201 【誰歓】森に来た日【RP】
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/* とりあえず、ICUの描写をどうしようか考えよう! ベット数は8床、みんな一緒のICUに身体が安置されてる方向でどうかな? カーテンで区切られていて、目覚めたばかりの時は、みんなが一緒に居るのは見えない。 そんな感じにしてみよう、そうしよう('∀'*)
(-21) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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/* 縛り過ぎない様に、ICUに居る人と一般病室に移った人と分かれられる様にしてみよう、と考える。
ここまではメモ。
(-22) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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/* さて、肝心な華月の設定を何処までト書きに書くか、という事だが。 んー……、葉月が誰かははっきりと明確に書き記さない方向にしようか。 あと、華月から葉月の幸せを想像して執筆してる事を伏せた方が良いのかな?
やっぱり悩ましい(´・ェ・`)
(-23) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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[はぐれたデメテルや見失った男、いや、それ以外で手掛かりを知る者がいるのならと、森の中、枝や葉をかき分け進む。いつしかクリスの足は西の端、断崖のごく近くまで伸びていた]
はぁ……、何でしょう……すごく変な感覚……。 きゃっ!
[勢いよく木々の間を抜けて緑が途切れたと思った瞬間、眼前に広がる空漠とした風景に声をあげる。 クリスの踏み出した足のほんの数十センチ先に地面はなく。足に当たった小石が、その切り取られたような空間に音もなく吸い込まれていく]
びっ……くりしました。 落ちたら、死んじゃうんじゃないですかぁ……?
[底を覗いて見ずとも、 すぐ下に水面や地面がないことは推測できる]
怖い……です……?
[口に出してみてから、正体不明の違和感に不思議そうな顔になる]
(62) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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私は……何が怖いんでしょう……。
[死を想起させる”夢”。そっくりな巨木。 ここは一体どこなんだろう、と改めて思う] ……こちらが夢、なんでしょうか?
[目の前に広がる絶壁よりも、ふと洩れた自身の言葉に怖れを覚えて、微かに身を震わした*]
(63) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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/* 一番の問題は、華月がどうやって動けば良いのか、という所。 一応二つのパターンを考えてるんだが、未だに迷っているのが現状。
一つは、少し休んでから巨木へ向かうパターン。 今やってしまうと、落ちロルが早くなり過ぎてしまいそう、と思っていて悩ましい。 もう一つは、集会所から動かず、静かに待って「還る意思」を強く思うパターン。 これだと他の人と余り絡めなさそげでうーん、と唸ってしまう。
ともあれ、激しい喀血は避けようか、と思い始めてる中の人(´・ェ・`)
(-24) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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/* ノックスさん……ネーミングセンスから親近感沸いてましたが、なんだか知ってる方な気がしますぅ。
そしてタリアちゃんんんん。
(-25) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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/* 少女:クリス 人狼:ノックス&? 妖精:華月 魚:デメテル 人犬:レティーシャ 守護:オスカー?
メアリーさんは何もCOしてませんよね……。 唯一の村人さんかしら。
(-26) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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…やっぱりそっか。 [短く返して考え込む。ここまでくれば単なる偶然とは考えにくい。だったらここはどこなのか、疑問は深まるばかりで。
>>60息を整え微笑みを浮かべた女性を見て少しだけほっとした気がした]
なら…よかった。 なんでもないから忘れて大丈夫だよ
[忘れていることに安堵すると同時に違和感がした。もしもう生きていないのだとしたら、お金に価値などあるのか。人を騙すことを死んでもしなければならないのか。一瞬でかかった言葉を振り払って女性を見つめる]
私もそんな夢を見たんだ… 私たちって、生きてるの…?
[鞄は隠したまま強張った顔で問う。納得のゆく答えが返ってくることは期待せず、まるで独り言のようだった]
そんなの、わかるわけない…か お姉ちゃんの名前は?私はデメテル。
[声が震える女性に精一杯の笑顔をつくって再び問う。今度は無知で幼い少女を演じながら]
(64) 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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[考え込む少女は何を思うのか>>64。 分からずともとりあえず体調が悪いわけではなさそうで、ほっと安堵する。
そうして改めて栗色の髪を持つ少女を見つめて。 どこかで見たような既視感を得ても、その具体的な内容までは分からずに]
……分からない、けど……水面に姿が映ってないんです。 ――それに、……あれを夢だと思うには……。
[…やめよう。余計な不安を煽ってはいけない。 強張った顔を見てしまえばそう考えてしまうのはやむを得ず、やっぱり何でもないというように言葉を止めた。]
…私はレティーシャです。 よろしくお願いします、デメテルさん。……えっと、もう他の方には会ったりしましたか?
[演技にころりと騙されてしまうのは育ち故か。庇護欲のようなものを抱きながら、名乗ってくれた少女へと問う。]
(65) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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[「電気」を手掛かりに、 巨木と発電所の近くまでやってきたあたりだっただろうか。
森の中へと進んでゆく人影>>62が目に入り 条件反射で]
あ、電気、待ってください! そっちは、森です!
[必死に追いかける。 追いつけたあたりには既に奥の方へと向かっていただろうか>>62]
(66) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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あの!頭大変なんですか?だいじ…
あれ?ノックスじゃなくて、でも、電気?
[追いついたのはどうやら別の人物だったようだ。 なかなかに賑やかは装いは電気に見えなくもないが。 首を傾げながら、不思議そうに。 とりえず声をかけてみることにした。]
こんにちは? こんなところで何を?
(67) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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[問う声があった。それはきっと己自身の――。
このまま身を休めて良いのか? 身体を労わり、待つ事を選んで良いのか? 待つ先にあるものは――――駄目だ、其れは、選べない。 ならば、選ぶ選択肢は、一つしかない。]
……すまない、レティーシャ。 俺は、如何やら無茶をするしかないみたいだ。
[扉に触れる手はすっと離れ、黒曜は暫し温かみがある木を眺めてから、そのまま背を向け、ゆっくりと、でも確かな足取りで集会所を後に。]
これで、良いんだよな。 いや、俺はこうしたいんだ、許してくれ。
[溶けてしまいそうな蒼い空を見上げながら、誰かに赦しを乞う様に呟くものの。 その表情は、その微笑みは、とても晴れやかなものだった。 そして、黒曜と足はボストーカの巨木に似た樹木へと向けられいく*]
(68) 2014/10/31(Fri) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 22時頃
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[>>66 初めて聞く声色は年若い女性のもの。しかし、呼びかけられたことより、その言葉に驚いて]
でんき……? あたまたいへん……?
[>>67 振り向けば、左右に髪を結った可愛らしい女性が不思議そうに首傾げ、クリスを見ている。ぱっと見おかしな人物には見えないが、口にする言葉が謎すぎて、一瞬混乱に見舞われる]
え、ええと……? こんにちは?
[挨拶に鸚鵡返ししてから、ああ、自分の格好を見て言ったのか、と得心がいき]
何を……していたんでしょうね? 私にも状況がよくわからないんですけど、 今は人を追って……あ、私、クリスといいますぅ。 貴方は……ここの、こちらの方ですか?
[服装からしてこの人も、別の場所から来たのではないかと。恐る恐る尋ねた]
(69) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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あ、いいえ、私は多分ここの人ではないです。 ポストーカってところにいて、 メアリーといいます。 そうですか、クリスさんも誰か追いかけてたんですね。
…って、そうです! 男の人見てませんか?背の高めの、えーと、 頭の怪我が酷くなってるかもしれなくて! で、電気が関係あるらしくて!
[相手がこちらへ向けている印象など露知らずに。 色々混じった状態でクリスに必死な顔で訴えかける。]
(70) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[じっくりと見つめられると気まずくて目をそらす>>65。水面に姿が映っていないといわれれば慌てて自分の姿を映してみる。確かにそこには静かに漂う木の葉が一枚流れているだけ。まるでデメテルを拒絶し、ここが居場所ではないというようだった]
……あぁ、本当だ……なんで? なんで……私はもう…死んでる?
[なんでもないと言葉を止めた彼女を見て、自分もそれ以上は何も言わない。心が苦しくて、締め付けられる感じがした。名前を言われれば、また笑顔に戻って]
…レティーシャお姉ちゃんだね。 他の人…えっと、私が会ったのはクリスお姉ちゃんとノックス お兄ちゃんとオスカーお兄ちゃんとメアリーお姉ちゃんだよ。
[お姉ちゃんは誰に会った?と付け加えて、にこりとして聞く。]
(71) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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メアリーさんもボストーカから? うわぁ……私も一緒ですぅ。 ひょっとしてメアリーさんも、何か……怖い、その、 死に纏わるような夢とか見ました?
[>>70 見知らぬ土地で会う人が悉く、同じ街から来たのだと言う。では彼女もあの街で同じ体験をしているのではないかと思い、問う。彼女の訴えには頭を振り]
頭に怪我した男の人ですか? うーん……風邪引いてる方ならお会いしましたけど。 ごめんなさい。 その人は覚えないですが、電気……、 ここ南に行くと発電所がありましたよ?
[先ほど資料館で見た地図に書き記されてあった、自身が最初に目覚めた場所。電気といって思い当たるのはそこしかなかった。理由はわからないが、メアリーの必死さから大事なことなのだろうと推測して答える]
(72) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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― 湖の前 ―
[巨木を目指し歩を進めていたら、流れる川が視界の中に飛び込んで。 ふと川の流れの元を辿っていたら、湖から流れているものだ、と知る。 樹木へと向かっていた足は引き寄せられる様に湖へと向かえば、レティーシャと……年の頃は10歳位だろうか、見覚えがある少女が其処に居て。]
レティーシャも、居たのか。 其方のお嬢さんも一緒に。
[集会所でのやり取りの手前、こうしてレティーシャの前に姿を現す事に、気まずさを覚えながら咳払いを一つ。 まだ幼い少女に視線を向ければ、黒曜の瞳は感傷の色を帯させたが、何度か咳き込めば、帯びてた憂いは消え去った。]
……お嬢さんも、ボストーカから来たクチか?
[彼女らが気扱う声を上げる前に、此方から少女に問いかけを投げてみた**]
(73) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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怖い夢ですか? もしかしてクリスさんも死んじゃった…と、思った、とかですか? やはり夢だったのでしょうか…
[夢だと言わればとてもリアルな、夢。 恐らく誰もが願わくば夢だと願うような。]
そうでしたか…風邪の方なら私もお会いしましたよー なんだかもしかして、皆似た者同士?
…って、ありがとうございました。 私行かなくちゃ。
もしノックスが見つかったら、私が探してたってお伝え下さい! でんき、向かってみますー!!
(74) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[>>74 メアリーの返答に、では彼女も同じような経過を辿りここに来たのだと知る]
はい……とても怖い……。 ひょっとしたら、こっちが夢、なのかもしれないですね。 なぁんて……っ。
[誤魔化すように笑って。ノックスというのが彼女の捜し人なのだろう。発電所に向かうという彼女に手を振って]
はい、お気をつけて。 お互い、無事に戻れるといいですねぇ。
[戻れたとして。果たしてその時の自分は――? 過る疑念を振り払い、電飾のように目立つ髪かざりを揺らした**]
(75) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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― 不思議な巨木 ―
[足は何故か、自然とこの大樹の元へと向けられていた]
死んだ、刺された、生きていた。 ……皆、変な夢ばかり見るんだね。
[何か慌しい、漂流者達の喧騒からひとり離れる様にこの場所に来ていた。 全員に直接聞いた訳ではないが、恐らく、自分の様にこの場所に紛れ込んだ人間は、皆、ボストーカから来ている。 そして、この土地に聳えている大樹は、ボストーカにあるあの木ととても良く似ていた]
(76) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[不思議な光。嫌な感じのした光。ボストーカでも同じ光があった? 誰かが口にしていただろうか。でも違和感をとても強く感じていた]
皆、この場所を死後の世界とか夢の世界とか そういう風に考えてる気がする。
けどさ……。
[ざらりとした、巨木の手触り。手に触れた物には感触がある]
(77) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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ー発電所ー
[クリスと別れた後、教えられた発電所の方へと向かう。 恐らく普段はこういう場所は立ち入り禁止だろう。 ゆっくり、そーっと中へと]
ノックス、居たらこっそり返事してくださーい…
[出来るだけ小声で]
(78) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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僕達はいるべくしてここにいるわけでしょう……?
帰り道がどこにあるかわかるなら帰れる。 だけどさ。 帰り道がわからないなら、無理にいくなって事じゃないの?
僕も帰りたくはあるけどさ。
もし、もうボストーカに帰れないとするのなら……
(79) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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ずぅっと…ここにいるしか無い訳だし ねぇ……。
[なぜそんな事を考えたのか、誰かに問われても理由は見出せない。 それは、何故か理由もなくそんな考えを脳裏に抱いた事だから]
パソコンも携帯も無い、電化製品も無い。村の人の愛想も結構悪い 僕としてはとても耐えられた場所じゃないけど。
でも空気は悪くなさそうだし、静かな村だし。
……そうだ。 あの華月さんなんか、病気で随分具合も悪そうだし。
療養の為にも……。
(80) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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当分、この場所にいるのも、案外悪くないんじゃないかな……?
[それは、ふとした思い付きから口にした言葉だった。 脇腹が冷え込んで、ズキズキと脈を打っている。
冷たい風が流れ込んだ気がした。巨木を取り巻いて、湖の方面へ。 もしかしたら。だが。その時そこにいた男性はその冷たい風から>>73]
(81) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[ 死神に背中を引き止められた様な 薄ら寒い物を感じたかもしれない** ]
(82) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[不思議な感覚。 しいて言うのなら、何かが"満ちる"ような。 誰に教わったでもなく。 ただふらふら眼前に掌を返す。
ふわり。
小さな光の珠がぽわぽわと滲み出て。]
『これで帰れる』
[そう言ったのは誰だったか。 まさか、と。 半信半疑。いや、疑の割合が大部分を占めていただろう。 それでも何かに導かれるように、薄紫の衣を纏った手で、ぎゅっと自らを抱きしめる。]
(83) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[再び立ち上る光の柱。 だが一つ異なるのは。]
……。
[光が弾け飛んだその後も、男は変わらずそこにいて。]
えーと…。
[気恥ずかしげにこめかみを掻く。 何でそんなこと思ったんだろう。 この光に触れれば、 ボストーカに帰れるかもしれない、なんて。]
……そんなわけ、ないよなぁ。
[先程までの感覚は消え失せ。 何事も無かったかのように、周囲は普段とは少し違う日常を映し出している。]
(84) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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………。
[それでもチラリ、頭を掠めたのは。 この光は自分自身には効果は無くて。 もし、"他の人"相手だったら?
――もしかして、上手く行くんじゃないかなんて。
そんな、世迷言。]
(85) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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