人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 記者 イアン

―夜更け・自室―

……メア……リー……

―――っ!!!!!

……夢、か……。また、同じ夢…。今度は、メアリー…?

[魘されて起きれば、汗びっしょりで。
窓を開けて煙草を吹かしながら、ボンヤリと思い返す。]

(また同じように…狼に、追われていた…。)

(今度はタバサではなく…あの栗色の髪は…メアリー…?)

(0) 2010/07/19(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

二人とも…狼に、『怯えていた。』

……わけわかんねぇ。
未練タラタラで夢にまで出てきちまったのかな…。寝直すか。

[煙草の火を消して再び布団に入るも、眠れるわけもなく]

――タバサといい、メアリーといい…何で怯えてんだ?
明日またベネットに夢診断でもしてもらうか…。

[タバサに起こった悲劇など想像もせず、再び眸を閉じる]

(1) 2010/07/19(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

―自室→タバサの部屋―

――いいんだ、俺は……乳より、脚派だから……ムニャ。

[寝言を切り裂く何者かの悲鳴に、ハッと目を覚ます。]


――――…???な、なんだぁ…?

[寝ぼけ眼を擦りながら声の元へ向かえば、視界に入るのは紅い部屋。
強烈な血の匂いと、タバサの無残な亡骸とで吐きそうになりながら]

――タバ……サ……?
なんだよ、これ……なんなんだよおい!!!!!!

[既に数名が集まりつつあるものの、
近くにいた誰かに皆はここに来ないよう告げるか]

(33) 2010/07/19(Mon) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[獣にでも襲われたかのような惨状に、タバサの絶命を悟りつつも]

おい、誰か警察を…!それと、救急車も…。

[驚きと恐怖を表に出さぬよう、努めて冷静に言葉を吐いた。
町長たちの言動を聞けば、ベネットと共に反論するだろう]

俺たちはただ合宿に来ただけですよ。
そりゃタバサの死体はまるで獣に襲われたような有様だけど、
それをあんたらの御伽噺とリンクさせて…挙句俺らを疑うって、
なんかちょっとおかしくないですか?

[町長たちはこちらの言い分に取りあう様子はなく、
彼らが立ち去った後で憤りを露わにしながら言葉を吐く]

――伝説?処分?
こっちは仲間が殺されてんのに、犯人と同じように身内を殺せってか?
馬ッ鹿じゃねぇの!?

(38) 2010/07/19(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

[吐き捨てるように不満を晒したあと、思い出したように]

……たしか夢でも…タバサは、狼に追われて…。
挙句、この結末……まさか、な…。


―――メアリーっ!!!!!!!!!!!!!!

[急に彼女の名を叫んでメアリーの部屋へと向かう。
見る人が見れば、元かのを心配する未練タラタラ野郎にでも思うか
それとも、この惨劇に発狂でもしたかと感じるだろうか。
メアリーの部屋へと向かうと、ドアが壊れんばかりにノックした。]

メアリー!大丈夫か!?メアリー!!!!!

[昨晩見た、狼に怯えるメアリーの夢。
まさかとは思いながらも、タバサの亡骸が男の不安を煽っていた**]

(41) 2010/07/19(Mon) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 11時頃


【独】 記者 イアン

>>42
 全裸姿には、さすがに注意されるか自分で気付くか

 全裸全裸全裸全裸全裸!!!!!!!!!!!!!

(*゚∀゚)=3ハァハァ (;゚∀゚)=3ハァハァ (*´д`*)ハァハァ 
(;´Д‘)ハァハァ (*´Д‘)ハァハァ

(-7) 2010/07/19(Mon) 11時頃

【人】 記者 イアン

[ベネットの姿をみつければ近くに歩み寄る。
窓を開けて暫く降り止まぬ雨を眺めれば、煙草に火をつけて]

……たぬき、少し時間取れるか?
その……また、夢見たんだ。昨日話したような夢。

[楽天的な男に珍しく、重苦しい口調で。
ここで話すにしろ、別室で話すにしろ、ベネットの指示に従い喋るだろう]

(97) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

【人】 記者 イアン

―少し前・メアリーの部屋―

メアリー……。良かった…。

[いつもと変わらぬ彼女の姿を見れば、少しだけ安堵した表情で。
しかしながら、何があったか尋ねられても上手く説明など出来ず]

いや……その…、タバサが…。

――馬鹿、やめとけっ!おいっ!

[じれったさを感じたのか、制止を振り切ろうとするメアリー。
小柄な彼女が男の腕の下をすり抜けていくと同時に]

――メアリー!見るなよ!絶対見るなよ!

[タバサの部屋には入らぬよう叫ぶ。
いつもの、ダチ○ウ倶楽部的な制止ではなく、もちろん真剣に。]

(98) 2010/07/19(Mon) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[>>100ベネットの提案には黙って頷いて]

あぁ。疲れてるとこ悪いな。
お前さんの言う通り、皆に話すほどの確証もねぇか。

[ベネットの部屋へ向かえば、昨晩見た夢と同じ内容、
しかしながらタバサではなくメアリーが怯えていたことを話すか]

(101) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[>>103特段ことわることもなく窓際で煙草を吹かしながら聞いている]

タバサのことなんざ普段考えてもいねぇのに、夢に出てきて
んでもってあんなことになるからさ…偶然にしては、ちょっとだよな。

[ベネットの取り出したカードを見れば、懐かしそうに]

あ〜、昔合コンのネタとして覚えようとしたんだけどさ、時間かかり過ぎる上にそれに夢中になってしまってニャンニャン出来ずに飽きたやつか。

[ベネットがイラっとするのを感じてか、軽く咳払い]

しかしまぁ、それはあくまでゲームの話だしな。
タバサの死体はたしかに惨かったが…
この地方の御伽噺に当てはめるほど俺はメルヘンじゃねぇよ。

あの夢が警告、ね……。
仮に俺の希望…メアリーが犯人側であってほしくない、としても
ありゃタバサが殺されることを知る前にみたことだからな…。

[ボンヤリと雨を眺めながら、煙草をぷかり]

(104) 2010/07/19(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>112
塚、ねぇ…。俺は現物見ていねぇから何とも、だけどさ。
まぁあの自警団?とやらの話も、地方の風習にしちゃ過剰だしな。

まぁ、メアリーが人狼とやらじゃねぇのは分かってるけどさ。
俺は何度となくあいつの身体を拝んできてるわけだしな。


[笑いながらそう言うが、ベネットの続く言葉を聞けば]

――俺の夢が、そんな御大層なもんとは思えねぇけどな。
何にせよ、あくまで想像の域の話だ。
誰にでも話せる内容じゃないさ、特にタバサが殺された今は、な。

(146) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

『殺される』

[いつもなら笑って流す程度だが、惨劇の直後というのもあり
いつになくシリアスな態度で、忠告に対して礼を言う]

あぁ、長々と夢物語を語って悪かったな。
落ち着いたら、コーチを交えて今後の話しようぜ。
何にせよ……あんな風習に従うのはまっぴらごめんだ。

それじゃ、な…。

[ベネットの部屋から出て、食堂へ。
その表情はいつになく重いものであった。]

(149) 2010/07/20(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[食堂へ向かうと、やはり雰囲気は重苦しく。
涙を流す連中には慰めの言葉をかけただろう。
…最も、タバサが殺害されたこともあり、気休めでしかないが。]

―――ぁ?

[ふと、ボリスとミッシェルが腕を組んで、暫くして離れた場面を見る]

(……あ、あんにゃろ…この非常事態に…!!!)

[二人の会話内容を知らずに、嫉妬の炎が灯る。
場違いなジェラシーに、二人は気付くだろうか]

(167) 2010/07/20(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[軽くイラだちながら食堂の椅子に腰掛ける。
目の前にあった煎餅を取り、ボリボリと齧り出した]

あ〜、畜生。腹も減ったし石田はなんか良い感じだし。
やっぱ草食系の時代なのかねぇ…。
オラオラなスタンスは変えるべき、か…。ハァ〜。

[くだらないことを考えて、一時でも人狼騒動から眼をそむける]

(179) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>180にハッとなって、いつもの楽天的な態度で]

おっ、出来る女はさすがに気が利くねぇ!
丁度腹が減ってたとこなんだよ。
俺の分は大盛りで、愛情を添えてちょうだいな♪

[口調は明るいものの、やはりどことなく表情はぎこちない]

(183) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[食事をとって自室へ向かおうとした時、ボリスたちと鉢合わせになる。
何やら此処でも仲よさ気な二人を羨ましそうに見つめれば、ボリス>>223が話し掛けてきて]

うるせぇ!
俺だってソッチ方面には興味ねぇよ!

[そう言って、全力のデコピンをお見舞い]

畜生、石田を羨ましく思う日が来るとは・・・。

[ブツブツ呟きながら自室へ戻る。
いつもと変わらぬやり取りに、多少は場が和んだだろうか。
その後リンダが自室へ来てコーチの依頼を伝えたならば、それに従うだろう**]

(224) 2010/07/20(Tue) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時頃


【人】 記者 イアン

[リンダが戸を叩き、コーチに呼ばれている旨伝えたならば、食事の礼を兼ねて言う]

了解了解。
あとでたぬき呼んで一緒に行くよ。

・・・あ、それとさっきは飯ありがとうな。
元気出たわ。

[微笑みながらリンダを見送った後、ベネットを呼びに彼の部屋へ。
在室しているようならば、共にコーチの部屋へ向かうよう伝えるだろう]

(261) 2010/07/20(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

―バーナパスの部屋―

[ノックをした後に入室する。
そこにはいつもは軟派なコーチではなく、陰欝な様子の彼が。
タバサと不倫していたのは知っており、だからこそ彼の心中を察すれば無理はないかと思うか。]

[最初の問いを聞けば、タバサの死体がフラッシュバックして軽い吐き気をもよおしつつ]

――いないと、『信じたい』です。
俺はお伽話の類を信じちゃいません。
・・・ですが、その・・・

タバサの、遺体の状態や・・・。
自警団のやつらを踏まえれば、作り話というわけでは無い気もします。

[コーチを気付かってか、タバサのことについて言い回しに迷いながら答える]

(263) 2010/07/20(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

[携帯に入ったメールの話を聞けば通常なら笑い飛ばすだろうが、今回いつになく神妙な面持ちで。]

・・・コーチ、実は、その・・・


[夢の件は軽はずみに話すなとベネットに打診されていたのを思い出し、彼を見る。
話すべきか判断に迷うが、ベネットが制止したとしてもコーチには伝えるだろう。
彼にはテニスだけでなく女のイロハも教えてもらったこともある。
そんなコーチが、殺人者ではないと信じていた。
タバサの死に哀しむ姿が演技ではないと、泣き腫らした眼が語っているように思えて]

普段なら、笑ってしまうような話ですけど・・・
俺も、コーチと似たようなことがあって・・・。

[確信に至ってないためたどたどしい口調ながら、ベネットに説明したように、夢の話をするだろう。]

(265) 2010/07/20(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン

確証も無いですし、伝えるべきか迷いました・・・。
でも、コーチのメールと同様に、俺が見た夢も何らかの警告のように思えるんです。
何かを訴えかけるような・・・
娘さんからのメールと同じように、この騒動に対するメッセージに思えて。

[話し終えれば、夢の件はベネットにだけ話していることを付け加えるか]

(267) 2010/07/20(Tue) 16時半頃

【人】 記者 イアン

[最後にサイモンへの警戒を聞けば]

――俺は、まだ仲間内に殺人者がいると考え切れずにいます。
しかしながら、コーチの言ったことが事実なら・・・

[サイモンはこの凶行に携わっているのか。
そう考えながらも、口には出せず]

――サイモンに、俺たちでもう一度話しを聞いてみませんか?
どうしても、俺はまだ誰かを疑うには至れないんです。

[素直に自分の考えを伝えるか。]

・・・一応、気をつけます。

[そう添えて部屋を出た**]

(268) 2010/07/20(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 16時半頃


【人】 記者 イアン

―自室―

[先刻コーチとのやり取りの中でベネットが激昂すれば、軽く宥めるか。
コーチの言葉は鵜呑みに出来る程のものではなく、未だに人狼の存在を信じかねていることもあって]

[その後は自室へ戻り、タバコに火をつける。]

『俺にもしものことがあったなら』

[コーチの言葉、そして昨晩ベネットに言われた自分の身を案じる言葉。
少し考えた後、男は鞄からノートを取り、夢の内容を覚えている限り綴るのだった]

(309) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[ノートに夢の内容を書き終えれば、溜息をひとつ]

……夢日記、かよ。
俺こんなにメルヘンじゃないんだがなぁ。

[苦笑しながらそう呟けば、部屋を出て食堂へと向かう。
その途中でもしミッシェルが送還された姿を見たならば、
すぐに駆け寄るだろうか]

(329) 2010/07/20(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[傷だらけのミッシェルの姿を見つけると、慌てて駆け寄る]

――おい…お前どうしたんだよ!?
誰にやられ………―――畜生っ!どこまで腐ってんだ!

[旅館を立ち去る自警団の後姿を遠目で見つけて怒鳴るものの、
今はミッシェルの手当てが先決であり、彼らを追おうとはしない]

[その場に誰かが居合わせたならば、
ミッシェルの部屋へ運ぶのを手伝ってもらうだろう]

[>>334を聞けど、特に返す言葉は無く。自警団に呪詛の言葉を呟くだけで。]

これから…。まずは、お前さんの手当てだな。

[優しくそう笑うと、ゆっくりと抱きあげた]

(338) 2010/07/20(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

こらこら、どっかに連れ込むわけじゃねぇんだから落ち着けって。

[>>342ばたつくミッシェルを宥めれば、チラっと胸元が見えて]

――お前、細い割につくとこにはちゃんとついてんのな。

[茶化すようにそう言えば、痛恨の一撃をお見舞いされただろう]


[>>343石田の問いには苦笑しつつ]

オテンバが正義感かざしたら、ごらんの有様だ。
ほんと狂ってるよ、この村のやつら。

[苦笑しながらそう言うと、救急箱取ってきてくれ、と指示]

(347) 2010/07/20(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、よろっとしながらもぐっと耐える。「痛い!けど、胸チラサンクス!」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、石工 ボリスに目で合図した。「風見、Dくらいあっぞ!」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、揺れるミッシェルを落とさぬようさらにぎゅっと抱き寄せる。「ん〜、マンダム」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

何って……治療準備だ(キリッ

[>>354こっそりミッシェルの服に手をかけようとしたのが見えたか。
彼女にバレたら、さらにもう一撃加わるだろうか。]

いや、治療9割五分で残りは浪漫の探究だったんだよ、メイビー。

[ミッシェルの治療はレティたちに任せる。
健康馬鹿な部長は、怪我とは無縁で応急手当なぞしたことないのだ]

(357) 2010/07/20(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、石工 ボリス、それでこそ俺の意思を継ぐ男だ。と力強く頷く

2010/07/20(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

仲間を売るような真似はしたくねぇんだがな…。
ましてや処刑とか、さ…。

もしかしたら、俺たちの中にタバサを殺したヤツがいるかもしれない。
でもよ…もし、無実のヤツを処刑しちまったら…
そう考えるとな、決めかねてるんだ。


[沈んだ表情でそうボリスに呟くと>>363が聞こえて]

逆でもいいじゃねぇか、女冥利に尽きるだろ?

[ばきゅーん★と指でピストルを作っておどける。]


[合間合間で馬鹿やらないと、精神的にもたない。
刻一刻と決定の時間は迫っている。
焦りと苛立ちからか、現実から逃げるためにセクハラに走ろうとするが、
さすがにやめた。]

(365) 2010/07/20(Tue) 23時頃

記者 イアンは、石工 ボリスに「お前はどうするよ?」と尋ねた。

2010/07/20(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

[>>373 レティの会話にメアリーの名前が出れば、少し声を荒げて]
メアリーが人狼ってのは無い。俺が保証する。

[そう言ったあと、根拠となる夢の話をして良いものか迷って]

――ほら、俺何度となくあいつの身体拝んでるからさ。
変わったところなんぞ何処にもねぇしさ…
第一今日の様子見る限りアイツじゃないのは明白だろ?

[レティの言葉に同意しながら、しかし曇った表情で]

――んで、それを言いだしたのはサイモン、か…。
塚を見たがってたから人狼だって、ちっと短絡的過ぎじゃねぇか?
何より、そんな理由で疑念を散漫させることがなんか違和感あるんだが。

[率直に、感じたことを言いながらコーチの言葉をゆっくり思い返す。
タバサの隣室ながら気付きもしなかったこと。
聞く限り人狼の存在を知りながら、誰にも打診しなかったこと。
そして先程のサイモンがメアリーに向けた疑念。
言いようのない気持ち悪さが、頭の中に浮かぶ]

(383) 2010/07/20(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

そりゃまぁ昔の話だけど…。
…ん?お前さんは、人狼って先天的なものじゃなくて、
突如目覚めるもんだと思ってんの?

[単純な疑問を素直に問う]


色んな意味で、か…。
――まぁお前さんみたいな可愛い系も、ストライクゾーンだからな。
隙あらば口説いてやるさ。

[ケラケラ笑いながら茶化す。
しかしながら、頭の中にあるのは『サイモンの能力』とやらのことで]

――サイモンの能力…?それってどんな?

[自分の見た夢と同じようなものだろうか。
あの夢が何を訴えかけているのか、確証をつかめればと問う]

(393) 2010/07/21(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>397には静かに頷いて]

たしかに、な。
正直……俺らの中に、犯人がいるとか…。
考えたくないというより、実感がねぇんだ。
今までも仲良くつるんできてるわけだしさ。

それなのに、誰かを選ばなきゃ皆殺しとか……。
どうすりゃいいんだ、どうすりゃ…。

[ゆっくりと項垂れ、呟く。続くサイモンに関しては]

そうなんだ…。
しかし、どんな確証があって人狼か否か判断するんだ…?

[自分の夢と同じように。
しかしながら、自身の見た夢が狼を見抜く力か否かも分からず
ましてや、その意味さえ掴み切れていないためか、
イマイチサイモンの能力とやらには共感しかねていた。]

(414) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

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