人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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視点:

メモ

野伏り 余四朗
注目

■名前:余四朗
■属性:雷
■陣営:退魔師/煌星
■経歴:とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所:岩場/結界内   □接続:来た

/*
投票セットしたで。

沙耶>承知じゃあ。わしん方は更新後に対応かのぅ。

半の目 丁助
注目

■名前:丁助
■属性:時
■陣営:退魔師見習い/闇星
■経歴:21か22。2年ほど前に遅まきながら力に目覚め、今は修行中の身。普段は師匠と一緒に退魔師の仕事の手伝いをしながら各地を回っている。親は小さい頃に亡くし、2年前に師匠に拾われるまでは鉄火場で小金を稼いでいた。
>>0:36時をほんの少しだけ操る力を持っている。

□場所:村の外れ □接続:ゆる

☆縁故は血縁以外でしたら。過去捏造も表で投げて頂いて構いません。
/*
芙蓉・おもん お気遣いどうもありがとうございます。おもんさんもどうぞ無理なく。
【然るべき場所に投票セット済み】

武家の娘 沙耶
注目

■名前:沙耶
■属性:水
■陣営:妖
■経歴:二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所:岩場
□接続:居ます

/*
投票はセット済

余四朗>お付き合いありがとうございます、こちらは次の攻撃で更新待ち予定です。

芙蓉>援護ありがとうございます、沙耶精一杯頑張ります。

旅籠 おもん
注目

■名前:おもん
■属性:火
■陣営:妖
■経歴:火を生み出し操る下級(モブ妖魔よりは少しだけ強い)の妖。他の妖や退魔師の気配に惹かれて現れた。
騒動を好み、これまでもそういう場に度々現れていた。運が良いのか見逃されていたのか、退治されずに今に至る。

□場所:村はずれ □接続:低速
/*
取り急ぎ投票は済ませております
申し訳ない、ちょっと急用で外しておりました。

薬売り 芙蓉
注目

■名前:芙蓉
■属性:樹
■陣営:妖
■経歴:林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所:村外れ □接続:いるよ

/*
投票セット済。
丁助>あたしゃ問題ないよ。そちらも無理なくね。

真剣師 鬼丞
注目

■名前:鬼丞
■属性:風
■陣営:退魔師/煌星
■経歴:表の生業は刀工。経歴詳細>>0:45,>>0:46,>>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続:とりあえず戻った。

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗>役立ったようで何よりだ。あとは応援だけって感じだな。
たまこ>こちらこそだ。ちょっと近付いてるかもしれねえよ。

団子屋 たまこ
注目

■名前:たまこ
■属性:地
■陣営:妖
■経歴:四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ(原因未定)流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所:沼地→ □接続:ゆっくりおる

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

/*
投票セット完了じゃ。

廃村(家屋のあるところ)にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体→五体?>>15>>62>>63
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー
鬼丞>遊んでくれてありがとうな!

ひとづかい トリ
注目

☆全員、独り言で1d6してください
☆『奇数が出たら余四朗』
 『偶数が出たら沙耶』
 に投票セットしてください
☆バトル当事者二人は、相互投票です
☆襲撃は全員、パスのままで!

※セット先宣言は不要、また、セットミスには重々注意を!

芙蓉>結界外の行動なら、白ログで問題ないのよー、と遅まきながら。

座敷守 亀吉
注目

■名前:亀吉
■属性:影 ■陣営:退魔師/闇星
■経歴:旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所:神社 □接続:ゆるっと

/*
投票はセット済み
鬼丞>お返し受け取りお見送り。お付き合いどもでした。


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