人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【独】 厭世家 サイモン

/*
もしかして: スーパー多角大戦

だがこの程度、いつものこれなんてマゾゲーの比ではない!

(-106) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

>>*65
 ……フン
 ヨケイナ オセワだ

[味気ない食事。昨夜啜った血と肉の味が反芻される。
少しでも味わった気になろうと
咀嚼の回数を増やすのは、無駄な努力*]

(*68) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−202号室前−

[時刻は日もだいぶ傾いた頃。
浅い眠りから、覚めるとフラリと。2Fを訪れる。
一呼吸してから、ノックを]

サイモン。

…レティよ。
いるなら、開けて。少し話がしたいの。

[部屋の主から応答はあるだろうか。]

(282) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
しかしまた二元になる発想はなかった。

多分、食堂多角を避けたいのだと思う。
しかし、食堂の前に入れると占COが出来ない。
後だと、こう、たとえばイアン乱入してきたときの心情変化とかが反映しづらい。

ごめん、食堂に来て。

(-107) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【見】 暗黒騎士 トルニトス

[>>@9には答えず、まだ菓子の方に集中していた]

――おかえり?

[アチャポのお湯が10回は沸かせたであろう時間の後、
ようやくお菓子から顔をあげる。
そして、戻ってきたアチャポを見て思い出したように答える]

うん、おおかみ、知ってる。こわい。
ぼくのこきょうでは、こーてーの手先。
夜な夜な現れてはともだちたべてった…。

ぼく、おおかみからみんな守るのが夢だった。
だから騎士になった。

でも、でも。
気付いたら、おおかみと一緒に、ぼく、赤い剣で、友達を…。
大好きだったひとも…。

(@16) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――202号室――

 
[部屋から応答はない。
 バーナバスの部屋を出ると、直接食堂へと向かっていた。
 ただ、部屋の鍵は開いていた。
 扉を開けば、衣服などの最小限の荷物だけが隅に置かれた、殺風景な部屋が見えただろう。凶器のように見えるものはない。
 スケッチブックや筆記具は、持ち歩いたまま]

(283) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[走って、走って、走って、走って。
 追い立てられるように、男を探す。
 赤い、スカートの裾を捌いて。

はたからみたら、逃げているように見えるだろうか。

階段をくだり、蝶が倒れた部屋を抜け、その隣の部屋が空なのを悟り、
 さらに階段を下りて、]


・・・いた。

[やっと、見つけた。
 追いかけた、男の姿]

・・・サイモン先輩。

[切れ切れの息を、大きく吐き出した瞬間、
 食堂から、>>277の声。]

(284) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

コーチは、人狼じゃ、ない。

[鸚鵡返しに男の言葉を繰り返す]

サイモン先輩は、知ってるんですね。
 ・・・何かを。

[灰緑の瞳を、すっとそばめて。
 その場にいた者には、その姿がどう映っただろう]

(285) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ミッシェルの視線を、真剣な眼差しで受け止め]

 ……勘。
 そうですね、勘、のようなものなのかも、しれません。
 でも、僕はその勘を、信じています。

 僕は、誰が人狼か、識る力があるんです。

[切り出すと、バーナバスに告げたものと、同じ内容を言った。>>122>>123
 彼の時よりも重い口調で、自身が持つ情報を告げる。]


 ……くれぐれも、お気を付けて。
 大丈夫だとは思いますけど、彼らを刺激しないように、

[ミッシェルがその場を辞そうとすれば、無表情は変わらずとも、気遣うように言葉をかけた]

(286) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【赤】 本屋 ベネット

言うンダ?
でもあのコーチは殺してヤルから安心シトケって。

…コロス理由、出来タ。

[それは、バーナバスとの話を終えてからのこと]

(*69) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【見】 暗黒騎士 トルニトス

[大きく身震いをしながら己を抱き、しばらく俯いた]

[アチャポが去る気配にあたりを見回すと、
ようやく目の前のタバサ(>>@15)に気づく]

おねえちゃんは?
たべられたの…そう。

おおかみが、にくい…?にくい、よね。

[タバサがどう答えたかに構わず、自らそう結論づける。

そして居たたまれなくなったのだろうか。
仮面をつかんで部屋を飛び出した**]

(@17) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[聞きとがめようとして、>>286が聞こえて、
 頭の中で断片だったピースが、ひとつの絵に変わる。

そうだ、彼は。
  ・・・知っていたのだ、【人狼】を。]

あの、ごめんなさい。・・・立ち聞きしちゃって。
えと、少しお話、いいですか?

(287) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[リンダの声が聞こえると、振り向いた。
 こちらへと流れる視線に、今朝の気丈な彼女を思い出す。平時の印象とは大きく異なる、彼女を]

 ……はい。
 朝は言えなくて、すみません。
 ……迷いが、ありました、

[申し訳なさそうに、声を落とした]

(288) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−202号室→食堂−

ねぇ、サイモン、いないの?

[話したいのに、話せない。
もぞかしい気持ちになって、ドアの取っ手を持ち揺さぶろうとすると]

わ……っ

[そのままドアが開いて]

ちょっと居留守とは良い度胸じゃない?
って、あれ、いない。

不用心な。

[まじまじと部屋を眺めるけど、これといって興味を引くものは何も無くて]

不用心ね。
…どこにいるんだろう。

(289) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……理由、って、

[興味深そうに問い返した]

 ……どっちかというと、僕は。
 あの現場で、一番落ち着いてたあいつの方が、怖いけどね。

[ガストンのことを思い出し、告げる]

 ……まるで、猟犬みたいな、

(*70) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

・・・迷い、ですか。

・・・はい、私も。取り乱したからよくわかる。

先輩、私、失礼ですけど。
  ・・・私と先輩って、似てるって思ってたんです。

[そばめた視線を、ふと戻して。
 今度はやわらかく、目を伏せる。
 臆病な自分を、思い出すように]

だからね、根拠もないことかもしれないけど、
貴方がタバサ先輩を殺したとは、・・・・とても、思えないの。

[常に静かに、空気のように存在していた青年。
 感情も虚ろに。
 きっと、彼がタバサを怨んでいたことなんてない。
 そう、考えて。
  ・・・・だから、より、一層。
 感情を見せない彼だからこそ、

(290) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ




[彼の 口からこぼれる言葉に 偽りなど存在しないのだと

そう思えた]

(291) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[頬に触れる手に手を添えて暫くそのまま。
ふいにゆるくその手を引いて、レティの体を抱き寄せた。ぎゅ、と少し強くその背に手を回して]

…死ぬなよ。絶対。

[ゆるりと体を離して、それ以上は何もいわず、見送った。

そして、気晴らしに外に出ようとした所で、イアンに捕まった>>261]

コーチが?…あぁ、わかった。行こう。

[そして共にいくコーチの部屋。
彼らの部屋で綴られる話に>>229>>231自分で思うことは述べ、イアンが語ること>>265も止めはしない。問われたことについて>>231は]

…人狼は…欧州であくまで宗教の敵、悪魔としてつくられたものです。だから、人間の敵であり、神の子である人はそれに打ち勝てるって考えですよ。今回のケースにはまるで当てはまらない。
本来は忌み嫌うものをカタチにして殺し、正当性を示すのが目的ですから。

(292) 2010/07/20(Tue) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[サイモンの姿を求めて。人が多い、1Fへと。
そこでミシェルとサイモンが話しているのを見つけて近づく。そこには今朝揉めたリンダもいたけれど。
まぁ、私としてはその事でさして気まずさも感じずに。

それよりも聞こえてくる、声の中に気になるワードがあって]

『誰が人狼か、識る力』……?

[それに引き寄せられるように近づく]

ごめん、私も立ち聞きしちゃった。
『誰が人狼か、識る力』って何?

それがあれば、あっという間に、解決するんじゃないの!?

[どういうものだろう、と不振がるよりは。それに対する期待が先立って]

どうやって、調べれば人狼がいるかどうか……
…誰が人狼、なのか、分かるの?

(293) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

貴方の話が本当なら、
 ・・・コーチは、人狼ではないんですね?

貴方の力があれば、人狼が見つけられるのね。

[ほう、っと息を吐き出す様子は、はたにはとても、安堵したように見えた。]

私、信じます。
 ・・・貴方を。

先輩、先輩から見たら、・・・誰が、人狼に見えますか。

[冷静に周囲を『視』る彼だから、きっとその意見も参考になる。
 そう考えて、問うた]

(294) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

でも

[イアンに一度話した、「タブラの狼」。
そして、「塚」にこじつければ納得もまだできるということ。
ここは携帯の電波は入らない。イアンの夢だって偶然というにはでき過ぎている]

…あの、「塚」
伝承の通りなら、村人の中に、狼に対抗し得る何かがあった。
もし。コーチやイアンのそれが「対抗するもの」なら
それで何かわかるかもしれないですね。

[その後、>>239>>241黙って彼の話を聞いていたけれども、>>242サイモンの名前が出た途端にあからさまに眉間を顰めた]

…コーチ。幾らなんでも、俺の前でそれをいいますか?
サイモンを、どうしたいというんですか?

[きつく、問い詰めた。タバサがバーナバスにとって愛人であったように、彼は自分にとっては長く一緒にいた幼馴染な訳で]

(295) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>286
 識る力……。

 じゃあ、誰がその人狼なの?

[サイモンが告げた話を聞いて、首を傾げた]

 ……ありがとう。
 努力はしてみるよ。

[リンダが彼に話しかけるのを見て、邪魔しないよう立ち去る]

(296) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……似てる、
 ……そう、でしょうか、

[リンダの言葉を、不思議そうに反芻する。
 自分には、彼女のような気丈さはなかったから。]

 ……、
 ありがとう、ございます。
 信じてくれて。

[堅い無表情が、ほんの少し、和らいだ。笑みまではいかないまでも、いつもより、ずっと柔らかな表情を見せる。
 コーチが人狼ではない、という言葉には力強く首肯した。
 途中でレティーシャの声が聞こえると、少し申し訳なさそうに]

 ……時間と体力と集中力を、ひどく使うので、一日に一人しか、見ることが出来ません。
 だから今日も、一人だけしか。
 ……約束の時間には、間に合いません。

[期待を折るような答えを返すも、彼女から視線はそらさない]

(297) 2010/07/20(Tue) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[よほど頭に血が上ったのか、サイモンと人狼の話について言い合ったことは覚えていない。が、何がどうあってもこの部屋では自分は彼の味方。]

…俺らが言い争ってもしょうがない。
だけど、サイモンは潔白だ。絶対に。

…一応…俺が気にしてることも一つ。
人狼は最初から「自覚」があって俺らの中に紛れ込んでいたのでしょうか?それなら、何故、今?
コーチやイアンが、ここに来てからそんな怪現象に遭ったというなら、犯人もここで人狼に「憑かれた」というのはないのでしょうか?

だって…皆の中に…人狼、なんてものがいるなんて。

信じられるわけ…ない。ないじゃ、ないですか…

[最後は力なく。よろりと立ち上がって]

…すみません。取り乱して。失礼、します。

[そして辞するコーチの部屋。大分長く話していたのか、日は大分動いていた]

→一階

(298) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−夕刻・自室−

[ざわつく周囲を尻目に、キャロは自分でも信じられないほど
ぼんやりとした一日を送っていた]

はあ… なんなんだろーね、これ。
はっきり言って、現実感無いんですけど。

[自室の窓からぼんやりと夕日に染まる海を眺める。
ふと、視界の陰に監視と思しき地元の人間が目に入り、
気分をより一層憂鬱にさせてくれた]

結局、どうすればいいんだろ。
あたしが本当の意味で信じられるのは…リンダだけか。

[妹のようにも思える幼馴染の顔が脳裏に浮かぶ]

…リンダと話そう。

(299) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

あ、先輩・・・。

[去っていく蜜色の長髪>>294に声をかけるも、声は届かず。]

ミッシェル先輩とも、話したかった、な・・・。

[後ろ姿に呟いて、すぐにサイモン>>297に向き直る]

1日に、1回。・・・間に合わない・・・。

どちらにせよ、今日は誰か、容疑者を挙げなければいけないということ?

[引きつった表情で、そう言って。]

・・・私が信じているのは、
 キャロちゃん、わたぬき先輩、サイモン先輩、先輩が人だというコーチ。
・・・あれ、そういえば、メアリーちゃんとアイリスちゃんと会ってない。

[急に、2人の姿が見当たらないのに気づいて、首をひねる]

(300) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【赤】 本屋 ベネット

[部屋から出るとケロリとしていた。だって演技]

タバサ殺されて怒ってるンダシサー、
俺がオマエ疑われて、怒らないワケないダロ?

ヤサシイ俺に感謝シロって。

ウソだけどナ。

[ケラケラ]

(*71) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[リンダの自室、ロビー、厨房・食堂と順にリンダを探して回る。
狭い旅館、ほどなくしてリンダの姿が目に入った]

リンダ… 話したいことがあるんだけど。
あたしの部屋で、いいかな?

(301) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>301ふいに、幼馴染の声が降りてきて]

キャロちゃん。

 ・・・・ごめんなさい、話の途中ですけど。
 私、キャロちゃんともはなしたいから。

[そう答えて、幼馴染の部屋へと向かった]

―食堂→206号室―

(302) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【赤】 本屋 ベネット

落ち着いてたッテ、アイツ?

[嫌いじゃなかったあのでっかい後輩]

怖いかネ?怖いなら殺しトク?
自然食しかタベテナサソウだし、案外オイシイかもネ。

(*72) 2010/07/20(Tue) 21時頃

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ガストン
0回 (3d) 注目
バーナバス
0回 (4d) 注目
イアン
0回 (5d) 注目
リンダ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

アイリス
0回 (3d) 注目
ミッシェル
0回 (4d) 注目
メアリー
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ベネット
2回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

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0回 注目
ケムシ
0回 注目
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トルニトス
0回 注目
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