人狼議事


194 花籠遊里

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トレイルは、ニコラスに話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

考え事なァ、昨日の客が悪質だったか?
その気持ちならよォく解るぜ。

[天井に向かってまぁるい煙をぷかりと吐き出した。

何と無く声音にも覇気がない、否、元より静かな藤の花>>67>>66。さして違いも分からないか。
若しかしたら割れた鏡に映っている姿は男の姿かもしれない、だろうし。

タバコを咥えて笑う姿は誰の写し身でも無く空気が藤を象るように揺れた気がした。つられて、眉尻を下げて笑む。
中庭から声>>60>>62が聞こえたのは其の後だろうか。土に紛れた花は黒衣の男の背後に隠れたつもりのようだが、上からは櫻色のリボンが良く見えた。
悪戯な口元にすげ替えると、名を呼ばれた藤の色の腕を有無を言わせない強さで引き寄せて。男にしては華奢、されど男よりは周囲のある腰に手を添えて]

呼び掛けられたんなら応えてやれ。
せっかく可愛らしいのが手ェ振ってくれてんだから。

[窓を覗き込むと無理矢理その手を左右に動かして、その近くにいた男>>68>>69には無表情で煙を吹き付ける真似をした。
蝶は、苦手なのだ。]

(72) 2014/09/17(Wed) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[思い悩むように暫し頭を傾けど、寸分後に顔を顰めてため息一つ。]

──月来光は一夜にしか咲きませんから。

[墨の香りが仄かに漂うその場所で、鼓膜揺らす声の通りに言の葉返し、視線を送り。

重なり合う線の先では>>63ただ眉を寄せて、名を紡がれれば今が月昇る常闇の刻だと嘆息を覚える。]

……怒られるのは私なのですが。

[呆気なく宙を舞い床に伏す書史には一瞥暮れた後顔を強張らせて。
慌ててつま先に力を入れつつ、文句一つ垂れようと口を開いた瞬間、腿にかかる圧に瞬きをした。]

(73) 2014/09/17(Wed) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[状況に理解が追いおらず、頬を強張らせること少し。
客と直接関わりなくとも傍若無人な振る舞いは幾度となく目にしたために、諦念の息を吐き出す。>>64

暢気に欠伸しながら膝に落ち着かせた相手の頭を見下ろし、手持ち無沙汰に無精髭を引っ張ってやろうと指先伸ばしたところで]

辛気臭い?

[不思議そうに言葉を繰り返しては、蝶に視線を送った。]

(74) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
丁さんが男前過ぎて中の人はすごく照れているのにシーシャが枯れている
てれる…てれる…

(-43) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[僕がペティンガーさまに隠れてしまう前のことです。
 銀花と喩えましたその『花』のお話に
 なにやら思うところがありましたようでございます。

 続けました言葉に、うろたえる姿までお見せになって>>68
 僕は失礼にも、もう一度微笑んでしまうところでありました。]

 お判りやすい、御方ですね?

[軍手で口を隠し、耐えられぬ笑みを隠しました。
 傲慢で高慢な、けれどとても判りにくい彼の『蝶』とは全然違う御方だと
 庭を泳ぐ視線を確かめながら、思っていたのでございます。]

(75) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[庭の花々を眺めていらっしゃった
 ペティンガーさまの唇が紡がれた言葉は
 随分とお低く、なにか負の感情を含むもののようにさえ思えました>>69

 ですが、その後続いた声と
 判りやすいと喩えました、先の彼の態度をもって
 僕は曖昧では在りますが
 その意味を薄っすらと、理解したのでございます。]

 ベルさまは昨夜、僕をお買いになられましたから。
 そんな風に見えるのかも、知れません。

[情事交わればこそ、そして甘過ぎるほどの蜜に毒に
 二人して溺れた昨夜があるからこそ
 他者にはそんな風に見えていたのかも知れません。]

(76) 2014/09/17(Wed) 23時頃

亀吉は、トレイルに話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時頃


亀吉は、シーシャに話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

悪質……まぁ、変わった方ではございましたね。

[男>>72に言葉に苦笑をひとつ。自分の鏡がいとも容易く壊れてしまったのを思い出せばそれを吐息とともに吐き出した

彼の眉尻下げて笑む姿はどこか穏やかな気がして、幾分か気分が向上する。煙草の苦みとその笑顔との対比は何とも不思議な感じを抱かせた

と、どうやら櫻の蜜にどうやら蝶は目ざとく気付いた様子。此方の腰と手を掴み櫻とそれに寄り添う蝶へと手を振らせる仕草に一瞬目を丸くするも]

ふふ、ありがとうございます。

[と、どこか嬉しげに礼を言った
花の周りに蝶がいる。それならば行かない方がいい、話しかけぬ方がいいと常に一歩引いてしまう自分としては、多少強引にでもこうしてくれるのはありがたかった。その声音と嬉しそうな様子は素のものであったろう
同じ蝶へ煙を吹きかける真似事をしたのは縄張りを誇示するようなものだろうか、それともただの戯れか。薫る煙草の煙にうっそり目を細めた]

(77) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
うおああかめよしさん(うちふるえる)
ありがとうございます(尊い)みなさまうつくしい…

(-44) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
トレイルさん…!(悶絶)
皆さんのト書きを見ていると上手に拾われるなあっと…

(-45) 2014/09/17(Wed) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

ふうん。

[冗談めかして口元に人差し指を当てる丁助の姿には胸が高鳴った。>>71櫻子とはまた違った愛らしい人だと思う。
丁助の言葉を聞いて、もしかしたら自分はこの館では浮いた存在なのかもしれないと思う。
でもヘクターさんが自分のことを気に入ってくれたみたいだったからそんなことは別に気にしない。]

うん、僕、人を嫌いになることって滅多にないよ。

[滅多にどころか、これまでの一生で人を嫌ったことなど一度でもあったろうか。人を恨みたくなる程不幸な出来事に遭ったこともなし。]

応接間?いいよ、いこっか。

[確かに歩いてばかりで些か疲れてきたところだった。有難い丁助の申し出に快く首を縦に振った。]

(78) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あのね、トレイルさんと亀吉くんに絡んで、突ついて、亀吉を買って「外に出たいか」って焚きつけたかった。
だってシーシャの昔と似ているから…!拾いたかった!!!本当はみんなとからみたかったけど遅レス…ヘクターさんにはもうプロから頭が上がりません

(-46) 2014/09/17(Wed) 23時頃

ニコラスは、丁助に話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【人】 看板娘 櫻子

[「花って、蝶と寄り添う合うこと、あるの。」

 その問いには、はいとお答えするべきなのでしょうか。
 それとも、いいえとお答えするべきなのでしょうか。

 ふっと、脳裏を呪詛が駆け巡っていきました。

 何もお答えすることが出来ず。
 何をお答えしたいのかもわからず。
 答えることから逃げるように、窓辺に視線をそらしたからでしょう。
 その時に、藤之助さんと『蝶』を見つけたのでございます。]

(79) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

シーシャと丁さんどうなるんだろう(どきどき

(-47) 2014/09/17(Wed) 23時頃

藤之助は、櫻子に話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【赤】 看板娘 櫻子


‘Tis better to have loved and lost

 than never to have loved at all.

[それは『愛』を知り、そして亡くなった。
 僕を育ててくださった、丁という『花』の言葉でした。]

(*27) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* あめちゃんおいしいです(もぐもぐ)

あめくい花でごめんなさい、ありがとうございます(ごっくん)

(-48) 2014/09/17(Wed) 23時頃

櫻子は、藤之助さんに見つかってないかと、そろり顔を出しました。

2014/09/17(Wed) 23時頃


シーシャは、藤之助

2014/09/17(Wed) 23時頃


シーシャは、藤之助に話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


櫻子は、ヘクターさまのような色の花を射干玉に映しております。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
ひいいいいひいいいいいいい誤爆したごめんなさいいいいいいい

(-49) 2014/09/17(Wed) 23時頃

藤之助は、シーシャに話の続きを促した。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【人】 看板娘 櫻子

[そう、とペティンガーさまの背から顔を出します。
 顔を傾けたような姿勢では、櫻色のリボンがゆらゆらと
 風に揺れていたことでしょう。

 藤之助さんは、白き『蝶』に抱き寄せられ
 手を振らされているようでした>>72

 けれどお嫌そうな表情ではありません>>77

 不思議な光景に困惑しつつも
 大きな軍手をはめた手を、おずおずと振ってみるのでございます。]

 とっ。
 申し訳ありません、御召し物は汚れませんでしたかっ?

[少しして、土で汚れた身体を近づけていたのだと気付きました。
 慌ててペティンガーさまから離れましたが
 お召し物を汚してなど居なかったでしょうか。]

(80) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 半の目 丁助

[にこにこと、会話の調子は平穏に。>>78]

 人を嫌いになることが滅多に無い、其れはとても良い事、ですね。

[その言葉は、彼の恵まれている環境下を想像するに容易いもの。
自己の立場を鑑みて、恨む等という事は無いが。
世界の隔たりのような物を、ほんの僅か、感じさせた。]

 良かった、では参りましょうか。
 ……手でも繋いでみましょうか?

[其れほど離れては無い大きな一室へはすぐの距離。
冗談のつもりの言葉を落としつつ。

手入れのなされたソファの並ぶ一室。
ポットと湯飲みは誰でもが手にしやすいよう準備されていた。]

 お茶をお出し致しますが……緑茶は、お口に合いますでしょうか?

[故郷では馴染みのある茶の種類を、異国の蝶へと問いかける。]

(81) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[彼の答えに夜蛾は笑みを噛み殺した。>>73
昨夜、彼を購ったのは美しい蝶であった。
確かに天球すら明かす一片の月下蝶であった。]

 サボタージュしていたのはお前さんだろう。
 仕方ねぇやな、お前さんの迂闊さを恨みな。

[乗せた頭はずしりと重い。
堕ちた知識の代わりに、生きた体温を教え、
僅かに後頭部を彼の足に押し付ければ、身体の筋を伸ばす。

ほんの少しだけ、瞳を細めて下方より彼を覗き。
細められた双眸は、彼の妙悦な瞳色をさかしまに映して。]

(82) 2014/09/17(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

花同士は随分と仲が宜しいなァ。

[傍で鳴る鏡の音>>77。既に割れた物であるなんて、男の知る所ではない。
チラリ、相手の方を向くとどうやら煙草の煙に目を細めている。]

火、やるよ。

[先の苦そうな表情から察するに、きっと煙草を吸える体質ではないのかもしれないが。
黒髪が掛かる顎を男の方に向かせて、口元の煙の切っ先を触れ合わせる。
中庭の二人も、此方を向いていたならその様子が見えていただろう。

掴んだ手は様子見たさに掴んだまま、ニヤニヤと瞳を覗き込んで。]

(83) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

―廊下―
[とある小さな栞を手に取り眺めながら、煙を漂わせる花が一つ。
その姿は悩みを抱えているようにも、ただ単に物思いに耽っているだけのようにも見えただろう。
数歩歩けば自分へと与えられた部屋があるというのに、何故こんな場所に落ち着いているのか。
朧と多少付き合いがある者なら、考え込むときの癖と気がついただろうか。]

(84) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……面倒事なんざ好いちゃいねぇ。
 俺が欲しいのは甘露ばかりよ。

[鸚鵡返しへ返答する声は、自身が聞いても何処か胡散臭い。
現と乖離する感覚に、幽かな布擦れの音を漏らし、
伸ばした指先で彼の頬に触れ、顔の輪郭を確かめていく。

美しいものも、一夜の夢も、全てを否定したがるように、
濃密に溺れて常夜を舞う夜蛾は今宵も飢えていた。>>74]

 ――――……亀吉よ、

[そうして、彼の指先に視線を置いて漏らす語。
僅かに顎を持ち上げれば、ちくりと彼の指先苛めて掠め。

たっぷりとした一拍を挟み、今宵の贄を瞬きで捕らえ口を開く。]

 無聊を慰める妙案を今、閃いたぜ。

[音もなく円弧に撓む唇は、彼に更なる驚愕を齎して、現実が彼の理解を振り切っていく。]

(85) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ――― 今宵はお前さんを買い上げる。

[宣下した声が、朗と響く。
  光に眩む夜蛾は、銀月に、そっと、留まった。]

(86) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* >>86 お断りします!!!!!

って僕だったら謂いたい(だめです)

(-50) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
丁助さんがいちいち可愛くてですね。
ベルさまともぐもぐするのかな、もぐもぐされちゃうのかな。
わくてかわくてか。

(-51) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ええ。先達の花が後輩の花を指導するのがこの廓のしきたりでして。
昔はよく…朧や櫻子さんにお世話になったものです。
[友の名を出すとき、一瞬声に詰まったがそれを押し込めて蝶の言葉>>83に相槌を打つ
火をやる、と顎をそちらの方へと向かせられ、先端同士で触れあえばやがて穏やかな橙の焔が自分の咥えた煙草に宿る]

あ、ありがとうございま…けほっ

[少しせき込んだ後ふと顔を向ければ瞳があって
思わず素の表情を多く見せたことを恥ずかしく思い視線を逸らそうとする
と、手を掴まれているのに気づいて何処かおろおろした様子となり
さらり、と黒髪が揺れた]

(87) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
おおおお、朧さん体調大丈夫だろうか…。
しんぱい、とてもしんぱい。

(-52) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 うん、僕の周りはみんな良い人ばかりだよ。

[人を恨むことなど到底教えてくれそうにない
恵まれた環境に僕は感謝した。

僕に会う人はみんな僕に優しい。
その人が僕ではない他の誰かには優しくなかったのだとしても、そんなことは僕には関係ない。]

 手?うん、つなごっか。

[きっと彼は冗談のつもりだろう。>>81けれどもそれはとても良い案に思えたので、僕は丁助の手を有無を言わせずぱしりと握った。
その手の温度は笑みから伝わる印象通りの暖かさだった。

そうして手を繋いで歩いた距離はいくらもなく、僕は応接室がもう少し遠ければいいのにと思ってしまった。さっきまで疲れを感じていたはずなのに。]

 緑茶?紅茶ならよく飲むのだけれど。
 試しに飲んでみたいな。
 淹れてくれる?

[普段彼がどんな茶を嗜んでいるのか知りたくなって頼んでみた。]

(88) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ベルさまはほんとうに『蝶』だよなぁ。
僕へのベクトルも、僕の自意識過剰かもしれない…!!

ぼくなんてもてないんだ(ぷるぷるぷる)

(-53) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―廊下―

[花同士の事を語らせる中、友の名前を呼ぶ前に微かに息が切れた事を耳聡く気が付く。

焔に黒髪黒い眼が赤く照らされれば、おろおろと惑う様子も美しい。もちろん逸らされる事を良しとする訳がない。両手で頬を包み込んで。
表情をより良く見ようと、サラリとした細い糸を耳に掛けてやった。]

……お前は花だ。視線を合わせるくらいの事、手を掴まれたくらいの事、経験があるだろうが。

何を照れる事がある。

[すぅ、と静かに笑みを消して。
"蝶"らしく強引に顔を引き寄せる。
お互いの火を片手の中に奪えば、煙が残る口を漸く色付いてきた唇に重ねてみせるだろう。

藤の後ろから、昨晩、藤の色と番いにされた朧>>84が歩み寄っていることに気が付きながら。]

(89) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

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7回 (4d) 注目

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ヴェスパタイン
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