人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【赤】 野伏り 余四朗

[ふぅー、と長く息を吐く。
痛みは残るものの、このままじっとしているわけにも行かない]

喰ろうとったわぃ。
わしが仕掛けぇ前に喰ろうとった烏、ありゃあ妖じゃ。

[否定する相手>>*12に、ふん、と鼻を鳴らしながら言う。
妖を喰らった自覚も無いあまりの知識の欠如に、訝しむように瞳が細まった]

(喰ろうてたもんが妖じゃあ言うんも気付いとらんのけぇ?
 おかしなやっちゃな)

[あまりにも幼い印象を受け、知れず小さく唸る。
幼いからと言って見逃す理由にはならないが、不思議な違和感は残った。
そんな思考の間にも相手は次手として己の右腕に牙を立て、宣を余四朗に投げてきた>>*13]

やれぇもんならやってみぃ。

[余四朗を喰らう。その宣によりこの妖の危険度を高く見る。
ここで祓うべきと言う意識が更に高まった]

(*14) 2015/02/11(Wed) 21時半頃

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