193 古参がゆるゆるRPする村
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ああ、なんとなくわかった。
[名前をよく知らなかったが、特徴はわかった。]
あっちの窓から暫く外を眺めていたが… 建物から逃げてく女とか見なかったな。
[と、眺めていた上階の窓を指差す。]
(431) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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あれってやっぱりふられたのかな
[悩んだ。]
(*116) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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―水場―
ふゥん、そうかよ。 じゃあ、闇雲に探すしかないってか。 医者センセーも迂闊なこって。
逃げたいなら、逃がしたらイイんじゃねェの。 いきたくて、 いくんだろ?
[窓を見上げてから 首を傾けて、クマに尋ねてみた。]
(432) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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――?
[スマホが震えた。 ならぶ、ならぶ、長い文]
(433) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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[ふられっぱなし。 すきでにげたならほおっておけば。]
放っておけないもん、みたいだよ。 男ってのは罪なやつだよね。
[死のうと思わなくても、死は死。 死んでもどこにも行けない。代わりに空しさと時間と絶望だけがやってくる。 あーこれは化けて出るやつもいるわ、なんて思うこともあった。]
(434) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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そうだな俺もそう思う。 が、医師はそうはさせたくないのだろう。
[ドナルドの言うことには、同意する。]
ああ、そういえば。
(435) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
(*117) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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― 屋上→廊下 ―
[怯えた顔をしてスマホを投げ出したあと、その場から逃げるように屋上を飛び出した。 階段を二段飛びで駆け下り、転ぶようにして自分の病室がある階へ。 途中誰かにすれ違ったかもしれないけれど、それにも気づかないほどに心を強く恐怖が支配する]
逃げなきゃ……逃げなきゃ…。 あの子から、逃げなきゃ……っ。
[きっとあの子は恨んでいるのだ。 あの子を××した自分のことを。
だから×した今も変わらずに、 自分を――私をその茨の腕に閉じ込めようとしている!!!!]
(436) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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―水場―
センセーってのは面倒だなァ。
[ついでだし、と水を口に運ぶ。 ひんやり冷たい。手の甲で口を拭い、ふと空を見る。 鳥の羽ばたくおと。]
(437) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで 彼が敷こうとしていたコトワリだ]
(*118) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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[歯の根が合わない。 カチカチとなる音がうるさい。
でもそれ以上に響くのは、呪いの声]
……助けて。 誰か、助けて……っ。
[ここに、あの人はいない。 あの時、罪の意識に打ち震えていた自分を助けてくれたあの人は、ここにはいないのだ]
助けて、よぅ……。
[名前を紡ごうとして、その名前を思い出せないことに気づく。 あの人の名前も、そして二人で綴った思い出も。 全てレテの川の向こうに置き忘れたてしまったのだから――]
(438) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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パティは、冷たい床に座り込み、両手で耳をふさぐように蹲っている。
2014/09/10(Wed) 02時半頃
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―水場― [鳥の種類など分からない男は、 空をくるくると旋回するそれを何とはなしに見ていた。 アレはなにを、探しているのか。]
そういやどこかな。よっぽど慌ててたか? 看護師連中も探しに出てるだろうけど よ
[煙草を咥えると、水場から一歩離れた。]
クマのオッサンは?どオする?探すか?
(439) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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[一回書き込みすると。 うーん一つ唸り。]
探すなら気休めでも当てがあるほうがよいだろう。 …花をよく摘みに行くなら、そっちの方ではないか? 少なくとも海岸じゃない。
(440) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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>診察室とかナースステーションかじゃないの? >もしくは探しに出たかも カフェテリアでほごするとか
[気を逸らすのと同時、多少の力を貸せるならと、コリーン捜索隊らしきに加勢する。]
(*119) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、まあ、不真面目に綴る文字は。
2014/09/10(Wed) 02時半頃
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>それで >オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
(*120) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 03時頃
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/* 展開上院内に戻りたいところだが、 組み立てると外になる件について。
(-101) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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誰宛かわかりにくすぎわろた
(-102) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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[森のほうを向きながら。]
そうだな、少しは探してみようと思う。 建物はきっと職員が探すから外のほうがいいか。
医師の居場所がわかればいいが…。
[われながら…と息を吐き男にそう返す。 ごちった気がする。]
(441) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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かみさまはころせない。 でもなぐれる。
そうだねえ。 おもいだしたから
(*121) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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おもいだしたからそろそろおわる。
(*122) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 03時半頃
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[蹲ったまま、ただ時間が過ぎるのをじっと待っている。
まだ、自分は何も知らない。
今、何が起きているのか。 何が起きようとしているのか、も]
…………。
[ただ貝のようにぴったりと閉ざして、 怖い時間が過ぎるのを待っている。
今までそうしてきたように。 虚ろな心で、ただ、時を]
(442) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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[投げ捨てられたスマホは、ぽつんと一人で。
織り綴る言葉たちを届けることもないまま、震えていた**]
(*123) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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思い出したら、終わんの?
[聞く先はヤニクに対してのみでなく、全体に。 何が終わるのか、どう終わるのか、みんな終わってしまうのか。 自分が思い出しつつあることは、その関連なのか。 些細な反応でいいから聞ければと、恐る恐る送信ボタンを押した**]
(*124) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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おれは
[一行、]
おわる。
[最期の夢。 ――― 最後の、夢だ。]
(*125) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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― サナトリウムの入口 ―
[ぼんやりと空を見上げる。 高い高い空だ。
高い、高い、そらだ。
手を伸ばした、届かない。 届くはずもない。
小さく浮かんだのは自嘲的な笑み。]
(443) 2014/09/10(Wed) 03時半頃
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[あいたかった。 あいたい。 さいごくらい、ひとめ。
俺にその資格はないか。 当たり前だ。
そもそもこんなところで穏やかに過ごせた最後は、 いったいなんの慈悲なのかとすら思える。
逆か。 俺が嫌がるとでも思ったのかもしれない。
むねがやけつく。まるで地獄の責め苦を受けているように。 空へ焦がれる気持ちはそのまま、 ひとりを焦がれる気持ちになって、いや、 それ以上に、それ以上に――― つよく、つよく。
思う。]
(444) 2014/09/10(Wed) 04時頃
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[入院手続きをした覚えはない。 ならば退院手続きもしなくてもよいだろう。
などと、適当な事を思って。 支払いについては元より払う気などなかった。 何せ元強盗だ。]
…… あっちか
[ふと、そう思う。行くべき場所を’知る’。
’事実を知る能力’。 生まれつき備わっているそれは自分で操る事はできない。 ただふいに、そういう事か、と事実を知る。 研ぎ澄まし修行でもすれば占い師としても食べて行けただろう才能。]
(445) 2014/09/10(Wed) 04時頃
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[その力で母が母でないことを知った。 その力で両親に疎まれていることを知った。 その力で実の母が人殺しなことを知った。 その力で母のふりをした女が、 自分に嫌がらせをしていることを知った。
だからころした。母と同じ方法で、その女を。 罪悪感はなかった。
その力で父が自分をかばうのは世間体のためだと知った。 その力で生きてゆく術を見出した。
その力で相性の良いターゲットを見つけて、 その力で知った情報をもとにターゲットに取り入り、 その力で確実に事をなし、確実に、逃げる。
天職だったのだと今でも思っている。]
(446) 2014/09/10(Wed) 04時頃
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[10年近くの間、人を殺し続けた。 だめだな、思い返してみても、罪悪感はわかない。
まあだからこそ、地獄に落ちて、 これから消滅しようという事態になっているのだろうけど。 さいごにひとつ、すまほに文字を打つ。 そういえば返してないけど、まあいいだろう。
高い高い空の下を歩いてゆく。 そのうちに、ふつ、とその足跡は途切れるだろう。
後にサナトリウムに残るのは、病状回復により退院、という*報せのみ*]
(447) 2014/09/10(Wed) 04時頃
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それじゃあ
(*126) 2014/09/10(Wed) 04時頃
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