181 巫蠱ノ匣
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/* 千秋メモにときめいて もう 好き(顔覆い) 美味しくいただきたいと思った
(-146) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[女が上げるのは苦痛の声か。 構いはしない。 部屋中に響くくらいの水音を立てて責め立てた後。
一度、右腕を膝裏から抜いてからかちゃり、ジーンズの前をくつろがせ、痛いくらいに屹立したものを取り出し。 もう一度膝裏を抱えて、秘所を慣らす事なく乱暴に貫く。
ああ、もうすぐ。
暴発しそうな己をなだめながら、男は上半身を倒し、女の耳元で囁く。]
(227) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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――――なぁ……名前、教えろ。
(228) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/* 噛み合わせどころかパスあるじゃないですか!!!(顔覆い)
(-147) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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────彼の【手段】を、無理矢理彼の口内に押入れ、ピンを引き抜き、自身は数歩、後ろに下がった。
(-148) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[あれから幾ばく。愛液と血の混ざったどろりとした膣壁が巡田のものを締め上げる。]
くぅ、ん―――あんっ、あっ!ふぁん!
[互いに有利不利のない座位。緩みきった顔からは、涙も唾液も落ちてジャージを汚した。 突き上げる腰の動きで高みに登りつける情欲、彼も爆ぜるなら、そのまま膣内で、受け止める心算で。]
―――ごめっ、んね 私、汚い、女で、ごめんねぇっ
[何故謝罪が口を吐くのかわからない。 腰のあたりまで下げたジャージに引っかかった銃は、かつ、かちと尾てい骨にぶつかる音を何度かさせ、臀部の後ろに落ちた]
(229) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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は、ぁっ、――!!
[ビクン、と一つ跳ねる。男の背に回した爪は、出血には至らずとも、がり、と服の上から赤い痕を残すだろう。 絶頂感の余韻の中で、このまま彼の手が己の首に回って殺してや呉れないか、なんて――それそこが甘く卑怯な逃避。 短い指先はぐーぱーしたあと、くしゃり男の髪を撫ぜる。]
……あ、あ、ぁぁ、ぁ―――
[呻くような震える声、達した後に心臓を押しつぶすような苦痛は、"本命"ではない相手との行為からくる後悔なのか。いや、そんなもの今更だ。だとしたら何? ぽろぽろと溢れる涙の理由がわからぬまま、そっと腰を上げて自分の中から彼のものを解放する。]
(230) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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は、あ、やあああ…!
[慣らすこともなく強引に貫かれ、悲鳴を上げる。 息は整わず、秘部からは何かが破れ、血の流れる感覚。 そこに快楽はなく、痛みと苦しさだけだった。]
な、まえ……あい、り………
[もはや正常に思考は回らず、 条件反射で問われたことに答えた。]
(231) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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本当なら、ここで君の口にこれを突っ込んで、どっかーん、なんてことしたいんだけどさ
[隣にいた男がもつ【手段】を手に取りながら、ピンを抜く動作を真似て見せて。]
その方がずっと面白い。 綺麗かどうかは置いといて、四散する花火のようなものが見れるんだしね。・・・けど
それをすれば、下手すりゃ俺も、あんたも死んじゃうよ。
だから、ちょっとつまらないけど──
[そう言って・・・は、青年の左胸、人間の急所に鉈を、深く深く差し込んだ。
鉈を引き抜けば、彼の血液で鉈は妖しげに光っていただろう。]
(-149) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[まだだ。まだ、動くな。 それは、獲物に狙いを定める肉食獣のように。 息を押し殺し、その時を待つ。
視界に入った白>>226に小さな物音。 投げ込まれた白に反応して僅かに女が動いた音であったが、 カーディガンが投げ込まれた際に、 何かに触れた音だとも解釈できる程度の、僅かな音。
どんな状況でも、冷静であれ。 恐怖を抱くのは後にしろ。泣くのは後にしろ。 今は、生きる事だけを考えろ。
生きるために―― 殺せ。]
(232) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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────おやすみ。
[彼の【手段】を、無理矢理彼の口内に押入れ、ピンを引き抜き、自身は数歩、後ろに下がった。]
(233) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[生き残るためには、人を殺す事も厭わない。 今まで悩んでいたのが馬鹿みたいな程に。
ポケットの中の『機会』が僅かに揺れる。 今はそれに触れている余裕は無い、動いてはならない。 扉の向こうからヤツが顔を出したならば――撃て。
極限に追い込まれた女は、自分でも驚くほどに冷静だった。 追い込まれたからこそ――冷静になれた。]
(234) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[耳に突く悲鳴に、くらくらと陶酔しそうになりながらも。 男はアイリの耳たぶにちろりと舌を這わせて囁く。]
アイリ、か……いい名だ。
[両の腕、すと抜いて、アイリの頬を優しく撫でる。 頬を優しく撫でた指先は、そのまま細い首へとつつつ降りていく。]
(235) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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…わ。
[果実のように咥えさせられた手榴弾から、ピンが抜かれる。
故障した恐怖よりも興味の方が勝って、 退避は、ワンテンポ遅れた。]
(236) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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―――さよなら、アイリ。
[アイリの顔を見つめる男の顔に張り付いてるのは、歪んだ嗤い。 両の手がしっかりその細い首を捕まえれば、あとはぐ、と一気に力を込めるのみ。]
(237) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[それほど乗り気ではなかった行為も煽られれば情欲に火はついて。 貪るように腰を動かし、締め付けにくっと眉を寄せ。]
なぁ、あんた……、
[この行為の先に誰を見てるなんて言葉を言いかけてそれは消えた。 職業柄慰めに抱く事もある。 そんな女達は皆自分を求めて、でも自分を見てはいない。 今の飯村だってそうだ。 謝りながら、泣きながら行為に浸る女。]
可哀想なヤツだな。
[ふるりと一度身体を震わせると白濁を女の中へと吐き出し。 まるで奥まで取込もうとでもいうのか、吸い付くように蠢く膣内をゆるゆると楽しむように動かし。]
(238) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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…俺じゃ変わりになんねぇだろうけど。
[慰めるように額に口付けて。 己のモノが引き抜かれれば女の秘部からぽたぽたと赤と白と透明が混じりあった液体が零れるのが見えた。
無言で上着を脱いでそれをばさっと飯村へと被せる。 それで拭くなり隠すなり好きにすればいい。
ふと今なら簡単に殺せるのだろうな、と頭を過る。 上着を脱いだ事で露わになったままのベルトに刺さった銃。 これで頭を撃ちぬけば、彼女は死ぬ。]
(239) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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死にたい? 泣くほど辛いなら殺してやろうか?
[指を銃の形にしてみせて、飯村の額へとその指をとん、と押し付けた。]
(240) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[次いで聞こえたのは、銃よりは大きな破裂音。 少し離れた位置にいたため、直撃は免れたが、飛び散った火薬が頬を掠めた。 服には鮮血が飛び散り、染みを作る。
あまり威力の大きくない手榴弾とは言え、口内で破裂した張本人が生きているとは思えなかった。]
・・・君の綺麗な顔、台無しにしちゃったねェ でも、それはそれで悪く無いんじゃ無い?
[・・・が見下ろした先の青年は、頭の一部が弾け飛んでいた。身体には先程・・・が負わせた傷と、女性が彼に負わせた傷だけだ。
頬を伝う紅を拭いながら、横たわる青年の首筋に一つ、口づけを落とした。]
(241) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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……………
[耳元で何か囁かれたが、聞き取れなかった。 不意に男の手が頬を撫で、首に掛かる。 それを、ただぼうっと見ていた。]
あ、ぐ、
[力の込められていく腕に、為す術もなく。 酸欠で朦朧としながら、意識は揺らいでいった*]
(242) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* こういう村って割と今まで「弱い女の子」ばかりだったから、 RPが手探り状態
(-150) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[自らの置かれた状況を正確に把握することもなく、ただ、ぐったりと、為されるがままに。 ただ、目には反抗的な色を宿し――それも、無理やり咥えさせられた何かを認識するまでの話。
瞬間、恐怖と驚きに表情は歪み、そして、薄く笑う。身体に力が入らない。 咥えさせられたモノを吐き出すでもなく、口の中で小さく呟く。 これで終わりか、なんてあっけない。死にたくないな。 目を閉じかけて、思い直したように、目線は、一歩下がった男>>233へ。]
……。
[許さない。ただ、じっと、その相手を見据える。 もっと、ひどい目にあえばいい。コイツだけじゃない。 そばに立つ男も、あの化け物みたいなクソ女も、ここにいる奴全員、今、のうのうと生きている奴全員。]
(243) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[薄れる視界と入れ替わるように、ここではない別の場所が 脳裏に映し出される。 これは所謂、走馬灯のようなものなのだろうか。
あそこは――そう、スーパーだったか。 茹だるような外の熱気を避けるため、ベンチに座っていた。 私と円香おねーちゃんとルイさんの3人で、色々話したっけ。]
(244) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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(まだ、おねーちゃんに奢ってもらってないのです…)
[何も知らない頃の私は、おねーちゃんにまた 構ってもらえるのが嬉しかった。
――また映像は移り変わる。]
(245) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[ ――そして、それが男の最後の思考となった。]
(246) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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/* すっごい無理矢理しめた まさかいきなりキリングの機会与えられるなんて
うん!私もう殺されても何も言いません いっそ一思いに爆発四散とか蜂の巣とか肢体バラバラとかしてくれていいよ
(-151) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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『死んじゃ嫌だよ』
[へら、と力なく笑う円香おねーちゃんの姿。 その姿はまるで、何年も前に死んだ母に雰囲気が似ていて。 私も円香おねーちゃんに死んでほしくなかった。 大切な人が死ぬのは、いつだって辛かったから。]
『死なないって、約束――して』
[約束。 今になって、脳裏に蘇る。 この意識で、この体で、この状態で。 一体どうやって彼女との約束を守れるだろうか。]
(247) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[………約束、したのに、なあ。 彩里は、悪い子、だったのです…… ごめんなさい、おねーちゃん…――――]
(248) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[意識は、ぷつりと途切れた*]
(249) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[アイリの最期を――― 最高の表情を、その目に焼き付けようと。
男は指先に力を込めながらも、目をそらすことはなく。]
(250) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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