183 Starlight kingdom
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/*
ゾーイはさすがの盤面よく見て動いとるのー。
(-28) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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そぉ？なんでもないならいいけどさっ。
[これが顔を合わせてちゃんと話していたらじっとその顔を見つめたのだろうが、それもかなわないので引き下がる]
……ねぇ、ガーディ。
私、ベネットって海賊じゃなくて空賊だと今思った。
[それは移動しがてら遠目に見えた、海賊船の跡地。
間違いなくその辺りにあったはずなのに、遠目に見ても明らかな位置にあったはずなのに、見えない。
まさかこんなところから海賊船が船らしく移動できるとも思わず。
まさに正解の空飛ぶ船論が飛び出したのであった]
(=3) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 22時頃
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様子見てくるなら楽しそうだったら教えてねっ！
無理はしたくないけど、楽しそうなのにいけないのはもったいないしっ！！
[お祭りは楽しむもの、だよね？と言わんばかりだ]
(=4) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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/*
カミジャーコースター行こうと思ったらゾーイと被ったｗｗ
どしよぉ！！！
……ネル！？ネルのところにしよう、そうしよう！！
(-29) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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/* なんで同じの連投してるんだ…！すみません…!
(-30) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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賢者ガッシュだと……！
メアリーだけでも厄介だと言うのに。
[そうは言ってもこちらも一番人気のベネット海賊団。
そうそう、負けるわけには行かないのだった。
バカミジャーの提案>>75はまあ、気にしない事にした。
そもそも、５億円が届いてから改めて頭を抱えれば良いのだからと。]
(79) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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――――――そ、その声は ―――…… ！！
(80) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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……って何じゃ、カミジャーか。
元気そうで何より、それでこそ前回の優勝者じゃ！
[腕を組んだまま、城壁上に聳え立つ奴を見据え呟く。]
随分悪役が板についとるようじゃのう……
……其処からの眺めは大層良いじゃろうて！
だが生憎、おれは金には興味がなくての！
[ポップコーンならちょっと揺れたかもしれない。]
(81) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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─東地区：路上─
何これ！？
こ、これがガーディ噂の……？？？
[西地区からぐるっと移動して反対側、東地区まで歩いてきた。
ナナコロキャッスル？
今はまだ行かなくてもいいかなぁって。
どこのアトラクションを覗こうかと思っていたら来て早々、目に入ったのが巨大なケーキ>>1:153
ちょっと路上に存在する意味が分からない]
(82) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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え、これ食べたらダメ……かなぁ？
[誰ともなく呟いてみる。
だっていい匂いするし。
そもそも誰から貰ったのは食べちゃ駄目だか気を付けろだか言われたんだっけ…？]
(83) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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/* ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえさんは
(-31) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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賢者ガーディ！！
よし、共に悪をやっつけようではないか！！
[中々に演技は板についてきた、気がする。]
ねね、がーくん。
このまま行ったらまた樽落ちてくるよねぇ…？
[それにベネットがいるのならその手下の海賊団達もいるはずで。
無暗に突っ込めばまた痛い思いをする気がする。]
むぅ…どうしようかなぁ。
[迷っていても進展はない。
だから進むしかないのだが。]
(84) 2014/07/08(Tue) 22時頃
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に、二億円もあったらこの国のポップコーンを独り占めできるぞ！！
[そこにカミジャーが気づけたのは奇跡の二文字だろう>>81]
(85) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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賢者ガッシュよ、ポップコーンとチュロスもあるぞ！
チュロスは６７個、ポップコーンは３０個届く予定だ。
だから、３分の１ぐらいは持ってって良いぞ！
[そう言うと、悪役特有の笑みを浮かべたのだった。]
さあ、こっちに来いよ。
RNCは賢者ガッシュを歓迎しようじゃないか！
(86) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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[素直に引いてくれた事にはほっと胸を撫で下ろしつ]
………最近の海賊は、空も飛べるんじゃよ。
多分な。
[キャプテン・ベネットと云えば、
無茶苦茶な事でも、大抵はやってのけてしまう。
その奇想天外な発想が、子供に人気だとも聞いたが]
(=5) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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………そうじゃな。
その時は、一人占めせんよ。
[にい、と笑む顔は相手に見えずとも
その楽しげな口調は伝わるだろう。
楽しんだものが勝ちだとしたら
やはりこの嬢ちゃんには一番に楽しんで貰いたい。]
(=6) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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―気絶中―
[ゾーイに引き上げられ(>>19)て、アトラクションの終点で。
けれど、そこはまだ、夢魔の支配する世界。
失われた意識が覚醒に至る合間に、悪夢が忍び入る]
――ここは……私の、お茶会？
[気付けば、ティーパーティーの会場。でも、そこには誰もいない。
三段重ねのティースタンドに盛ったケーキやスコーンも、完璧にセットしたティーカップや小皿や銀器も、それを囲む姿がない。
いつもの仲間も、ポーチュラカのような来客も、誰もいない。キャストもゲストも、誰一人こない。
――悪い魔女の末路――、驚かしすぎるのもほどほどに――、
あの声(>>1:151)が、ここに足を踏み入れたときにもゾーイと聞いた声(>>355)が、リフレインする。
でも、ここって――ここって、どこだろう？ ここは、私のお茶会じゃあ――？]
(88) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― 南地区：トノサマキャニオン ―
[そういえば。
去年優勝したカミジャーは、カミジャーをホントに110匹にしたらしいけど。あれって、カミジャー含めて110なのかなぁ。それとも、カミジャー以外に110？
何はともあれ、やって来たのはトノサマキャニオン。]
カミジャー、居るー？
[>>1:133>>1:134しんと静まり返った、夜中のコースター。
呼び掛けてはみるけれど、応答なし。]
(87) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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あ、そうだ！
[手を出そうか考えてたらいい考えが浮かんだ]
ケーキならメアリーに聞けばいいじゃないっ！
やだ、クリスマス様ったら天才っ！！
確かメアリーのアトラクションは……ホーンテッドラビリンス！
よーし、レッツゴー！！
[と、意気揚揚と駆け出す前に]
実物があった方がメアリーもわかるかな？
ほいっ！
[ロッドを一振りして氷のナイフを作る。
適当な売店からお皿を貰って、巨大ケーキを少しだけ回収。
じゃあこれを持っていざ、走らん！]
(89) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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まあ、その前に。
キャッスルに魔法系が入ると何かと面倒でな。
[インカムを手に取るとコントロール室の２人に声を掛けた。]
(90) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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『>>0:15ほら皆！ はやくあたし達の車に……』
あぁ、待ったダーラ。
今、カミジャー探してるんだけど……
……って、ちょっ……ダーラ！
の、乗る前に……カミジャーどこ！？
…………キャニオンの中？？？
ね、ダーラ、それって星祭り出てるヤツ？ それとも普通の……ち、ちょっと！ 離してってばぁ！
[何だかいつも以上の迫力でコースターに乗せようとするダーラに、嫌な予感がつつーっと……ど、どうしよう！？]
(91) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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エドワード、ティーチ。起動させろ！
[メアリーの前に現れたのは巨大なドラゴンだった。
ナナコロキャッスルツアーの悪しきドラゴンが今。海賊達の手によって目覚める事になったのだった。]
(92) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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どうしよう嬢ちゃん、おれ寝返りたい！！！！
[>>85>>86悪役二人の言葉が届くと同時。
その真剣に迷いに満ちた顔をメアリーへと向けた。]
(93) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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……あれ、クリス？
[お皿に見覚えのあるケーキを持って、走っていく姿を見つけて軽く首を傾げる。
声が届いたかどうかは知らない。]
(94) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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― その頃 南地区トノサマキャニオン ―
[しんと静まる夜中のコースター。遊びに来るスタッフも未だおらず
手持無沙汰にしていたダーラが身を起こした]
『カミジャーの奴ならもうすぐ来るさ。
それよりあんた達、遊びにきたんだろ？ ほら、のってきな
大金持ちの旅に出発だよ！！』
[相変わらず手馴れた様子で、コースターの先頭御者台に座り
ダーラは訪れたゾーイや皆が乗り込むのを待つだろう。カミジャーの気配は…まだ無い？]
(95) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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ゾーイは、ベネットの様子見てからのが良かったかしr……わっ、だから待って！！
2014/07/08(Tue) 22時半頃
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─ホーンテッドラビリンス─
やっほー！メアリー、いる？
[恐ろしげな雰囲気などアホの子にはあんまり通じない。
またの名を怖いもの知らずだとかいうのだけれど。
片手にお皿に乗ったケーキ、もう片手に氷花のロッドという変わった見た目で入って早々声を張り上げてみる。
反応がないなら氷でメガホンでも作って声を掛けようか。
もしかしたら奥の方まで声が聞こえるのかもしれない]
(96) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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カミジャーは、寂しくしてた故にいつもより強引にゾーイを載せるダーラがいたことを知らない
2014/07/08(Tue) 22時半頃
カミジャーは、ゾーイほらさっさと乗りな！！ 大金持ちの夢が逃げちまうよ！！ と叫ぶダーラがいた
2014/07/08(Tue) 22時半頃
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――……っ！！？？
[跳ね起きた。冷や汗がじっとり、浮かんでいる]
……なんだったの……、……ゾーイ？
[もちろん、とうに去っていてそこにはおらず]
この陰気な音楽のせいね……、
[首を傾げながら、アトラクションを後にした。
そのあと、気持ちを落ち着けるべくラベンダーのハーブティーを嗜んだ。うん、路上で]
(97) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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─ホーンテッドラビリンスに突撃るちょっと前─
[イアンにかけられた声>>94は運よく耳に届いた。
なので若干速度を落とし、こちらからも声を掛ける]
やっほー！
私今からメアリーのところに行くんだけどよかったら来ない？
[誘ってみるけど反応はどうだったか。
何はともかくたったか進むのだけど]
(98) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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起動ってな、に……。
[ああ、なんだか嫌な予感がする。
ガーディを見ていた視線がぐぎぎぎと動いて。
その動作に連動するかのように巨大なドラゴンがどおぉぉおんと出現した>>92]
待って待って！！ あれ見てあれ、がーくんまで寝返ったらわたし一人であれと戦うの！？
[ドラゴンがぐぐぐぐ、と首を動かし。
そして。]
(99) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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まあ、しかしおれはどちらかと云うとパルッキーよりも……
……ベネット！！
お前さんの持ってる“光の剣”に用があってのう！
[昼間には、小さな客の手に触れるようなもの。
だが、星祭りの為に魔法がかけられ
《キャスト》用と化したそれは
持つ者に力を与えるという。]
(100) 2014/07/08(Tue) 22時半頃
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