人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【人】 野伏り 余四朗

─ 砂浜 ─

[岩場の様子は視界に入る分しか知れない。
ただ、そこに居るのが余四朗と同じ退魔師とは思いにくかった。
一瞬垣間見えた、烏を落とす何か。
そこから星の気配は感じ取れていない]

妖──て考えぇが自然けぇ。

[そうなれば気を引き締めてかからねばなるまい。
抜いた太刀は一旦鞘へと戻し、そろりとした足取りで余四朗は岩場へと足を踏み入れた]

(3) 2015/02/10(Tue) 01時頃

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