人狼議事


183 Starlight kingdom

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視点: 人


【人】 少年探偵団 ガーディ


――――――、……


[>>1:377先程の影の正体。
それは青年に引き寄せられるような感覚で
大方の予想がついた。少年の唇は弧を描き]


……おうおう、寂しがりか?


お前さんが一人で青の間へ行きたくないのは分かったが
まさか、おれに“夢繋ぎ”して来るなんてのう。


[何と言っても、眠りと夢を司る魔法使いだ。
“夢”を繋がれてしまえば、断ち切る事は出来ない。]

(10) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

――――――……精々、足を引っ張ってくれるなよ。



[偉そうな態度は変えぬまま、*青年を見上げた*]

(11) 2014/07/08(Tue) 01時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 01時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 21時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

あっちか!!

[青年とのやり取りもそこそこに。
>>13指差された方へと向けて走り出す。

>>49すれ違う際の青年の表情には気付かないまま]


ええと、シナモン2つにチョコ3つじゃろ。
それからハチミツも1つ貰おうかの。


[両手に抱える程のチュロスを勝った後
>>7キャプテン・ベネットの声が響く。]

(63) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



んんむ?………ほお、今年はあやつか。

[毎度お約束なので、特に焦る事はないが
>>8チュロスイチゴ味67個とポップコーン30個は羨ましい。
来年は、占拠側になってみようかしらと
チュロスを次から次へと口に頬張りつつ思う。]


“月へ行った”奴なら軽い事かもしれんが
まさか、船を飛ばせて城を占拠するとはな!

はっはっは、楽しくなってきおったわい!


[様子でも見てくるか、と少年は城へ向けて駆ける]

(66) 2014/07/08(Tue) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

――――――…… これは一体どういう事じゃ。



[城へ至った少年が見たものは

>>61海賊らしい悪役台詞を吐くベネットと
>>67お約束の悪役台詞を言い放つカミジャーと


>>69悪役よりも悪役らしい
姿と声色を持った勇者……いや、魔女の姿であった。]

(72) 2014/07/08(Tue) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 22時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

――――――そ、その声は ―――…… !!

(80) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



……って何じゃ、カミジャーか。


元気そうで何より、それでこそ前回の優勝者じゃ!

[腕を組んだまま、城壁上に聳え立つ奴を見据え呟く。]


随分悪役が板についとるようじゃのう……
……其処からの眺めは大層良いじゃろうて!

だが生憎、おれは金には興味がなくての!


[ポップコーンならちょっと揺れたかもしれない。]

(81) 2014/07/08(Tue) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

どうしよう嬢ちゃん、おれ寝返りたい!!!!



[>>85>>86悪役二人の言葉が届くと同時。
その真剣に迷いに満ちた顔をメアリーへと向けた。]

(93) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


まあ、しかしおれはどちらかと云うとパルッキーよりも……


……ベネット!!

お前さんの持ってる“光の剣”に用があってのう!


[昼間には、小さな客の手に触れるようなもの。
だが、星祭りの為に魔法がかけられ
《キャスト》用と化したそれは
持つ者に力を与えるという。]

(100) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

どんだけ戦力不足なんじゃ!!


[>>104ベネットに向けて思わず叫ぶ。
魅力的ではあった、が巨大なドラゴンは目の前。
そして立ち向かわんとする勇者(魔女?)メアリーが居る。]


ええい、このまま嬢ちゃん一人で戦わす訳にもいかん!
そこで剣とパルッキー持って待っとけい!!


[誘惑を振り切り、賢者も戦闘態勢へとなるが―――――……]

(108) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

させん――――――……ッ!!!


[>>107口を開き、炎を放つドラゴン。
ば、と両腕を広げると後ろに控える噴水から
水が再び生き物のようにうねりを上げ―――]


       [ ビュ   ゴ ゴ  ォオオオオ ォ ゥ ッ !! ] 



[炎を掻き消すように、
ドラゴンの口目掛けて勢い良く飛び込む!]

(110) 2014/07/08(Tue) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


嬢ちゃんも無事……… か


    …………いや、いかん。まだ慣れんな。


[>>111熱いと騒ぐ野太い声に
>>113ステッキを持ち直すいかつい身体に
炎の熱さとは違う眩暈を覚えて、帽子を被り直しつつも

くるん、と指を操ると
熱さを癒すように、霧となった水が空から舞い降りた。]

(116) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ピピピィッ……]



 そら、ウォーターバード。


[小鳥の形をした水も
少年の魔法によって魔女の周りを飛ぶ。

>>119それが隙を作ってしまう事になるとは知れず
>>115だが、攻撃を仕掛けんとするドラゴンを一瞥した。]

(125) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[攻撃系に携わる魔力で言えば
この身体の設定上、極端に封じられているのだが
それでも何かを操るという点では全盛期に等しく]


こういうの好きじゃろう、お前さんは。
気に入って貰えたようで何よりじゃ。


[>>135褒められれば悪い気はしない。
ただ、いつもの姿じゃったらな、と内心思う。
どんどん麻痺して来ている気がしなくもないが。]

               ―――――…… っと?
 

(147) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 『ぐるるるるるるるるる…――――――っ!!』


[>>136余所見をしているその隙に
城へは行かせまいと云うように、火焔が次々に浴びせられる。]



のわぁッ ち !!!

  ……ってまたマントがぁ ッ……


[直撃は避けるが、ぼぅッ、とマントに火が付き。
そしてマントに気を取られた、その瞬間……]

(149) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

どぉぅあああああああああああ―――――!!!




[ばちこーーん☆]


[そんな派手な擬音が飛ぶ程に
綺麗にドラゴンの尻尾の直撃を喰らった少年は

光の剣を手にする事もなく、
先程のネルやカミジャーのように
遠く遠くの空へ飛ばされていったのであった**]

(150) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 22時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

―東地区:マーダー・ティーパーティー―




………――――――ぁぁぁぁぁああああ



[何処かの空に響く声が
次第に近く、大きくなっていくのに
>>174其処に居る者達は気付く事だろう。

空を見上げた時にはもう遅い。]

(285) 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ ガ  ッシャァァ ァァァ―――ン!!! ]



[お茶会を開いていた面子が囲むテーブルの上へ
突然現れるような形で、飛び込んできた。

お茶やお菓子を巻き込んだかどうかは知らないが]



………おお、    邪魔したかの。


[滑り込んできた本人は、何が何だか分からない顔だが
とりあえず周りに居る者達に声をかける。]

(286) 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


やれやれ、子供の身体っちゅうのは脆弱じゃな……


結局一人残してしまったが……
メアリーの嬢ちゃんは今頃無事じゃろうか。


[一息付き、あの野太い声と、いかつい身体を思い出す。
見慣れればあれも可愛いらしいものだ。


多分。


>>270その頃、彼女が元の姿に戻り
動けなくなっているとは思いもしなかったが]

(296) 2014/07/09(Wed) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


おう、ポーチュ嬢ちゃん!
何じゃ、また巻き込まれかの?

[>>297知った顔を見つけて、手を振るが
お茶会のメンバーは次から次へと語りかけて来て]


おっ、おう?
……いや、茶はさっきので懲り懲りじゃぁ……
確かに空から降って来たかも知れん が  な


  ………ッえええええい一気に喋らんと
   もちっとジジイにも聞きとり易くせんか!! 


[と、抗議を始めた所で、気付く。
彼女のアトラクションに既に巻き込まれていた事に。]

(302) 2014/07/09(Wed) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

何じゃぁあ!?


[ゴゥン、と音がして
ティーカップが回り始める。

それを見ているだけで目が回りそうだと云うのに
そのカップの中に潜む罠は、少年に牙を剥く!

>>305迫り来る二つのカップは―――――……12]

(311) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


ぐ、ぅッ………

ケイトの嬢ちゃんには
ついさっきしてやられたんじゃぁ……


二度も喰らって、たまるものかあッ!!


[マントを引き、カップが撒き散らしてくる
“目に染みるミントティー”から身を守った所で
ぐらぐらに煮立った紅茶が、頭上へと迫り来る――――……]

(313) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―――――はっはっは!!

万物を操る、この偉大なる魔法使い
そんな茶如き、ナナコロキャッスルまで飛ばして―――……


[びしぃ、と指を向け]


………?


[何も起こらない]

(317) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



[びしぃ]


………?


[指先を確認しても、やっぱり何も起こらない]

(320) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

〜〜〜あああ、タンマ!!!ストップじゃぁ……


[待ってくれる罠が何処にある、という勢いで
煮立った紅茶は少年へと降り注いだ!]



ッッッ〜〜〜〜〜!!!



[説明しよう。
他アトラクションのように、
特定キャストの夢と希望の魔法がかかった物に関しては
いくら偉大なる魔法使いといえど、操る事は出来ないのだ!

ジジイの物忘れか、単なる過信かは知れず。
紅茶は、熱くて言葉にならないようだ。]

(325) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

じゃぁかしい!!!!


[熱い紅茶で濡れてしまったマントは
もう着ているだけ邪魔なものになるだろう。
>>327絶叫するユリシーズ向けてぶん投げておき。

>>329菓子《スコーン》を構える紳士淑女に向き直り]


……茶に菓子とは、気が利くのう

――――が、此処の茶はどうもおれの口に合わんでなぁ……


[ハットを脱ぎ、くるりと指の先で器用に回すと
本来、頭を入れる部分の暗い穴を其方に向け―――……]

(338) 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

つまり!こっちも!!お断りじゃぁ!!!





          [ゴ   ゴォオォオ  ォゥッ――――!!]



[帽子の穴から出た竜巻のような強い風は
スコーン目掛けてギュォオオオンと襲いかかる!]

(339) 2014/07/10(Thu) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

―――――――……何じゃ……?


[>>337何処か遠くから声が聞こえた。]


カミジャー………そうか、今年はもう逝ってしまったか。

奴を飛ばすのはおれじゃと思っていたが
あそこまで綺麗に飛ばされちゃぁ何も言えんのう!


[鼻の下を指で擦る。
誰がやったかは知らないが、見事なものだと頷き。

さらばカミジャーよ。
今度商品開発の相談にでも乗ろうぞ。]

(352) 2014/07/10(Thu) 01時頃

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