人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−自室−
[いつも通りに目を覚ます。
外を見れば、相変わらずの雨]

げ、止んでない。

[溜め息を吐く]

しゃーない。
今日こそは、ベネに余興をやらせて暇をつぶすとしよう。

[朝食に向かう為、適当に髪を整えようとした時だった。
ドアの向こうから、叫び声が聞こえる]

――何か、あったの……?

[ボサボサの髪のまま、部屋を飛び出る]

(18) 2010/07/19(Mon) 06時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−301号室−
え……タバサ…?とコーチ……

[息を呑む]

コーチ、どうしてタバサはこんな真っ赤になって…

その……え?
まさか、その……死んで…?
え、でもまさか………

[フラフラと身をよろめかせる]

あぁ……誰か……

[助けを求めるように、呟く。
もしその時、まだ来ていなければ、ミシェルやベネットなど、自分に近しい人間を呼びに行っただろう]

こんな惨い……これ夢じゃないの?現実、なの?

(19) 2010/07/19(Mon) 06時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−1Fロビー−
[死体の検分が終わった後、町長を名乗る男にロビーに集められる。

そしてされるレティ達が今まで生きて来た世界とは、あまりに離れた要求>>#3

伝説通りに、殺す……?
容疑者を…?容疑者って?
ここにいるのは、サークルのメンバーだけ、なのに……

こんな要求…この、町の人達、おかしい……

[俯いてうわごとのように呟く。
が、その時間はあまり長くなく。暫くすると、若干強い眼差しで顔を上げた]

でも、もしも事実なら。
そうしなければならないなら、私は……

[他の者はこの話しを聞いてどう思ったのだろう…
そっと辺りを見渡す**]

(20) 2010/07/19(Mon) 06時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ベネット…

[抱き寄せられれば、少し目を細めて]

そうよね、落ち着かなくちゃ…

でも、タバサはどうしてあんな死に方を?
そして殺した人間か狼かが…きっと。きっと、近くにいるの。
酷い死に方だった。

……私、あんな風に、なりたくない……

逃げたいのに……閉じ込められた。
そして、誰かが逃げれば、それは約束を破った事になって。

…下手をすれば、残された人間が、きっと全て……

[そう言い掛けた所で、サイモンとコーチのやり取り>>70>>73が耳に入る]

(81) 2010/07/19(Mon) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あの人達は……殺すわ。

[静かにそう呟く]

そういう恐怖と狂気に支配された目をしていたもの。

容疑者を突き出せば、その人を殺すだろうし…
それをしなければ、きっと私たちを全て。殺すわ。

きっと、きっと。
人間は結局、自分たちが大切で。
自分たちを守るためなら、余所者の私たちには、
どこまでも惨くなれるのよ。

[リンダの言葉>>80には、悲しそうな目をして]

疑い合わずに済む方法……
そんな方法が、あるのかしらね……あれば、素晴らしいわ…

[ぼんやりと、夢をみるような口調で、そう呟く]

(83) 2010/07/19(Mon) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>93ベネの言葉を聞いて、曖昧に笑う]

らしくないか、そ、だね。
あまりに酷い…惨い事が起きたから、マイナス思考になってしまったよ。

皆で助かる方法……
そうだね、それが一番良い。誰も、死なない方法が…

[『教え子に手ぇ出してる』という部分には露骨に顔をしかめ]

……タバサとコーチ、そういう関係だったんだ。
だから今朝……。

[しばし何か考え込むが]

……まぁ、不倫の是非について考えている場合じゃない、か。
気になる、事…?うん…後で教えて欲しい。

なにか現状を打開する助けになる情報がもしあるなら…特に。
[真剣な目で悪友を見て。部屋に戻るという彼には、気を付けて、と後ろから一言]

(99) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー−

[暫くロビーでぼんやりと考え事をした後、時計を見る。
もうお昼が近い。]

昨日の今頃は、皆で楽しく卓球していたのに、な…

ちょっと考えを……整理したい。
私も、部屋に戻るね。

あ、その前に……朝も食べていないから…

[食欲はなかったけれど、何か食べておこうと。
いつもより覇気はない。けれど何かを覚悟したような。
そんな面持ちで立ち上がった]

(158) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー→食堂−

[食堂に移動すると。既に数名の人が来ていて。
キャロにしがみつき、泣きじゃくるリンダを見て、少し胸が痛む]

私は、もうあんな風には泣けない……

[徐々に浮かぶ、妙な腹立たしさ。
これもある種の嫉妬なのかも知れない。

恋愛の嫉妬よりも、もっと根深い嫉妬。]

そんな、泣いて抱きつきながら大丈夫って言ったって、
説得力ないんじゃない。

[そのせいだろうか。
リンダ達とすれ違う時、そんな言葉をポロリと漏らす]

(165) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−厨房−
この旅館には、もう私たちしかいないのよね…

[幸い、今日は朝食の支度がある程度してあったようだ。

釜の中にご飯と、鍋の中に味噌汁がある事を確認して、
器によそう。

良い匂いを嗅げば、体は正直で急に空腹を訴え出し。]

移動するの、面倒。
いいや、旅館の人、もう誰もいないし。

[行儀悪く調理台に腰掛けて。食事を摂り始めた]

どうすべきなんだろう……これから。
あんまり、人と話したい気分ではないけど、
でも、犯人が…人狼が、もしこの中にいるなら……探さなきゃ。

(170) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

少し前>>169

そう。

[信じます、そう言う目の前のリンダが、少しだけ眩しかった。
その感情は、更に私の感情を黒く染めて。

感情的に喚きそうになるけれど。
どうにか、それをグッと抑えつける。]

信じて、それでどうにかなる問題なら…素敵だけど。

[息を一つ吐く]

はぁ…、どうも気持ちに余裕がないみたいだ。
今のは、気にしないで。

[ヒラヒラと手を振り、厨房へと消えた]

(175) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
「その感情は、更に私の感情を黒く染めて。」

ひでぇ日本語w

その感覚は、にすべきだったね、前者の「感情」の部分は

(-58) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>175の自分の書き込みに対する独り言ね、と一応

(-59) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[厨房に入って来た、リンダ達の気配に気付けば、くるりと振り返って]

朝ごはん、ある程度、準備済んでたみたい。
お釜や鍋の中に、いろいろ入ってたよ。

[そう告げる。自分の器は、もう殆ど空で、ほどなく食べ終わる]

なんか部屋に持って行けそうな物、あるかな。

[悪友の顔を思い浮かべながら、冷蔵庫や棚を漁る。
ビスケットやミネラルウォーター。

それとは別に人参と野菜を取り出して、さっとサラダスティックを作った]

アイツにも、ちょっと持って行こうかなぁ。
部屋でボーッとしてそうだし。

[あとでする、と言った話が気になるな、とボンヤリ考えながら。厨房の出口へと向かった**]

(182) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[去り際、食堂の中の様子をチラリと見て
離れた位置で、小さく呟く]

皆は怖く、ないのかな。
…怖く、ないんだろうね。

[その光景に、クルリと背を向け、離れる]

(216) 2010/07/20(Tue) 04時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−ロビー→自室−

あれ……?

[ロビーにアイリスがいるのを確認し、意外そうな表情をする]

あれ…食事に行ってないんだ。
…まずは食べた方が、いいよ。

考えないといけない事も、たくさん……
たくさん、有り過ぎるけれど。

[そうして、少し話し、今度は自室へ。
シャワーを浴びて、白いワンピースに着替える]

まずは、アイツと話しをしてみよう。

[手土産にサラダスティックの残りと、ミネラルウォーターを持って部屋を出た]

(217) 2010/07/20(Tue) 05時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−304号室前−

[ベネットの部屋のドアをジッと見つめる。

しばらく後、覚悟を決めて、ノックを]

ベネ、いる…?

朝はごめんね……
ご飯食べて、シャワー浴びて……少し落ち着いたわ。

……それでね、さっき言ってた気になる事って何?
今、教えてもらうワケにはいかないかしら?**

(218) 2010/07/20(Tue) 05時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
天声の、
『★本日から旅館内のNPCは全員退去します。厨房を使うのは自由です。』

を確認する前に、>>170やっちゃったけど。
実はそうじゃなくって、私が旅館の人いないと言いきって、
厨房勝手に使っちゃったからとかだったら、すまぬ。

(-70) 2010/07/20(Tue) 05時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 05時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 05時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

この野菜スティック、私が作ったのよ。
どーよ、見直した?

[作る、という程のものではないが。
少しは元気になった所を見せようと、軽く胸を張ってみせる]

そっか……
確証無くても、聞いておきたいけど。

…あまりに、悲しい事が起きて。
異常な状況に置かれて、しまったから……

何か、現状を把握したり…打破出来る…キッカケになりそうな事があれば、知りたいの。

[じっとベネットの目を見る]

けどまぁ…アンタがそう判断したなら、きっと今は話さない方が良い事なんだよね。

[少し寂しそうな顔をして]

(228) 2010/07/20(Tue) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

今朝から、怖い事ばかり。

タバサの死体を見た時、本当に怖かった。
ロビーでコーチの様子を見た時も怖かった。
そのコーチに対して言葉を返す、リンダも怖かった。

……さっき、食堂で皆が仲良くしている光景を見てでさえ、
いつ、誰と誰が疑い合うかって思うと…怖かったよ。

そして、段々と気持ちに余裕がなくなっていく……自分も怖い。

[暗い、けれど落ち着いた声音で、そう語る]

(232) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[本当はもう少し語りたい事があった。
けど、目の前の青年に拒絶される事が怖くて、呑み込む。]

はは、どうすれば良いんだろう。
いるのかな?人狼なんて。殺人犯なら、まだしも、さ。

そして今夜、本当に誰かが殺……連れて行かれちゃうのかな。
その容疑者と、して。

[言葉を置き換えても意味は変わらないと。分かってはいたけれど]

ねぇ、ベネ。

[そっと、青年の頬に触れる。
拒絶されなければ、そのまま何度かその輪郭を優しくなぞるだろう]

アンタは…死なないでね。
いなく、ならないでね。

[どこか、祈るような口調で]

(238) 2010/07/20(Tue) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−3Fロビー−

[ベネットの部屋から出て。
部屋のドアが完全に閉まったのを確認すると、小さく息を吐き出して。

…昨日、1年生コンビとピンポン対決をした時と同じように、スッと目を細める]

今朝のコーチに対する苛立ち方といい…
思った以上に、仲間思いで良い奴なんだね。

……偽装でなければ、だけど。

[ドアの向こうに聞こえないよう、小さな事でそう呟いて。
少なくなったペットボトルの残りを見つめると。
ふらり、階下へと向かう]

(250) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−2F踊り場−
[階下に向かう途中、不自然に立ち止まるメアリー>>248が目に入る]

…どうしたの?

[あまり接点の多くはない後輩だったけれど。
気付けば、声を掛けていた]

(252) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>256メアリーの返答に、あぁ、と納得したように頷く]

そうね……
私も、朝見た、そのタバサの姿が頭から離れていないもの。

…階段出てすぐの所だから、2Fの人は嫌でも…

サイモンなんて、タバサの隣の部屋、か。

[幾分、気の毒そうな表情を浮かべ]

でも大丈夫よ、死者は何もしないから。
安心して……

[慰めるような口調でそう言いながら、メアリーが無事に自室に入るまで、そっと見守った]

(258) 2010/07/20(Tue) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−1F自販機前→自室−
[買う飲み物は、水と決まっていた。
3Fの自販機には嫌いなメーカーのミネラルウォーターしかないから。
ここまで、降りて来たのだ。

目当ての物を購入し、戻る道で考える]

そうよね、タバサの隣の部屋はサイモンだったのよね…
何か、わかるかも知れない…

[あまり好きな相手ではなかったけれど。
避けよう、というタイプの嫌い、でも無し]

それに……アイツになら、もしかしたら…

[私が感情的に批判しても、それを冷静に受け止めたサイモンを思い出す]

そうね……あとで話しに行ってみよう…でも、今は少し…

[疲れた、そう小さな声で呟き。自室に戻りしばしの眠りについた**]

(266) 2010/07/20(Tue) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 16時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−202号室前−

[時刻は日もだいぶ傾いた頃。
浅い眠りから、覚めるとフラリと。2Fを訪れる。
一呼吸してから、ノックを]

サイモン。

…レティよ。
いるなら、開けて。少し話がしたいの。

[部屋の主から応答はあるだろうか。]

(282) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−202号室→食堂−

ねぇ、サイモン、いないの?

[話したいのに、話せない。
もぞかしい気持ちになって、ドアの取っ手を持ち揺さぶろうとすると]

わ……っ

[そのままドアが開いて]

ちょっと居留守とは良い度胸じゃない?
って、あれ、いない。

不用心な。

[まじまじと部屋を眺めるけど、これといって興味を引くものは何も無くて]

不用心ね。
…どこにいるんだろう。

(289) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[サイモンの姿を求めて。人が多い、1Fへと。
そこでミシェルとサイモンが話しているのを見つけて近づく。そこには今朝揉めたリンダもいたけれど。
まぁ、私としてはその事でさして気まずさも感じずに。

それよりも聞こえてくる、声の中に気になるワードがあって]

『誰が人狼か、識る力』……?

[それに引き寄せられるように近づく]

ごめん、私も立ち聞きしちゃった。
『誰が人狼か、識る力』って何?

それがあれば、あっという間に、解決するんじゃないの!?

[どういうものだろう、と不振がるよりは。それに対する期待が先立って]

どうやって、調べれば人狼がいるかどうか……
…誰が人狼、なのか、分かるの?

(293) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そう……間に合わない、のね。

[憂鬱そうに溜め息をついてみせる]

でも、なんで、どうしてそんな事が分かるの…?
その能力は確かだと、確信を持てるの?
そして……

[今度は、リンダに視線を移して、ジッと見る。
>>300の言葉を聞けばあからさまに不審そうな顔をして]

なんで、どうしてリンダは簡単に
「信じる」なんて言えるのよ……オカシイ、オカシイじゃない。

[キャロに呼ばれ去るリンダの後ろ姿>>302に向かって疑問を投げる。
既にキャロと話しながら食堂を出掛かっていた彼女に、その声は届いたかどうか。

頭の中は、疑問でいっぱいだった]

(304) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[「……誰にでも人狼の可能性は、あるんです。」サイモンのその言葉に、小さく頷く]

そうよ、ね……人狼がいるなら、その可能性は誰にでも。
だから、本当には本当の意味では、
私は、誰も……信じられないの。

信じたい、けど。
信じられないの。誰も、誰も……。

[暗い感情
サイモンが挙げる名前を聞けば>>306

あの2人の事はよく知らないし、分からない、けれど、
メアリー、さっきタバサの部屋の前、通るのが怖いって怯えていた。
……人狼…殺した狼なら、少し芸が細かすぎる気はするよのね。

(314) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

母親、が……喰われた?

[サイモンの言葉に息を呑む。
更なる疑問が湧きあがるけれど、すぐに深く聞くのは酷な気がして]

そう……なの?
その話しが本当なら、その…辛い事、聞いちゃったわね。ごめん。

[気まずそうに、少し目を逸らして、そう言う。
>>322の言葉には小さく頷いて]

メアリーの事は…比較的、比較的だけど信じて良いように、思っているの。
アイリスは……分からないわ。何とも言えない。

[その時、旅館の入り口の方から、何やら騒々しい音がした]

え、何か入口が騒がしい……まさかっ!!
また……誰かが!?

[入口へと向かって駆け出す。]

(327) 2010/07/20(Tue) 22時頃

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