人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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【見】 雑貨屋 ティモシー

[頭の後ろに手を遣る青年に、なるほど、と頷く>>17
詳しくはないが、いつか見た氷でできた像はとても美しかったと思う。
溶ける前に、崩壊させぬよう大胆で繊細な作業をするのは、どれだけ神経を使うのだろうと想像もしたか。]

以前、どこだったか……この町で、氷の城を見たことがある
あれは、素晴らしかった
……永遠に残るものではないのが、少し残念だ

[ふ、と口元を緩めたのは周りの反応も思い出したからか。
きらきらと光る氷は、きっと宝石よりも輝いて見えた。
写真にも撮った気がするが、感動や衝撃はやはり生で見た時とは比べ物にならなくて。]

いつか、君の作品を見せてほしい

[生きている内に、なんて真顔で冗談を言ってみたり。
なんとなく、目の前で謙遜している様子の彼が、あの城の作者ではないかと思いながら。]

(@1) 2015/03/31(Tue) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[話している間に、丁度夕飯の時間になったようだ。
メニューを開いて、どれにしようかな、と考える。
暫くにらめっこして、よし、と決めて顔を上げ、店主を呼ぶ。]

すまない、店主殿。注文いいかな。
タコのアビージョとフライドチキン、グリーンサラダを頼む。
ソフィー君はどうする?
折角だし、ここはごちそうさせて貰おう。

[と、提案してみた。忙しいようなら残念だ、と諦めるだろう。]

(22) 2015/03/31(Tue) 20時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

ポーラさんとチアキくん大丈夫かな、とおもいつつ
年度末やし皆忙しいのかなー

(-11) 2015/03/31(Tue) 20時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 20時頃


【見】 雑貨屋 ティモシー

[青年とはどれだけ話したか。
一区切りつけば、ああもうこんな時間か、と窓の外に思う。
何やら視線を感じれば、そちらの方に顔を向けるだろうか。]

[視線の主がエルゴットだとわかれば、小さく首を傾げて>>21
紅茶のカップに気付いたら下げに行こうと近寄るだろう。
その際お代わりかどうかを尋ねてみて。木苺の紅茶はまだ残っていたかを思い出しながら。]

アヒージョと、チキンと、サラダですね

[戻り際、女性に呼ばれたら立ち止まる>>22
彼女の注文を繰り返したら、かしこまりましたと一礼しただろう。
ソフィアも何か頼むなら、戻ったらメモに書き留めようか。]

(@2) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …… あ

 … あれは まだまだ…。

[>>@1紡がれた言葉に、勢いづいて一音。

 其処からぼそり と、
 本音が波に躍るように零れた。

 直ぐに ハッと見上げ
 誤魔化しきれない へらりと笑顔を浮かべた。

 あの、溶けゆくばかりの刹那の城。
 冷たい冬に かじかんだ手を思い出して
 蒼い睫毛が 少し伏せり、弧を描く。]

 確かに 永遠に残るものでは無いですけど
 … でも だからこそ、綺麗だと思うんです

 (…… 俺は、それに魅入られたから)

(23) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[夢の中でキミが見せてくれた、あの『氷柱』には
 きっと いつまでも敵いはしないんだろう。

  ―― 氷像家『Brinicle』。
 死の氷柱を冠した その名前は
 俺では無い 俺。

 …… あの海の中のブライニクル。
 あれは 酷く美しくて 残酷だった。]

 (とても、あんなの… 
   表現なんて 出来ないけれど )

(24) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 俺のなんかで、良ければ ―― 
 …… 『満足行く作品』が出来た時には、もちろん。

[カップを包むように 手を組み
 視線を、斜め下へ落とす。

 あの氷の城も、

 まだまだ俺には納得いかなくて。
 その言葉は、遠回しな否定じゃない
 本当の 心からの言葉だった。

 それから 顔を上げて
 店主に投げ掛けられた注文を目で追いながら
 カウンターの方に戻るなら見送っただろう*]

(25) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
ポーラさんとチーロさんは大丈夫だろうか…
もっと建てる日にちをだな、考えるべきだったなと

(-12) 2015/03/31(Tue) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 22時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
今グレルさん、だけど
被らなさそうなところに入れといた方がいいなら
どこがいいかな

(-13) 2015/03/31(Tue) 22時頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
うーわー!見落としてた!

>サクラ's メモ「ヨーロッパっぽい感じ」
なんかどっかの世界、で大してなんも考えてないので、正直書いたもん勝ち
元々ヨーグルトと同じ地域や建物はあるかもしれないし、全く異なる地域もあるかもしれない
技術は遅れてたりオーバーテクノロジーだったり、なんかそんな変な世界、とゆるっとふわっと考えてた程度なので、ほんと、細かいことはあんまり

(-14) 2015/03/31(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[注文はどうだっただろうか。
店主が忙しそうなら彼の暇ができるまで
のんびり仕事をしながら待ったことだろう。

カルテ整理の合間に熊3匹と蜘蛛、
そしてエイリアンを並べて。]

 一番人気はテディベアか。
 蜘蛛がダントツで嫌われていて。
 エイリアンも微妙なところ…。

 でも蜘蛛……可愛い…うむう。
 …チーロに絵本を頼み込むしかないかなあ。

[待合室と診察室にどうぬいぐるみを飾るか。
それを考えつつも、エリーゼの顔をちらと見る。]

 (ここまで俺のことを好いてくれて
 可愛い好みが合うのって
 エリーゼだけなんだよなあ。)

(26) 2015/03/31(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[だからきっと余計に。
エリーゼがどの熊を選ぶのかが気になるのだろうか。
自分の趣味に合った熊なのか、それとも。

…エリーゼを見ながら色々考えたりしたけれど。
提案に戸惑われなかったことで安心して
選ぶ時の顔を想像するだけで口が緩むのだから。

俺は、どれを選ばれても嬉しいだろうな。
…そんな言葉は珈琲と一緒に腹の中へ。
そして、エリーゼのお腹が空いていそうなら、なにか食べないか聞いただろう。]**

(27) 2015/03/31(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[貰った紙ナプキン>>15をシワがつかないように気を付ける。後で手帳に挟んでおこう。
一番楽しかった場所で挙がったのは、名前くらいは誰でも聞いたことのある有名なところ。
やっぱり有名なところはいいのかもしれない。]

 ほんとですか?
 …えへへ、私もここ、好きです

[「人とカフェはここが一番」と聞けば、自分のお店じゃないのに嬉しい。]

 静かなんだけど賑やかで、でもやっぱり静かで

[一見矛盾しているけれど、人が集まるのだから魅力なんだろう。
ここで一日中本を読んだこともあったし、友達や常連さんと他愛ないお喋りをずっとしたり、今日みたいに手伝ったりもしたと思う。
このカフェは好き。町だって好き。でも、私は。]

(28) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 私もいつか、旅に出ます
 この町を出て、外の世界を見て回りたい
 …あ、そしたらサクラさんに会いに行きますね!

[「出ます」と決意表明のようなことをして、拳を握ってみせる。
国に行ったところで会えるかはわからないし、その時には忘れているかもしれないけれど。
別の国で再会ってなんだかロマンティックだ。

そのあともどんな話をしたかな。
もしも一人旅なら、どうやって親を説得したのか聞いたかもしれない。
歳はあんまり変わらないから、ママの説得の参考にしようと思った。]

(29) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【人】 店番 ソフィア


 ええっ!?
 ごちそうなんて、さすがに悪いです!

[「ごちそうさせてもらう」>>22って、話を聞いたのに更に、なんてさすがに悪い気がする。
ぶんぶんと手と首を振ったけれど、気は悪くしちゃってたらどうしよう。

こういう時の作法はよくわからなくて、多分押されたら断れない気がする。
もしそうなら、「いつもの」と言いながらパスタを指差そうか。]

 年齢よりずっとお姉さんに感じる…っ!

(30) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
今日のパン型はリッキィ[[who]]
もぐむしゃあはしないけどお店に並べるよ!

(*1) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【見】 雑貨屋 ティモシー

ナポリタン。……ああっ
っ、……わかった

[カウンターに戻れば、ホレーショーからの声にはたと手を止めて>>20
注文された品を復唱して一拍。
ああっ、と思い当たる料理に思わず声を上げ、誤魔化すように咳払いを。
それから、わかったと頷いて冷蔵庫に手を伸ばす。]

[サラダはすぐに出来て、他のものも出来次第運ぼうと幾つか準備をしておく。
取り皿は3枚ほど重ねて、フォークも同じだけ置いておいたか。
手を離せなくなれば、朝と同じように近くの人に渡すよう頼んで。]

(@3) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

そうだな。ここは時間の流れが、ゆっくりしていて、落ち着くよ。

[穏やかな時は、とても好きだ。
出来ればずっとここに居たいくらい。けど、そうも言ってられない。]

ほう、それは。楽しみにしているよ。
こちらに来たら是非連絡をくれたまえ。
こちらの都合が付けば……お、も、て、な、し、だ。楽しみにしていてくれ。

[会いに行くと言われれば、連絡先を書いた紙を差し出す。
受け取ってもらえるだろうか。
どうやって親を説得したかと聞かれれば、ううむと唸る。]

(31) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

どうかな…、両親は旅の心得さえ守っていれば好きにしていいと言っていたからな。
君は私と年齢がそこまで変わらない…のだよな。
まぁ、親の庇護下に居る内は我慢しなければなるまい。
私は、もう自己責任と言う事だし。

[あ、と大事な事を忘れていた。]

旅がしたいなら、今の内に旅費を貯めておくのだな。
と言う訳で、ほら。遠慮なんかしなくていいんだぞ。

[遠慮がちにしていた彼女を押し切ってごちそうする事にした。
お姉さんに感じると言われれば、照れ隠しにメガネの位置を直す。]

いや、まぁ。寮生活で後輩の面倒をみていた事もあったからだろう。
褒め言葉は有り難く受け取っておこう。

(32) 2015/04/01(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ふむ。手が足りなくなっている店主を見て、自分の注文した物くらいは取りに行こうかと思って席を立つ。]

一人で厨房を切り盛りするのは大変だろう。
月並みな言葉だけど、頑張ってくれ。

[と言って、料理を受け取ると共に多めにチップをはずんだ。
まぁ、どうせ後数日で帰国だし、土産物は全て送ってある。
さて、テーブルに並べてみれば、どれも美味しそうに見えた。]

ふふ、これは期待が高まるな。

(33) 2015/04/01(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

いただきます。

[まずはアヒージョを食べてみよう。口にすると、途端に広がるニンニクの風味。
タコがしっかりと自己主張をして、歯ごたえも抜群だ。]

うむ、美味いな。

[フライドチキンは、どうやらピリ辛の物で、齧ると辛味が広がってくる。
辛味と合わさって広がる肉汁がまたたまらない。
衣もサクサクで、本当に美味しい。
さて、辛味で一杯の口の中をリセットする為にサラダを食べると、またこれは新鮮な野菜という感じで、
しかもドレッシングがなかなか心憎い演出をする。]

いやはや、これは凄いな……、美味しい。値段以上の価値があるよ。

[余りにも美味しいのですぐ無くなってしまった。
意外とお腹もふくれている。ごちそうさま、と手を合わせて、食器をカウンターに返した。**]

(34) 2015/04/01(Wed) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/01(Wed) 01時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/01(Wed) 01時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/* ポーラとチアキは突然死してしまうのか……?
むぅ。

(-15) 2015/04/01(Wed) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/* スペインに行った設定で、FCバルセロナの試合もついでにと観戦してるって妄想してる。
土産になるかな、なんて思って。

(-16) 2015/04/01(Wed) 01時頃

【独】 雑貨屋 ティモシー

/*
エイプリルフールですね
ロル書いてる途中ですが、今日の6時で村もエピに入るし何か一つ

えっと、えー…えー?
あ、中の人はティモシーに顔そっくり

(-17) 2015/04/01(Wed) 02時頃

【人】 MI:18 エリ

.........うん、気持ち良い...

[頭に触れる温もりを感じながら。
目を閉じて、傍に居る熊さんの問い>>19に応える。
目を閉じていても、熊さんが微笑んでいるのが判って。
優しく優しく、髪に触れる大きな手と、こうやって。
少し手を伸ばせば、熊さんに触れることが出来るくらい近くに居れることが、何処に居るよりも。
何よりも心地よくて。

熊さんの膝の上、そっと、添えるように手を乗せる。]

ずっと.....

[少しでも長く。
こうしていたかったから。]

だいじょうぶ....

[そう応えて。*]

(35) 2015/04/01(Wed) 02時半頃

【人】 MI:18 エリ

[ホットココアを両手に包むように持って。
ニアちゃんがケーキを食べるのを見守る。

クリームの沢山入った甘いココア。
付け合わせの小皿にはふわふわの小さなマシュマロ。
拒まれなければ、ケーキのお礼とひとつ、少女に渡して。

いちじくをつつきながら、かるてに目を通す熊さんを見る。]

(――――――..あ、食べてる...)

[そのことに、たったそれだけのことに。
じーんと、胸に広がるあったかい気持ち。

気付いた熊さんと目が合えば、美味しい?って聞いて。
もしかしたら、食べさせて貰ったりもしたかもしれない。

沢山のぬいぐるみ達をテ^ブルに並べて。
時折、熊さんが広げて落ちそうになったかるてをとんとんしたりして。]

(36) 2015/04/01(Wed) 03時頃

【人】 MI:18 エリ


 [幸せな時間はあっという間に過ぎて行く。]

 

(37) 2015/04/01(Wed) 03時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
寝て起きた。
皆平日だから忙しいのかな〜。二人凸かな?

そしてやっぱエリーゼちゃん可愛い…20歳なのを忘れるくらい(>x<)

(-18) 2015/04/01(Wed) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
忘れちゃいないんだよー、いないんだけどねー…。
可愛いの好みが合う(ホー的にこれでかい)のと、エリーゼ自身がそれはもうおめめくりくりだし髪の毛の手触りもいいし笑ったりなんかしたらそれはもう可愛い。

はー、かわいー。
病気なんとかなんねーかなー、いつも笑っててほしいなー…
っていう。
そんな感じの矢印は早期にホーから飛んでた気がする

(-19) 2015/04/01(Wed) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>@3
ティモシー可愛すぎか

(-20) 2015/04/01(Wed) 04時頃

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パルック
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ソフィア
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