩く
其れはとても魅力的

そういえば彼が絵を断念してから久しぶりかもしれない
こんなに長く彼と共に過ごすのはと思い返しながら
労わる言葉にああ、瞳が潤みそう>>152]

(161) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

大丈夫、辛くなったら言うから
……キルロイこそ、痛みが出たならちゃんと言って。

[差し出された翼の腕を、緩慢ではあるけれどゆっくりとって
きゅっと握りしめた私の頬は紅色に染まる]

そうねぇ……いなかったなら中庭とか施設の各所を探せば良いし
それに――……

[そんな事を言いつつ道中。自分の部屋によればシーシャの本を手にとって
向かうはシーシャの部屋……の、予定だったけれど]

(162) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

……何かしら?


[メルヤの部屋あたりだろうか。叫ぶ声が聞こえました>>157
貴方と顔を見合わせたなら、其方に行ってみましょうと誘おうかと

そしてメルヤの部屋の扉を開ければ――大惨事が其処にはあった>>147
ドアを開ければ跳ねるボール・ボール・そしてボール
酔っ払いと其れにスリッパを投げつけるシーシャ
クリーンヒットで倒れ伏す酔っ払い
これ、あけない方が良かったあれね

...はドアを開けた事で軌道が変わり此方に向かってくるボールを鉄面皮で見つめれば]

(163) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

――何をしているのかしら、酔っ払い共

[キルロイに当たったらどうしてくれる

酷く冷たい声でそう呟けば、
軋む腕を総動員してボールを絵本で叩き落とした
それ、シーシャの絵本です*]

(164) 2015/06/08(Mon) 02時頃

ケイトは、メルヤの置き土産を絵本でぱかーんぱかーんと叩き落としまくっている

2015/06/08(Mon) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[投げたスリッパは見事命中。したものの。
酔っ払いはぐるぐると目を回して倒れてしまった。>>158]


  ちょ!ちょっと、アナタ!ミイラちゃん二人目!


[慌てて呼びかけるけど、返事がない。しかばねみたい。
私は沈黙しているミイラちゃんのところへ寄ろうとして、]


  あで! いて!  …いたい!  いたいわ!


[すこーん すここーんとボールが当たり、悲鳴を上げた。
幾つ跳ね散らかしているのだろう。
当たれば激痛というほどではないけど、痛い。]

(165) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  コラ! 起きなさい!まだ寝る時間じゃあないわよ!


[漸く辿りつけば、二人目のミイラちゃんの頬を平手でべしべしと叩いた。起きる気配は……無い。]


  もう、シーシャの馬鹿!
  こんなトコで何してたのよ!!


[苛立ち混じりに吐き捨てれば、ちょうどその時。
…酔っ払いの胸ぐらでも掴み上げたところだったかも。

扉が開いてボールを叩き落とす音がした。>>164
手にしている絵本に見覚えはある…気はしたけど。
今はそんなことよりボールが跳ねなくなったっていうことのほうがよっぽど大事!]

(166) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ナイスケイトリン!やっちゃって!


[ボールを叩き落とす手腕には無駄のない動き。
そして、その顔は私もよく知っている、ケイトリン。

大感激。この恩は忘れないでおくわ。…10分くらい。]


  私 は 酔 っ 払 って な い わ よ!
  よぉく見て、酔っ払ってるのはこの!


[酔っぱらいと一括りにされるのは心外だったから、その点には訂正を求めることにする。
掴み上げたミイラちゃんの顔をびしっと指差して。]

(167) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

  ミ イ ラ ちゃ ん!!

            [そんな風に、感情豊かに主張してみたわ。]

(168) 2015/06/08(Mon) 02時頃

ケイトは、酒臭い部屋に無表情の中で僅かに顔を顰めた

2015/06/08(Mon) 02時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
このシーシャはおネエなのかシーシャの中の"私"なのか日が進むにつれて本気でわからなくなってくるんだぜ…

(-33) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[過激なパフォーマンス後の、昏睡。
  川の向こうで、ピエロの格好をした男が手を振っているのを、彼がたゆたう意識の中で見掛けた。

”はいほー! はいほー!”
珍しく必死に、こちらに来ないようにとジェスチャーを繰り広げている。幻覚を見ているので、懐かしくもない面影。

壁を跳弾し、当たる。ボールの数々。

体を揺さぶられているような、気がしたが実際には平手打ちを容赦なく、>>166喰らっていただけだった。]

ぅ゛……っ。う゛ぅ゛…。

[地獄から這い上がるような、混沌の化身のような声で呻く。
>>164不意に氷点下のごとき声が、彼の下に落ちた。

掴み上げてる>>167>>164を、朦朧とした瞳が交互に見つめた。]

(169) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

頭に響くから…静かにしてよ…。

[ひとつ名誉のために記すならば、彼はまだ酔っていた。]

(170) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[無表情に叩き落としたボールは合計40か其れ以上か
幸い絵本の主のエール>>167もあったことだし
...は関節の痛みに少しだけ眉をひそめつつも小気味良い音でボールを叩き落としてゆく

掴みあげてびしっと指差すその顔を、無表情に見つめた後に]


そうね、其処は訂正しておくわ。
で、この惨状は一体全体何があったのかしら。


[冷静に、酷く冷静に
鉄面皮と相まって怖げな印象を与えるかのように問いかけた後――]

(171) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

お前の主張は聞いていない。
水飲む?そして理性が戻れば吐きましょうかこの原因を。

[と、メルヤ>>170を一括したのであった。理不尽]

(172) 2015/06/08(Mon) 02時頃

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