☆全員、独り言で1d6してください
☆『奇数が出たら余四朗』
　『偶数が出たら沙耶』
　に投票セットしてください
☆襲撃は全員、おまかせのままで！

※セット先宣言は不要、また、セットミスには重々注意を！

☆全員、独り言で1d6してください
☆『奇数が出たら余四朗』
　『偶数が出たら沙耶』
　に投票セットしてください
☆襲撃は全員、パスのままで！

※セット先宣言は不要、また、セットミスには重々注意を！


[うっかり表記間違えたのはわらって見逃してほしい、とトリはちょっと思った]

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：低速

/*
しかるべきところにセット完了

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：林付近　□接続：もう少し

/*
投票セット済。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場　　　□接続：居らん

/*
トリ＞「全員1d6」になっとるが、わしらバトル当事者は互いに、じゃよな。
沙耶＞>>3 >>4 >>5で接近しとる。そちらさんの接続が短いんじゃったら明日からバトル開始でゆったりでもええで。わしぁ明日ん日中は無理じゃが、11日は日中もある程度は居れる。

☆全員、独り言で1d6してください
☆『奇数が出たら余四朗』
　『偶数が出たら沙耶』
　に投票セットしてください
☆バトル当事者二人は、相互投票です
☆襲撃は全員、パスのままで！

※セット先宣言は不要、また、セットミスには重々注意を！


[うっかり表記間違えたのはわらって見逃してほしい、とトリはちょっと思った]
余四朗＞突っ込み感謝、素で見落としてたのよー。↑追記した通り、相互投票でお願いしますー。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場　　　□接続：居らん

/*
投票セットしたで。
トリ＞承知じゃあ。
沙耶＞ >>3 >>4 >>5で接近しとる。そちらさんの接続が短いんじゃったら明日からバトル開始でゆったりでもええで。わしぁ明日ん日中は無理じゃが、11日は日中もある程度は居れる。

■名前：亀吉
■属性：影　■陣営：退魔師/闇星
■経歴：旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所：神社　□接続：おらんよ

/*
投票はセット済み

ちなみに、俺は寝てても二藍は起きとるよ。
つつきに来るのはご自由にー。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：不在

/*
しかるべきところにセット完了

芙蓉＞いろいろ感謝しつつ、とりあえず、一旦逃げさせてもらうぜ。また後でよろしくなﾉｼ（まだ名乗ってないなど...）

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：林付近　□接続：不在

/*
投票セット済。
鬼丞＞>>12>>13>>14で見送った。
こちらこそ感謝しつつ、また後ほどよろしく頼むよ。

■名前：たまこ
■属性：地
■陣営：妖
■経歴：四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ（原因未定）流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所：沼地　□接続：おやすみする

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

/*
投票セット完了じゃ。

廃村（家屋のあるところ）にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体>>15
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場でのんきにお食事中
□接続：一撃離脱　また夜に

/*
投票はセット済

余四朗＞すみません、気遣い有難う御座います。
お言葉に甘えて今日からバトル開始させて頂きたく。
気付かず食事継続してるので、遠慮なく一太刀入れるなり接触するなりお願いします。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：雑木林　□接続：見てるよ

/*
投票セット済。
鬼丞＞>>12>>13>>14で見送った。
こちらこそ感謝しつつ、また後ほどよろしく頼むよ。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場　　　□接続：見とる

/*
投票セットしたで。
沙耶＞来るんが遅うなってしもうた。>>19 >>20遠慮なく仕掛けさせてもろうた。結界は次辺りで張る予定じゃ。

■名前：亀吉
■属性：影　■陣営：退魔師/闇星
■経歴：旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所：神社で転寝中　□接続：ゆるく

/*
投票はセット済み

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：雑木林　□接続：見てるよ

/*
投票セット済。
余四朗、沙耶＞お二方が良ければ沙耶に援護をしてみたいのだがどうだろう。
直接的なものではなくフィールド効果的なのにする予定。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場　　　□接続：見とる

/*
投票セットしたで。
沙耶＞来るんが遅うなってしもうた。 >>19 >>20遠慮なく仕掛けさせてもろうた。結界は次辺りで張る予定じゃ。
芙蓉＞わしぁ構わんで。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：低速

/*
しかるべきところにセット完了

亀吉＞邪魔するぜー（しれっと

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場
□接続：きました

/*
投票はセット済

余四朗＞ありがとうございます、こちらも臨戦態勢とらせていただきましたキシャー。
次結界も了解です。
芙蓉＞余四朗さんに異論無ければ喜んで頂きます。

■名前：丁助
■属性：時
■陣営：退魔師見習い/闇星
■経歴：21か22。２年ほど前に遅まきながら力に目覚め、今は修行中の身。普段は師匠と一緒に退魔師の仕事の手伝いをしながら各地を回っている。親は小さい頃に亡くし、２年前に師匠に拾われるまでは鉄火場で小金を稼いでいた。
>>0:36時をほんの少しだけ操る力を持っている。

□場所：砂浜　□接続：おふ

☆縁故は血縁以外でしたら。過去捏造も表で投げて頂いて構いません。
/*
すみません、今宵はこれで失礼致します。
【然るべき場所に投票セット済み】

■名前：たまこ
■属性：地
■陣営：妖
■経歴：四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ（原因未定）流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所：沼地　□接続：ゆるくおる

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

/*
投票セット完了じゃ。

廃村（家屋のあるところ）にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体>>15
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：雑木林　□接続：見てるよ

/*
投票セット済。
余四朗、沙耶＞ありがとう。ゆっくりと動き出す所なんで、そちらは遠慮なく始めていておくれ。

■名前：おもん
■属性：火
■陣営：妖
■経歴：火を生み出し操る下級(モブ妖魔よりは少しだけ強い)の妖。他の妖や退魔師の気配に惹かれて現れた。
騒動を好み、これまでもそういう場に度々現れていた。運が良いのか見逃されていたのか、退治されずに今に至る。

□場所：廃村　□接続：退席
/*
ごめんなさい、今日はメモだけで…
取り急ぎ投票は済ませております。

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場
□接続：お休みなさい

/*
投票はセット済

余四朗＞結界移動してキシャーしたところですみませんが失礼します。
勝手重ねて申し訳ないですが先手お願いして良いでしょうか。

芙蓉＞ありがとうございます、そちらの動きやすさ優先して頂ければ幸いです。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：岩場へ　□接続：不在

/*
投票セット済。
余四朗、沙耶＞そちらに向かいつつ、まずは様子見。機を見て動くよ。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：低速

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗＞沙耶嬢には芙蓉姐さんの加勢があるみてえだし、適当に呼べばいいのよ的なにか>>49、>>50俺がいなくても、使いどころがあれば風は勝手に使って構わないぜ。（勿論使わなくても無問題）

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場/結界内　　　□接続：寝る

/*
投票セットしたで。
沙耶＞先手承知、てぇことでやっといたで。無理なくなぁ。多少ずれ込んでも決着はつけれぇし。
芙蓉＞そっちん都合ええ時ん割り込んでええき。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場/結界内　　　□接続：寝る

/*
投票セットしたで。
沙耶＞先手承知、てぇことでやっといたで。無理なくなぁ。多少ずれ込んでも決着はつけれぇし。
芙蓉＞そっちん都合ええ時ん割り込んでええき。
旦那＞あんがとなぁ。なんぞ考えぇで（きしし

■名前：亀吉
■属性：影　■陣営：退魔師/闇星
■経歴：旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所：神社で転寝中　□接続：おらんよー

/*
投票はセット済み
鬼丞＞ちと時間的に限界きとるんで、退席つけとらんけど先落ちますなー。
お返しは朝には落とすんで、好きに動いてくださいよ、と。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：低速

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗＞沙耶嬢には芙蓉姐さんの加勢があるみてえだし、適当に呼べばいいのよ的なにか >>49、 >>50俺がいなくても、使いどころがあれば風は勝手に使って構わないぜ。（勿論使わなくても無問題）
亀吉＞寝ていいんだぜ、と言おうとしてたw付き合い感謝だﾉｼ

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：低速

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗＞おう、がんばれw
亀吉＞寝ていいんだぜ、と言おうとしてたw付き合い感謝だﾉｼ
>>53、>>54、>>55で一応離れる感じに。

この後の、行き先は未定。11日は昼間も覗くかもしれん。

■名前：たまこ
■属性：地
■陣営：妖
■経歴：四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ（原因未定）流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所：沼地　□接続：おやすみする

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

/*
投票セット完了じゃ。

廃村（家屋のあるところ）にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体>>15
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー

寝こけてたすまぬ…とりあえず今夜はここまでで

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：不在

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗＞おう、がんばれw
亀吉＞寝ていいんだぜ、と言おうとしてたw付き合い感謝だﾉｼ
>>53、 >>54、 >>55で一応離れる感じに。

この後の、行き先は未定。11日は昼間も覗くかもしれん。

■名前：亀吉
■属性：影　■陣営：退魔師/闇星
■経歴：旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所：神社　□接続：おらんよー

/*
投票はセット済み
鬼丞＞>>57 >>58 >>59 お返していっ、と。こちらこそ、お付き合い感謝ですよー。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細 >>0:45, >>0:46, >>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：次は夜

/*
しかるべきところにセット完了

余四朗＞おう、がんばれw
亀吉＞ちょいと返し>>60
たまこ＞土人形と、軽く遊んで、なんとなくそっち見た>>62、>>63

この後の行き先はやっぱり未定。会えてない人（妖）に会えないかなと思いつつ...時間次第かねえ。

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場
□接続：居ます

/*
投票はセット済

余四朗＞先手ありがとうございます、日中動けず申し訳なく。こちらも御返し致しました。

芙蓉＞了解です、ご無理ないところで入って頂ければ幸いです。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場/結界内　　　□接続：来た

/*
投票セットしたで。
沙耶＞気にせんでええきー。ゆったり行こうや。
芙蓉＞そっちん都合ええ時ん割り込んでええき。

■名前：たまこ
■属性：地
■陣営：妖
■経歴：四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ（原因未定）流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所：沼地→　□接続：まだおらん

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

/*
投票セット完了じゃ。

廃村（家屋のあるところ）にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体→五体？>>15>>62>>63
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー

■名前：亀吉
■属性：影　■陣営：退魔師/闇星
■経歴：旅芸人一座の一員として各地を渡り歩きつつ、退魔の務めをこなす。年齢は二十代半ば。
退魔師となる以前の経歴は不明で、当人の記憶も曖昧。ただ、妖に喰われかけた事だけははっきりと覚えており、その時の傷も残っている。
影から生み出した式鬼を駆使するが、その際に用いる琵琶は退魔の師に拾われた時に持っていた唯一の持ち物。

□場所：神社　□接続：ゆるっと

/*
投票はセット済み
鬼丞＞お返し受け取りお見送り。お付き合いどもでした。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：岩場へ　□接続：低速

/*
投票セット済。
余四朗、沙耶＞>>69甘い匂いで援護してみました。
今更だけど、干渉する場合は赤い方に書くべき？と、トリさんに聞いておけばよかったねぇ。

☆全員、独り言で1d6してください
☆『奇数が出たら余四朗』
　『偶数が出たら沙耶』
　に投票セットしてください
☆バトル当事者二人は、相互投票です
☆襲撃は全員、パスのままで！

※セット先宣言は不要、また、セットミスには重々注意を！

芙蓉＞結界外の行動なら、白ログで問題ないのよー、と遅まきながら。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：岩場へ　□接続：低速

/*
投票セット済。
余四朗、沙耶＞>>69甘い匂いで援護してみました。
トリさん＞了解したよ、返答ありがとう。

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場/結界内　　　□接続：来た

/*
投票セットしたで。

芙蓉＞受けた！　風の気配は感知出来てええと思うき。
旦那＞ええよう使わせてもろうたき。じゃがそろそろ風は打ち止めじゃあ。声も聞こえとってええで。

■名前：丁助
■属性：時
■陣営：退魔師見習い/闇星
■経歴：21か22。２年ほど前に遅まきながら力に目覚め、今は修行中の身。普段は師匠と一緒に退魔師の仕事の手伝いをしながら各地を回っている。親は小さい頃に亡くし、２年前に師匠に拾われるまでは鉄火場で小金を稼いでいた。
>>0:36時をほんの少しだけ操る力を持っている。

□場所：砂浜　□接続：ゆる

☆縁故は血縁以外でしたら。過去捏造も表で投げて頂いて構いません。
/*
すみません、今宵はこれで失礼致します。
【然るべき場所に投票セット済み】

■名前：おもん
■属性：火
■陣営：妖
■経歴：火を生み出し操る下級(モブ妖魔よりは少しだけ強い)の妖。他の妖や退魔師の気配に惹かれて現れた。
騒動を好み、これまでもそういう場に度々現れていた。運が良いのか見逃されていたのか、退治されずに今に至る。

□場所：廃村　□接続：退席
/*
取り急ぎ投票は済ませております。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：岩場→どこか　□接続：低速

/*
投票セット済。
見事な挟まれっぷりに軽く頭を抱えた。すまないね。
余四朗、沙耶＞ナイスキャッチありがとう。

■名前：たまこ
■属性：地
■陣営：妖
■経歴：四足の獣が力を得て変じた存在。年齢は八十代〜九十代ほど
生まれた村では人々から崇められつつも人間及び同種と平穏に暮らしていたがある時村が滅ぼされ（原因未定）流浪の身となる。
海辺の廃村には以前訪れたことがある。
主に土やら岩やらを用いた戦い方をする。手持ちの太鼓に力を送ることで局地的な地震を起こすことも出来る

□場所：沼地→　□接続：ゆっくりおる

☆縁故は血縁以外ならなんでもどうぞー

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投票セット完了じゃ。

廃村（家屋のあるところ）にたまこ土人形ver.が出現しました。計六体→五体？>>15>>62>>63
ただのお邪魔要因です遭遇はご自由にー
鬼丞＞遊んでくれてありがとうな！

■名前：おもん
■属性：火
■陣営：妖
■経歴：火を生み出し操る下級(モブ妖魔よりは少しだけ強い)の妖。他の妖や退魔師の気配に惹かれて現れた。
騒動を好み、これまでもそういう場に度々現れていた。運が良いのか見逃されていたのか、退治されずに今に至る。

□場所：廃村→未定　□接続：低速
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取り急ぎ投票は済ませております

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場
□接続：居ます

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投票はセット済

余四朗＞先手ありがとうございます、日中動けず申し訳なく。こちらも御返し致しました。

芙蓉＞援護ありがとうございます、沙耶精一杯頑張ります。

■名前：鬼丞
■属性：風
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：表の生業は刀工。経歴詳細>>0:45,>>0:46,>>0:47
戦いには刀は使わず、風のみを操る。
□接続：とりあえず戻った。

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しかるべきところにセット完了

余四朗＞役立ったようで何よりだ。あとは応援だけって感じだな。
たまこ＞こちらこそだ。ちょっと近付いてるかもしれねえよ。

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：村外れ　□接続：低速

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投票セット済。
おもん＞>>75反応は余裕あったらで構わないよ。

■名前：丁助
■属性：時
■陣営：退魔師見習い/闇星
■経歴：21か22。２年ほど前に遅まきながら力に目覚め、今は修行中の身。普段は師匠と一緒に退魔師の仕事の手伝いをしながら各地を回っている。親は小さい頃に亡くし、２年前に師匠に拾われるまでは鉄火場で小金を稼いでいた。
>>0:36時をほんの少しだけ操る力を持っている。

□場所：村の外れ　□接続：ゆる

☆縁故は血縁以外でしたら。過去捏造も表で投げて頂いて構いません。
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芙蓉・おもん　>>87>>88>>89で接触しておりますが、拾いはお好きなタイミングで。お忙しかったら申し訳なく。
【然るべき場所に投票セット済み】

■名前：芙蓉
■属性：樹
■陣営：妖
■経歴：林の奥に古くより住まう、樹が変じた妖。百は超えている。
主に地中へ張り巡らせた根を操り戦うが、それ以外の部分に植物の性質を発現させることもできる。

□場所：村外れ　□接続：いるよ

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投票セット済。
丁助＞あたしゃ問題ないよ。そちらも無理なくね。

■名前：おもん
■属性：火
■陣営：妖
■経歴：火を生み出し操る下級(モブ妖魔よりは少しだけ強い)の妖。他の妖や退魔師の気配に惹かれて現れた。
騒動を好み、これまでもそういう場に度々現れていた。運が良いのか見逃されていたのか、退治されずに今に至る。

□場所：村はずれ　□接続：低速
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取り急ぎ投票は済ませております
申し訳ない、ちょっと急用で外しておりました。

■名前：沙耶
■属性：水
■陣営：妖
■経歴：二、三十年程前から村の岩場に住み着く海蛇。普段は人の姿をしている。
妖としては幼く、人を襲わぬと約束した代わり漁師が獲った魚を分けてもらっていた。
ここ数日程数年に一度の脱皮の為に沖へと移動しており、村が滅んだ事に気付いていなかった。
主に水を繰り下肢を用いて戦うが、神経毒を用いる事もある。

□場所：岩場
□接続：居ます

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投票はセット済

余四朗＞お付き合いありがとうございます、こちらは次の攻撃で更新待ち予定です。

芙蓉＞援護ありがとうございます、沙耶精一杯頑張ります。

■名前：丁助
■属性：時
■陣営：退魔師見習い/闇星
■経歴：21か22。２年ほど前に遅まきながら力に目覚め、今は修行中の身。普段は師匠と一緒に退魔師の仕事の手伝いをしながら各地を回っている。親は小さい頃に亡くし、２年前に師匠に拾われるまでは鉄火場で小金を稼いでいた。
>>0:36時をほんの少しだけ操る力を持っている。

□場所：村の外れ　□接続：ゆる

☆縁故は血縁以外でしたら。過去捏造も表で投げて頂いて構いません。
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芙蓉・おもん　お気遣いどうもありがとうございます。おもんさんもどうぞ無理なく。
【然るべき場所に投票セット済み】

■名前：余四朗
■属性：雷
■陣営：退魔師/煌星
■経歴：とある里に居付き、畑仕事を手伝う傍ら、戦や退魔の仕事で日銭を稼ぐ野伏り。二十代前半。
産み親の顔を知らず、育て親の顔も朧気にしか記憶に無い程、幼い時に自立を強いられた。幼い頃は異能を制御し切れず、周りから忌まれていたが、ある日退魔師の頭領と出逢い異能の使い方を学ぶ。十代半ばを過ぎてから退魔師の仕事をするようになった。
太刀による物理攻撃に加え、それを軸に雷を放つなど、遠近織り交ぜた戦い方をする。

□場所：岩場/結界内　　　□接続：来た

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投票セットしたで。

沙耶＞承知じゃあ。わしん方は更新後に対応かのぅ。