人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 読書家 ケイト

[呟かれた言葉>>1:302はちゃんと、耳元に届いていたから
きっと私の耳は薄紅色に染まってたはず

メルヤの発言に対しての彼が紡ぐ言葉>>1:303
何と言うか混乱している様子で

落ち着いて、という代わりに
緩慢な動作で繋いでいた手の指をとんとん、と
彼の手の甲を撫でる様に触れる

メルヤの言葉に他意はない、とは、思うけれど

――でも変わってしまった関係は
恥じらいを残しながらもキルロイの
彼の手を離せない所に、現れていると思う]

(0) 2015/06/07(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[腐れ縁というか、トレイルに構われているというか
そういった意味での言葉であったが
どうやらメルヤは″そのまま″の意味で捕えたらしい>>1

平気でトレイルの前で仲が良いという発言をする彼に
視線は面白げにトレイルに移される
さて、メルヤの隣に立つ>>2トレイルは
どんな顔色、見せてくれるかしら]


そうなの。
でも私、結構貴方とトレイルをセットでよく見かける気がするわ。
ね、エルロイ。


[なんて、隣の彼に同意を求めたりして。]

(6) 2015/06/07(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[嗚呼よかった、私無表情で>>2
キルロイと一番仲が良いと、その言葉に他意はないだろうけれど
嬉しさと気恥ずかしさを感じてしまう

キルロイがトレイルに挨拶をする様子は
何だか真面目な表情で可愛らしく
きっと彼を見つめる色は、微笑ましさを湛えていた事だろう*]

(7) 2015/06/07(Sun) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 02時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
誤字大魔王、すぎて
ゴメン、キルロイめん
好きよ……愛は、あるの……

(-1) 2015/06/07(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[メルヤの隣にいたトレイルは>>8此方の方を振り向けば
口笛鳴らしてキルロイと視線と視線で語り合う

いったいどんな会話や縁を重ねてきたのやら
何やら通じ合う様な2人を見つめていたら、
トレイルからの挨拶はごく平凡なものであったが

――何やら言葉を飲み込む様子には、軽く小首を傾げよう

キルロイからの視線>>11には、瞳を一度瞬かせて視線を絡ませて
それから...は彼らの会話を聞いている]

(29) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

……。


[メルヤ程ではないけれど、人間観察は割とする方だ
何やらメルヤの言葉に照れくさそうに視線を反らす姿に
あらやっぱり仲が良いんじゃない、なんて胸中呟く>>9

しかし自分への視線には疎いのもまた...の特徴で
内心変化に気付いているメルヤに、それでも肝心なことに結び付かぬ彼に
内面を隠すのに手慣れた彼
言葉に出されなければ、...には気づけない]

(30) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そのままゆるりと去ろうとしたトレイルに、メルヤが押し付ける図書館の本
中庭行きから進路変更した彼は、結局私と瞳を合わせない
それが何から来るは、は知らねども

私をケイトと愛称で呼んでも、合わさない視線
...はトレイルという男の胸中はわからない
彼の抱えるものも、何も知らぬ。踏み込む事も出来やしない

彼の方から作る壁に、私は其れを蹴破ってまで踏み込む程の熱は与えられないから

されどそれ以外は普通に接しているし、
瞳を合わさぬ事に関して少しばかりの罪悪感は持っているのだろう

そうであるという事は所作を見ればわかる
だから...は普段通り無表情に、合わぬ視線に言及することもなく
その背を見送るそれだけだ

立ち去るトレイルの背に呟いたキルロイの言葉>>13に、
思わず噴き出しそうになったのは内緒だ]

(31) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

確かに、彼も若いわよね
……本人は自分はお兄さんだって思ってるだろうけれど

[なんて、呟いてみる
其れと同時に、キルロイが微か顔をしかめるのに気付いた>>14
私にできる事は、今大丈夫かと告げることではないだろう
――強がり、痛みを見せぬようにしてきた彼の心
其れをメルヤに晒すのは、避けたいと]

ええ、″また後″でね。メルヤ

[また後で、と告げ去っていくメルヤの幻覚症状には未だ考えは及ばず
彼はよく、″後で″等未来の約束を紡ぐとぼんやり思った
それは...と同じく、残りの砂時計の時間を見ぬふりをして、
不確かな未来を幸福であれかしと願っているからだろうか

去りゆく2人に手を振り、2人共去って行って
キルロイと2人になった廊下
探し人はメルヤと鉢合わせしている事は知らず>>28
...はキルロイに問いかける]

(32) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

……ね、キルロイ
少しだけ貴方の部屋で休ませてくれたら嬉しいな
ちょっと私も、歩きすぎたかもしれない


[痛みに顔を顰めたのに気付いたこと
彼は私を送っていってくれるという。それでもなるべく
貴方の痛みを耐える時間を短くしたいと願う
先に、貴方に薬を飲んでほしいと


それに硬化して軋む間接の痛みは実は結構辛いのだ
他者に弱音を吐くのは滅多とないけれど
少しだけ、貴方に吐露して願うが、どうだったろう*]

(33) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 15時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[再び廊下、貴方と2人きり
困ったような声音に...は緩やかに首を横に振る>>42]

ううん、謝る事はないわ。
……私、だって。離したくなかったから。

[貴方と手を離してしまえば、もう二度と会えない気がしたの
そんなことを小さく、小さく
呟きは囁くような声量だから、誰にも聞かれず廊下に溶けてしまったかもしれない

私の願いに、キルロイが向けたのは心配そうな眼差し
苦笑を零しながらも了承してくれた事に嬉しさを感じつつも
心配をかけた事を申し訳なく感じつつ
ゆっくりと彼の部屋まで歩いて行った

きし、きしり

関節が小さく、痛みを訴える
まだよ、お願いあともう少しだけ
持って、私の、身体]

(69) 2015/06/07(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

―キルロイの部屋―

……ん、いってらっしゃい。

[繋いだ手が離れるのは、何だか寂しく
それでもひきつった笑顔のまま薬を飲みに行く彼の背中を見送る
座らせてくれたのはとてもありがたく
これなら身体の軋みも誤魔化せる

素早かったので錠剤の量を確認できなかったのが悔やまれるものの、
お茶を尋ねられれば欲しいとばかりに頷いた>>44
――喉が、渇いていたから

湯のみでは多分落として割ってしまっただろう
だからパックのお茶を渡されほっとした表情で受け取り]

ありがとう。……ああ、美味しい。
シーシャは、そうね何処かしら。
案外図書室か中庭でお昼寝しているかもしれないわ。

(70) 2015/06/07(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[後者は少しだけ惜しかった。が、其れを知ることあたわず
シーシャに関しては...も何処か放っておけなく感じるのだ
日により何処か違う様な雰囲気を纏う彼
貸してもらった絵本に書かれた感情や、出会った人の事
これは何故か自分の″心の宝石箱″そのものに、見えて

――忘れたくない、忘れてほしくない
そう、訴えている様なものに見えたから―]

(71) 2015/06/07(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[此方を見つめているであろう黒瞳に重ね合わせる勿忘草
彼の宝物(未練)が沢山あるこの部屋
こくり、とお茶を嚥下しながら...は彼を見つめる

貴方から、紡がれる言葉を待ちながら
促す言葉は不必要だろう
唯私は、貴方の翼に向けてゆっくり軋ませながら腕を伸ばす
声の代わりに、貴方の心に灯った勇気を後押しするように

どうしたの?キルロイ、と

唇だけで、貴方の名を呼びながら]

(72) 2015/06/07(Sun) 21時半頃

ケイトは、メルヤがトレイルに押し付けた本って一体何だったのでしょうねと呟いた

2015/06/07(Sun) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
きるろいがね、かっこよくてね(悶えています)

(-16) 2015/06/07(Sun) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

……絵。

[彼の口から零れた言葉は。それは再び筆を取るという、言葉>>91
羽が彼の腕を覆う深度を深くしたことで、置かれてしまったもの

私は、彼の絵が好きだった
絵を描く貴方の横顔が、たまらなく愛しかった
祖父母を思い、澄んだ瞳が何よりも輝いているように見えた
だから、嗚呼胸が軋む、喜びで軋む

なのにどうして私は、こんなに哀しいんだろう
――どうして、こんなに、苦しいんだろう

(それはきっと、残りわずかな時間を感じ取っている、からで)


できない約束はしない
それを今、きっと私初めて破る
精一杯書くと、頑張ると告げる貴方の言葉を叶えたくて]

(98) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[触れる指先震えていて、
其れを己が指先から感じた私の瞳から
零れたのはアレキサンドライト


何枚だって、見ていたい
貴方の頑張る姿も
笑う姿も、絵を描く姿も何もかも

時間よ止まれ、貴方は何よりも美しい]

(99) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

……もちろんよ。
貴方の絵、もう一度私見たいわ。
ふふ、何枚も見れるように私も頑張らなきゃ、ね。


[ずっとね。貴方の傍に居たいわ
――声に出せば叶う気がして
だから...は精一杯、表情筋を動かす
動け、うごけ、動け!今一番、見てほしい人の為に――うごいて、と

彼に向けた微笑みは、かつて未だ表情が柔らかかった頃のものだろうか
頑張って笑顔を作る貴方に向けられる、今の最上級の私の笑み]

(100) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[彼の指先、軋む指でそっと撫で

その手に筆が、鉛筆が
再び握られるのをずっと、私見たかったと

囁くように吐息と共に零した*]

(101) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ナナオちゃんとトレイルが気になる私である
どうなるんだろうこの2人(と、見守ります)

(-22) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[緩やかに死に向かう病
其れを身の内巣食わせる者のなんて多い事だろう
死なぬまでも異形へと変わる身体、欠けてゆく記憶
それは1日1日、毎日のように恐怖を齎す

進行の足音に怯えながらも
それでも1日1日を過ごす中で得る宝石みたいに輝く想い出
思い出に、まだしたくない>>124

貴方と一緒に居たいのと、その思いを込める視線
――ねぇそれでも。きらきら、輝くそれを
得られただけで私は幸せなのかもしれない]

(134) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

はりきって?無理だけはしないでね
でも期待しちゃうわ、とても


[がっかりする事なんて何もないのに
星の金剛石も、海に眠る真珠も
貴方の絵を描く真剣な横顔ほど、煌めくはずもないもの

どんな絵でも、貴方が描いたというそれだけで
私にとっては輝石より尊いと思う
記憶だけでなく、貴方の描く絵に姿が残れば
――より鮮明に残れば、私は……

だから...の名を呼ぶ貴方に、どうしたのと首を小さく傾げ
続く言葉に一度だけ、暁闇を瞼の裏に隠した後]

(135) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト



キルロイ、


[謝る事なんてないの、と
告げようとする言葉は貴方の柔らかな微笑みに
音にならず喉に飲み込まれてゆく

ことり、と鳴る心臓の音
嗚呼私、貴方に恋をしているわ]

(136) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

待ちくたびれちゃった。
でもね、嬉しいのよとても…とても


[悪戯っぽく告げる言葉、
額面通りに待ちくたびれてなんていないけれど
其れでも待っていたのは本当なの
優しいその横顔に、希望をスケッチブックに詰め込む姿に
きっと私はその時から恋してた

貴方の柔らかな表情に、私の心は小鳥みたいに囀る
戸惑いつつも貴方がする提案に、暫し考えて]

(137) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

じゃあ、一緒に探してくれる?
――貴方と一緒に居たいの。駄目かな?


[できるだけ、と此方も申し出る
車椅子の姿を見せたくない思い
それでも心配するならそれで移動した方が良いのかしら
そんなことを考えながらも...は彼を見つめる

休息も十分摂ったことだし、
彼が良いというなら一緒に探しに行こうと椅子から立ち上がろうとするだろう
――その際ギシッ、と耳に届いただろう軋む音

それにきっと私は、視線で苦笑を伝えたか*]

(138) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
銀色の霧ってアレじゃないですかヤダー!白金のアレじゃないですかー!
(と、私は歓喜しています)

(-27) 2015/06/08(Mon) 00時半頃

ケイトは、シーシャは何処にいるのかしらね、と呟いた

2015/06/08(Mon) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[此処に来る前は当たり前の学生生活
とはいえ発症したのは中等部の頃だから
色恋の話より、お洒落、テストや部活動、雑誌やテレビ
友人との会話はそんな雑談が多かった

だから私は恋を知らなかった
本の中の知識の話、そう思っていた

彼と出会い時を重ね胸に育っていくモノが
恋だと気付いたのはきっと、まっすぐ此方を見る視線と紡がれた言葉によって
赤い実が弾ける様に、ぱぁんと色付く景色

きっと何度も貴方に恋をする
声に、仕草に何度も、なんども
最初で最後の恋になる

こんな気持ちを知っただけで幸せなのに
此の時間が終わるのが嫌だと私の心は震えている]

(160) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

ありがとう。嬉しいわ。
……迷惑、かけちゃうかもしれないけれど。
のんびり、いこうね。


[一緒に行こうという言葉と、照れたような続く言葉に
紡ぐ言葉は嬉しげな響きを帯びた

散歩がてら、ふたりで歩く
其れはとても魅力的

そういえば彼が絵を断念してから久しぶりかもしれない
こんなに長く彼と共に過ごすのはと思い返しながら
労わる言葉にああ、瞳が潤みそう>>152]

(161) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

大丈夫、辛くなったら言うから
……キルロイこそ、痛みが出たならちゃんと言って。

[差し出された翼の腕を、緩慢ではあるけれどゆっくりとって
きゅっと握りしめた私の頬は紅色に染まる]

そうねぇ……いなかったなら中庭とか施設の各所を探せば良いし
それに――……

[そんな事を言いつつ道中。自分の部屋によればシーシャの本を手にとって
向かうはシーシャの部屋……の、予定だったけれど]

(162) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

……何かしら?


[メルヤの部屋あたりだろうか。叫ぶ声が聞こえました>>157
貴方と顔を見合わせたなら、其方に行ってみましょうと誘おうかと

そしてメルヤの部屋の扉を開ければ――大惨事が其処にはあった>>147
ドアを開ければ跳ねるボール・ボール・そしてボール
酔っ払いと其れにスリッパを投げつけるシーシャ
クリーンヒットで倒れ伏す酔っ払い
これ、あけない方が良かったあれね

...はドアを開けた事で軌道が変わり此方に向かってくるボールを鉄面皮で見つめれば]

(163) 2015/06/08(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

――何をしているのかしら、酔っ払い共

[キルロイに当たったらどうしてくれる

酷く冷たい声でそう呟けば、
軋む腕を総動員してボールを絵本で叩き落とした
それ、シーシャの絵本です*]

(164) 2015/06/08(Mon) 02時頃

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