人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【人】 座敷守 亀吉

 ……ああ、そういや。
 土地の妖の他に、流浪のが一匹、紛れ込んできとります。

 多分、ここの一件の元凶とは違う思いますが。
 力はありますし、何より、かーなりいい根性してますんで。
 出くわしたら、お気をつけて。

[念のためにと告げておくのは、浅からぬ因縁を持つ流浪の妖の事。
この旦那ならいろんな意味で切り抜けそうやなー、とは思うがそれはちょっと横に置き]

 いえいえ、御蔭さんで寝過ごさずにすみましたから。

[邪魔したな、という言葉>>55に返す言葉はやはり軽く。
吹き抜ける風の感触と、それが澱みを祓う気配に、僅かに目を細めた。**]

(59) 2015/02/11(Wed) 08時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 08時頃


【人】 真剣師 鬼丞

― 神社 ―

[弟弟子に対する愛情と見ていいのかどうか、少々物騒な言葉に>>57]

(良い根性してやがる)

[と、内心思ったところで、流浪の妖の事を聞かされる]

流れ者かい?お前さんに良い根性と言われるくらいなら、そりゃ、相当なもんだろうなあ。

[先刻抱いた感慨のせいか、応じた言葉は妙にしみじみとしたものになった]

俺も、気をつけるとしよう。

[これで、気をかける妖は二匹。さて何匹片付ければ静かになるやらと、内心吐息をつきながら、鬼丞は亀吉と小鬼に見送られ、今度は歩いて神社を後にする]

(60) 2015/02/11(Wed) 16時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 神社 ―

[神社の内に居る間は、意識して休ませていた風が、村と岬を繋ぐ道に出た途端、ひゅう、と奔って辺りを探る]

ああ?

[村の内に、何やら奇妙な妖気じみた塊がいくつか増えている。そう強いモノとは思えないが、唐突に思える出現が鬼丞の気にかかった]

(61) 2015/02/11(Wed) 16時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 集落の中 ―

[とりあえずは様子を見るかと、一番近い気配の方へと向かってみると、そこに居たのは、少女のような姿をした土人形>>15]

なんだ、こりゃあ?

[近付くと、ふいにその土人形がこちらを向いて、手にした鎌を振り上げた]

おっと!

[飛び退りながら、鬼丞が片腕を振ると、風の刃が土人形の腕をすっぱりと斬り落とす。
ぼとりと地面に落ちた片腕と鎌に頓着せず、尚も鬼丞に近付いて来ようとした人形は、落ちた己の腕を踏み砕いたと同時に、ぼろぼろと土塊となって崩れ落ちた]

(62) 2015/02/11(Wed) 17時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 集落の中 ―

えらく呆気ないな。

[これを造ったのは、それなりに力のある妖だろう。しかし本気で退魔師を害するつもりだったとしたら、この造りはいかにも脆い。
狙いはせいぜい目眩しか...それとも人を揶揄いでもするつもりか]

根性の良い妖...ねえ。

[亀吉の言葉を思い出し、鬼丞は苦笑する。
どちらにせよ、この分では他の気配も触って得はないようだと見定めて、ざっと土塊だけを強風で祓い飛ばすと、再び人家の集まる集落に背を向けた。

離れた場所で、黒い鴉のような妖の群が鳴き騒いでいるのが聞こえていた>>30**]

(63) 2015/02/11(Wed) 17時頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 17時頃


【赤】 武家の娘 沙耶

[沙耶には>>*3男の言葉が理解出来ない。
意味を知らないのではない、男が何故沙耶を勝手と言うのか解らない。
沙耶は変わらず人間との約束を守り続けてきただけだ。
いきなり来た余所者に勝手と言われる謂れなど、一つも無い。
けれど、それを相手に伝える術は、沙耶に無い。
そのような知恵を授けてくれる相手は、沙耶の側には居なかった]


………おまえ、なんか。

きらい、だ。


[だから沙耶には、胸の内の衝動を、怒りを。
少ない語彙に込めて男を睨み付けるが精々。
だがそれも、長くは続かなかった]

(*5) 2015/02/11(Wed) 19時頃

【赤】 武家の娘 沙耶



───っ…!


[離れたままの男が振るった太刀から走った雷。
野生の生き物にとって恐怖を抱くは必定、妖としてまだ幼い沙耶にとってもそれは変わらず。
息を飲み、走った怯えに身が竦む。
その明らかな隙、当然男の接近を止めることなど出来ようもなく]


っや、

 

(*6) 2015/02/11(Wed) 19時頃

【赤】 武家の娘 沙耶

[間近に迫った男が、胴を割かんと振るう煌き。
先には避けきれたそれは、今度はもう間に合わない。
後方に下がった所でこちらが体勢を崩すだけ、追撃で止めを刺されるは目に見える。
ならば、と。振るわれる太刀へとこちらからも腕を振り上げ]


  きぃっ…!!

[腕が落ちようと腹を割かれるよりはまし、と。
肉が斬れる痛みに叫びをあげながら、腕の力で刃を跳ね上げ太刀筋を逸らす。
骨まで断ち切られるには至らず、けれど与えられた痛みは、男の理不尽さを更に印象付けることになり。
陸の蛇よりも平らな尾が、男を横に張り飛ばそうと振り上がった**]

(*7) 2015/02/11(Wed) 19時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 19時頃


【赤】 野伏り 余四朗

[言葉もたどたどしく、見た目も若いと見える妖>>*5
村が滅んでから居ついたのだろうという推測は余四朗の思い込みだが、それを確かめる術も無い。
勝手に居ついたものとして、滅びた村で見つけた妖を祓わんとしていた]

(好かれぇ気ぃも無ぇで)

[語彙少なく紡がれた怒りの声。
仕掛けたがために言葉にはならず、突き放す念が行動となった]

(*8) 2015/02/11(Wed) 20時頃

【赤】 野伏り 余四朗

[奔る雷刃に妖の動きが鈍る>>*6
それは接近には十分の隙を生み、余四朗は太刀を振り抜かんと力を込めた]

───っ!?

[取った、と思った一撃は振り上げられた腕により押し上げられ、狙いから大きく逸れ行く。
引き戻すべく腕に力を込めたが、構え直すよりも先に撓った平らな尾が余四朗の側面を打ちつけた]

(*9) 2015/02/11(Wed) 20時頃

【赤】 野伏り 余四朗

っが…っ!

[弾き飛ばされる寸前、余四朗の周囲で風が緩く流れたが、物理的なものを防ぐには密度が薄い。
尾を防ぐには至らず、余四朗は海水が迫る波打ち際に弾き飛ばされた]

……っはぁ、はぁ……

妖喰ろうてただけはあるき…。

[若い妖と思っていたが、打ち付けられた尾の強さは想像以上。
運良く岩にぶつかることは無かったが、開いた胴に入った一撃はずきりとした痛みを伴った。
余四朗は太刀を砂地に刺し、片膝を付いた体勢でしばし息を整える*]

(*10) 2015/02/11(Wed) 20時頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 20時頃


【人】 団子屋 たまこ

― 沼地 ―

[なおも戦意を失わない生き残りの鴉どもに笑みを向け再度力を振るおうとしたその時、]

……ッ、

[指先にぴり、と痺れにも似た感覚が走る。
集落に置いてきた土人形に動きがあったとすぐに知れた。>>62
狙いはわずかにずれ、一羽が顔を守るように振り回した腕に降り立ち嘴を突き立てる。
さらにもう一羽にも接近を許す]

(64) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―――うおっ!

[とっさに鋭く伸ばした爪で接近してきた方の鴉を引き裂く。
ぼとりと躯が地に墜ちる音を聞きつつ、
腕に止まった方の鴉にも容赦なく爪を突き立てる。

その間に後退して距離を空け残りは地から突き出す針によって仕留めた。
もはや聞こえるのは風が草木を揺らす音と、]


…ま、悪く思うな。

[己の呟きのみ]

(65) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【人】 団子屋 たまこ

さーて………、どうするかの。

[妖気をいただきこの場所を独り占めするような形になったとて、
じっとしているつもりはこの妖には、ない。
どうせ退魔師が黙ってはいないだろうというのもあるが理由の大半は、まあ――性分だ。

たとえ逃げられないという厄介つきでも、こればかりはどうにもならない]

とりあえず先程引っかかった輩でも追ってみるかのう?

[妖ならば妖気を捕捉し追いかけることは叶うだろう。
力ある人間――退魔師ならば、むしろあちらから追ってくるだろうか。悪くはない。

かくして沼地に背を向け歩き出す。
鴉の鳴く声が既に退魔師の耳目を集めていたこと>>63など、未だ知らず**]

(66) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 神社 ─

[己の物言いが思わせた事など知る由もなく]

 はいな、アレは相当なもんですわ。

[妙にしみじみとした言葉>>60に真っ向返して、銀宿す風を見送った後──零れ落ちたのは、ためいき、ひとつ]

 ……やーれやれ。
 どーにか、抑えられたな。

[それと共に零れたのは、こんな呟き。
肩の小鬼が物言いたげにじぃ、と見るのには、に、と薄く笑んで見せ]

 ……さて、俺もいつまでも寝てるわけには行かんし……ぼちぼち、動かんとなあ。

(67) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[海辺で結界が生じた事に気づいていないわけではない。
ただ、退魔師にはそれぞれやり方、というものがあるから、そちらに触れる意思はなく]

 ……んー、近くにおるんか。
 近づき過ぎにゃええんやけど。

[そこから遠くない位置に弟弟子に預けた式の気配があるのが気がかりと言えば気がかりだが]

 ま、なんぞあれば、報せてくるやろ。

[式の感覚を介してある程度の状況も把握できるから、と、割り切った]

(68) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【赤】 武家の娘 沙耶

[>>*8男がこちらの事情を知らぬように、相手の思い込みをこちらが知る術は無い。
知った所で大人しく祓われる訳も無く、争いは避けられようも無かったろうが]


、っやぁ!


[腕で刃を受け、男の狙いを逸らし構えを崩す。
即座、痛みに増幅した怒りのまま男を弾き飛ばそうと尾を振り上げる。
>>*9狙いは芯を捉え、男の姿は波に飲まれ消える─はず、だった]

(*11) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【赤】 武家の娘 沙耶

…、!?


[>>*10男を打つ直前、不自然に風が動いた。
例えるなら男を包む繭のようなその風が、尾の勢いを僅か削ぐ。
波打ち際で留まった男の息整える様に今は好機かと思うが、こちらも右腕をざっくりといかれている。
ぎりと歯を噛んで睨み付けたところに聞こえた男の言葉に、微か眉を寄せた]


…あやかし、なんか。

たべて、ない。


[芙蓉に会うまで自分以外の妖がいることも知らなかったから。
つい先程まで食べていた烏も妖だと自覚は無かった]

(*12) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 20時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 岩場/結界の外 ―

[そして間もなく、妖は雷の結界の傍へ辿り着く。
 網の目状の雷は時折パチパチと火花を散らし、外部からの侵入を見るからに拒んでいた]

 やれやれ、下手に触って手を焼かれでもしたらたまらないよ。

[樹より生まれた妖は、大木を焼く雷の恐ろしさもまた知っていた。
 火傷だけならまだいいが、妖力を祓われでもしたらたまらない]

 しかし、所詮は網の目。
 香りひとつ通さぬという訳にはいくまいよ……!

[目を細め、口元を片手で隠して艶やかに笑う。
 朽葉の髪が、刹那鮮やかな紅色に代わり、その合間より幾つもの花弁が散った。
 それは海風に乗って結界の内へ流れ、人の動きを鈍らせ惑わせる、甘き芳香へと変じる]

(69) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
久しぶりに行数オーバーの洗礼をっ……

そろそろエンジン上げとかんと

(-22) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

【赤】 武家の娘 沙耶

[芙蓉に会うまで自分以外の妖がいることも知らなかったから。
つい先程まで食べていた烏も妖だと自覚は無かった]
[何から何まで男の言葉の意味が解らず、募る苛立ちが冷静さを奪う。
右腕、傷と呼ぶには生温い斬り口から留まらぬ血、それを止めることすら思い至らない。
むしろ牙を立てて、更に溢れ出た紅見る間に蛇の形を形作り]


……たべるなら、


おまえだ。


[右腕を振るうと同時、十ほどの朱い蛇が男へと向かい牙を剥いた**]

(*13) 2015/02/11(Wed) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 20時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 21時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 21時頃


【独】 武家の娘 沙耶

/*
あああ、コピペミスってた。

しまらないにゃー。(´・ω・`)

(-23) 2015/02/11(Wed) 21時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 21時頃


【赤】 野伏り 余四朗

[ふぅー、と長く息を吐く。
痛みは残るものの、このままじっとしているわけにも行かない]

喰ろうとったわぃ。
わしが仕掛けぇ前に喰ろうとった烏、ありゃあ妖じゃ。

[否定する相手>>*12に、ふん、と鼻を鳴らしながら言う。
妖を喰らった自覚も無いあまりの知識の欠如に、訝しむように瞳が細まった]

(喰ろうてたもんが妖じゃあ言うんも気付いとらんのけぇ?
 おかしなやっちゃな)

[あまりにも幼い印象を受け、知れず小さく唸る。
幼いからと言って見逃す理由にはならないが、不思議な違和感は残った。
そんな思考の間にも相手は次手として己の右腕に牙を立て、宣を余四朗に投げてきた>>*13]

やれぇもんならやってみぃ。

[余四朗を喰らう。その宣によりこの妖の危険度を高く見る。
ここで祓うべきと言う意識が更に高まった]

(*14) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

【赤】 野伏り 余四朗

[妖の腕が振られ、その血によって作られた朱い蛇が迫り来る]

血ぃ操るんけぇ!

[砂地に突き刺した太刀を抜き、尖兵として迫る二匹を下からの逆袈裟で斬り払った。
左上へと流した太刀を円を描くようにして切先を左へと流し、続けざまに飛びかかってくる四匹を薙ぎ払おうとした刹那]

……───!?

[ふわりと漂う甘い芳香>>69
一閃に備え腹に力を込める際、余四朗はその香りを大きく吸い込んでしまった。
途端、視界に居た四匹の朱蛇が倍の数に分裂する]

っ、らぁあっ!

[構わず太刀を薙いだものの、手応えがあったのはたったの二つ。
仕留め損ねた二匹は刃を擦り抜けて余四朗の右肩と左二の腕へと噛み付いた]

(*15) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

【赤】 野伏り 余四朗

っっ…!

[悲鳴こそ上げなかったものの、鋭い牙による激痛は身を走る。
未だ甘い香りも取り巻いて、余四朗の視界は二重に揺れるようになっていた]

っんだ、こりゃ……!

[視界が揺れるせいで足も覚束無い。
ふらつく間にも残りの朱蛇が余四朗へと迫っていて、それもまた倍の数と認識しながら太刀を握り直そうとした。
それでも対処は遅れ、朱蛇の牙が余四朗の喉元へと迫る]

(*16) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

【赤】 野伏り 余四朗

《─────轟!!》

[朱蛇が余四朗の喉を喰い千切らんとした時。
余四朗に添っていた風が取り巻くものを吹き飛ばさんと荒れた。
荒れたのは数瞬ではあったが、それにより余四朗を取り巻いていた香りが薄くなる]

っは、……だん、な
あんが、てぇ…!

[声を届けるものだと聞いていたが、護りの効果も僅かながらにあったらしい。
接近していた朱蛇も軌道を逸らされ、余四朗の後方へと通り抜けていた]

…くっそ、他ん妖ん干渉されとぉか。

[まだ少し頭がくらりとする。
それでも先程よりは改善し、対峙している妖が二人に見えることはなかった]

(*17) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

【赤】 野伏り 余四朗

ぅらっ!!

[右肩と左腕に噛み付いた朱蛇を毟り取り、血を流しながらそれらを相手へと投げつける。
直後、太刀を右上へと構え、もう一度雷刃を相手へと放った*]

(*18) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 21時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
やはりそう来るかい。

[美味しい展開ににやり]

(-24) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 22時頃


【独】 半の目 丁助

/*
ふあああ、すみません。
プロの多弁っぷりが嘘のようですね。

(-25) 2015/02/11(Wed) 22時頃

【独】 半の目 丁助

/*
@2時間ちょい。
今から移動するのもあれだよな…。
敢えて、危険に飛び込んでみる?

(-26) 2015/02/11(Wed) 22時頃

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亀吉
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