人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【赤】 宝飾交易 黍炉

[外ではいろいろ荒ぶる噂もある彼が、”家族”を大切にする姿は見ていて微笑ましい。
この家の可愛いコたちの精気を吸い尽くしてカラッカラのミイラにするつもりはなかったけれど、鈴むんがそれを懸念しているならば話は別だ。]


 代わりに、君がその身をわたしに捧げて満足させてくれるなら、他の子に求めなくても済むのだけど?


[そんな提案をしてみたが、素早く踵を返した鈴むんに届いたかどうか。]

(*76) 2014/07/27(Sun) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[危うい急接近の後、戦闘にはならないままに立ち去った鈴むんが、鏡台のオスカーの方へと近づいてゆくのを眺めて、チラチラと尻尾を振る。

低く楽しげに喉が鳴っていた。]

(25) 2014/07/27(Sun) 22時頃

【赤】 双生児 オスカー

[伸ばした手を取られ、抱き上げられ。
腰に手を回されただけなのに、鼻にかかった声が漏れた。
ぴん、と尻尾を立てたまま、むずがるように唸る]

 そ……じゃ、なく、て

[おっとりとした囁き声に、首を振る。
それから、頭に血が昇ったまま、近い顔を恨めしげに睨んでから。

ざり、と音を立て、彼の首筋を舐めた。
彼の腕の中、体温を上げながら
噛み付くような、不器用で乱暴な口付けを仕掛けて]

 僕がっ、君の夜伽の相手してやるって……言ってるんだっ。

[半ばやけくそのような声で、毛を逆立て。
媚薬の香りの漂う身体で、彼の理性の糸を切ってしまおうと
発情期の雌のように身体を擦り寄せる]

(*77) 2014/07/27(Sun) 22時頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 
 お、 そそるね。


[鏡ごしに痴態の見えそうなサービスシーン(?)にご機嫌。>>*63
ジャグジーの泡を甘い香りを包んだシャボン玉に変えて飛ばしながら、ハミングしていた。]

(*78) 2014/07/27(Sun) 22時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 22時頃


【赤】 薔薇∴十字 ススム

…にっ

[首筋を舐められてぶわっと尻尾が膨らんだ。
熱くて小さな塊が唇へ押し当てられて、細めていた眸を大きく開く]

……ぅなぁ

[唸るように低く鳴いて、
擦り寄って来たオスカーの体を持ち上げる。
そのまま台の上へ腰を落とさせればアクセサリーが幾つか床へ落ちる音がした。
背中を冷たい硝子へ押し付けて、額同士をぶつければごつんと頭蓋に響く]


…そういうの、普段だったら凄い嬉しかったのに〜

怒っても知らないよぅ
ほんとに またたび弱いんだからね

[脅しのようにも響く呟きを唇に乗せて、キウイの枝の味がするオスカーのそれへ深く重ねた。
乱暴な動きで歯列を割って舌を蹂躙する]

(*79) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

別に怒んない?…やっぱり怒る?

[オスカーにのしかかって乱れた毛を舐める。
どうやら自分の目が覚めてるから、オスカーも寝かす気はないらしい]

(26) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ……ッは、何や…… ここ、かぁ……?

>>*72ヤニクの好い声が響くところを見つけ出し、舌でぐりぐりと強く刺激する。
 口腔に溢れる雄の味に煽られて、求めはやや早急なものとなってくる。]

 …… ん、ッ
  ヤニやん、もぅ…… なぁ……ッ

[もうそれだけ解せば十分と、尻尾をゆらゆら振って身体の反転を促せば、ヤニクの唇がこちらへと近付いてきた。]

 ン、っ…… ヤニやん……

 格好いいトコ……見せたってぇなぁ……

[口元に伸びてきた舌に、こちらもまた絡めるように舌を伸ばし、淫欲露わに囁きかける。]

(*80) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 抜荷 錠

 ───ふ、 ァ……ッ!

[はしたなく脚を大きく開き、腰を浮かせ、ヤニクの猛りを孔の奥へ呑み込んでゆく。]

 ……ッ、ハぁ……っ
  ヤニやん、エエ……わぁ…… ッ、ん

[些細な動きも逃すまいと、きちきちと締め付けて、快楽を更に貪ろうと身を捩らせる。]

 な、ヤニやん……もっと、 な……?

[首元に顔を埋めてきたヤニクへと囁く声は、しっとりと濡れて、甘く。
 背に回した指で、擽るように背筋を撫でながら、自らも腰を揺さぶった。]

(*81) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

―in front of 猫鍋―

騎士?そんなわけない、  …ない。

[ぴるぴるとシューロへ首を振って。
浴槽の中から長ぁい手が伸びて捕まるような怖い想像をしながら踵を返したのだけど]




[言うと思った>>*76
振り返って尻尾の先を床にべしん]

…………。僕だけで満足なんて絶対しないくせに〜

うそつき
出来もしない約束を 「ほんとう」に出来るんなら
…いいよ?僕は シューロの好きにされたって

[つーん、とそっぽを向いた*]

(*82) 2014/07/27(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[身体を包んだ浮遊感は、ほんの数秒。
すぐに鏡台の上に乗せられて、背中が冷たい鏡に押し付けられた。
ちゃりちゃりとアクセサリーが落ちる小さな音がする。
目で音を追いかけたが、額同士をぶつけられて、視線を前に向ける]

 美しい僕が言ってやってるんだから、いつでも嬉しいだろ。喜べ。

[なぜだか上から目線なのは、いつも通り。
相手ののんびりした口調もいつも通り。
だが、その声色から、いつだったか夜に垣間見たことのある野性味を帯びた空気を感じた]

 下手だったら怒る。……ん、

[再び重ねられた唇は、今度は深く貪るように。
口の中に弾力のある舌が侵入してきて、瞼がぴくりと動いた。
応じるためにこちらも舌を伸ばすが、絡める動きにいまいちついていけなくなって。

口付けが深くなるたび、じんと腰の力が抜けた]

(*83) 2014/07/27(Sun) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 23時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

ん、…

[ 絡みついてきた舌に、自分のそれを絡ませて。ちゅ、ちゅと音を立てた。誘われるがままに腰を進めて ]

今は、俺のことだけを考えて…っ?
じゃないと、ひどく…しちゃうんだから

[ どことなく余裕そうなジョーの様子に、出来もしない脅しをひとつ。ジョーの経験値に嫉妬しても仕方がないのは十分にわかっていたのに。駄々を捏ねる子どものようだ ]

(*84) 2014/07/27(Sun) 23時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 23時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

〜〜〜〜ぁ!!ひゃ、…ん

[ >>*81きちきちと締め付けてくるジョーに、声が漏れる。負けてなるものかと、ゆらゆら腰を揺らしては口付けて ]

ひぁ!や、
ちょ、ジョー…っ!まって、ね……ぇ!

[ 温かく柔らかいナカの感覚にふるふると震えて首筋に顔を埋めていれば、耳には甘い囁き>>*81が吹き込まれて。背に回った指に背筋がぞくぞくとし、自分が動いた以上に腰を揺さぶられては電撃が奔る ]

…にゃ、あ!
ひゃ、あ、…んん!!

[ ジョーにリードされる形で腰を揺らめかせてはいるものの、その刺激に声を上げる。これではどちらが抱かれているのかわかったものではない ]

(*85) 2014/07/27(Sun) 23時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[そう、じゃあきっとオスカーは怒っちゃうねぇ、
考えた言葉は口付けに呑まれて消えた。

だって、優しい気持ちは剥がれていってしまう。必死で拾い集めてるけど指の間からすり抜けて、
またたび酔いってそういうものでしょう?]

ン──

[歯の一本一本をざりざりと擦って、舌を啜って。
おずおず応えようとする動きも、吐く息のひとつも逃さず奪い取る。まるで口から全部丸呑みするみたいな興奮。
呼吸が苦しいだろうと考えはするけれど、熱を孕んだオスカーの体を鏡へ押し付けて気が遠くなるまで貪り喰らった]

(*86) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

は、 

[銀色の糸を渡しながら口を離して、顎に伝った雫を真っ赤に充血した舌で舐め取った]


嬉しいよ?うん…喜ぼう

[ぐいと両脚を掴み上げ、膝裏を鈴の肩に乗せさせる。
鏡台から浮き上がった腰を抱えるように支えれば、オスカーの股間に当たっているのは今は膝ではなく熱く猛った兆し]

オスカーの夜伽。どんな風に泣くのかなぁ

[黒猫の肩越し、向こうでおっとり笑う鈴むんの酔った顔を眺めて、ふんわり笑った]

このまま突っ込んでいい?何か使って欲しい〜?

(*87) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 23時半頃


【赤】 抜荷 錠

 ……ッは、 何や……?

[脅しのような睦言>>*84に、ふっと目を細めて吐息を零す。]

 アホやな……、そない、言うて……

  ……当たり前や、ないの……

[数匹でじゃれ合っているのならいざ知らず、こうして一匹とだけ身体を重ねている時は、他を見るつもりなどない。
 そう伝えるかのように、駄々っ子の頭をゆるく抱いて撫でてやる。]

(*88) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【赤】 抜荷 錠

[……かといって、「待って」>>*85と言われて待ってやるほど優しくもなく。]

 ……ッん、はァ……
    ヤニ……やん、っ……ん  もっと……

 ン、は……ァ!
 待て、とか…… そな 殺生な……ァッ!

[締め上げ、腰を揺さぶり、しまいにはヤニクの腰に脚を絡めて半身を起こし、対面で座るような姿勢へと変えようとする。
 そこまでいけば、あとは繋がったままで押し倒してしまうだけ。]

(*89) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【赤】 早口言葉 ダイミ

[迸りを成すがまま]

 にひ〜〜
 気持ち良かった にゃぁ
 ふふふーん

[引き抜かれれば白濁が零れたが
その感触も気持ち良いのだ]

 おれも〜
 ありがと、にゃあ

[毛繕いのお礼に、と
効果があるのかは不明だが尻尾でさわさわと撫でた**]

(*90) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

 あ、ヴェス〜〜〜
 まいっか

[ヴェスパに怒られようとも直ぐに通常運転に。
普段は誰かしらがいる猫ちぐらを一人で占領。

そのままモップは丸くなって昼寝の体勢**]

(27) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 23時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*


ダイへ
まったり猫ライフ楽しみたかったのでむしろ助かってるですよー。拘束したら悪いかな、て離れたけどもう少しいても良かったかな?

(しかしあの形相表現を見ると、逃げないとて使命感がわきわきまして)

んーやっぱり霧出る。珍しいな?
コア組のお邪魔せんようにしとこー

(-16) 2014/07/27(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[呑み込まれそうなほどの濃厚な口付けの合間、必死に息を吸う。
その折角取り入れた空気も、彼に奪われていって。
肺の隅々まで侵されるような錯覚さえ覚える口付けに、頭がくらつく。

鏡に押し付けられ、力が抜けてるせいで逃れることも出来なくて。
酸欠の苦しさと口付けが与える快感に、彼の肩に爪を立てた]

 ぷは……っ、は、は…

[やっと口付けから解放されると、飲み込み損ねた唾液が零れる。
それを舐められるのさえ、クるものがあった]

(*91) 2014/07/28(Mon) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

 わっ、

[不意に、力の入ってない脚を抱えられ、驚きに肩が跳ねる。
目を丸くしていれば、浮いた腰を支えられ、あられもない姿で固定されて。

ゆるく熱を灯らせた股間に、熱くたぎる欲が押し当てられて小さく声を漏らす]

 え、や……ぜ、絶対痛いじゃないかこのままとかそれ、
 ま、まって、なんか使えよ

[予想よりも大きなブツに、腰が逃げたが後ろは鏡。
AかBと訊かれたので、その範囲で答えたがなにかとはなにかという命題が不明なことに答えてから気が付いた。

抵抗も反撃もしにくい格好を強いられたまま
何気に意地悪なことを言っているというのに、いつも通りの穏やかな彼の顔に目を白黒させて]

(*92) 2014/07/28(Mon) 00時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

そうだねぇ、絶対痛いと思うけど
痛がるオスカーも美しい、でしょ〜?
うぅん…

[肩に残る微かな痛みが疼きを滾らせる。

掴まる場所がなくなって、不安定に吊り上げられた体を支えて鏡台についたオスカーの前肢。
そのすぐ脇に転がるチューブを見つけて、それを片手で踏んだ]

でも、これ似合うと思う、オスカー

[鏡台の上に洩れ出したキャサリンちゃんのリップグロス。
人工的なバニラの甘い香りを掬い上げて、オスカーへ見せた。
てらてらと光を照り返すピンク色をその唇へ塗り付ける]

うん …いいよぉ

(*93) 2014/07/28(Mon) 00時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[嫌がられても、使えって言ったのはオスカーの方]

じっとしててね

[肩に腹に、艶のある黒い毛皮へ艶めいたピンクのグロスの池を作って掌でかき混ぜる。並んだ乳首にもマッサージのように塗り付けて。

キウイの香りと混じって甘く匂い立ちだした姿態は、鏡の方へは向けなかった。
全てシューロの思う通りというのは気に入らない、というだけ]


柔らかいし滑りも良いし、使えそう。良かったねぇ

[微笑んで、片手で腰を支えたまま、もう一方の手でグロスをオスカーの股間へ塗り拡げた。
ぬちゅと音を立てて前を包み、袋へたっぷり塗り付けて後孔へも]

(*94) 2014/07/28(Mon) 00時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 01時頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

…ん、なら、いいよ…

[ >>*88宥められるようにして、ゆるく頭を撫でられれば。言ったことの子どもっぽさを改めて認識し。嬉しいのに表に出てきた言葉
は素っ気ない ]

にゃ、お

[ それでも、抱かれた頭を撫でるその手の心地よさに甘えるようにひとなき ]

(*95) 2014/07/28(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

 そりゃ僕はなにしても美しいけど、でも僕はマゾヒストじゃないからねっ

[狭い鏡台の上には掴まれるところはなく。
置かれた化粧品をがちゃりと乱しつつ、動揺に上擦る声で抗議する。
それとほぼ同時に、強く香るバニラの匂い。
見れば、キャサリンちゃんが買ったはいいが色がきつくて使いにくいと放置していたグロスが台の上にどぎついピンク色を広げていて。

なんのためにそれを溢したのか察してしまい、頬がひきつる]

 お、怒られるぞ…

[いい子の鈴むんならこれで止まらないかと脅すように言った唇に、ピンク色がぬるりと塗り付けられた]

(*96) 2014/07/28(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

 どうなんだ、それ……ッ、いろいろ、とっ

[言われるまでもなく、身体は動かないが。
くちくちと音をたてながら身体の上で塗り広げられるグロスの独特な粘りのある感触に、不本意にも反応してしまう。
胸に塗られたときは、その滑稽さと悪ふざけにさすがに脚をばたつかせたが、刺激されてあっさり力が抜ける]

 ……ふ、ぅッ、

[天然とはとても思えない、のほほんとした笑みを睨む目は熱っぽく潤んでいる。
ゆるく持ち上がった中心にグロスを塗り広げられれば、その熱はじわりと温度を増した。

ぬちぬちと音をたてるグロスは、最初は冷たいような気がしたがすぐに熱を持ち。
ただ塗られているだけだというのに、過敏に身体は震えて、それがまた情けなく]

 ひっ、あ……ひぁっ

[後孔まで滑る手に、思わず腰が浮いた。
圧し殺した声が溢れ、顔を背けて唇を噛む。
慣れない化粧の味が舌の先に感じられて、小さく呻いた]

(*97) 2014/07/28(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 オスカー

 へ、変態……

[尻尾が揺れると共に、小さな罵倒も聞こえる]

(*98) 2014/07/28(Mon) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
やっと霧が晴れたよ!! 1時だけどwwwwwwww

昼間から怪しかったんだよな…覗けないなぁとは思っていたが。

(-17) 2014/07/28(Mon) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

え、あ…!だめ、
ひゃ、あ、や…ぁん!

[ 甘い声を聞きながら、なんとかジョーの腰の動きについていってはいたものの。きゅ、と締め上げられれば堪らずに制止の声を上げる ]

……!あ、にゃ、あ
ふ…っ!ジョー、ちょ、?!

[ >>*89しかしそれは聞き入れて貰えず 。腰にしなやかな脚が絡みついてきてジョーの顔が近くなる。深くなった挿入に、ふるりと身体が震え]

…!

[ 力の入らなくなった身体は重力にしたがって後ろへと押し倒される形となる ]**

(*99) 2014/07/28(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/28(Mon) 01時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

ヤニク…ヤニク…。

[やはり苦しいのかきつく閉じたままのヤニクの瞼>>*51
丁寧に舌で舐め、鼻と鼻をくっ付けて匂いを分けたりもした。
比較出来ないだろう痛みを思えば少し眉間に皺を寄せたが、
それでも1つになって締め付けられる心地好さはたまらなくて]

そ、ヤニクの中いっぱいいやらしい事してやるから。

[卑猥な擬音を拒絶するように首を振っても、そんな事は知らない。
動き出した腰が止まらない様に、結合部から漏れ出した
水音も湧水の如く快感と共に溢れていく]

(*100) 2014/07/28(Mon) 01時頃

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