人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【見】 暗黒騎士 トルニトス

ん――…。
あれ、僕、ねて…た?

[誰かが動く気配に目を覚まし、顔を上げて呟く。
掛けられた葉がずりおちそうになり、手で掴んでかけなおす]

はっぱの…おふとん。
あちゃぽさん?あおい、さん?

[見回すが、アオイは居ない。]

(@0) 2010/07/19(Mon) 06時半頃

【見】 暗黒騎士 トルニトス

…うにゅ。

[気づけば目の前には少しさめたお茶とお菓子。
急にお腹が鳴り出し]

えと…。もらって…いいよね?
いただきます。

[誰に言うともなしに礼を言ってお菓子に手を伸ばす。
そこにアチャポが居れば彼にも改めて礼を言っただろう]

…おいし。

(@1) 2010/07/19(Mon) 07時頃

暗黒騎士 トルニトスは、無心にお菓子をほおばっている **

2010/07/19(Mon) 07時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
ああ、やっぱイアン占か。ほんとに役職当て下手だな!

誰に判定だそうかなあ。
ミッシェル囲うとPCベネットが怒りそうなんだよね。
こいつとしても、覚醒しないと多分手を貸さない。覚醒するまでの手助けはするけど。

バーニイ白、でいいかな。確霊は信用させた方が、ロールしやすいと思う。

今回の白出しで、メアリイアンが復縁しそうな気がひしひしとするのが結構痛い。

(-1) 2010/07/19(Mon) 07時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 07時半頃


【赤】 本屋 ベネット

ータバサ殺害前の夜ー

キタケレバ…

[勝手に来い。そんな声を思念に飛ばす。
多分、「前座」が終わるまでは自我はあれど「ヒト」の部分は面に出てこない程に高揚している]

(*0) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【赤】 本屋 ベネット

ぐるる…

[海は月に支配されているのだそうだ。
昔から、海と月は神秘の象徴とされていて。
しかし神秘でもないイキモノにも、
迷惑ながらその恩恵は降ってくる

どうしようもないくらい頭がくらくらする。
欠けた部分がすさまじい勢いで、埋まっていくのがわかる
血管が、ビキビキと音を立てて血を運んでいる様も、よぅくわかる。わかる…。

黒い影がふらりと揺れる先は、夢が見た花]

………

[翠の目は赤く赤く、その女を見る。
入り口にカギがかかっていようが関係ないし、
かかっていなければそのままするり。

眠る女に手が伸びる。それが手なのか、獣の足なのか、暗闇では判別もつかない]

(*1) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[朝。相変わらずだるい体はもうしょうがないのかもしれない。

何やら騒がしい。頭の隅でそんな風に思いながら、血が頭に上ってこないからだる〜としてる。
異様な程低血圧故に、ドアがダンダンと叩かれても目が覚めるのに暫くかかったけれど、尋常じゃないレティーシャの顔色を見て、流石にこちらも普通ではないと]

レティ?何が…って、お前、どーした?!

[事情を聴けば流石に顔を青くして。彼女と同行するのはタバサの部屋。ミッシェルがともに来たかはちょっと今覚えてない]

(21) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
>>20
あー、これちょっとやばい気がする。
「こんなことになってどうしよう」より「殺さなければいけないなら」(=ガチ)が先行した発言が先にログに出てしまうと、皆そっちの方向に引っ張られてしまう。

かといって、僕は冷静な側を装う必要があるわけで。

(-2) 2010/07/19(Mon) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

コーチ…!って…見るな…!

[タバサの部屋、先に来ていただろうレティはもう見てしまったか。それでも関係ない。他にも付いてきた者で女子がいれば視界に入らないように遮る。
昨日まで確かに生きていたハズのタバサだったものは…
ただのたんぱく質の塊になっていたようで]

…イアンの夢……に、しても…嘘だろ、これ…。

[タバサが襲われる夢。ぬるい雨、塚…。赤い海と、タバサの血にまみれたコーチ。情けなくも貧血になりかけた]

(22) 2010/07/19(Mon) 08時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 08時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――回想・食堂――


 ……そうですね。
 済むなら、それでいいのですが。

[平時よりも小さな声でミッシェルに返すと、視線を逸らして目を伏せた。>>1:364
 それ以上問い詰められても、黙り込んだままだろう。
 キャロライナの話の方には、しばし黙り込んだ後>>1:363]

 ……あまり。
 好きではないですね。
 本当にありそうな話も、ありますから。

[人狼塚のことを思い出して、小さくかぶりを振った。]

(23) 2010/07/19(Mon) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その後。町の自警団の話を皆と聞き終わるころ]

…ちょっと待って下さい。
それは、いくらなんでも余りにも性急すぎませんか?
昨日今日よそから来た俺達の中にそんな化け物がいるってことになるんです?そも何も根拠ないじゃないですか。

「長いこと現れなかった」=「昔は居た」というのなら、
まずは町の中を疑うのが普通でしょう?
野犬やらの動物と仮定するならともかく、
いきなり「伝説の通りだ」だの「殺し合ってくれ」だの。
アンタ達、頭おかしいんじゃないの?

……俺らの中には居なかった。
それを証明できた時の責任は…どう取ってくれるんですか?

[それこそあんた達を「処分」しようか?睨みつける翠の目は、そう表す]

(24) 2010/07/19(Mon) 08時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――昨晩・自室――


[食事を終えると、食堂を辞して自室に戻る。
 ばたんと、扉を閉めた後、大きく息を吐いた。
 しばらく、扉にもたれかかったまま動かない]

 ………、

[そのままずるずると床に座り込むと、筆記具とスケッチブックを膝に乗せる。ここに来てから今まで、開いたことのなかった赤い表紙の方を。
 べろりと、めくる。
 そこにあったのは、真っ黒な輪郭だけで描かれた、人の形を形をした狼]

 本当に。
 描きたくないで済むなら、いいんですけどね。
 ……でも、あの塚は、

(25) 2010/07/19(Mon) 08時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……まあ。
 描きたくないものを描くことで、
 描きたいものがより映えることもあるよね。

[ミッシェルに記録写真と言われたものの方が、本当はつまらないと思っているけれど。
 描くことで対象を判断する能力ならば、きっと人狼など描きたくないはず。
 自分に言い聞かせるように、独白を続けた]

(*2) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【赤】 本屋 ベネット

[まず狙うのは眠るタバサのその喉。
悲鳴が出ないように声帯めがけて爪を振り下ろす。
勢いよく飛ぶ血と、見開いたタバサの目が暗闇に光る。

あえぐタバサを上から押さえつけるように、のしかかる。
温い血が顔に掛かるとべろりと舌でなめとった。

久々に口にした甘い血。もう、自制心は吹き飛んだ]


ぐ、げ…ゲ……

[乾いた脳裏は、血と食欲と…取り戻し始めた「ケモノ」の性で一杯で。
思考が声に乗るのなら、黒板を爪でひっかいた音が大音響で響く。

まずは腸を食い破る。それから、骨を暴いて内臓を食い散らかして……

タバサはどこまで意識があっただろうか。
肺や心臓を一噛みにしなかったのは、
恐怖心と痛みをねじ込ませてやるつもりだったから]

(*3) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【赤】 本屋 ベネット

[一瞬空に月が顔を出した時、
青年だったものがはっきりと浮かび上がる。

黒と赤の毛でおおわれた大きな大きな一匹の狼。
痛みと恐怖で死ぬに死ねない女の腹を食い散らかしている、
大きな大きな狼そのもの。

「食事」の光景は凄惨で。

本当は首でも食いちぎって塚に放りこんでやろうかと思ったが
まぁ面倒だからやめておこう。

止まる寸前に食いちぎった心臓は
本当に本当に美味かった。

食いつくして、その場は満足そうに舌舐めずりする狼は、見えなくなった月を見上げて一声鳴いた]

(*4) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【人】 厭世家 サイモン

[鉛筆を取る。
 三白眼の黒目が、いつにもまして引き絞られる。視えているけれど、視界にキャンバスは入っていない。
 対象を思い浮かべて、まるでその対象がその場にいるかのように速写する。
 そうしてできあがったのは、少しくたびれた、壮年の男の横顔]

 ……よかった。

[集中を解いて、ふたたび大きく息を吐く。
 バーナバスを人間として描けた。
 それを確認すると、ばたんとスケッチブックを閉じた。
 そうしてようやく、ベットに身を伏せた*]

(26) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

…レティ。

[>>20彼女の発言に、宥めるような色をにじませて]

おかしいって。確かに。…ただ、決めつけるのは早い。
落ちつけよ。簡単に、そんなこというんじゃない。

[彼女を落ち着かせるようにその髪へ手を伸ばして自分の肩に軽く抱き寄せた。朝、コーチはともかく、不可抗力とはいえ彼女にあんなものを見せてしまったのことを酷く悔いた*]

(27) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【赤】 本屋 ベネット

[一気に戻ってきた感覚と、人肉を食べたい欲求とは裏腹に、ヒトとしての体はそれを受け付けるにはまだ早かった。

夜明け、「ベネット」の体は少なからず不調を訴えていたようで。

ただ食い散らかして満足したのか、「ケモノ」の部分はしばし休息に。
「ヒト」としての自我が強い今は、多分以前の「ベネット」と、何ら変わりなく。

ただ、レティにタバサを見られたのは少し後悔した。

やる気があるヤツがいたら、自分が食える量が減るじゃないか
ヒトは生きたまま食うのがいい。
死体を噛むのは、好きじゃない。
そう簡単に、さくさくエサを殺すんじゃない、と自警団にも舌打ち一つ。

あいつらも食ってやりたいなぁ…とひとりごちながら*]

(*5) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【独】 ころぽっくる アチャポ

/*
>>26
騙りキターーー!?

(-3) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【赤】 厭世家 サイモン

――昨晩――


[大きな気配を感じると、ばちりと目が開いた。
 隣の部屋へとなにかが向かっているのが、分かる。下敷きを差し入れたスケッチブックと筆記具を持つと、静かに扉を開けた]

 ……ああ。

[黒い影を確認すると、感嘆のような息が漏れた。
 続いて部屋に入る。その場にミッシェルがいれば、覚悟を試すような視線を向けた。
 部屋の隅に寄ると座り込む。
 惨劇が始まると、無表情のまま爛々と目を輝かせた。ぎりぎりとした気配に、全身が同調する]

(*6) 2010/07/19(Mon) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 09時頃


【赤】 厭世家 サイモン

[赤いスケッチブックに絵をえがく。
 彼が獲物を喰らうさまを、柔らかめの鉛筆で速写する。
 濃い黒だけで描かれた線は、獣の荒々しさと、被害者の無残さを強調づける]

 ……これだけじゃ、足りない、

[朱を落とした。
 血ではない。それはそこには、もったいないから。
 室内にあった、鮮やかな朱色のマニキュアを、タバサの髪の部分に塗りつける。
 べたりと。厚い化粧を塗りたくるように、刷毛を滑らせる。朱を散らす。精緻な輪郭をあえて侵した]

(*7) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【赤】 厭世家 サイモン

[半分程度使った後、瓶を放る。どろりと中身が床にこぼれた。
 朱が、タバサの指に触れる。血に染まった指に。
 その血を、己の指に浸した。なまぬるい感覚は嫌いではない]

 人狼は、これでしか描けない、よね、

[その指を、輪郭と朱色の上を通って、人狼の部分に滑らせる。
 褪せた赤が紅に潰される。柘榴のように、細かく赤を重ねていった。
 そうして出来上がった絵を改めて見ると、口元をゆるりとつり上げた**]

(*8) 2010/07/19(Mon) 09時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
※襲撃ログの長さには個人差があります。
というか普通狂人はこんな描きません。

ただ僕が襲撃描写大好きなだけだよ!

(-4) 2010/07/19(Mon) 09時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 09時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――202→201前――


[隣から、騒がしい声が聞こえて目が覚めた。
 目をこすりながら、扉を少し開ける]

 ……何か、

[バーナバスの、タバサの名を呼ぶ声がより大きく聞こえた。なにかの臭いが鼻をつく。
 部屋の外に誰かいれば、事情を伺った]

 ……、

[事情を察すと、無表情を固まらせる。
 すぐに着替えて、ふたたび外に出る。ベネットが女子を遮るように立つ隙間から、赤を見た]

(28) 2010/07/19(Mon) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ああ。

[伝説で終わらなかった。そのことに、大きく息を吐く。
 その表情に怯えはない。ただ、諦念のような色があった。
 しばらく呆然と、その場に立ち尽くしたのち。
 何かを決意したように口元を引き結ぶと、自分の部屋へと戻った。
 自警団の招集がかかれば、赤いスケッチブックを持ったまま、ロビーへと赴くだろう**]

(29) 2010/07/19(Mon) 09時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 09時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 10時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 10時頃


【人】 森番 ガストン

―302/夢―

(猟犬よ。お前の出番だ。
 捕食者から、守るんだ。
 大事な誰かを)

(30) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 森番 ガストン

―302→廊下―

[扉を開けると血の臭い
 それは家畜を捌いた時に嗅ぐ臭い]

誰だ?
こんな所で捌くヤツ。

[下に降りるとその臭いはきつく
 そして人の間から見た視線の先は

 襲われた獣の死骸は見慣れていても
 それは見慣れないもの

 人の死体]

……

[耐えられたのは精神力のおかげ]

(31) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―回想―

[午後はのんびりと雑談をして、ふらふらと旅館内を散歩して。
 幼馴染が仮眠を取る>>280と言い出したので、自分も自室に帰った。
 読みかけの本に没頭すると、時間などあっという間にすぎてしまう。
 その間は、雨も塚のことも気にはならず。

穏やかな時間を過ごしたのは、
   ――――それまで]

(32) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 記者 イアン

―自室→タバサの部屋―

――いいんだ、俺は……乳より、脚派だから……ムニャ。

[寝言を切り裂く何者かの悲鳴に、ハッと目を覚ます。]


――――…???な、なんだぁ…?

[寝ぼけ眼を擦りながら声の元へ向かえば、視界に入るのは紅い部屋。
強烈な血の匂いと、タバサの無残な亡骸とで吐きそうになりながら]

――タバ……サ……?
なんだよ、これ……なんなんだよおい!!!!!!

[既に数名が集まりつつあるものの、
近くにいた誰かに皆はここに来ないよう告げるか]

(33) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―朝・207号室―

[聞きなれた先輩の名を叫ぶ声に、がばりと飛び起きた。
 ここに着てから、眠りは浅い。
 それに加えて。]

な・・・に?

[どくん、どくん、どくん。
 
以前から感じていた不穏な空気が、一気にフラッシュバックして。
 解いたままの赤毛をふるふると横に揺らすと。
 浴衣姿のまま、部屋を飛び出した]

(34) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

あ、レティ先輩・・・?

[青ざめたレティーシャを見止め、嫌な予感がさらに増す。
 生ぬるい風が、べとりと肌を濡らしていく。

・・・・ここは、旅館の中なのに。]

えと、何が・・・

[そうしている間に、わたぬきが現れて、レティーシャに駆け寄ってきた。
 2人が一緒の姿はなるべく見たくない。それに、ここは近しい者に任せたほうがいい。
 その部分だけ冷静な自分に、自嘲気味に笑って。
 ふらりと2人の横をすり抜ける。

目指すのは、声のした201号室。

(35) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

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(3人 12促)

サイモン
10回 注目
ボリス
8回 注目
キャロライナ
6回 注目

犠牲者 (5人)

タバサ
0回 (2d)
ガストン
0回 (3d) 注目
バーナバス
0回 (4d) 注目
イアン
0回 (5d) 注目
リンダ
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処刑者 (5人)

アイリス
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ミッシェル
0回 (4d) 注目
メアリー
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ベネット
2回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

アチャポ
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ケムシ
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アオイ
1回 注目
トルニトス
0回 注目
村を出た人達

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