219 FESを強いられし非戦場
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――何するのよ! カメラと顔はやめてよ!商売道具なのよ!?
[どっちが売った喧嘩かはわからないけど、とにかく乙女の顔を狙うなんて万死に値する! しびれる腕を持ち上げて無闇矢鱈にシャッターをきれば、二人に向かって銃弾が降り注ぐ。 それはまるでマシンガンでも撃っているかのよう。]
(151) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ああ、あの店はちゃんと残ってるよ。 どの次元のどの世界にも通じるが、 干渉もされないし出来ない。 全ての世界が消滅してもちゃんと残って、再生《創造》が 始まればいつもの様に開店するかも知れないな。
[俺が封じられていた店は案外居心地が良かった。 今もまどろみに使っているが、 彼らを招き入れるつもりはない。]
消滅? 終末の獣が? ないない?
[笑顔で否定しながら卵を1つ手に取る。]
(152) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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――フィリッパを追いながら――
そう、すごく、強いんですね。 ……星系ごと、領地なんですか。
[自分は"先生"や《機関》のものだけれど、特定の誰かの所有物になった覚えはない。 概念が違う、とも考えられるし、自分の関与し得ない宇宙の一端かもしれない。 無限の世界を有していても、自分の触れられるところは有限だ。]
記憶、と、能力が、あるとだめ。 なのに、わたしたちは、ここにいる……
[何のために、だとかを考えるのは苦手だが、得意そうな相手が隣にいるので、思うままを口にする。 おかしいところ、と言われても、特別思い至らず首を振った。 盾座の結界範囲から先生が抜けないようにと追った先、蝙蝠を指差すまでは。]
(153) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[轟音、視線が向くのに、頷いた。 コンパスと動くペースの違う足を持つ彼女を追うのに、盾の範囲を少し拡げる。 その先、相対した人の様子と隣の教師との間に走る緊張の質に、じりと一歩下がった。 青い光が用務員の彼を包まないように。]
(154) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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そんなん、俺だって一緒ですよ! 喧嘩なんかしたことねーし!!
[というかこの人は先生なんだから生徒を守ろうという気はないのだろうか? 剣なんか持っていても使ったことなんかないのだ。]
ちょっ!先生!煽らないでくださいよ!
[半透明の人影はその声に反応したのかぐっとこちらに近寄って襲いかかってくる。 慌てて剣を掲げたものの、ようやく攻撃を防げた程度。 剣で防いだものの、若干体が後ろに流れた。]
あぁ!もう!先生、後ろにいないで離れていて下さい!!
(155) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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本読んだり御話聞いたりするのは好きだよ。
[急加速の勢いも載せて確かに裂く手ごたえ。 白い杖は返り血>>143>>144に染まる。]
時魔術師《クロノス》の御話も。 始祖《おとうさん》やお母さんがしてくれたんだよ。
[赤く染まる白い時計《花》の杖をとんと肩に置く。]
(156) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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ふふ。 同じ時魔術師だし。 僕も運動は好きじゃないから。
卑怯じゃないよ?
[大蝙蝠に餌と称して自らの血を与えているのに。 困ったような不満げなような眼差しを送る。]
うん、ダメだよ。 僕、怒られちゃうから。 でも、優先順位ってあるでしょう?
[蝙蝠が背後に向けて撃った攻撃を、ベネは何もすることなく素通りさせた。]
(157) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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封じたなんて人聞きの悪い。 嘗ての世界が滅びるのを指を咥えて視ているだけなんて。 口惜しいだろう? だから先に滅びる世界に招待しただけだ。
[全ての世界が滅びる。 その前に最初に滅びる世界として、ここを創り彼らを招いた。 滅びる世界に抗い戦い、嘆きと悲しみの中で命を終えるより、 平穏な日常を楽しみながら知らぬ間に滅びる。 俺なりの慈悲でもあるが。]
(158) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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もう一度、なんかすごいのだった事を忘れて、おうちに 帰りなさい。 それとも、本当に不純物質《イレギュラー》として。 滅びるだろう世界へ還るか?
[グシャ、卵を握り潰した手の隙間から光が漏れる。 奇跡を齎す様な、日輪の様な光は誰かを思い出させるだろうか。 だが掌を開くとそこには卵の黄身も光も無い。 漆黒の毛に覆われ、 鋭く長い爪を携えた獣の腕がそこにあった。]
(159) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* 朏君守護者だよね。 襲撃フィリッパ先生でも大丈夫そうとみた。
(*30) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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わかったわ!頑張ってねん!
[そそくさと華月斎から離れる。>>155 離れる前にぎゅううううっと抱きしめておくのも忘れない。]
……ふう。
[満足げ。]
頑張ってー!きゃ、ボディを狙うのよ!
[工房近くでしゃがんで応援している。]
(160) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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朏君。女学生がこんな時間まで残っているのは感心しないな。 君も早く還りなさい。
[目の前の超上位種とは違い、彼の生徒は完全に覚醒している。 青い光>>154に笑みを浮かべたまま、 強度を確かめる様に戯れに獣の腕を振るう。
空間を引き裂く様に空の刃がフィリッパを襲った。]
(161) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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そうか、残っているのか…… お前の役目は知っているさ、だが今はまだその時ではないと思っていたんだがな……
[握った手のひらが汗でびっしょりと濡れている。かつての時も一人ではついにかないもしなかった相手。まして今の自分には戦う力など何一つない。]
つまりこういう事か、元の世界を滅ぼしはするが、私達はこちらで安らかにそれと知らぬまま滅びの時を迎えさせるつもりだったと、それが慈悲だと……
ふざけるな!百歩譲ってそうだとしても、陽のいない世界にいたところで……
[用務員ではない、そこから漏れ出る気配はあの、「獣」そのもの]
(162) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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―――――逃げろ!万愛子……!! 力のある者に伝えろ、ここは危険だと……!!
[後ろの女生徒にそう叫んだ]
(163) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[ゾクゾクっと背筋に寒気が走った。 やっぱりセシル先生は女性ではなく男性を好むらしい。 少なくとも自分にそんな趣味は無い。皆無だ。]
あぁ!もう!なんで俺がこんな目に…!
[一人になれば少しは動き易くなる。 再び近付いてくる人影をじっと見つめて、相手の近付いてくるタイミングを見計らって剣を振り抜く。]
いっっっけぇぇ!!
[思い切り振りかぶって、一気に振り抜く。 剣自体がとても軽いので、タメはそんなに必要としなかった…が。]
…あれ?
[手応えはない。見事に空振りしたようだ。]
(164) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* うん、まあこ先輩は狩だと思います
(*31) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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えー、ベネさん、運動会でもなんか凄かったじゃないですか! 僕より運動できるでしょ、むう……。
[血を流しながら、交わすのは日常会話。 ベネは運動会でも爽やかに黄色い声を浴びていた記憶しかない]
今は、世界で別れてしまったけれど 始祖はの始祖は、同じだったりするのかなあ……
[見事に攻撃を通すベネに、どうしようかと首を傾げた]
(165) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[やはりダメ…どんなに優れた武器があっても、それを扱う人間が弱ければ話にならない。 もとより自分の得意な武器は剣じゃない。 だが、それでも剣を振るわなければならないのだ。]
くそっ…!
[再び近付いてくる人影、もう一度剣を構え直す前に攻撃範囲にあったらしい。 人影の一撃で身体が弾き飛ばされた。]
痛っ…くそ…なんなんだよこれ…。
(166) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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え!? カメラはわかるけど ベッキー先輩のブロマイドってそんなに売れてないですよね!? …………いたっ!
[ベッキーの悲鳴>>150に思わず突っ込んでしまう。 勿論、マシンガン>>151は見事に食らう]
(167) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ああっ、このままじゃ華月ちゃんがやられちゃう!?
[それはまずい。 教師的な意味でも、戦力的な意味でも。>>166]
こ、この、シースルー野郎!!貴方のお母さんは草葉の陰で泣いているわよ!親不孝者!このお馬鹿さん!あと整形!!
こっち来なさい!
[ちょっとでもお化けの気をそらそうと、悪口言っている。]
(168) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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俺の役目。 あの時も色んな奴らに、今じゃ無いとか言われてたが。 俺が目覚めた時がその時となる。
それだけだ。
[超上位種の気丈な振舞い>>162に敬意を示したくなる。 気高い生き物だからこそ、滅びる世界に歯噛み等 させたくはなかったのだが。]
俺としては慈悲だが。
陽さえいれば、大人しくこの世界と共に滅びるとでも 言いそうな勢いだな。 あいつはそんな事喜ばんと思うが。
(169) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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……!
[盾座の結界は、基本的な物理攻撃であれば刃など物ともしないが、振るわれたこの力は違った。 衝撃や威力は充分軽度に落としたろうが、完全に侵入を留めるには至らなかった。 フィリッパにも幾らかダメージがいったか、既で留められたか、見る余裕はない。]
だめです。 それじゃあ、せんせ、護れないから。 まだ、思い出せる人を、そのままにできない、です。
[ただ、逃げろとの忠告は頑なに聞き入れない。]
(170) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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言葉のアヤに決まってんでしょおおおおおお!!
[>>167 可愛い顔して酷いこというのねこの子は。
ちなみに、そんなにというか全然売れないのは買う人がいないのではなく売ってないからなのでかっ勘違いしないでよね!セシル先生じゃあるまえし、自分の写真を売る程のナルシシズムは持ち合わせていないのよ残念ながらね。
どうやら無事に被弾したらしいので一旦カメラを戻し、その顔を狙う。]
(171) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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先生ごと逃げろというなら、考えます。
[ここは何階だ。窓の外を一瞬、見やる。]
(172) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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ほら、僕の敵だった。
[異眼《オッドアイ》がギラリと輝く。 無差別に降り注ぐ銃弾>>151の嵐。]
記述者《Bene》 白紙の写本《The book of zero》に記述。
『空間湾曲をし、銃弾の軌道をを敵二人へと返す。』
[何発かが身体や頬を掠め僅かに血が舞う。 傍らに浮かんだままの写本が捲れながら光を放ち。
影響を受けた銃弾は湾曲した軌道を描き、周囲の二人を更に攻撃する。]
(173) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[自分の得意な武器…なんだっただろうか? 何かが引っかかる。喉に小骨が引っかかっているような違和感だ。]
今は、それよりも……。
[剣を支えにゆっくりと立ち上がる。 そうして、もう一度剣を構えた。]
この剣なら……
[不思議と剣を信頼し、運命を託せると感じた理由がよくわからない。 それでも、どこかに自信があったらしく、恥ずかしいながらも声を掛けた。]
お前、特別な剣なんだろ?ちょっと手伝え!!
[そう言って剣に力を、想いを込めてみた。 剣が纏っていた光は段階的に強く輝き始めた。]
(174) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[空の刃が自分を襲う。>>161まっすぐに、こちらに向かってくる。 今の自分にそれを交わす力はない。足が動かない]
これが、今の自分とおまえのクラス差というわけか… 口惜しいぞ、獣(ベースティア)……
だが、せめて……
[万愛子の方に手を向け、迫りくる刃から突き放そうと手を向け、突き飛ばそうとしたのは間に合ったか。]
(175) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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お、なかなか丈夫な守護じゃないか。
[空の刃は青い光に確かに刃を入れた。 だが鮮やかに切り裂いて命を滴らせる程では無い。 精々猫がじゃれた程度の爪痕が青い光に走る>>170]
彼女の方がまだ使えそうじゃないか?
[能力を取り戻していない超上位種等歯牙にも掛けず、 力も記憶も取り戻している朏君に微笑みかける。]
で、朏君はどうするのかね?
(176) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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失礼な事を言うと…あなたの秘密、暴いちゃうわよ?
[オレンジ色に輝く曝眼が、カメラのファインダー越しにエリアス君の顔を捉えた。]
(177) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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できるのと好きなのは違うよ。
[攻撃の後、ゆるく首を傾げ。 エリアス>>165へと日常会話を返す。]
どうだろうね。 始祖って言ってもお父さんはだいぶ変ってるから。
[痛みは感じない。 けれど、頬を流れる血は拭う。]
(178) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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