人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 団子屋 たまこ

― 沼へと続く道 ―

………。
ま、それもそうじゃな。

[退魔の者の言葉をあっさりと肯定する。>>13
喰らわれるというのは端的に言えば――己が己ではなくなってしまうことだ。
誰もが忌避する方向に動くのは無理ないことだし、
己だってこの世に飽いていないうちにはまだ喰らわれたくはない。

――まぁ、中には、あえて喰らわれる危険性の高い場に身を置く物好きもいるにはいるが、
どうやら目の前の退魔の者はその類ではないらしい。
頭を掻く仕草はいかにも、面倒な何かを前にした者のそれに映る。>>14
続けて放たれた言葉もまた然り。
ゆえに愉しげに目を細めて、]

(21) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

知らん。

[きっぱり]

そもそも先に遊んでいったのはおぬしじゃろう。

[そうしてなおも一歩近付いたその時、
ひゅう、と風が分かれてどこかへと向かう。>>16
戻ってくるのは存外早かった]

……ほう、鬼ごっこの方が好みかの――っ!

[小さな呟きを聞きつけ、さらには力が動く気配を受け、
とっさに地を踏み鳴らし土の腕を退魔の者に向け振るうも、
強く巻き上がった風によって狙いはそらされた。舌打ちする]

(22) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―――余計なお世話じゃあー!


[腕は元の土塊に戻し、幾つかの拾った小石と、
腕だった土塊を丸めて作った団子状の土を手に、
風によって中空に舞う退魔の者を追いかけはじめる。
決して届かない距離と判断すれば呪めいた力をこめた石やら土団子やらを投げることはためらわず。
普通に当たっても痛いそれらを風の流れの隙間を縫って当てようとする。いくつかは爆ぜさせもした。

別の退魔の者のいる方へ、誘き出された形になるとは気付かぬまま**]

(23) 2015/02/12(Thu) 16時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 16時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 村外れ ―

[鞭の如き根の一撃は間一髪かわされたものの、返す動きに確かな手応えがあった>>18]

 ほれほれ、取り柄はどうした?

[男の脛を強く打ち据えた根は、勢いのまま通り抜け、男の前方で大きく撓る。
 必然的に生じる停滞と隙は、男に見逃されるはずもなく]

 ――――っ!?

[目視出来ぬ位置で生じた痛みに、思わず顔を引き攣らせる。
 根とはいえ体の一部、傷付けられれば痛みは生じる。
 血の通う生き物程ではないにしろ]


 やってくれたねえ。

[怒りは敢えて内に秘め、口の端吊り上げて凄絶に笑う。
 胸の内を示すかのように逆立った髪が、ふと、時ならぬ風>>16により揺れた]

(24) 2015/02/12(Thu) 20時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 ――来たか。

[誰とは言わぬままに、宙を見上げる。
 果たしてその相手の姿は、そこにあっただろうか。
 刹那期待と高揚に彩られた笑みは、対峙する男に向けられる頃には、元の凄み滲ませるものへと戻っていた]

 悪いねえ。
 少しばかり、本腰入れなきゃならない相手が来たようだ。
 あんたとのお遊びは――これで仕舞いだよ!

[男の足許のごく狭い範囲から、十を超える根が檻のように突き出す。
 それは生長につれて隙間を狭め、内に居る者を取り込み捩じくれながら、その足が宙に浮くまで伸び続ける。
 囚われてしまえば手足を動かすことすらままならず、じわじわと締め付けられることになろう]

[しかし妖は、そちらに意識を割いてばかりはいられなかった。
 大技に男が如何に応じたかは確かめぬまま、風の源へ視線を向ける*]

(25) 2015/02/12(Thu) 20時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 20時半頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 21時半頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 岩場/結界内 ─

[決着はつけど、張られた異相の結界は崩れず。
余四朗は妖からの直接な干渉を受けぬ結界内で休息を取ることにした。
尤も、同じ異相の結界内であれば渡り来ることも可能だが*]

(26) 2015/02/12(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 村外れ ─

 ……なんぞ、派手にやっとるの。

[近づく風の気配と、そこへと向けられる地の力。
その流れに思わずこんな呟きをもらしつつ、四弦に撥を当てた]

 紅碧、暁鼠、浅紫。

[音色と共に呼び出すのは兎と狐、それと大柄な野鼠。
それらが足元に控えた所で、もう一度、四弦を鳴らして]

 ……深紫。

[呼び出された鴉が宙に控える。肩の小鬼がキ、と短く声を上げた]

 お前は、ここにおれ。
 ……二人羽織も、見とかなならんからな。

[小さく呟き四弦を弾く。澱みない音色は、力高めるため気を均すもの。*]

(27) 2015/02/12(Thu) 22時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 村外れ ―

[狙い違わず、と言っていいものか、少女の姿の妖は鬼丞の後を追ってくる>>23]

おっと!

[次々と風の隙間を狙うように妖力込めて投げつけられる石や土団子は、風を止めるには至らなかったが、すぐ傍で弾けて礫を散らすのは、なかなかに鬱陶しかった]

やれ...本当に、めんどうだな。

[何がめんどうと言って、相手に殺す気がなさそうなのが一番めんどうだと鬼丞は内心考えている]

(28) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 村外れ ―

 おや、随分とお集まりのようで。

[風の気配>>28は、その後ろに地の気配――妖であるたまこのものを連れて来る>>23
 他方、こちらを窺う位置からは、弦の音と共に影の気配が分かれて動く>>27]

 はて、何人がかりで来るおつもりかい?

[口許を袖で隠し、周囲へ視線を流しながら、足元では根を枯れ木へと変質させ己の足裏より切り離す。
 こうしてしまえば髪や爪を切るようなもので痛みはない。
 ただし切り離された根の檻はもはや動かず、強度も格段に落ちてしまうのだが]

(29) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[星を喰らおうと襲ってくる妖達のその欲は、ある意味裏も表もないもので、喰われる前に祓うのだと決めれば、それに躊躇いも迷いも無い。
ともすれば、闇星へと向かう衝動も、仕事のおかげで散らす事が出来た。

鬼丞と、名乗り続ける名の通り、その心根はいつか妖にこそ近付いていたのかもしれぬ]

ひゅるり

[いくつ目かの土団子を風が巻き込み吹き散らす、零れた土が鬼丞の着物をぱらぱらと打った]

まったく...鬱陶しいったらねえ...!

[妖に近い人と、人に近い妖と、どちらがより「人」らしいのか?そんなことを考えている暇はさすがに有りはしなかったが]

(30) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

[やがて、耳に届く琵琶の音と共に、視界に映るのは、紫の影。>>27
鬼丞は、口の端上げて笑みを造ると、とん、と道端の雑木を蹴って速度を上げた]

アレは、任せた。

[よろしくの一言も無く、擦り抜けざまに、亀吉に耳打ちして、そのまま風は空へと吹き抜ける。
挨拶代わりか、置き土産か、小さなつむじ風が、ひゅるりと、小鬼の傍で渦巻いた]

(31) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

[中空に身を置いて、見渡せば、刺すような女の視線が鬼丞を捉える。>>25傍には、見かけぬ男と、やはり妖らしい女がもう一人。
男は、妖に対峙している様子を見れば、おそらく退魔師...亀吉の弟弟子というのがこれだろうとの予測はついた]

また会ったなあ。

[ひゅう、と風が高く啼く。ここがケリのつけ時と、鬼丞は悟って、ゆっくりと、地に降りる]

(32) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【墓】 武家の娘 沙耶

[沙耶の意識はどれ程離れていたか。
>>*4再度呼びかける声に引き戻された時にはまだ朧気のそれは、状況を理解して尚意味のわからぬものだった。
沙耶は意識落とす前、何とか男を止めようと必死に手を着物に伸ばした。
覚えているそのままに、男の着物を掴んだままの手が、理解出来ない]


……………?


[気を失っている以上、着物を掴む手に力は篭らない。
軽く引けば簡単に振り解けるそれは、振り解かれることは無くそのままになっていた。
何より、完全に意識を失っていた間に沙耶を仕留めなかったのは不可思議だ。
祓うと言っていたこの男が絶好の機会を見逃した、その理由が解らない。
撃たれた雷と失った血のせいで身動きままならぬ為、男に警戒の視線を向けるだけしか出来ず。
投げかけられた問いの、その声色は沙耶と対峙していた時よりも落ち着いたものに聞こえて、より怪訝に眉を寄せた]

(+2) 2015/02/12(Thu) 23時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 真剣師 鬼丞

[鬼丞が降りた先は、丁助よりも更に後方、まだ樹怪の根が届いてはいない辺り、地に足を着くか着かぬか、の、その刹那に]

ひゅう...

(33) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

─ 村外れ ─

[樹妖と男の争い。
少し引いた場所で手出しするでもなく、退去するでもなく眺めて居た妖は、しかしふと近づいてくる別の気配に気づく]

あらあらまぁまぁ。
妙な気が1つ、2つ……

ちぃっとだけ加勢しましょかね。

[呟き、袖を一振るい。
小さな炎が幾つか生み出され、周囲へと散らばった]

(34) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

[散らばった炎は其々の場所で立ち消えて、暫し後に幻影を生み出す。
蜥蜴であったり、鳥であったり、それぞれに力はなく触れれば直ぐ消える程度のもの]

さぁてさて。

[それらを放った妖はまた暫し静観の構え**]

(35) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【墓】 武家の娘 沙耶

[この男はいきなり襲い掛かってきて、ずっと沙耶に言葉を投げるばかりだった。
それが全くの無防備を見逃し、今沙耶の話を聞こうとしている。
男の心境に何があったのか、解らない。
けれど、問われたことに答えないという考えは沙耶に無い。
よくも悪くも、幼さはこんな瑣末な所にも表れて]


…ふようは、さやと、

におい、ちがう、けど。


おなかま。

そう、いってた。


[警戒は隠さぬまま、聞かれたままを答えた*]

(+3) 2015/02/12(Thu) 23時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[風使い>>31が影使いと交わした言葉はわからない。
 二人が擦れ違った後、見る間に男は接近し間近の空に身を置いた>>32]

 そうだねえ。
 先も何やら、こちらの邪魔をしてくれたようだけれど。

[ゆっくりと地に降りる男を、妖は鋭き眼差しのまま迎える]

 言わなかったかえ?
 次会う時は容赦しないと。

[ふわり、朽葉の髪を、身の内の妖力を示すが如く逆立てる。
 根の檻の更に向こう、まだ根は届いておらぬが伸ばせぬでもない位置に、男は迂闊にも降り立とうとしている。
 その足許向け、更に根を伸ばすが――]

(36) 2015/02/12(Thu) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

― 村外れ ―

くっ、……鬱陶しい風じゃのう!

[地に足をつけた状態で、中空の退魔の者とほぼ同じことを言う。>>30
気がつけばずいぶんと移動してきていた]


おや、……だいぶ集まっておるではないか。

[その先に見えたのはどいつもこいつもこの廃村で一度は顔を見た面々。
人喰らいの樹の芙蓉に陽炎のように揺れる妖、それと広場にいた退魔の者。

だが、今の今まで追ってきた風を操る退魔の者と同様に、
この妖の意識も琵琶による楽の音の方に逸れて、>>27]

…なっ!?

[直後、急に速度の上がった相手をなおも追おうと、>>31
単純に速度を早めて駆け抜けようとする。相手が通った道程をなぞるように]

(37) 2015/02/12(Thu) 23時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 座敷守 亀吉

 ……気軽に言うてくれますなぁ。

[擦り抜けざまの耳打ち>>31に、零れ落ちたのはこんな一言]

 ま……アレはいつかどつくと決めたモンだし、別に構わんけどなぁ。

[小さく呟き、甲高い音色を一つ、奏でる。
直後に感じたのは、風の力の広がりで]

(38) 2015/02/12(Thu) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時半頃


【墓】 武家の娘 沙耶

[男の心情など解らない。
沙耶に解るのは、現状の不可解と、このまま時間が過ぎれば沙耶の命は尽きるだろう事。
けれど、男が沙耶に話しかけている間は芙蓉の元には行けない事も解る。
男に答える理由をあえて作るなら、それが理由だ。
>>*7続いた問いかけに、微か顔を横に振ってみせる]


…しら、ない。


ただ、おなかま、だって。


[それ以上沙耶には解らぬから、答えは同じ言葉を繰り返すだけ*]

(+4) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[風の力は退魔の者自身でなく、この場所を取り巻くように広がっていく。

だが一方で、風の力に逆らわずにある別の力の広がりも感じており―――]

(39) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時半頃


【墓】 武家の娘 沙耶

………?

[>>*13男が何を知りたいか解らず、怪訝に見つめるまま問われるを返す。
何でこんなこと聞くのだろうと、隠さぬ表情はやはり見目より幼いもの]


…ここに、ずっと、いる。

いたら、さかな、くれるって。

にんげんと、やくそく、した、のに。

さかな、こない、から。

おなか、すいて、まってた。

…そしたら、ふよう、きた。


[男の求める答えに足るか解らぬも、沙耶に解る答えを返した**]

(+5) 2015/02/13(Fri) 00時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 00時頃


【人】 半の目 丁助

―村外れ―

[>>24撓む根に生じた間隙。
構えた道中差しの周囲の時を速め、横薙ぎに根を切り裂く。

女怪が顔を顰めた後に浮かべたのは凄じい笑み。
表情よりも逆立った髪の方が彼女の心境を雄弁に語っているようで。
ぞくりと背中に走るのは畏れ。

と、>>16不意に風が吹く。
それは天然のものではなく、]

――ッ?

[煌星の近付く気配に男は目を瞠る。
妖の気配を察知してこちらにやって来たのだろうか。
咄嗟に浮かんだのはそんな事。]

(40) 2015/02/13(Fri) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[空を仰ぎ、>>25‘来たか’と口にする樹木の妖。
彼女と近づく退魔師の因縁は知らねど、気配が変わったのは感じられて。
再び彼女が己の方に向いた時には先程と同じ獰猛な笑みに戻っており。] 

お遊びたァ随分とつれない…ッ!

[足許から両手で足りぬ量の根が突き出されれば、咄嗟に飛び退こうとしたが――根の勢いの方が早かった。
檻の方に生える根は左脛を捉え、巻き込まんとする。]

うお…っとお?!

[触れた先から力を送り込む事で、成長を僅かに遅らせる事は出来たが、その時には足が宙に浮いていた。
妖の根は打ち据えられた左脛、そして左の腕を戒め、締め付けようと蠢く。
更に右側を捉えんとする動きには付近の時を止める事で何とか抑止し。]

(41) 2015/02/13(Fri) 00時頃

【人】 半の目 丁助

[>>32風の使い手が到着する。
やはり彼らは知り合いであるらしい。

己よりも後方に辿り着いた彼を見て僅かに顔を顰めるのは、
下手を打ったのを見られたからというよりは相反する星を身に宿した者が近くに現れたから。

更に増える気配と、>>29根が妖から切り離された感覚。
締め付けて来る力が止んだ気がした。

やがて風が渦を巻き、周囲に結界が紡がれる。]

(42) 2015/02/13(Fri) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 00時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 00時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 10時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 16時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 20時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 20時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 21時半頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 22時半頃


【墓】 武家の娘 沙耶


ここは、さやの、す…

ちゃんと、いった。


[>>*21男の言葉に、沙耶はますます解らなくなる。
本当も何も、沙耶はずっと此処は沙耶の場所だと言っていたのに、何を今更。
息をすることすら苦しい中、男を見る目は険しさが増していく。
>>*23>>*52>>*53>>*62他には誰も居ないのに、明らかに沙耶以外へと話しかける奇妙さにも不気味さを感じて]


………、っ、ぅ…

(+6) 2015/02/13(Fri) 23時頃

【墓】 武家の娘 沙耶

[男を訝しげに見遣るも、苦しさに咳込みかけるもその力すら無く喉が詰まり眉を寄せる。
緩やかに抜けていく力、冷えていく身体に残りの時間が短いことを悟る。
>>*63男の視線も感じられぬ程弱った自分に、話しかけられていると気付いたのは半ばまで聞いてようやく]



……にんげん。


さやを、たべる、のか。


[男が何を言いたいか、沙耶には解らない。
沙耶に解るのは、祓うということは殺すということ。
殺したものは食べる、それが沙耶にとっての当たり前だから。
人間もそうするのかと、問いかけた*]

(+7) 2015/02/13(Fri) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 23時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 23時頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 23時頃


【墓】 武家の娘 沙耶

[>>*77男は沙耶の問いに、面白くなさそうな声を返す。
沙耶にとってその返答は、信じられないものだった]


たべも、しない、なら。

なんのために、さやを、ころす。


[清めて還す、男の言う言葉の意味は解らない。
沙耶に解るのは、この岩場に居着いて暫くの間交流のあった人間達に教えられたものだけ。
沙耶が脱皮を繰り返してからは魚の受け渡し以外に声を交わす事は無くなった。
外界から離されて知識を得る機会も無ければ、幼いまま成長など出来るわけがない。
だから、沙耶には、解らない]

(+8) 2015/02/13(Fri) 23時半頃

【墓】 武家の娘 沙耶


だれの、ちにくにも、なれない、なら。

さやは、なんの、ために、いきて、きた。

[命は食してこそ報われる。
だから命を甚振ってはならぬ、人間は食してはならぬから殺すも許されぬ。
そう教えられてきたというのに]

にんげんと、どうぶつの、

なにが、ちがう。

なんで、くわぬいのちを、うばう…!

[弱った身体、叫びたくとも出ぬ声を振り絞り、男へと問いかける。
>>*78激昂にかられるその耳に、男が零した名は届かなかった*]

(+9) 2015/02/13(Fri) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 00時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 00時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 00時半頃


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