人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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【人】 座敷守 亀吉

[まず目を引いたのは、人体が曲げられない方向に曲がっている左足。車通りが多い道路や、交差点などでたまにこういう風な怪我を負っている"人"を見かける]

 あの……貴方は?僕は亀谷と申します。
 それにその脚、どうされたんですか?

[端から見れば、何もない空間に話しかけているように見えるかもしれないが、"その人"に向かって話しかけた。

この学校では見たことはないが、用務員の制服を着ている。それと、高齢者と呼んでも差し支えなさそうなくらいお年を召していた]

 ……なるほど、ご事情は分かりました。

[どうやらこの用務員は東條と言い、数年前までこの学校で働いていたらしい。けれど今は亡くなり、この学校の皆を見守っていると]

(96) 2014/10/04(Sat) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[――この人は大丈夫そうだ。
霊の中には人に害をなそうとする者もいるが、この人の魂は穢れた色をしていない]

 お話、ありがとうございました。
 見守ってくださることは大変有り難いと思っていますが、
 ご無理はなされないようにして下さいね。

[にこやかに、霊である東城と会話を交わしてその場を去ろうと思った時、盛大な足音が聞こえた。誰だろうとその足音の方向へ移動する。

懐中電灯の光は元に戻っていた]

(97) 2014/10/04(Sat) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

置いてあるんすか?良かったー

[この感じだと、他にもまだシャワー室を利用する人はいそうだ。裸を見られてどうこうということもなく、使えさえすればタイミングはどうでもいい]

じゃあ、せっかくだし月宮先輩もここで電気が点くの待ちませんか?

[これでも飲んで、と>>92を勧めて。左手を看てみようか、の申し出にも素直に応じることにした]

(落合と姪島は大丈夫かな……)

[今、この場にいない2人の同級生。特に、シャワー室以外の"どこか"に向かった姪島を案じながら、知り合いらしい先輩二人の話を聞きながら、その穏やかな声と暗がりに、いつしか転寝してしまう]**

(98) 2014/10/04(Sat) 23時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
春さんの除霊ロール(ソワリ

まさかすずなりで除霊的なロール見られるとは。すげぇ。

(-38) 2014/10/04(Sat) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
[飴をがりごり噛んでいる]
ギリシャ語で寝言言おうとしたけど、μητ…ρになるなぁ。
鳩じゃ一字コピペ出来なんだ。

(-39) 2014/10/04(Sat) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 癖?……ああ、弓道の?

[ 引かれた左手の温かさのあった場所を見ながら、
 そう問いつつ、鷹津の意見に『そうだね』、と。
 見えないだろうが首を縦に振りつつ同意の旨を。 ]

……? なにこれ。

[ 差しだされた四角い影に疑問符を浮かべつつ、
 喉が渇いてないか問われたあたり、
 恐らく飲み物だろうと判断して、有り難く頂き。
 シャワーの後にでも、と鞄に仕舞いこむ ]

……ありがとう。それじゃ、遠慮なく。

[ ちなみに貰ったのは1
(1.カフェオレ 2.いちごオレ) ]

(99) 2014/10/04(Sat) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[少しだけ足早に廊下を進むと、その先に金髪で小柄な少年を見つけた。その顔は恐怖の色に染められていて、おまけに涙目だった]

 大丈夫ですか?

[懐中電灯の光を向けながら少年に問いかける。その場には飽戸もいただろうか。何度目かになる名乗りを上げた後に、少年の事情を聞く。少年は姪島志恩という名で、どうやら校長室へ向かっていたらしい]

 校長室……?

[そういえば、その部屋の名前を最近どこかで見たような。そう思いながらも目的地はすぐ近くだったため、校長室の前へと移動して扉に手を掛けたが鍵が掛かっていた]

(100) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

危うく裸で彷徨くところでしたよ…。
まだ髪も乾いていませんし。

[そうしているうちに二人からの返事が来て]

……それでは動かないことにしましょう。
それで大丈夫ですね?

[ふと何かを差し出された気がした
これでも飲んで、ということは飲み物だろうか]

鷹津さんありがとうございます。

[断る理由もないのでありがたく受け取った]

(101) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
今更だけど、お前らだけでも逃げろってこれかw>>0:2
そしてミケくんがサクサク無心でまいう棒食べてたの可愛いなって思いました まる>メモ

(-40) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ─ →校長室付近 ─

[その辺りに行けば、懐中電灯の灯りが見えた。
聞こえるのは亀谷の声だろうかと思い、飽戸はじゃあ自分の出る幕はないかと思い、踵を返すことに。

そうした瞬間、ふと鼻がむずむずとして、くしゃみをひとつ。
その音は2
1.でっかい 2.乙女の様にくちゅんとした可愛いの 3.至って普通の ]

(102) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

/*>>2たとえば

(-41) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 食堂 ─

[飽戸隊長はなにやら楽しそうだ。軍隊ごっこを思わせる口調に笑みが漏れる。どうせ誰にも見えまい、そんな余裕から。不思議な口調が止まることなく続いたが、我に返ったのか、急におとなしくなる彼の様子にまた笑みが。]

 別に…… "愉しんで"たよ。
 ああ、猫から、だな。

[カウンターの提案には同じく見えない頷きで同意。人が近づく気配と声を頼りにうまく合流を図る。目が見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされてすんなり合流できたかもしれない。]

 …え? ああ、……
 ……飽戸が貸したいなら、借りる。

[思ったよりも夜は冷えるものだ。茅葺に警告されていたもののこの男が覚えているわけがない、ワイシャツを通る風は体温を奪っていた。
まさか、何か企んでいるとも知らず、すんなり受け取ると肩に羽織るようにかけるだろう。]

(103) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 くちゅん!

[くしゃみの反動で身体が揺れ、その拍子に羽織っていたブランケットのクマ耳フードが頭に装着された!

懐中電灯に照らされれば、長身で身体がっしりしたDKのクマ耳スタイルというかなり奇っ怪な出で立ちだろう。
照らされるかどうかは判らないけれど。**]

(104) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

─ 裏玄関 ─

……んぅ…。

[壁際にある椅子の上で、体を丸めてすやすやと気持ちよく眠っていれば飽戸から穏やかな声が掛けられる。]

Madre, fammi dormire ancora.

[まだ寝かせて、と寝惚けた声で寝言を口の中で転がして。
起きる気配のなさに呆れられたのか、飽戸か仁科のどちらか分からないが伸びてきた手に肩を揺らされ、ようやく目を開く。]

ん……おはよう?
起こしてくれて、ありがとう。

[今になってこの状況で眠っていたことに気付き、まだ覚醒しきっていない頭で二人に礼を言った。]

(105) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[大人の声が聞こえる……。
返事をだそうとしたけど、すぐに声が出せなくて、小さくかすれた声が喉に引っかかった。]

……ぁ、……僕です。

[そう言うのと頼りない懐中電灯の光で照らされるのは同時だったか。
声の主は茅葺先生みたいです。先生が何か吹き出したようにも思いますが、僕はようやく会えた人に感無量でそれどころではありませんでした。]

あ、先生…よかった、よかったです。
突然真っ暗になって、僕……!

[僕がそこで遮ったのは、先生の手が僕に触れたから。
小さい悲鳴は反射的に出たけれど、大きくてあったかい手は優しくて頼もしくて、僕はもう少し撫でて欲しくて無意識に背中を縮こませてました。]

(106) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[暗闇で何が起きたかわからないが、こんな時にも不運の神は飽戸に舞い降りているようだ。
そこで聞こえてきた校内放送に、やっと、一つの疑問があがる。]

 校内放送、使えるなら…… 停電じゃないね。
 
[もう飽戸は気づいていたかもしれないが。
移動の提案とともに彼の口から出た裏校舎の七不思議。
ごめん怖くない、と思いつつきっと彼は此方の反応を楽しもうと言ったはず。……まあ、期待には答えないけれど。
そのかわり、]

 学校の明かりだけ消えたの、
 幽霊の仕業だったりしてね。

[とカウンターを喰らわせておいた。]

(107) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[叫んで、走って…その時のことはよく覚えてない。
道中様々なアクシデント(具体的には2)に見舞われながら、永遠に続くかのような闇の中で出会ったのは…
(1謎の液体にすべって転ぶ2壁に激突して顔面強打3走ってるうちに靴を片っぽ失くす4全部) ]

 ひか…り……?ひっ、ひとだま!?

[ヒぃ!と身構えるが、その何度も呼びかけてくれる優しげな声を聞きそうっと様子をうかがった。
よかった…足はあるみたいだ。]

 だれ、ですか?
 …かめや、せんぱい?

[ぼんやり浮かびあがった姿は同級生ではないようで。
なんだかどこかで見たことが…聞いたことが?あった気もするが、ぼやけた頭ではわからず。
安心感で涙が出そうになるのをこらえながらも、つっかえつっかえ自分の事をはなす。こっそり忍びこもうとした校長室のこともきづけばつらつらとしゃべってしまった。どうやらその目的までは言わずに堪えたが、もう一度そこに戻ることになった。
あるき出そうとする彼に、絞り出すような声で問いかける。]

 あ、あの!うで、貸してもらっても…いいですか…?

[一時の恥より人の温もり。そうどうにも鬼気迫る様子で頼めば、相手は聞き入れてくれただろうか。]

(108) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[――と、少し離れた位置から控えめなくしゃみが聞こえて、懐中電灯をそちらへと向ける。光の先にはクマの耳が付いたフードに長身の後姿が]

 えーっと……鳴人、くん……?

[一瞬誰か分からなかった。しかし、あの体格にあの身長はきっと飽戸だろう。その背に声を掛けた時、視界の端に映った姿に隣を振り返る。――東條だ]

(109) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

シメオンは、なんだろ…鼻の下が濡れてる…?

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
>>108

(-42) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
他人のアンカは駄目なのかー。

(-43) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【独】 抜荷 錠

/* 志恩!?大丈夫かー!!!!ハラハラ

(-44) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[誰が廊下を濡らしたのか、滑りやすくなった床を通れば予想通り飽戸は転んでいた。さすがに3回転んだところで肩を貸そうか提案するぐらいに心配するような転びようだった。]

 人の心配より、自分の心配しなよ……
 俺は飽戸じゃないから大丈夫。

[優しさを悪態で返すことに定評のある男は相変わらずで。
神鬼の携帯かわからなかったが、確かに飽戸なら割りそうだ、というのはグッと堪えて頷いて。
校長室の方からの悲鳴には気付かず裏玄関へと。
次、飽戸が転ぶようなことがあれば、反射神経を活かして支えてあげられればいいが。]

(110) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[校長室前から、叫び声。
自分のことで手一杯だったが、別の誰かも同じように叫んでいたらしい。まあ、無理もないだろう、と自分だけが怖がりでないことに安堵した。]

いってらっしゃい……。
暗いから、足元に注意、な…。

[どちらかに携帯を握らされ、小さくありがとうと呟いて。
ついていこうか、と頭を過る頃には飽戸の姿は既になかったか。
腕をついて体を起こしていたが、また椅子に沈み込もうと。*]

(111) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[飲み物を飲んでみるとイチゴオレだった
実は好きなので嬉しかったりする]

明るくなるまで話していましょうか。

[二人が不安にならないように話しているつもりだ**]

(112) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ? はい、どうぞ。

[腕を貸して欲しいと何やら尋常ではない様子で頼まれれば、特に断る理由もなく空いている左腕を差し出す。その間に、話の一部始終を聞いていたであろう東條はすぅっと姿を消した]

 校長室、鍵が掛かっているようですがどうしますか?

[校長室に何の用があるかは分からないが、姪島は何か考えが在るのだろうかと首を傾けた]

(113) 2014/10/04(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

斎藤先生が……。

[それなら安心だ、とほう、と嘆息して。]

放送……。

[そういえば聞こえたかもしれない。
そういえば、というのは僕は少し前に聞こえた火サスの音が怖すぎて耳を覆っていたのでやっと放送が鳴ってる、と認識した時には大事なことはほとんど聞き逃していた。

鞄を肩にかけ、手を貸してくれた先生を握り返してゆっくりと立ち上がりながら]

この学校…ホントに“居る”時とかあるので、大人の先生がいてくれてすごく心強いです……。

[よかった、と何度も繰り返しながら、配慮のままに、先生のジャージの裾をつまんで先生の体が感じられる近さに寄り添いながら歩くことにした。もちろん目指す場所は裏玄関であるが無事に付けることやら*]

(114) 2014/10/05(Sun) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 裏玄関 ─

[裏玄関に着くと飽戸が何かを見つけたようで。一緒に近づくと、よく見れば神鬼。……よく、こんなところで寝れるな。
普通に声をかける飽戸を横目に見ていると何やら神鬼が呟いた。]

 ( わかんないけど、早く起きろ。 )

[思えば簡単。お礼を言う彼の頬をふにーっと掴んで目を覚まさせてやろう。もう起きてる?知らない。]

 ……校長室?
 行ってもいいけど、転ばないでよね。
 猫はどうする?行く?

[ちょっと神鬼で遊んでいると飽戸は何処かへ行くようだ。また転ぶんじゃないかと不安だったがまあ子供ではないし自分でなんとかするだろうとまるで兄のような視点の考えを膨らませ。
飽戸から預かった神鬼の携帯を返しながら、神鬼の意見を待ってみる。]

(115) 2014/10/05(Sun) 00時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時頃


【人】 抜荷 錠

   ― 廊下 ―

[鈴鳴高校の七不思議のひとつ。
深夜、体育館付近から見える中庭に建てられた校長像が動くという。

一部では、ブヒーと鳴いていたとか。
そんな七不思議の中でも一際アホらしいものを思い出しながら、明兎と移動しているうちに、1

1.裏玄関付近についた。
2.用務員室前についた。実は方向音痴だった。*]

(116) 2014/10/05(Sun) 00時頃

【独】 抜荷 錠

/*
コミットしたんだが。
こ、これ状況メッセージ変わると思ったんだけど違うだろうか…!?(あわあわ

(-45) 2014/10/05(Sun) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時頃


【独】 抜荷 錠

/* ううむ。
前回の御田先生のメモを見直してみたけど、
コミットしたら更新予定時刻がどこかに表示される…はず……?

どうするかなぁ、もうちょい早くコミット状況を一度確認すればよかったか。

(-46) 2014/10/05(Sun) 00時頃

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