192 革命の嵐
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(ごめんなさい。……でも、今は耐えて。 これから私たちが革命の烽火を上げるから。 そうすれば、きっと――同志や市民の皆が、そいつらの振る舞いを決して赦さないし、然るべき罰を与えるわ。 ――だから、あと少しだけ)
[此方に向けられる、縋る様な若者の眼差しを振り払うように――逃げるようにその場から歩き去った]
(53) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
|
[戦艦ヴィーゾフ号で腕相撲など眺めていた猫は、勝負がついてウォッカがふるまわれるのならば、降りて行って零れたスピリッツを舐めただろう。
口を半開きにして舌を出した、なんとも言えない顔をしたのち、猫は手すりを伝い歩いて、やがてどこかへ消えていった**]
(54) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
|
―川沿いの食糧倉庫― [シメオンたちが軍艦の奪取を計画して川岸に集まりつつある頃。 ニコライが意図したとおり、エセ革命家に扇動された人々の一団が、食糧倉庫を目指して川辺りを行進していた。 いずれも、懸命に働いても充分な糧を得られない世の中への怒りを双眸に滾らせ、皇帝がくれなかった割り前を自分たちの手で得ようと、荒々しく川岸の路を踏みしめて進む。
軍や警察はまだこの事態に気づいてはいない。 大聖堂や教会と違い、ここに鎮圧の軍隊が到着するのは、略奪がピークを過ぎてからとなるだろう。
仕掛けられた導火線に火がつくまで、あと僅か。]
(55) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
|
くーー。 何回舐めても慣れないなこいつは。 口直しに鼠でも獲ってくるか。
……れ、れ、あれ? 視界が揺れ、船がゆらゆらー うぃーっく。 もっとマタタビ持ってこーい、じゃねぇなこら。
[酔っぱらった気分になる猫だった。]
(-6) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
|
違う! 僕たちの仰ぐ赤旗は穢れないさ。 皇帝と貴族のためのあの旗と同じになんて……。
[青年は街を足早に歩きながら、自分を説得するように呟いている。フランシスカから投げかけられた言葉を否定するように。それを独り言として声に出してしまうところに動揺が見て取れただろう。けれどそれを青年は自覚しないまま。]
−港へ−
(56) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 00時頃
|
―帝都・プーシキン家―
[市街地からあまり離れていない丁寧に舗装された道。 そこを道なりに歩いて行くと、市街地には似つかわしくない形で彼女の住む屋敷はあった。ポーチュラカの3倍の高さはあろうかという巨大な門を召使が開ける。 屋敷から出たときは使用人用の小さな鉄扉を通ったのだが召使は]
「お嬢様ですから。使用人が使う戸と同じ所を使うなんてさせられません。」
[そう言って頑として譲らなかった。 丁寧に切り揃えられ薔薇が植えられた庭は、父親の趣味。ポーチュラカは、そんなありきたりな庭が嫌いだった。
庭だけでない。屋敷も、連日行われる舞踏会や演奏会も、全てが自己顕示欲の塊に見えた。もっとも、はっきりとした理由を見つけたのは屋敷を出てわずかに民衆に触れたからだったが]
(57) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
「……ておけ!」
[屋敷の中に入ると、近くの部屋から父親の怒鳴り声が聞こえる。 幸いとばかりに私室へと歩き、涙目で待っていた女中へ服を返した]
ありがとう。楽しかったわ。
[満足はしてないが、その時はまた外へ出ればいいのだ。 少女が一度見てしまった光景は、夢となって焼き付き、離れない]
(58) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
ー 街中→自宅 ー
[ぶんぶんと音がしそうなくらい手を激しく揺さぶられて(>>12)]
ほう、シメオン、か。良い名じゃのう。
[若者の熱に引き摺られるように応えて]
そうか、ワシはウォーレン・ゴドノフと申す。
[相手の唄うような物言い、謎の言葉、だが自身も芸術家の端くれ故に、このような言い回しには慣れていた。 もしかすると、相手も何かしら芸術に関わっているのかもしれないと自分の職業もつけ加える。]
まあ、こう見えても音楽家じゃ、時々、教会の演奏会を手伝っておるよ。
[そういうと青年と別れて自宅へ向かった。 『イリヤ』と言う名前に多少の引っ掛かりを覚えながら]
(59) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
ー 自宅→教会 ー
[自宅に戻るとまず先に食糧を確認する。 今日の砲撃で大通りの何軒かの店舗が被害を受けたのだ。これから何が起こるかわからない。]
ふぉっ、こんなときに家族がおればのう………
[砲弾は住宅街にもやってくるかもしれないのだ。 食糧の蓄えも少ない。年老いた身寄りのない自分はどうなるか……]
……そうじゃ、教会へ行こう。
[砲弾も流石に教会は狙わないだろうと、考えあぐねた末に教会へ向かうことにした。 少ない食糧と大事なスコアをいくつか抱えて*]
(60) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
−帝都・港−
[同志の誰かが手配した小舟が二艘、桟橋の片隅に繋がれていた。青年はその傍に腰かけて、河上にある軍艦を見つめている。 やがて女達も集まり始めていたかもしれない。
けれど青年は眉間に皺を寄せ、 無意識に爪を噛みながら、何かを考え煩うように。]
(61) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
>>48>>49
もちろん、俺も負けないだよ。
[話がつけば、頭がやや残念な男は、船長についていく。 本当はこんな話だけで決着などつくわけはないのに、男の頭はおめでたく、そして、清らであった。]
ふおおおおおお
[そして、船上では、力自慢とウォッカの煽り合いが展開されただろう。 そこに、いつのまにか、女たちが混じっていても、男はぼんやりと]
(62) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
>>54
[そう、いつのまにか、酔わされて、 いつのまにか、ずどおおおん、と甲板の隅、寝転がっている。
その横、ウォッカを舐めた猫が通り過ぎていった。**]
(63) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
ー 教会 ー
[顔見知りの神父に事情を話すと快く中へ入れてくれた。神のご加護に感謝を、と十字を切る。 荷物を置いて、お礼に演奏をと聖堂の方へ。 ポケットの中で紙片がカサリと鳴った。]
……慌てて出てきてしまったので、持ってきてしまったわい…………
[先日拾った反乱分子のビラがポケットに入れたままだった。こんなものが見つかったら大変だ。 そっと布の上から小さく畳んだ紙を押さえて。 それからしばらくは、のんびりと演奏を楽しんでいた**]
(64) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 01時頃
|
―ケレンスカヤ通り・小広場―
[シメオンの指示通り港の見える小広場に辿り着くと、ソーフィヤはベンチに腰を降ろす。 水面を吹く風が髪を嬲るに任せ、白い小船を探しているうちに、大河の向こう側――十二聖人通りを集団が行進していることに気付いた>>55]
あれは軍隊? ……でも、それにしては統率が取れていないみたいだけれど。
[立ち上がり目を凝らしてみるが、集団の正体は分からない。 今、独り語ちたように彼らに規律は乏しいようだが、暴徒と言うほど無秩序でもない]
(65) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
だとすると、他のセクトかしら。 [もし、彼らを――ユスポフ公爵が唆した集団を目撃したのがソーフィヤ以外のシメオンの同志であれば、彼らの所属を確かめようとするだろう。そうすれば、この後の歴史は少しく変わってしていたかもしれない。
だが、娘はシメオンのセクト以外の革命家と接触は無い。
他にも幾つものセクトがあること。 そして必ずしも互いに連携が取るどころか主導権を奪い合ってさえいると、先生から溜息混じりに聞かされた知識はあったが、貴族の仕掛けで動いている連中がいることにまで想像は及ばなかった]
(66) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
/* 投票は自殺票ないので貴族のニコライに委任。 襲撃はパスにしましたー。 他の方、にゃんこ含めて素敵すぎる! じいちゃんは早くシベリアで見守っているぞー。
(-7) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
[女中に借りた服から寝間着へと着替え、こっそりと部屋を出る。 向かう先は怒鳴り声を聞いた、父親の書斎。僅かに開く扉の隙間からそっと覗きこんで。
あっ、という声が出なかったのは奇跡に近い]
「砲撃が誰によるものかはどうでもいい。鼠が私達のチーズを奪わないように、徹底的に叩き潰せ」
[皇帝の下、優秀な文官であった祖父は一代で屋敷の大部分を建てた。 祖父が亡くなり、莫大な遺産と十分な地位は父へと引き継がれ、父も持ち前の要領の良さで階級を上げた。
文官であるはずの父が出てきた。そうしてようやく事態の大きさに気付くのだが、それでも彼女はどうすべきかは分からない]
(…それでも、あれはあんまりだわ)
[父の手に握られた紙は、喧伝するように大通りで配られたビラと同じものだった。 きゅ、とドレスの裾を握る。先程会った革命家の叫び声が頭に響いた**]
(67) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
[対岸の集団のことは気にはなるが、確かめる術は無い。 そもそも計画の実行間際だ。瑣事に関わっている余裕は無かった。
――やがて、港に繋留された二艘の白い小舟の周囲に女たちが集まり始め、その傍らの係留柱に腰を降ろすシメオンの姿も見えたから。
革命の先駆けとなるべく、ソーフィヤはヴィーゾフ号へと乗り込んでいく**]
(68) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
─ 大通り とある家屋 ─
[シメオンと別れ、救護の手伝いに戻った後。 頃合を見計らった上で、傍で救護を続ける者に声をかけた]
怪我シタ人が運ばれてくルのも落ち着イタみたいだシ、そろソロ失礼するネ。 アナタもずっと動いてルでしょ、オ疲れ様だヨ。 あまり根、詰めナいで。休んでネ。
[離れる旨と、気遣いの言葉を残してこの場を離れる。 仮にこの後何らかのトラブルが起きても、女に疑いの目が向き難い様に。
救護所代わりの家屋を後にした女は、その足を此処から一番離れた酒場へと進めた]
(69) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
─ 通り外れの酒場 ─
[大通りから遠く離れた酒場を選んだのは、こういう時は喧騒から一番離れた所が賑わうものと知っていたから。 やはり普段よりも格段に混んでいる酒場に足を運ぶと、今日は踊る予定じゃないだろうと店主から声をかけられた。 女はソレに対し苦笑を浮かべ、微かに震えても見せ]
ウン、そうなんダけどね。 大通りで起キタ騒ぎ、知っテる? 私、ちょうどアレに居合わせちゃっテさ。
お酒でも飲まナきゃ、怖クて。
[そう話す女の言葉に、同じく騒ぎに居合わせた者や野次馬した者達が乗ってきて。 あれやこれやと好き勝手に話し出すのに混ざって、女はいつものように言葉を流し始めた]
(70) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
─ 通り外れの酒場 ─
そういエば、あの河の大キな艦。 女の子ヲ呼んでるらしいヨ。 あんな騒ギ起こしてオイて良い身分ダケド、行けば良イお金をくれるンダロうね。
[あくまで人から聞いた態で、話を流す。 酒場にいるのは男達、けれどその男を当てに集う女も少なくはないのだ。 試しに行ってみようか、そんな風に外へ出ていく女達の姿を気無しに見止め。 内心、これでシメオンへの義理は果たせたからとそれとなく酒場から立ち去ろうと思ったのだが。 ふと女へと向けられた話の内、一つ気にかかるものに気付いてそちらへと意識を向けた]
(71) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
─ 通り外れの酒場 ─
困窮ヲ、救うタメ?
[>>1:61仲間が食糧庫の襲撃をすると話す男の言葉に、眉を微か顰めた。 俺は怪我をしてしまって加われないが、志は共にあるのだと得意気に話す男はひどく酔っていて。 だからこそ、べらべらと話しているのだろうとは解ったのだが、それにしたってひどい志もあったものだ]
…私、ちょっと用事ヲ思い出しタから。 ごめんネ、失礼するヨ。
[酔った男に申し訳なさそうな笑顔で断りを入れ、場を離れる。 向かうのは、シメオンが待っていると言ったあの港。]
(72) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
[ふと気が付くと、小舟に乗り込むソーフィアが見えて。 青年はすこし慌てたように駆け寄った。桟橋から彼女を見つめ。]
ソーニャ… 君は僕の同志。
革命は新しい時代を呼ぶ。 僕や君を虐げるこの時代を葬り、幸せな時代を作るんだ。
…そうだよね?
[いつもの確信に満ちた声とは少し違う。 何かを確認するように、青年はソーフィアに語りかけた。 ポケットから古い鍵を取り出し、彼女に手渡す。]
僕たちを暗い川面が隔てる短い間…このお守りが君を護る。
[そうして、青年はソーフィアの乗る小舟を見送るのだろう。**]
(73) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
……抑圧ニ抵抗するノは、まだ正当化できル。 でも、食糧庫を襲ウなんてのは、志でも何デモない。 ただの略奪じゃナイか。
[革命思想を持つ者が一枚岩ではないのは知っている。 その中に貴族の傀儡がいるまでは知らないが、知った所でそんなものだろうと思う程度には女は冷めている。 だが、それでも。革命の思想を熱く語ったあの男の志を守ってやって欲しいと願う程度には、革命家に希望を持っていた。 だから女は港に向かう。シメオンに、事態を伝えるために。 今更伝えたところで手遅れだとは、知らないまま**]
(74) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* うーん、投票誰にいれようかなぁ。 ニコラスさんとかシメオンさんは話の展開上残ってた方が美味しいと思うんだよね。 ソーフィヤさんエリアスさんも同様。
デフォのウォーレンぢいちゃまは癒し系だから残ってて欲しいなぁって思うんだけどじゃあほかは違うのかって言ったらそうじゃないしね。 イワン可愛いよイワン。
って考えるとほんと誰に票入れようか迷う。 自吊りないですか(
(-8) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* あと自分のロールが革命側っぽくない気がしてごろごろ。
魔女の能力も使う機会あるんだろうかごろごろ。 PLは能力使えなくても構わないんだけど折角入ってるのに使わないのも勿体無いよねって考える側でs
とか何とか言うてないでもう寝よう、流石に眠い 投票は寝て起きた後また考えればいいや
(-9) 2014/09/06(Sat) 02時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 11時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時頃
|
ー大通りから港への道ー [大通りを探せど、目的の人物は見当たらなかった。 仕方なし、次の計画への動きのために、港へ向かおうとすれば。
探し人の一人と思しき者を見つけることが出来た>>74。 だが、彼女は足早で何処かに向かっている。走って後を追い、同じ速度で彼女の横につけ、話しかける。]
人違いなら済まない、フランシスカさんで合っているだろうか。もしそうなら。
[もし彼女が歩みを止めるなら、歩きながらで構わないといい。 止めないのならばなんとか同じ速度を保ちつつ。]
シーマ……もとい、シメオンの同志のイリヤという。 同志シメオンがあなたに会いたいと言っていた。数刻前の話だから、入れ違っているかもしれないが。
それと、フランシスカ。あなたの意見を聞きたい。 [会ったばかりの自分よりも、彼とのこれまでの付き合いがあるのであろう彼女の方が信じられると考え、彼女の意見を求める]
革命を求める暴徒が、備蓄の食糧庫を襲撃する計画があると噂に聞いた。もしそうなれば、冬に夥しい餓死者が出ることすらあり得るのに。 シメオンは、この事を望んでいると思うか。
(75) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
|
/* さてどこに投票したものか……… というか流刑フラグ立ててるのってエリアスとウォーレンくらいの予感 多分明日まで生きてないだろうなーこれ
(-10) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
|
|
―港― [此方に駆け寄ってくるシメオンに気付き、小舟に乗り込む足を止める。革命家の顔に僅かだが浮かぶ焦りの色。計画に支障が起きたのだろうか?
けれど、彼の口から零れたのは計画とは無縁な言葉。 声音からは常の確信は失われ、縋るような響きさえ感じられた]
……私みたいな女でも幸せになれる時代を一緒に作ろうって、シーマはそう言ってくれた。 生きることを教えてくれた。闘うことだって教えてくれた。 どんなことがあっても、私は革命と――貴方と共にあるから。 だから、そんな顔をしないで。 [お守りだと差し出された鍵を受け取り、ありがとう――と、柔らかく微笑んで。 シメオンの頬に口付ると、ソーフィヤは舟の上の人となる]
(76) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
|
|
/* 多分ニコライの中の人は知ってる人と見た。 あとイワンあの人じゃないかなーかなーとかちょっと思ってる。 村建てさんどこだろ、
(-11) 2014/09/06(Sat) 13時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 13時頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る