183 Starlight kingdom
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[がおおおおおおおおおおおお―――――――っ!!]
(101) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[咆哮が響き渡る。 口からはしゅしゅうと煙が立ち上り迫力満点だ。
じわり、と背中に汗を滲ませながら魔法のステッキを握りなおして。 しゃらん、と一振り。]
銀河をそこに見よ《ザ・ミルキーウェイ》!!
[ネルと偽ゾーイに喰らわせた銀河の魔法をドラゴンへと向けて放った。]
(102) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* ズリエルチップで「がおおおおおおおお」とかやめてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-32) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/* いつの間にかドラゴン出てた
(-33) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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/*>>93 おい相方wwwwwwwww
だめだ、この相方好きすぎて辛いwwwwwwwwwwwww
(-34) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、待ってダーラ! 私が探してるカミジャーは……!
2014/07/08(Tue) 22時半頃
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メアリーのところ?
[緩く首を傾げるも、まぁ特に拒む理由もない。 さっさと歩いて行ってしまうようなら、ゆっくりと後を着いていく。]
(103) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、……は? 金のカミジャーと銀のカミジャー、どっちがいいかって?
2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ほう、光の剣にか。
……ポップコーンと光の剣を渡すからRNC入らないかい?
[まあ、この勧誘が最後。 断られれば戦うつもりで居たのだったが。]
(104) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、カミジャーは普通の星祭り参加してるカミジャーでいいんだってばぁ!!
2014/07/08(Tue) 22時半頃
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海に生息するのが海賊じゃなかったのねっ!
[生息というな、生息と]
ふっふーん、楽しみにしてるっ! 私は私で楽しみ見つけたしっ!!
[巨大ケーキのことである]
(=7) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― ふたたびナナコロキャッスル ―
おお、ナナコロクエストのドラゴンかい!? なかなか今日もイカつい勇姿じゃないか!!
僕も折角だし参戦したい所なのだけど…
すまないねベネット、どうやらダーラからのお呼び出しだ!
この場は君に任せて、僕はトノサマキャニオンにいってくるさ!
[眼下からは、勇者メアリーが銀河の魔法をドラゴンへ。 ファンタジック!然しあの不審なおっさん姿ではあまり絵にならない!]
(105) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ハハッ! 勇者メアリー、そして賢者ガッシュ!
この僕達と戦いたければ、このドラゴンを倒すことだ! それまではこの勝負、預けたぞっ!
ポップコーン2億円分! よくよく考えることだ!! 今なら遅くないんだからな!ガッシュ!
[最後に誘惑のダメ押しをしてから、カミジャーは身を翻して。 城壁から、南の空へとジャンプしていったのだった]
(106) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― コントロール室 ―
「大丈夫か、あのドラゴン!」 「行ける行ける、まだまだ頑張れる!」
[銀河をそこに見よ《ザ・ミルキーウェイ》を正面から喰らい。 多少のダメージを受けるドラゴンだったが。
其処は流石にこのアトラクションのメイン。 なんとか耐え切ると口を開き。
炎をメアリーに向けて放つのだった。 余談だが、コントロール担当2名?は別に壊れたら直せばいいと思ってるから気楽な物だった。]
(107) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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了解した、呼び出しなら仕方ないものな!
[そう呼びかける。 ダーラが呼んだという事はあちらにも何らかの勢力が居るのだろうし。]
(*5) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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どんだけ戦力不足なんじゃ!!
[>>104ベネットに向けて思わず叫ぶ。 魅力的ではあった、が巨大なドラゴンは目の前。 そして立ち向かわんとする勇者(魔女?)メアリーが居る。]
ええい、このまま嬢ちゃん一人で戦わす訳にもいかん! そこで剣とパルッキー持って待っとけい!!
[誘惑を振り切り、賢者も戦闘態勢へとなるが―――――……]
(108) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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─現在:ホーンデットラビリンス─
そそ、美味しそうなケーキを見つけたんだけど勝手に食べたらダメだとか?気を付けろとか?そんなこと言われたし、これがどんなケーキなのかメアリーなら知ってると思って!
[私賢いでしょ、どやぁなんて顔をイアンに向ける。 そもそもこのアトラクション内にメアリーがいるかどうかも分からない挙句、メアリーと実際遭遇しているのだが本人は気付いていないという酷さであった。 まだクリスマスの頭の中ではメアリーは可愛いメアリーのままであり、マスターナイトメアはマスターナイトメアなのであった]
(109) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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させん――――――……ッ!!!
[>>107口を開き、炎を放つドラゴン。 ば、と両腕を広げると後ろに控える噴水から 水が再び生き物のようにうねりを上げ―――]
[ ビュ ゴ ゴ ォオオオオ ォ ゥ ッ !! ]
[炎を掻き消すように、 ドラゴンの口目掛けて勢い良く飛び込む!]
(110) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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あつ……っ、あっついよぅ……。
[炎がぶわぁっとドラゴンの口から放たれる。 熱い、めちゃくちゃ熱い。 きゃーきゃー騒ぎながらもきっ、とドラゴンを睨みつけ。]
喰らえ!! 星屑の弾丸《スターダスト・シャワー》!! さあ、がーくん今だよ!!
[金平糖のような弾丸を雨あられとドラゴンへとぶつけ捲りながらガーディを見遣る。 臨戦態勢を取っている事が確認出来て内心ほっとする。 だってこんなの相手に一人で戦うなんて怖いし。]
(111) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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……まぁ、メアリーのケーキ、だね。
[自分もちょっとだけ手がけたけど。 まぁおおよそ9,5割くらいはとっても甘くて美味しいケーキですよ。
自分が知っている限りは、なので、その後何か施されでもしてたらさすがにもう知らないが。]
(112) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[ガーディへの呼びかけとほぼ同時だっただろうか。 うねる水がドラゴンの口目がけて飛び込んで行ったのは。]
すごぉい…さっすが!!
[パチパチと拍手を送る。 さて、そんな悠長な事をしていられるかどうか。 まだドラゴンが動くようなら追撃の一撃を入れようとステッキを構えなおした。]
(113) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 23時頃
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あ、そうなの?これメアリー作? ……なら食べても平気……なのかな?
[ケーキを眺める、じぃー。 実は先程からおばけが懸命に脅かそうとしているけどどこ吹く風だ]
(114) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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― コントロール室 ―
「どうする?」 「どうするってそりゃあ……」
[うねる水で口を塞がれ。 さらには星屑の弾丸《スターダスト・シャワー》が飛んで来た。
それでも、このアトラクションが動くのであれば攻撃を休める事は無い。ドラゴンの最後の攻撃を向けようとしていたのだった。]
(115) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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嬢ちゃんも無事……… か
…………いや、いかん。まだ慣れんな。
[>>111熱いと騒ぐ野太い声に >>113ステッキを持ち直すいかつい身体に 炎の熱さとは違う眩暈を覚えて、帽子を被り直しつつも
くるん、と指を操ると 熱さを癒すように、霧となった水が空から舞い降りた。]
(116) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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― カミジャーコースター ―
『金も銀もだめなのかい!? ならば銅のカミジャーでどうだい!それともプラチナのカミジャーか!?』
[そんな事をゾーイに云いながら、コースターは発進するだろう。 トノサマキャニオンの荒野を描いた、広大な空間を走る、一台の密猟車両。 まるで君たちは、ダーラの仲間である密猟者になった様に、たくさんの毛皮と牙を乗せて、この荒野から脱出するのだ!]
(117) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[だがしばらくすると、君達は見つけるだろう。 夜のトノサマキャニオンにうごめく、猛獣の光る瞳が。
勇気と希望の荒野を侵略する人間を追い詰める、敵意。
シーサー族だ! 獅子の群れが近づいてきているぞ!]
(118) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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─その頃 ウィンターパレス─
「ひまだねー」「だねー」 「でもねー、おしろまたとられたんだってー」 「「ほんとにー?」」
[世間話に興じるはクリスマスと同じ雪の子レティ、カリュ、ジリヤである。 くるりくるり、手の中で雪玉を丸めてはおいて、丸めてはおいて、を繰り返す。 付近には積み上がった雪玉がたくさん。 これは何かって?もちろん来たキャストをお出迎えするものに決まっている。 それともう一つ、雪崩を起こすための衝撃代わりにも使われていたりする]
「ほんとだよー。クリスがいってたもん」 「クリスいいなー。こんかいもリッカくんのかわりでしょ?」 「そうそう」
「「「わたしたちもだいぼうけんしたいなー…。そういうものがたりかいてくれたらいいのにー…」」」
[あれやこれや、楽屋裏なお話をしながらお客さんを待つ雪の子達であった]
(-35) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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/* 書いたけど落とすタイミングがわからなくなったからこっちで落としておく 機会があったら表に出したい……かも???
(-36) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[霧となった水が降りかかって冷たくて気持ちがよくて。 うっとりと目を閉じた。 普段の姿ならともかく(略) そんなだから当然ドラゴンが最後の攻撃を仕掛けようとしてるなんて気づくはずもなく。]
…んー気持ちいい♪
[呑気にそんな言葉を呟いて。 もしドラゴンがこちらへと向けて攻撃を仕掛けたならば。 反応はかなり遅れてしまうだろう。]
(119) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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……多分、平気じゃない?
[どうせ自分の施した"当たり"を引いても、パーティジョークレベルだ。 甘いだろうと思って食べれば、そりゃあそうじゃない味に引っかかったら驚くくらいで。 同じくお化けには反応を示さない。 此処のお化け、なんていうか可愛らしいし。]
(120) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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[おばけ達が近づいてくる。仔馬にぎゅううっと抱きしめれば、しかし、おばけもおそるおそるといった様子なのに気づかない]
や、ヤダ!来ないでよっ! アタシなんか食べてもおいしくないんだからねっ!
[とにかく逃げ出さなきゃ食べられる!と腰のホルダーを漁ってごそごそ]
こ、これで見逃して! 小麦粉爆弾!
[真っ白な視界をプレゼントして、スタコラサッサと逃げ出した。自分も頭から真っ白になってしまったけど、一時間もすれば魔法のように消えてくれるだろう]
(121) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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― 南西地区:ゴールデンアップル・ツリー ―
[ ヒュルルルルルル……… ]
[ベシャ] ふげっ!!
[飛んでいった先で、大きな木の幹に激突!! ずるーっと滑って、「何か」の上にべちゃっと落っこちた。
こ、今度はなぁに…? 起き上がってキョロキョロ。]
(122) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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……これ、ゴンドラ?
[見た感じ、ピートや、リンダんとこのやつかな?
待ちに待った「お客」が乗ったことに気付いたのか、 ボクを乗せたゴンドラは、ゆっくりと動き出した。]
(123) 2014/07/08(Tue) 23時頃
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