203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぼんやりと空を見つめたかと思えば、何度も首を振って 旗から見れば挙動不審この上ない。
『応援してる』 その言葉が嬉しくて、けれど重たくて
それでも]
(90) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
えへへ。ありがとー 頑張れーって友達に伝えとく。 将君と同じ、当たって砕けろーって。
[恋愛相談した友達なんて本当はいない。 そのことに皆、気がついているんだろうか。 そんなことをぼんやりと考えながら、投稿を押した]
(=21) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
― 保健室 ―
失礼します。
[ノックすれば中からはーいと養護教諭の声。 あら、また来たのと少し笑みを含んだ声には心配だったのでと同じく笑みを返す。]
ミ――ピックルズさんはまだいますか?
[さっきの子なら親御さんが迎えに来たって帰ったわよ、ふふとからかう様な声色にはそうですかとしれっと何でもない風を装う。 生暖かい視線を背中に感じながら保健室を出て、さてどこだろうと思考を巡らせた。
なんとなく、まだ校内にいる気がしたのだ。]
(91) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
逆上がりも同じ……だよねー。 時間が経てば自然に。なんて無理なんだよね。
[小学生の頃、クラスの皆が出来るようになっても、一人だけ逆上がりができなかった。
クラスで一番誕生日が遅くて、体が小さかった自分。 そんな自分に友達や先生。両親が掛けてくれた言葉は
『もう少し大きくなれば 自然に。出来るようになる』
きっとそうなんだ。と自分を誤魔化して 励ましの言葉を、それが出来ない理由だと逃げに使って 頑張ること自体、辞めてしまった。
やらないまま忘れた逆上がり。 昔より体は大きくなったけれど]
(92) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
―放課後―
[千晶と話した内容は、少し。でも、たくさん。 彼女が裡に抱えていたコンプレックスも それとなく、察することができて。 ただ微笑んで。 ぽんぽんと時折、髪を撫でる。]
頑張ったね。
[誰にも寄りかからずに、ううん、だけど ある意味甘え上手で、そこのバランスが良くて。 崩れそうになった時には、僕を頼ってくれればいい、と。]
(93) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
タイミングを逃しちゃったら 遅いこともある―――よね。
[足の振り上げ方、腕の支え方。 あの時習ったことはもう、思い出せなくて 結局、今もできないまま。
そうならないように]
(94) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
[鐘が響けばこの時間はおしまいだけど これからもっともっと、長い時を 一緒に過ごせればいい。]
うん。お説教なんて、ちょっとどきどきする。
[言い訳、と言われればきょとんとして]
僕、お腹痛いから保健室って言ってきちゃったんだった。 あ、でも、違うよ!千晶ちゃんを探したかったのは本当!
[凹んで見える千晶に慌ててそう告げる。 後で痛い目を見るのだ。 ごめんなさい。としょんぼりして呟いた。]
えへへ、此処での時間は、ふたりだけの思い出だよ。 サボりはだめかもしれないけど、また二人でこよう。
[差し伸べられた手、そっと重ね 給水塔から降り立てば、高い空に少し眩しげに目を細めた。]
(95) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
うん、いいよ、エリクって呼んで。 なんだか特別な、感じが、する。
[僕は――と一寸逡巡しては]
千晶。 そう……呼んでも、いいかな?
[男の子みたいな君は。 間違いなく、女の子で。 だけど性別とかじゃなくて 君という人間を好きになった。 お互いの成長を期待するように柔らかに細める瞳]
僕もだよ。 千晶が、素敵な女性になって 大人になっても、その先もずっと そばにいられたら、いい。
(96) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
[そうして階段へ続く扉を開けるよりも前、 千晶がチャットの受信に気づけば あっ。という顔で携帯を取り出して]
……おへんじ。
[できてないのもたくさんだ。と 少し困ったように眉を下げた。]
恋? こいは……
[わからない。その答えを知るには余りにも幼すぎる。 だけど、チャットを見ていると みんな真剣に、誰かを想っている、そんな気がして]
……きっと、みんなの心の中にあるよ。
(97) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
ちあきちゃん。 千晶。
[何度か確かめるように呼んだ。 そうして。 きゅっと手を握り、引き寄せる。
携帯の内側カメラで、二人の至近距離の写真を撮れば]
今度プリクラ撮ろうね。 でもこれは、今だけの特別。
[加工アプリで、 恋人になった記念日。という文字をいれて 微笑んだ。
送信をするのは、まだ少しだけ、先のこと。*]
(98) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
|
|
[ぽつぽつと伸びてゆくログは誰かの決意表明であったり 幸せを歌うものであったりと]
あ、にゃんこ …かわい。
[にへら、とした笑いを浮かべて。 千晶の書き込んだ内容をそっと眺めていた]
(99) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
[彼女が行きそうなところを思い浮かべようとして、はたと気付く。 自分は何も知らないのだ。 彼女が好きな食べ物も、場所も、何もかも。
でも、そんなもの関係ない。
自分がミームについて知ってる唯一のこと。 その場所へ駆け出した。]
(100) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
― 温室 ―
[園芸部の部室である温室の場所は知っていたけれど、部員でもないからと一度も足を踏み入れたことがなかった。 自分のような粗忽物がいていい場所だと思わなかったから。 触ったら壊れてしまいそうな気がしたのだ。]
ミーム。
[温室に差し込む陽だまりの中、ぺたんと座り込む彼女の背中を見つけた。>>48 きらきらと輝いて見えるのは、きっと光のせい。]
体調は大丈夫?
[彼女とは何か話しただろうか。 口下手な自分の事だから多くはなかったかもしれない。]
・・・・・・ねえ、俺何か怒らせるようなこと、した?
[叱られた子犬の様にしゅんと眦を下げて。]
(101) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
気付かない間に傷つけてたら、ごめん。 俺、そういうの鈍くて。 だから今もミームが何に怒ってたのか分からない。
でも、だから知りたいんだ。 俺の何に怒ったのか、がどう思ったのか。
ミームのこと、教えてほしい。
[ショコラや将のような告白ではないけれど。]
(102) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
俺、ミームと友達以上になりたい。
[何も知らないから、知りたいと思う。 まだ好きとか愛してるとか、そんなのとは違うけど。 きっとあの胸のざわめきはそれに至るためのものだから。
ミームに触れて、それを知っていきたいんだ。]
(103) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* ハイスピードで進めてしまった!
ジェームス的にはまだ恋愛感情じゃないけど、でも普通の友達じゃいやみたいなそんな甘酸っぱい感じ。 そしてそれをストレートに言っちゃう青臭さが私の中の中学生!
さあ失恋フラグばっちこい!\('ω')/
(-17) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
なんやー、千晶女子してるなぁ
[クラスメイトのかっこいい女の子、そんな風に思ってたけれど。
皆それぞれ色々なものを抱えて少しずつ大人になるのだろう。 彼女はそれを少し掴んだのかもしれない。
なら自分はどんなふうに大人になっていくんだろうか。 なんて考えたりして]
高校生なったら部活とかやってみよかなー? …っと、ハートハート…
あれ。
[いつものようにゲームを起動しようとして。 その中にグルチャで見かけた一文字。]
…そうなんや。
(104) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
……どうしよう。 慣れるまで、僕、挙動不審になっちゃいそう……。
[“千晶”という名を呼ばれる>>98だけで。 心臓がドキドキしてしまう]
うん! プリクラ撮りに、ゲームセンターとかも行ってみたい。
エリクって意外とそういうの得意そう。
[ただの想像だけど。 楽しそうに相槌を打った。
エリクと撮った、初めてのふたりの写真。 自分は笑顔でピースをしている*]
(105) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
/*
芽衣子さん素敵だなあ。 そして千晶の書き込みに丁寧に反応して下さって、とても嬉しいのです。
私は全然、色々と拾えていないなあ。うう。
(-18) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
/* ま た なのか…?
(-19) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
/*こうしんくるね
(-20) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 00時頃
|
― 放課後・屋上 ― [屋上の花壇。 今は何も育ってはいなくて、がらんとして見えた。 でも、春になれば――]
チューリップ、綺麗に咲くかな?
[土の下で眠っている球根が目覚めて、芽を出し、花開くだろう。 多分、わたしはそれを見に来ることはないだろうけれど]
(106) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
[男の子なんて幼稚な生き物。 うるさくて、子供っぽくて、デリカシーが無いの。
だから恋愛なんて とてもじゃないけど考えられない。]
『それが変わったのは、いつからだったかしら?』
[重い荷物を持ってくれた時。 困っていたら、助けてくれた時。
繋いだ手のひらが、 ――とても大きかった時。]
(107) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
ジ、ジェームス? 何でここが…?
[慌ててぐしぐしと顔を擦る。 変な顔してないかな。 手鏡もメイク道具も、教室だ。 何となく顔を合わせるのが躊躇われて、背を向けたまま彼の言葉を受ける。]
『怒らせるようなことした?』>>101
[哀しげな彼の声。
うん私は怒ってる。 だって彼女が居るのに、他の子の手を握るなんて不誠実だと思うもの。 だから私は怒ってる。 それは間違いない。
…本当に、それだけ?]
(108) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
え。それって…。
[知りたいって言われて。 私もジェームスのことで、知らないこといっぱいあるな。 三年間も同じ学校だったのに。
私、貴方のこと何も知らないの。 知っていけたら素敵だなって。 そう思って、
その心にストップがかかる。
だめよ。 だってジェームスは他の女の子の彼氏なんだもの。
きっと自分と違って、 素直で優しくて可憐なとても可愛い女の子。 並んだ姿を想像して思うの。お似合いだなって。]
(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
――ぶへらっ?!
[思わず振り向くと、ジェームスの顔を凝視する。 きっと今の私は、物凄く変な顔をしている。 でも頭を抱えるのは、その後だ。
友達以上って何? えっと親友?…ベストフレンド? 義兄妹の契り?とか…?? 血判は痛そうだから、嫌だわ…。
[いくつか候補をでたらめに並べてみたが、しっくりくるはずもなく。 最後の心当たりに気付いた途端、叫んでいた。]
(110) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
/*さすが5秒前が得意なミームちゃん
(-21) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
ふ、二股は駄目よ!!!
[きっとその声は、 温室を飛び越えて、外へまで響いただろう。*]
(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
/*さよなら、蒼き日々よ!
(-22) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
|
でも、きっと。 来年の子たちが楽しんで、くれるよね。
[卒業した後は、園芸部の後輩たちが手入れして、育てていってくれるだろう。そう思いながら、わたしは校舎内への扉へと足を向ける]
さ。 帰ろうっと。
(112) 2014/11/18(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る