189 とある結社の手記:8
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/* めんどくさいっていいながら、こいつ……
30代にしてはあたまがわるい
キャロライナの誘いをふりきれない みわく くっ
(-135) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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──集会場二階、リーの個室──
[窓から手紙に視線を戻す。酒をもう一口飲んで、 沈黙の後、ぽつ。と小さく口を開いた。]
…… 、よく、知ってる奴だったのかい。
[死んだから。と、聞けば、問う言葉を投げるけれども、 尋ねる言葉はいくらか弱い。]
…、なんの礼だよ。
[いらない。という風に、ゆるく首を横に振った。]
(319) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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… あたしはね。
[ゆるくグラスを揺らす。]
あんたみたいに、人狼って奴を──
[言葉を続けかけて、息を吐く。 ゆるく首を横に振った。]
……、自分は人狼ですって、
そう言う奴のことなんかは知らないし、 …特別な力があるわけでもない。
(320) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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彼のところに行くのかな?
―――……頑張ってね♪
[去り際に、小さな狼に微笑みかけると。 歌うように廊下を歩き始めた。]
(*30) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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― 村長宅 ―
[それから―――苦しそうに息をするホリーと対面する事となった。皺だらけの顔に更に皺が増えた。]
可愛そうにねぇ。 ホリーちゃん、おばばの顔…見れるかい?
[ひょこりと横たわるホリーの顔を老婆が覗く図。 糸のような細い目、それを薄らと開いて ――――]
…、 きれいな 瞳の色だねェ。
[そう言うのと、老婆の身体から突然力が抜けたのは同時の事。**]
(@21) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[イアンの提案>>312に首を振った。
のめるわけがないのだから、そんな交換条件を出されても無理というもので]
……いや、えんりょしとく。
[イアンに誘われたけれど、この場を離れるにしても彼と一緒というのは考えられなかった。
きっと確実に平行線な会話にしかならないだろうから]
(321) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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だから、探せだの、突き出せだの言われても、 ……人を殺しそうな奴 って基準でしか選べない。
[──何を考えてるんだかも、よくわからないしね。と、そう言って息を吐く。]
…ただ、
……あんたがいう、普通ってのが どんなんだかは知らないが
……ただの人殺しってわけでもないらしいってのは ……、なんとなくわかった。
(322) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[首を横に傾げる。]
………ヴェス……
[多分、覚えた、と、思う。 なんだか視線が怖いが――――――。]
………………。 ……………………?
[首を傾げたまま相手を見た。 正確には眉間の皺を見ていた。
そうして、歩き出す。 ヴェスの横を通りすぎて廊下まで出たら振り返る。 何か言おうとしたが、言葉が上手く見つからなかった。 暫く相手を見た後に眉を下げる。 けれど、視線を外せば無言のまま広間へと向かった。]
(323) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23時半頃
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…そう? こんな小さい狼なんて、きっと犬と変わらないよ。 それじゃ人狼じゃなくて、人犬になっちゃう。
面倒くさがりは、僕はまだましな方。
もっとひどいひとがいるでしょ。 リーとか。
…………、ヴェスさん、とか。
[ハナ>>315へ言葉を返しながら、 ぼんやりと昨日の酒盛りを思い出した。 …もう、あんなふうに飲むことは無いんだろう。]
(324) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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[ひとつため息をついて。
投票用紙に名前を書いて投票箱へと入れた]
……
[どういう結果になるのかわからないけれど。 少なくとも、これもまた人を殺す手段なのだと、それだけは思った]
(325) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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ラルフさん…。 次は僕を占ってください。
[イアン踵を返すと、少年はラルフに抱き付いた。 困難な立場になった彼を思い、その心遣いを思い、なにか自分にも彼を守る手立てはないのかと思う。けれどなにもなくて。]
(守ってほしい。誰か…ラルフさんを。お願い…。)
[そうして、少年は彼の話を聞き始めたのかもしれない。**]
(326) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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でないと僕は…彼を、食べてしまう。**
(*31) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[投票箱へ紙が入るのを見る>>325。 たかが紙切れの集まりで、人が死ぬ。 青年は、ただ黙っているだけだ。 …そこに自分の名前が、書かれていないよう。願うだけ]
(327) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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もしも万が一、私が人狼だったとして、狼になったときにも小さいままだとは限らないと思う。
[たとえ話でもちびのままとかは許容できなくて真顔でつっこんでおいた]
いや、まあ…… あの二人はたしかに面倒くさがり筆頭といえるかもしれないけど……
――ラルフは、ヴェスパタインが人狼だと思う?
[嘘つきなのがラルフとイアンなのだとしたら。 ラルフのほうが人狼に味方する人間なのかもしれないと思う。 反面、ヴェスパタインもまた、同じ立ち位置になるかもしれないと思う。
イアンが本当の占い師かどうかもわからないのに、名前を書くのもためらったけれど]
……難しすぎて、こまるね……
[はあ、とため息をついた]
(328) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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―広間― [部屋の中に人がいたかは分からない。 けれど、強く握った手の痛みがつらくて。
心がつらい――――――。]
…………ここじゃない……
[この紙――――。 誰に渡せばいいのだろうか。
一刻は早く手放したかった。 けれど、そうはできなかったようで。
困ったように眉を下げながら広間を後にする。 部屋に戻れば、この紙きれの回収に誰かドアを叩くのだろうか。
それとも――――――**]
(329) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[このくらいなら呼べるらしい。 謎の達成感と疲労感と、 どこか空虚な肌寒さを感じながら、 離れていくキャロライナを見送る。
一人残された室内で、ずるずると座り込んだ。]
……今日、わかる…… そうしたら、意味を、聞くんだ。 …………
[うまく受け取れなかった言葉。 もしも言ってはならないことを言ってしまったのだとしたら、 彼女がひとではなく、彼女の地雷を踏んでしまっていたのなら。
すくんで踏み込めなかった自身を弱くあざ笑い、 落ち着けば食べ物を幾つか手に、自室へ引っ込むつもりだった。]
(330) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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[…やがて。 ハナが傍を離れるか、もしくはオスカーが聞かれてもいいと、言うなら。 青年は抱き着いたオスカーへと、ぽつりぽつりと話し始めた]
……すいません。坊ちゃん。 …嫌な、話でしたね。
………でも、これから、たぶん。 僕も、坊ちゃんにとって辛い話をすると思います。
[どう告げれば、少年を傷つけずに伝えられるのか分からなかった。今でも分からない。…でももう、そう言ってられる場合ではなくなってしまった]
………ここから、出た後。 僕の家を、坊ちゃんとお嬢さんへ貸しましょう。 狭いですが、雨や風の心配はありません。教会よりはずっと暖かい。
お二人がよければ、僕の家で暮しましょう。
(331) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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……ただ、残念ですが、僕とてあまり金が無い。
だから、坊ちゃん。 貴方は働いてもらわなくちゃいけないでしょう。
…大丈夫。子供にも出来る仕事を知っています。
………でも、お嬢さんには少し難しいかもしれません。 お嬢さんは御病気がある。 …仕事ができるか、…あるか。わからない。
……だから、坊ちゃんが頑張らなくちゃいけない。
…お嬢さんの病気は、心配いりません。 お嬢さんの病気も悪くならない、特別な部屋を用意します。
(332) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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/*
イアン投票を 迷ってはいる。 暴れてもらうのもありには思う 思う が、 PC視点だと外しづらいんだよなあ……
(-136) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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― 2階個室 ―
…… まぁね…
[一緒に旅をした仲だ。どれくらいの年数だろう。 この村に来てから過ごした時間は、それを越してしまった気がする。 それ以上は、語らない。
なんのと問われると、やっぱり小さく笑った。
グラスを揺らし、話し始めるワンダを見る。 ただの人殺しというわけでもないらしい…。]
まったくもって、 … そのとおりだと思うね むしろみえないやつほど危険かも~
ってのは、常套句だけど
(333) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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……でも、イアンには気を付けた方がいいかもねぇ 占い師としての振舞に慣れすぎてる
あいつが本物だとしたら、 今までに人狼を見た事あるとしか思えない
[はっきりと迷いなく、占い方を述べた。今までに行ったことがあるようにだ。]
(334) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、ラルフや、
2014/08/16(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ワンダがいまどうしているだろうと、ぼんやり考えた。
2014/08/16(Sat) 00時頃
ワンダは、ラルフと、オスカーはどうしているだろう。と思う。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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― 広間 ―
[部屋ではだいたい、そんな感じの話をした。
話が終わると酒とつまみがなくなるまでは酒盛りを続け。 (たとえ二人が去って一人でもだ)
その後に、投票へと向かう。 コルクボードをみて、ふぅんと笑った。
そして名前を書いた紙を、投げ入れる**]
(335) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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……人と比べれば、少々大変な生き方かもしれません。 …いつまで、大変な生き方をしなきゃいけないかも。 わかりません。
………でも、生きていかなきゃ。いけません。
[そこで、青年は言葉を切って。 オスカーの様子を窺った]
[オスカーの占うとの言葉には、伏し目を僅かに見開いて。 …それでもオスカーへ視線を向ける事は無いまま]
………………………、……………
[言葉を詰まらせ。 ひどく苦いような顔を隠そうと、袖口で口を覆った]
(336) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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/* っすまねえええええええええええ あめすまねええええええええええええええええええええええええええ
(-137) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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ラルフは、スージーに話の続きを促した。
2014/08/16(Sat) 00時頃
ラルフは、リーに話の続きを促した。
2014/08/16(Sat) 00時頃
リーは、ヴェスパタインの顔は、思い浮かんだが――……。 ……。 目を伏せる。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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──広間──
[投票先は、一人。
記した紙は、握る力のせいか少し皺がはいっていた。
箱へ、入れる。**]
(337) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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『19XX年8月X日
投票箱に私は紙を入れた。 蛍光灯の白い明かり、無機質な光が私の体を映す。
小さく呼吸をして。そして吐き出す。 恐らく本日。或いは本日の処刑を逃れたとしても明日、明後日には―――
――――……眼下には、羽虫の死体がいくつか落ちていた。 電球に身体をぶつけ、潰えてしまったのだろうか。 私はそれを靴の底で踏みにじる。 何の感触もない。木の板の擦れる音がするだけだ。
硝子の壁を越え、無事に入り込んでこれた羽虫ですら。出口を見失い、命を無意味に散らすまで。
こんな檻のなかで繰り返される茶番劇に一体何の意味があるのだろうか。』
――――……ふ、はは
『でも、私は。今、とても楽しいのだ。*』
(338) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[やがて、話が終わり夜が更けた頃だろうか]
[広間へとやってきた青年は、 無機質な白地に小さく名前が書かれた紙を静かに投票箱へと落とした]
[かたん、と非常に軽い音が、投票箱から上がった**]
(339) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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[ラルフとオスカーの話を邪魔することなく。 そっと広間を後にした**]
(340) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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たとえ”私”が死のうとも。
”私”は、享楽のままに、沈む。
(*32) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 00時頃
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[守護者とは、少し、
人狼の血が混じっている。事がある。 人狼の殺意を正面から受け止めると、きっと。
…動けなくなる。 それでも。]
(341) 2014/08/16(Sat) 00時頃
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