人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あ゛ッ、ああっ……

[腹につきそうなくらいに張りつめていた雄に、細い指が絡み。
ぎこちない動きが敏感な先端を刺激して、それだけで過敏なほどに己が感じてしまうのが分かる。
彼の華奢な指を汚してしまう罪悪感にも似たものが快楽を増幅させた。

腰の動きは止めることなく、彼からも突き上げられながら底の見えない快楽に溺れて。
潤んだ眼で彼の眼を見つめ、名を呼ぶ声に応じるように彼の名を何度か読んだ]


 カル、カル…ッ、あ、…ん゛ん゛ッ、!!


[きゅうきゅうと彼のものを締め上げ、蠢く孔が一層きつさを増して。
足の指が限界まで開いて、丸まった。
腹の奥に温もりを感じると同時に、彼の腹と自分の腹を、白濁の点がぱたぱたと汚した]

(*199) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【赤】 奏者 セシル

殊勝な事で。

あやつに似ず……賢いな、お前は。

[嘲り混じりの声を掛け、口元へと欲を差し出す。
やってみろと顎で示して、傅いた膝へ片足を乗せた。]

(*200) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―時代劇的な―

[>>*167馴染み客の手が帯にかかり、くっと眉を寄せかけて打ち消す。
この客人の性質の悪さはこの身を持って知っていた。
恥辱と苦痛に濡れた夜も、一度や二度ではない。

当然、劣情を向けられる側としては避けたくもなろうというもの。
金のために仰せには従うが、だがそれだけだ。

――そう思っていないと、溺れてしまうから。
心の中、何度も言い訳を繰り返しているだけだとは、仄か気が付いている。

ひとつ、深く息を吸い込んで
見え透いた愛想笑いに、唇を歪める]

 仰せのままに、直円様。
 ――どうぞ、可愛がってくださいませ。

[恥辱と苦痛と…快楽に塗れた夜の誘いに抗うことはなく。
客を選べる立場まで上り詰めておきながら、劣情の饗宴から逃げ出すことなどなく]

(*201) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 貴方様の、好きなように……好きなだけ。
 縛って、打って、なにもかも   ――奪ってください。

[相手を喜ばせるための言葉を口にすれば、ぞくりと胸が高鳴った]

(*202) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 きゃああ!ケイさーんこっちみーてー!

[見事なターンを決めた店員>>*193にやんややんや。
寝ている客も起きたかも知れない。でも猫は寝るのが仕事ですね]

 ほー料金とるんなら、商品ってことでええな?
 マスターァ、ケイ三つ、おもちかえりでー

(*203) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ひだまり ―


 …… …

[俯き、弱く乱れた息を吐きながらカルヴィンは日だまりに横たわっていた。
紅い華を散らし、苛まれる快楽に充血した胸を浅く上下させ、
涙の痕を残した瞳は、茫と蕩けて半ば閉じたように]

…、…

[強張る唇を動かして、掠れた音色を絞り出す。
ヴェスの名を呼ぶのは何度目かの繰り返し。

緩慢に上げた前肢をそっと彼の白い被毛へ絡ませた。

  このまま眠りに落ちてしまうのは嫌]

(*204) 2015/01/12(Mon) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 23時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ オフレコ亭スケベ部 ─

 凄百と言わず、凄千でも万でも……んきゅ、ッ、は……!

>>*190短毛に裡壁を擦られる快感を、カルへ還元すべく、ぐいっと大きく腰を突き上げ、握りしめたウィンナーの反応見ながら緩く揺さぶる。]

 んは、ァ……バレて、る……?
 ……ってさぁ、あれみんな、やんないの?

>>*191ダブルの快感、他の猫達も当たり前のようにやってるものかと思い、訊ねるよう見回して首を傾げる。]

 ヤッたことないんなら、おすすめ、マジ……ッ、て、え……おっちゃ……?

(*205) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[などと、ちょっと油を売っていたら、後孔にまた何か触れてきた。]

 ぃぁ、待っ……そな、2本って……ぁ、ファ………ッ!

[程よく酒に蕩かされた孔は、触れてきたのが自身の尻尾であるにも関わらず、愉悦と好奇心を優先させた。]

 ん、く……ぅ……ッ

[流石にちょっと窮屈な孔に、自身の尾を無理やり割り込ませながら、手はカルの雄を扱き。
 2本の尾を呑み込むために身を揺すれば、それは当然、カルの裡へも跳ね返るか。]

(*206) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 和算家 直円

− 男色十寸鏡 −

[色を売る者の変わらぬ口上を述べて、凭れ掛かる風情のしなやかな肢体。
その中にある芯を爪弾きたいと喉が渇く。

腰縄を打つごとく彼の尾の先を拳に巻いて、階上の部屋へと促した。
食事は不要、と店主に言いおいて二人きり、閉じこもる。
敷き延べられた布団には目もくれず、男の顎を掴んで口を吸った。]

(*207) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 和算家 直円

[縛って、と自ら逃げ場を断つ望みを口にした彼を、着物ごと衣桁へと掛けて拘束する。
両の足首も広げて衣桁の左右に縛れば、展翅された蝶めいて艶かしい。]


 美しいもの同士、 花は好きよな。


[床の間に活けられた剣の形の菖蒲の葉を抜いて、曝け出された肌を打ち据える。
青い匂いが薫香をしのいで立ちこめ、紅殻の壁に影が踊った。]

(*208) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

―わくわくこたつ周辺>>*194

ふ……、 ァ

[尻尾を舐めながら、奥の疼きに内股をすり合わせる。
いけない、こうなるからダメだというのに。
首を横に振り、ずる、と身体を擦る。]

あぁ、もう、畜生……

[寝るのがお仕事の猫。隻眼の猫のほうを見るも
強請るには気が引けて、ドナルドの尻尾をくん、と嗅いだだけ]

(*209) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―陽だまりの中で―

[腰を上げれば、硬度を失ったものがずるりと抜けていく。
上気した頬を見下ろしながら、あがった息を整え。
眠りの海を彷徨う彼の瞼に指を這わせ、そっと額に唇を寄せた]

 うん?

[寝ていてもいいのに、必死に目を開ける彼の唇が掠れた音を出す。
唇の動きから名を呼んだことに気が付いて、小首を傾いだ。

ゆうらり、上がる前肢。
長い毛に触れられ、瞬く。

どうしたのって訊く代わりに、よしよしと頭を撫でてあげる]

(*210) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

─ アリストクライシス ─

 ぅ、な……ッ

>>*192こんな奴の指だというのに、尾に隠されている窄まりは、触れられただけで、物欲しげにぴくんと震える。
 残された微かなプライド、抗えぬ性欲。

 跪けば、嘲り混じりの声が耳に突き刺さり、目前には欲が晒された。
 今まで、何十匹もの牡猫のモノを、愉しげに舐めまし、咥えてきたが。
 それに口を触れさせることが、こんなにも屈辱的と思ったことは、今までに一度もない。]

 ……ぅ……、っ

[ぎゅっと眉を寄せ、覚悟決めるように舌先を伸ばし、先端をちろりと舐める。
 そしてゆっくり亀頭を口腔へ導いて、緩く吸い、指先で棹を撫で上げる。
 頭は、こんなにも拒絶しているよいうのに……雄の匂いは、何故こうも、情欲を掻き乱すのか。


「なんか設定ワヤクチャだけど、いいわ、まだプロットだし」
 重要なポイントは「こんな奴相手に感じちゃう、ビクンビクン」だからいいのって、タバサちゃん言ってた!]

(*211) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 戻ってきたら、すごかった…(ごくり

いやぁ、ほんとうに
中身の濃い(約)一週間でした…。

(-41) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……?

>>26 気配には敏感な方。
 何か、視線を感じた気がして。いったんその場で立ち止まり]

 みぃ?

[口に袋を銜えたまま。警戒するように1度、鳴いて。
 …気のせいかなと、彼の前をてくてく過ぎ去ろうと]

(27) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

− オフレコ亭 −

……どーも

[>>*195やや不機嫌そうに礼を謂う、
チップはありがたく頂きつつ腰をゆるくくねらせる。
やってるものの恥ずかしい。

>>*203カルのほうにイマイチ慣れない投げキス(のようなもの)をした]

はっ……!

[しまったという顔。]

分裂できねーから!

(*212) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

―わくわくこたつ周辺―

[尾の先に、微かに息がかかった気がして、ぱたっと振った。>>*209
そろりと片目を開ければ、思っていたより近くに黒猫が見えて。]

どしたぁ?
何だか甘ったるい声が聞こえた気がしたが。

[ふっと笑み浮かべて。
ばっちり聞いているのだけれども。]

(*213) 2015/01/12(Mon) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
風呂に鳩を持ち込むのは北狼さん要素だ!(`・ω・´)

(-42) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[む、ぅ。頭を撫でるヴェスの手に僅かばかり眉を寄せて。いやいやと緩慢に首を振った。
やっぱり。と少しばかり気持ちが沈む]


…ごめんなさい

[重い瞼を引き開ける。逆光気味の姿は輪郭が光に滲んで、綺麗だった]

    …へたくそ …で…?

[囁くくらいの掠れ声で訥々と単語を繋ぎ、
髪を握る指を緩めて梳いた]

でも、あの。   がんばるから……また、

[さらりと揺れる髪束。灰色と白の境界が指の隙間を流れて行く]

また…してくれ、ますか?

(*214) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―時代劇的な―

[型通りの口説で、型通りの笑みで。
彼の手を取り、階上へと足を運ぶ。
店主の太く短い手が、己の名の木札を裏返すのを横目に。
張見世に並べられた他の男娼たちの視線を背に、足を運ぶ。

己の局へ入れば行灯がほのりと床へ影を作り。
男の横顔も、薄明かりに紛れて。

知らず、浅い息を吐いた。
恐らく緊張と、どうしようもない情に。

顎を掴まれ、素直に顔を上げたときには。
眉を寄せるのを隠そうともせず、苦い顔を向けた]

 んっ……ぅ、

[唇を濡らされ、早急な行為に眉を寄せたが、抵抗はせずに。
薄い着物を引かれた時も、なにも言うことはなかった]

(*215) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
俺どうも、切り替えがすぱっと出来ないみたいなので、
カルヴィンはものすげえと思う ものすげえわ
ホレーショーもな!

(-43) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あ……

[豪奢な着物ごと、衣桁に張り付けにされる。
恥辱を煽るように足を割り開かされれば、無言のまま顔を赤らめ
男の視線から少しでも逃れようというように顔を逸らす。

それなのに、脱ぎもしていない着物の内側。
固定されただけでじわりと熱を上げている中心の存在は隠しようもなく興奮を示している。
漏れた声は、ひどく浮ついていた]


 っ……う、


[乱れた着物から覗いた、昼を知らぬ肌。
菖蒲の葉に打ち据えられ、小さく身じろぐ。
影が揺れ、欲の滲みだした目が無体に堪えるように震えた]

(*216) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

……へぇ?

手馴れてるじゃないか。
そのはしたない口で何本咥えて来たんだ?

[奉仕の巧みさに小さく呻きつつ、傅いた腿を踏む足に力を込める。]

あやつが知ったら、どう思うだろうなぁ?
…あなたの息子さんは、こんなにもふしだらに育ちましたよ、と。

いったい、誰に似たんだろうなぁ? えぇ?

(*217) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【人】 和算家 直円

− 猫ドア >>27 −

[猫扉をくぐり抜けてきたのは見知った預かり子だったけれど、その口に咥えられているのは外のお土産だろうか。
鳥とか蜘蛛とかむやみに持ち込まれては、治安と飼い主の女子力が危ない。]


 おかえりなさいまし、 サイラス坊ちゃん。


[てくてくと通り過ぎようとするサイラスの背後から飛びかかり、のしかからんとする。]
 

(28) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ホレーショーの耳とかあむあむしながら、まうんてぃんぐ。まうんてぃんぐ。]

(29) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭スケベ部 ―

 どーやろなぁ。
 皆か知らんけどホレは確実にやっとるとは思っとった。

 二本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

[自ら孔の中へ尻尾を捩じ込んで行っているのは、割り込まれる先住尻尾の感覚と、腰を揺らして呑んで行く動きで伝わって来る。
ふわふわと幸せそうにヨがり声なんぞあげていたが、]

 ちょ、やっぱ待、手コキきついー。 
 そんなんされたらおっちゃんすぐイくて。

[さり気なく追い上げて来る手の巧みさにクレームを申し付けながら少しばかり逃げ腰に。
別にそのままイかされても良いのだけど、でもねぇ。

そのまま、ふたまた尻尾のラスト一本の先端をトロトロみちみちの孔に押し付けた]


 三本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

(*218) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―窓の下の―

[汗ばんだ額がきらきら輝いている。
愛おしさに任せるままに頭を撫でていれば、嫌々をされてしまった。
困った顔で笑うけど、嫌がられるのは承知の上でのこと。
非日常と日常の境界線から撤退すれば、また子供として扱わせてもらわなければ。
自分の大人としてのケジメみたいなふわふわっとした何かを守るための、小さな抵抗。

聞こえた謝罪に、今度は反対に小首を傾いだ]

 ん。

[髪を撫でる手が心地よくて目を細めて。
また、と二度言った彼の声に、虚を突かれた顔で少しきょとんとした。
それから、じわ、と何か欲情に近いものが漏れだしそうになるのを、あわてて蓋をして]

 ……いいよ。

[健気なことを言う彼を、近い未来子ども扱い出来なくなる予感に苦笑しながら。
彼の唇に指を触れさせて、小さく頷いた]

(*219) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 和算家 直円

− オフレコ亭 −

[なんだかんだ言って流される素直なケイは、やはり受けがよい。
続きは店内ビデオで録画したのを就寝用のおかずにすることにして、板前仕事に戻ります。

刺身があらかたなくなって露出の増えた(?)セシルを厨房に回収して、柔らかな髪をくしゃりと撫ぜる。]


 よう勤めたの
 

(*220) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひなたぼっこコロコロ。
いよいよ眠くなってきたようで、目許がちょっと二重になっている]

にゃぅ


[近くにいるヴェスにてしてし。

自動給餌の音?聴こえてなかった。
でもトイレして寝て起きたらお腹すくかも。完全なる猫サイクル]

(30) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 和算家 直円

 
 これは、イクラが残っているんか

[胸の二果を唇で吸ってみたりなんかして。]


 さあ、キレイキレイしようけぇ


[軽々とセシルを抱え上げると、店に併設の風呂場へ運び込む。
(お客様もご自由にお入りいただけます)

そこでセシルに、かけ湯と目隠しをして、ぬるめの湯を満たした浴槽へ。
たくさんのガラ・ルファがお待ちしております。]


 100数えるんじゃー
 

(*221) 2015/01/13(Tue) 00時頃

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カルヴィン
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直円
3回 注目

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タバサ
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セシル
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