人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/* しゅーろが投票デフォだった件。

(-4) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

―鈴俺本リバーシブル―

[涼しい場所で俺を独り占め。
互いを舌で舐めあって、口の中でオレが弾けたのとほとんど同時に自分も熱を解放した>>1:*126]

ふぁ、は、 みゃ…
おいし

[ぺろんぺろんと舌なめずりして、目の前の達したばかりで震えるオレにも勿体なくて舌を這わせた]

……オレ、僕ね〜

[喉の奥で詰まったように、細く鳴く]

(*19) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

僕さっき、ヴェスパとも舐めっこしたんだ
でも……もっと、したくなったのに、キャサリンちゃんに追い出されたからぁ


[尻尾の先を小さく揺らして、背中と腰を地面へ擦り付ける。
オレにたくさん舐めてもらってどこもかしこも熱くなった身体]

ずっとガマンしてたの。

もっとたくさん、オレの好きな声で鳴くから、
お腹の中、オレでいっぱいにして…?


[そうして時空ループで裏表紙から始まる俺×鈴ルートは全95(0..100)x1ページばかり書き加えられたのだった**]

(*20) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

長編!!!!薄い本が厚いじゃねーか!

(-5) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[ >>*5経験者ゆえにか、余裕が伺えるその発言に不安は飛んだ。だったら精一杯楽しませて差し上げましょう。そして、また自分を求めればいいと、よくわからない前向き思考へ ]

ひゃぁぁぁぁぁ!!
にゃ、ふ、やぁ…ぁ

[ しかしそんな思いだけで経験値の差が埋まるわけもなく。じゅるりじゅるりと音を立て、絶妙な力加減で舐め上げられれば>>*6声など抑えられない。腰がびくびくと動いて、もう我慢など出来るはずもなく ]

…ジョーさんの、せいだよ…っ
ねぇ、もっと…じゅるじゅるしてぇ?

(*21) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【独】 抜荷 錠

/*
リバ本めっちゃ分厚いwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-6) 2014/07/27(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

馬鹿でーす。

[ヤニクの囁くような罵倒とさえ思えない罵倒>>*13
にやっと笑ったまま指を口淫してくれる様子を目で楽しむ。
ご機嫌の証拠に大きなふさふさ尻尾は立ったまま]

ヤニクの口の中って凄く温かくて濡れていて気持ち良いけど。
こっちも同じ位気持ち良いかな?

[欲の籠った瞳で誘われて、お水を飲み忘れたかと思う位、
喉の渇きを感じて唾液を呑み込んだ。
大人ぶる事無く素直に腰を押し付けて、俺を強請り尾を絡めて来る
ヤニクの耳に嬉しさが届くようにと喉をうるるるると鳴らし]

(*22) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

足りない?
じゃもっとやるから。
今は俺がヤニク独り占め、な?

[食べ物じゃないけれど、こんな美味しそうなものは
分け合いませんとばかりに後孔に先端を押し付ける。
体型差で少し心配だけれど今更お預けされても困ると、
鼻先や耳を丹念に舐め気を紛らわせながら、粘膜を押し分け
中への侵入を試みた]

(*23) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* エライぼーだいな頁数www 間に合うのかwwww

(-7) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[ 与えられる快楽に耐えるのでいっぱいいっぱいで、おざなりになっていたジョーへの愛撫を再開する ]

ちゅ、ちゅ…

[ 幹を指でするりと撫でて、棹にちゅ、と軽く口付ける。それから舌の果実二つに手で軽く振動を与えて揉みしだく。高い声が聞こえたことにひとつ満足]

…あ、っ!

[ >>*7ねだる様にすり寄ってきた尻尾の刺激に高い声を上げて背をそらす。と、視界の端にキジバネが ]

………よい、しょ

[ 手を伸ばしてキジバネをとり、くるりと手で回す。それから、ジョー自身の先端の窪みをくすぐる様にキジバネでの責めを開始した ]**

(*24) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

二正面作戦展開してるひとがいてぜんぶ赤いからなにがなんだかわからなくなってるあたまぽぽぽぽーん

(-8) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

鈴むんと同じ。お揃いって何か嬉しいな。

[意地悪したくないと言われて>>*17、同じ気持ちなのが嬉しいと
そこは素直に目を細めて喉仏を震わせる。
ただ毛繕いは念入りにしないといけないと将来を見据えた
危機管理までは頭は回っていないが]

俺の事、好きだから?

[だから熱くて硬いのだと言われると恥ずかしいが、やはり嬉しくて
土を掻く足がぐーぱーぐーぱーしてしまう。
だがすぐに押し入って来た熱の衝撃に土は爪で抉れ、
上から押さえつけられなければ、土塗れにしてしまうところだった]

(*25) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

んんなぁぁぁぁお…。

[牙で押さえられ、鈴むんに雌の様に扱われている事に恥ずかしさで
赤く熱を持った耳を隠す様にへたらせつつも、
鈴むんに応えるべく、伝わる振動に合わせて喉を鳴らし、胎内の
熱量を身体に馴染ませる]

んぁなぁお、なぁぁん…ん、は、ぁ、…す、鈴む、んっっ。

[俺を気遣いながらも小さく動き出すと、蕩けていた粘膜は
鈴むんに吸い付く様に絡み、口よりも正直に吸い上げる。
指で弄られた瘤を擦る頃には、だらしなく開いた口からは
ひっきりなしに盛った声を漏らし続ける事に]

(*26) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

―喧嘩するほど仲が……―

[See,地元じゃ負け知らず♪な西の野良猫と出会い、>>1:*153
ヒゲを引っこ抜いたり両足でキックしたりといったスキンシップで親交を深めた翌日]

  また踏まれに来たの?

[短い言葉で売られた喧嘩を買って。

それがまあまあ楽しかったので、2日後散歩中に出くわした時は、眉を顰めないでゆったり目を細めた]

(*27) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[3戦目のKO後、]

  楽しかった。
  次は足腰立たなくしてあげる

[ここ、地元?じゃあ僕にやられて泣いてるとこ、皆に見て貰えるねぇ、とのほほん笑ってその場を去った。

懲りていれば翌日には縄張りを明け渡して去っているだろうと思ったし、そうなればきっとがっかりしたのだろうけれど]

  ……

[だから4回目の邂逅には、もうはっきりと微笑んだのだった。
遭うたびに動きの良くなる野良猫との喧嘩は楽しくて楽しくて、]


  ああ、気に入った──兄さん、名前なんていうの?

     [この後、滅茶苦茶(略**]

(*28) 2014/07/27(Sun) 02時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

   − 間に合え裏表紙 頑張れキャサリンちゃん −

[互いに舐め合って精の欲求を満たした後>>*19
お肉と違う味だが舌は美味いと教えてくれる。
もっと鈴むんの味を飲みたいと思った矢先に、再び鈴むんの舌が
俺のおれに絡みついて来て、思わず尾がピンと立ってしまった]

鈴?

[細い鳴き声は庇護欲と共に収まりそうになっていた劣情を誘う。
背中と腰を地面に擦り付けて身体をくねらせる姿は
ついぞ見た事の無いいやらしい生き物だった]

俺、鈴の声綺麗で凄く気に入ってる。
なに?もっと俺の為に鳴いてくれるの? 嬉しいなぁ。

[火に誘われる蛾の様にふらふらとくねる身体に覆い被さり、
俺でいっぱいにするには、まずここからな?とふさふさの尾の
先端で孔の入り口をこじ開ける様に弄り始めた**]

(*29) 2014/07/27(Sun) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − お庭で −

[小さな蜘蛛に驚いて鈴むんを置いて出て行ってしまった事に
少々後ろめたい思いもあるのだが、潜り込んであの小さな蜘蛛が
毛に絡んだらどうしようと戻る勇気が出ない。

それに蜘蛛が絡んだ毛玉なんかをご主人が見つけたら
悲鳴をあげて逃げ出してしまうかもしれない]

おやつくれなくなるかもしれない。

[それも大問題と、折角鈴むんが教えてくれた
素敵な場所ももう行けないかもとしょぼくれて]

いや、こう言う時こそ男は冒険しなければ!

[充分怒られるだろう汚れ方の体毛をそのままに、
昼間は怖いものが多いと忠告された外の世界を冒険しようかと
木の上に飛び乗った。
俺だってやれば出来ると自慢げだが、まだご主人の家の庭です**]

(4) 2014/07/27(Sun) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 03時頃


【赤】 薔薇∴十字 ススム


  っにゃう、
  ぐるる… ぐる──

[猥らに絡み付く粘膜を引き出すように腰を引いて、抵抗を受けながら押し込んで。
慣れてはいないだろうに必死に応えてくれるオレに、忍耐は削げるばかり。
耳に断続的に流れ込んでくる盛った声のいやらしさに尻尾を立てて、溢れ出す先走りで抽送は滑らかさと激しさを増していく]

  みゃ、あ。
  おれ、 おれ…いっしょ に

[もっと声を聞きたいと執拗に瘤を擦り立てて、もっと味わいたいと最奥を何度も突いて。
手の甲へ重ねた指を絡め、腰を抱える腕でオレの前も扱きながら、

想いの絶え果てて世界を白く染めるまで、深く貪るように交わった**]

(*30) 2014/07/27(Sun) 03時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 03時頃


【赤】 双生児 オスカー

[一気に追い上げられ、喉の奥からひっと短い声が出る。
無理やりそうされているのは気に食わなくとも、身体は甚く正直に快感を甘受して、びくびくと悦ぶように震えた。

かぶりを振る。目を瞑り、目を開ける。
宙に浮いたような格好のまま、身じろげば柔毛が肌を撫でまわす。
吸盤のように吸い付かれて、敏感な身体がひくついた。

前から与えられる大きな手からの直接的な刺激と、身体を縦横無尽に這う刺激に、頭がくらつく。
懇願するように手を伸ばした時、手の動きが容赦がなくなって]

 ――な、ひいっ!?うっ、あっ!?

[びくっと自分の滑らかに黒い尻尾が跳ねて、甲高い声が落ちる。
我慢していた時に与えられた予期せぬ強い刺激に、オスカーはあっさりと吐精してしまった。

堪えていた分、脳みそを白く塗りつぶす脱力感も大きく。
糸が切れたように弛緩して、点々と床に染みを作る白濁を荒い息のまま見ていた]

(*31) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 ん、んん……んっ

[身体を抱きしめられ、耳朶を食まれて耳を動かすだけの抵抗をする。
聞こえのいい声が、言い聞かせるようにそっと囁いてきて。

運ばれながら薄らと目を開け、シューロの顔を見上げた。
は、と熱い息を吐く]


 ……糞食らえだ、変態野郎。


[機嫌はすこぶる悪いらしく。
毛を逆立てて、精一杯の悪態をついた*]

(*32) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

―鏡台の前―

[ふにゃふにゃなごなごと遊んだ後、酔いが回り切ってぐにゃぐにゃになったオスカーは、シューロに運ばれることに不服そうではあったが抵抗はなく。
それがたまたま通りがかったキャサリンちゃんのキャサリンアイズを輝かせる結果となったことなど、途中でふてぶてしくも眠り始めた黒猫には知らぬこと。

お気に入りの寝どこにでもと思ったのか、運ぶもキャサリンちゃんのお部屋の鏡台はいまは使用禁止なので。
もうひとつ、少し小さ目のアクセサリー入れと化した方の鏡台の前に、シューロは黒猫を迷わず連れて行っていた。

小柄な体をちいちゃく丸めて、遊んで乱れた毛並のまますうすうと黒猫は独り眠る*]

(5) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【赤】 抜荷 錠

 んっ、ぁ…… うちのせいなん、か?
 ひどい、なぁ…… ンぅ……

>>*21ヤニクの物言いに、喉奥から小さな笑いを零しながら、望み通りに深く咥え、じゅるじゅる音を立てて啜ってやる。]

 ……ふ、ニャ…… ァ  ん
   ヤニや、ん……そこ、エエ……ょ……

 ン ぁッ……!

>>*24陰嚢に振動を与えられ、その先にある昂ぶりはびくりと震えた。]

 ……、っぁ……  ぅん……?

[徐々に器用さを増してきた快楽に身を委ねていると、視界の隅、ヤニクが何かに手を伸ばしているらしいことに気が付いたが]

 ヤニやん、何し……

  …… ッ、ぁ……ふァッ?!

(*33) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【赤】 抜荷 錠

[それが何なのかを確かめる前に、ぞわりと柔らかく擽ったいような感触が、張り詰めた雄の先端に齎された。]

 は、ッ…… ヤニやん、なっ……!

[何をしたのかと、ちらりと視線を向けてみれば、あのキジ羽根が彼の手の中にあるのが見えた。]

 は、ァ……ん
 それ、アカン…… わぁ、ッ……

  ふぁ、ひゃ……ッ!

[アカンという割に、身体は過敏に反応し、先端から滲んだ体液は些か羽根を汚したか**]

(*34) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[途中、ふと目を開けて]

 ……これ、僕だったのか。
 道理で天使みたいな顔をした絶世の美少年だと。

[なにやら納得して、もう一回寝なおした**]

(6) 2014/07/27(Sun) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 03時半頃


【赤】 宝飾交易 黍炉

 
 そんなつれないことを言う口にはおしおきが必要かな。


[オスカーの悪態には艶めいた笑みで応え、深く犯すような接吻けを与えた。>>*32]

(*35) 2014/07/27(Sun) 10時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[くってりしたオスカーを、誰かに見つけてもらいやすいよう鏡台へと移動させる。
鏡に映る姿に感想を述べるオスカーに顔を寄せて、寝乱れた首筋をザリと舐めた。>>6]


 ああ、本当に。 蠱惑的な”堕”天使が見えるよ。
 

(7) 2014/07/27(Sun) 10時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[寝てしまったオスカーを鏡台へ残し、床に降り立つと、ひとつ伸びをしてリビングを見渡す。
スタスタとリビングを横切って向かったのは、部屋の隅に忽然と置かれた土鍋(蓋なし)。

猫の生態をよく知らない人には理解不能のこのアイテム、冬には猫たちが暖を求めてぎゅうぎゅうに詰まった猫団子を作るのに最適のカーブを持ち、夏は夏で陶器の冷たさが(自身の体温でぬくまってしまうまでは)快適で、猫たちにこよなく愛される逸品なのである。

飛び込んで猫鍋の具材となったシューロは、土鍋の縁に顎を乗せて寛ぎモード。]

(8) 2014/07/27(Sun) 10時頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[ご都合主義の名の下に、魔猫シューロが呪文を唱えると、土鍋は大理石の浴槽に変化した。
夏薔薇の花弁を散らしたジャグジーだ。

浴槽の中の段差に腰掛け、露骨に筋肉質ではない、だが有為に耽美な身体を晒して、シューロは近づいてきたものを呼び込もうと待ち構える。

ブクブクと気泡の弾ける湯の中ははっきりとは見えないが、キャサリンは「棘か…」とか呟いている。
そんなにハードにする気はないようですけどね。**]

(*36) 2014/07/27(Sun) 10時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 10時頃


【独】 宝飾交易 黍炉

媚薬とか触手とか棘魔羅とかのロマン(?)シチュをライトモードで提供する試み。

お風呂は趣味です (←

(-9) 2014/07/27(Sun) 10時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/27(Sun) 10時半頃


【赤】 さすらい人 ヤニク

[ その気にさせるように、丁寧に指を舐め上げる。時折目線を上げてオレの反応を伺いながら ]

んー?っ、あは
そんなの、オレが確かめてみればいいんじゃないの…っ?

[ はしたないのは承知の上。でも我慢などもう出来ないから。尻尾をくるりと絡めて、オレが喉を鳴らすのに共鳴させるようにうるるると鳴らす ]

(*37) 2014/07/27(Sun) 11時頃

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生存者
(7人 105促)

ヴェスパタイン
4回 注目
ホレーショー
4回 注目
ススム
14回 注目
1回 注目
オスカー
10回 注目
ヤニク
9回 注目
ダイミ
3回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

黍炉
7回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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全断
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