人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【人】 逃亡者 メルヤ

[彼は普段から、患者仲間をよく見ている。
>>1:297揺れる瞳をやや不思議がった。表情を、失っていくケイトにはやや珍しい。]

仲は普通に良いよ?
……わざと構われてるかは僕は知らないけど、ね。

>>1:298彼は意外と素直なので、トレイルの前で平気で告げた。
 仲は良い。嫌いではない。では何だろうかと問われれば、言葉では名状し難い。]

(1) 2015/06/07(Sun) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ケイトと共に連れ立っていた>>1:303の過剰な反応に、彼は目を剥く。]

そっか。調子がいいならいいんだ。
僕、キルロイの様子を見に行こうと思って、ミイラ仲間と遭遇したからね。


うん。僕もキルロイと仲良いって思ってるから、そういって貰えると嬉しい。
まあ、でも、ケイトと一番仲良いのかなあと思ってたけど…

[やはり彼には、悪気も他意も察することもなかった。
仲が良い。最近ではやや部屋に篭もりがちのキルロイがそう言っているのを、少し年上の身で喜んでいるぐらいだ。
手を繋いでいるのを見て、両手に鱗が生えた身としてやや思うものがあったのを押し殺す。

隣のトレイルが態度の違いを見ていたような気がしたのは気のせいだろう。*]

(2) 2015/06/07(Sun) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 02時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[トレイルは”レイにいちゃん”で、彼はメルヤ呼びに、かすかに口元が歪む。
背はキルロイの方が高くなった。だがキルロイよりも年上であり、男性陣の中では二番目に若い――オスカーの外見は置いて――彼は、弟のような存在に少し憧れもあった。

(ま、僕がにいちゃんってガラじゃないことは僕もわかってるんだ。)

諦めにも似た溜め息は、隣のトレイルにも聞こえないように小さく吐く。>>11へはやや対抗心もあったかもしれない。]

ミイラ…って流行ってるの?
 ミイラ仲間以上には仲良くないよ。

まったくね。

[仲が良いと言った後で、手の平返しもいいとこだった。]

(15) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ふと、ケイトの方を見つめる。]

(おや?)

[彼は傾向としては鈍いが、患者仲間を注意深くは見ていた。病状の経過を、見守る形が大きいが。
>>6の穏やかさに内包された声に、別の色が混ざっている。普段のケイトとやや違った。


ケイトは自らを表情を無くしていく、鉄面皮だというが。
声と>>7視線は雄弁だ。



それに至っても彼は二人で楽しくしていたらしい、と胸の内で和やかに見つめるぐらいにはその方面に疎い。]

(16) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

>>8の普段の違う種類の笑み。開きかけた言葉の先を、彼は知らない。
頷きを見れば意図は理解して貰っただろう。

キルロイとケイトの前で話すことでもない。

かすかに聞こえた口笛に、怪訝そうにキルロイからトレイルに視線を戻す。
>>9また色々と思惟を巡らせていそうだ。また絡んだ瞳。

キルロイとケイトを二人にさせた方がいいようだ、というのはわかった。


どこに行くか。タルトはこの時間なら図書館だろうか。



          ――……彼が思案した時だった。]

(17) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

……っ、

[幻覚の後遺症で頭痛がする。
      幻が、また視界を覆った。]

(18) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[図書館から持ち出した本を取り落としそうになった。歪む視界の隅で、絵本に手を伸ばそうとするのは、白い陶磁器のような女性の手。

『この本探していたの』


感触が、した。
幻覚でしかないのに、最近では触感すらもある。背筋が凍りそうになる。

顔には出さないようにしたが、青ざめていたかもしれない。


幻覚が徐々に、現実を蝕んでいく。音もなく。影を食らいつくすかのように――。]

(19) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[頭に激痛が走る。
  視界が幻覚に支配される。

――横からピエロの男が大きな玉で器用に歩いてきた。
あの大玉は幻。

だが触感を伴ってきているとすると追突の衝撃の危機を、彼は恐れた。]

トレイル。
[大玉を避けるために、慌ててトレイルの背に追い着いた。]

 僕、部屋帰りたいから、悪いけど図書館に本返しててくれない?

[タルトに渡そうとした絵本と、持ち出してしまった絵画の本を、背を向けている>>10に押し付けた。乱暴な上にやや無遠慮になったのは、>>8>>9への意趣返しもある。

彼は至って気づいてないが、トレイルに対してやや雑だった]

じゃ、…頼んだよ。
 今度、バナナでもあげるから。
[無理やり頼みつけて、彼は自室の方へと向かった。*]

(20) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

>>14に振り返った時には大玉ピエロの回避にも成功していた。
触覚が、どれだけの影響があるかも確かめたい。

表情筋を総動員して、彼は和やかに笑む。]

僕はちょっと部屋で休んでくるよ。
 じゃあ、また後でね。

[願うように、”また”を口にする。
彼も余裕が無かったために、キルロイが痛みで顔を顰めているのは気づかないまま、部屋へと向かった。**]

(21) 2015/06/07(Sun) 03時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 03時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
お節介だったらごめんね。トレイル。ナナオ。

(-6) 2015/06/07(Sun) 04時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

>>28自室のドアを開こうとした時だった。彼は応じるように、シーシャに顔を向ける。
 一人でゆっくりと歩いている内に、頭痛も少し治まった。
 彼は平常通りを心掛けた。]

あれ。シーシャ。図書館振りだね
部屋では、今から休もうとしてたんだよ

 ミイラの邪魔にあって、ね。

[正直に言えば、彼は部屋で休むような行為は好きではない。
 何時まで、誰と一緒に居られるかわからない。彼は大体、誰かの元に足を運ぶことが多い。患者仲間の病状がどういったものかはよく見ていた。]

今から休むとこ、だけど。
 せっかくだから、シーシャお茶でも飲んでいく?

[休むつもりが、こんな風に誘いかける。
 それも彼が時間が有限であることを知っているからだろう*]

(34) 2015/06/07(Sun) 15時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 16時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

>>36入院歴はシーシャの方が長い。化石になりかけている、とは文字通りだろうと彼は思った。
結晶化していく体。薄れて欠けていくもの。

災難だった、と言われれば、まあね、と淡々と返す]

キルロイにも会ってね。
 元気そうな様子で良かったよ。

[自室を開けながら、先ほど会った二人のことを話す。

 扉を開けば構造はほぼ一緒。


 彼の部屋はベッドに、テーブルと椅子。患者用の冷蔵庫と全室に誂えたものばかりが目立つ。

簡素で住民を連想させづらい部屋の中で特色があったのは小さな二段のラック。


中には様々な手品道具が入っていた。]

(38) 2015/06/07(Sun) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

シーシャ何飲む?
 ちょっと早いけど、せっかくだから酒でも飲もうか?
 


[シーシャを椅子に促して、彼自身は小さな冷蔵庫を開く。
本など読まないと言っていた。

シーシャが本を持っているのを見て、不思議そうに目を丸くする。]

……ところでその本、どうしたんだい?

[世間話のような気楽さで、問い掛けた。]

(39) 2015/06/07(Sun) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[疼痛は治まりつつあった。幻覚症状もほとんどない。彼の視界の隅で、シーシャに寄り添うような白いワンピースの女性が居たが、ぼやけている。

耳の奥から聞こえる。
『やあ♪ やあ♪ ショータイムだよ♪ ショータイムだよ♪』という声もどこかか細く遠い。
姿がなく、声だけであることに今は感謝した。火の輪くぐりでもしてそうな、高らかな声だったからだ。

触覚は最近あらわれたものなため、薄れていく幻視では無いと思いたいが、あったら大惨事だ。


自分の笑いの沸点が高いのは、愉快な幻覚と付き合っているせいだろうと、彼はふと思った。]

(40) 2015/06/07(Sun) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

”――違えるなよ、それ。”

[鮮明に甦ったのは、雑用を押し付けたトレイルの声。

幻覚が見えはじめたのは何時からだったろうか。入所した頃には無かった、後々にあらわれた症状。

(違えるはずがないだろ。)

心の中で、返答する。現実を現状を、直視する。
記憶を掘り起こし、鮮明に辿る。

少しずつ入れ替わっていく入所者達。
誰ひとりとして、忘れていない。忘れない。**]

(41) 2015/06/07(Sun) 17時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 17時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
直近が甘い

(-10) 2015/06/07(Sun) 18時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 18時頃


メルヤは、キルロイ達は仲良くしているか、ふと思いだした**

2015/06/07(Sun) 18時頃


メルヤは、シーシャに紅茶を渡した。

2015/06/07(Sun) 20時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

ああ、そうだったね。
僕がちょっと呑みたい気分だったから、ついね?

[他の人には内緒。彼が嘯く。
>>52茶を要求されれば、冷蔵庫から紅茶の缶を取り出す。彼自身は、果実酒をジンジャエールで割ったお酒をコップに注ぐ。

一気に浴びるように飲み干すが、彼は余り酒には強くない。]


キルロイは今日は元気そうだったよ

[ケイトとキルロイが二人で居たのは吹聴しない方がいいらしい。意味深な視線>>9を思い起こす。]

(63) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ややもの珍しそうに>>58シーシャが逡巡する。
シーシャの部屋に上がり込んだのは、何時だったろうか。壁の疵が鮮明に思い出される。
爪に傷を負うシーシャは、何を想って壁に疵を付けるのか、無論尋ねたことはない。]


粗大ゴミ?
…ふぅん、絵本か何かかい?

何だったら僕が捨てて置こうか?

[>>58手にひらひらとさせる本を、彼の鳶色の双眸が見る。
以前。シーシャが絵本を書いていたことを、彼は知っている。

誰が、なにに興味を持っているのか。
なにを、残そうとしているのか。

踏み入らない範囲で、見えるものはすべて記憶に仕舞ってある。
彼自身のことを、彼は放置しがちだった。

好んでいたものを、簡単に手放した振りをする。未練を残している振りすらも、微塵も見せずに――。]

(64) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―追想の庭―

[僕が懐いていた、いつも奇矯なピエロのような格好をした男は一人で大サーカス団のような真似をするようなひとだった。
その滑稽さに、子どもは笑い、大人も笑っていた。

僕も、笑っていた。火の輪潜り。大玉乗り。ライオンの着ぐるみと血糊で驚かす。おどけた仕種と、楽しそうな声。

周囲が湿っぽくなれば、懐中電灯を山ほど取り出して物理的に明るくしていた。
変わった男自身は、自分のことも、僕のことも――他の誰のことも24時間で忘れるのに”自分がピエロである”という根底だけは覆らなかった。


いなくなった後。何人かはその騒がしさの灯火が消えて寂しそうにしていたのを、覚えている。きちんと、憶えている。

中には騒がしいのがいなくなった、と口さがなく言う人も居たけれど、それも本心からではなかったように僕は思う。]

(65) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―追想の庭―

[ピエロの男の所持品は片付けられ、僕の手元には何も残らなかった。
今部屋にあるのは、忌避しがちの病院関係者に頼んで手品グッズを集めた。

図書館のマジックの本を見た程度の真似。
いなくなったピエロの男ほど洗練さもなければ、突拍子や奇抜さもない。

持ち前の器用さを活かした手品は、僕らしく一言。

『種も仕掛けも、ございます。』などとおどけて見せた。
白いワンピースを着た少女や、幼い男の子や、他にも喜ばれていた。]

(66) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―追想の庭―
[人前で徐々に手品をしなくなったのは、4年前。手品を覚えて3年ほど月日が経った頃だった。

幻覚症状が現れるようになり、心象風景を露わにするのか。在りし日のピエロの男を映し出す。

――はじめは、声だけだった。
僕は空耳だと片付けた。

――次に、姿がうっすらと見えるようになった。
僕は白昼夢のようなものに、違和感を覚えはじめた。

声と姿が鮮明になりはじめたのは、1年半前。近くで大サーカス団じみた手品を見て、手元が狂いそうになったことがあった。

それ以来。手品を人前に見せなくなった。
僕の病気の症状を、知られないようにするために披露しなくなった。


手品を見せるのは、好きだったけれど仕方のないことだった。]

――彼自身はそうやって、自分のことをおざなりにし、”家族”である患者仲間を尊重することや、日々をいかに平坦に平凡に過ごすかに苦心しているのが実情だ。

(67) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ところで、シーシャ。

[余り酒に強くない彼は、コップに二杯目をつきだした。
色々思いだしたせいもあるだろう。

ほんのりと、酔いがまわったしるしに、いつもよりものどかな声を出していた。]

痛み止めとか、余ってないよね?
僕はもう切らしてて、医者のとこ行かなきゃないんだよね。

[そう、零したのも酔っていたせいだろう。*]

(68) 2015/06/07(Sun) 20時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
うん?キルロイの絵本と、ナナオの歌も書いたのにおかしくなってる(

(-12) 2015/06/07(Sun) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

せんせいは呼ばなくていいよ
 その時は、その辺寝転がして置いて


[>>78軽口には軽口を返す。
 ははっ、と笑い声を零す辺り彼は少し酔いはじめていた。
 彼は普段よりも幾分饒舌になっている自覚があった。]


うん。みんな、ちゃんと元気そうだった。
 キルロイも、ケイトも、元気だよ。

[彼が一番様子がおかしいと感じたのは、他ならぬシーシャだった。
言葉が途切れる。鳶色の双眸は、理知さを残して褪せた灰色の髪を見つめる]

(83) 2015/06/07(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[――小さな突起のような角。

触れて欲しくない部分に、触れない。
不干渉を貫くのは、知られたくないことを秘する相手を安心させるためであったのを、以前、シーシャには話したか。

トレイルに小さく笑われたことも忘れない。持ち前の記憶力を活かして、何度も現実を思い起こす。
どこか厭世的なシーシャが患者仲間の安否に喜べば、自然顔が綻んだ。]

ふぅん。

[彼は酔い始めていたため、ノートのことは話題から置いた。中身を知らなかったので、絵本かと勘違いをしきったまま。

 いつの間にか。書くのをやめてしまったシーシャの絵本。

残されるものがないのが、悲しいことだというのを彼は知っていた。嫌という程に。]

(84) 2015/06/07(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

むしろ強い方が助かるよ。
ありがとう。

……シーシャはこの薬、飲み過ぎてないよね?

[多用は厳禁。口の割に多くの量を貰った。
今は医師だけでなく病院関係者と顔を合わせたくない。]

もちろん、内緒にするよ、ありがとう。


[容量分だけ薬を取り出し、彼は酒とともに薬を飲み干した。
 よい子は真似をしてはいけない。絶対にいけない薬の飲み方だ。*]

(85) 2015/06/07(Sun) 22時半頃

メルヤは、シーシャ酔って、紅茶に酒を垂らした。

2015/06/07(Sun) 22時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/07(Sun) 22時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
ちょww辞書www

(-17) 2015/06/07(Sun) 22時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
トレイルが某有名な歌詞のやつに似てて、相手死んでると予想

(-20) 2015/06/07(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[はっきり言えば彼は酔っていた。
なお、何故酒が彼の部屋にあったかと言えば、得意の愛想笑いと手伝いで食堂の中年からくすねて貰ったものである。

何度も言うようだが、良い大人は決して真似をしてはいけない。
決してだ]

え? なに?
やっぱり、シーシャも飲むかい?

[薬の効果も手伝って、酩酊度合いに、彼は拍車を掛けていた。
彼酔っていたが、顔は素面でやや普段より饒舌な程度。


見た目にわかりづらい分、なお悪い。]

(112) 2015/06/07(Sun) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

医者は嫌だよ。絶対嫌だ。
そろそろ定期健診だから、なんか顔面貼り付けて置かないとね。

[本音だだ漏れだが、彼は薬の作用もあって酒呑まれている。
>>106頬を抓まれれば、普段の彼ならば淡々と、相手の気分を害さないように払っただろう。
酔っている彼は、好き放題させつつ、紅茶にまた酒を入れはじめた。割合が半々ぐらいにはなってしまっただろう。]

シーシャ。僕のは、気遣いじゃないよ。
ただのお節介
ただの心配

僕が勝手にやってることだよ

[医者のところに行くように、と促す声は聞こえない振りをした。
確信めいたものがあった。現実かはわからない。

>>108の珍しい大声に、彼は再び声を出して笑う。]

(113) 2015/06/07(Sun) 23時半頃

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メルヤ
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