人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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水商売 タバサは、踊り手 フランシスカが動かないなら叱咤して、支度を始めさせるだろう。

2010/07/02(Fri) 19時半頃


【人】 若者 テッド

 そうそう。
 少なくとも、誰かに触れられるなら、それは触れたいと思うからであって、ヨーランダさんは振り払える立場。
 手を差し伸べておいて振り払う人なんて居ないよ。
 そんな事するくらいなら、初めから触らないでしょ。
 だから怖がらなくてもいいんじゃないかな。

[歩きだし、背を向けたまま。
 その後、彼女は何も言わなかった。
 少年の前には何も″居なかった″からだろう。
 そして、背を向けたまま紡いだ言葉……彼女なりに理解しようとしていたのでは。

 帰り道。
 ヨーランダの顔色の悪さには気付けなかった。
 自分は何ができるのか―――俯きながら、ただそれだけを考えていたのだから。
 気付けていたなら、きっと、手を差し伸べていただろう。
 顔色の悪さに気付けたのは、タバサの後を追った時。]

(192) 2010/07/02(Fri) 19時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
今回、なるべく回想を差し挟まないようにしてたけどここにきてやってしまった。

ら、案の定時系列がぐちゃぐちゃになったw


いいや、タイムリープってことで。

(-53) 2010/07/02(Fri) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時頃


【人】 若者 テッド

 (偉そうなこと言っちゃったなぁ。臆病なのは僕だって同じさ。)

[キッチンの方をみつめたまま、心の中で呟く。
 少年の瞳は談話室に居る人々を、一人ずつ捉える。]

 (今更言えないよ。
 実は、僕は此処の住人じゃない……なんてさ。)

[そんな事を思っていると、ヤニクの声>>172が聞こえた。
 言葉で同意は示さなかったが、それしかないと少年は思う。
 けれど、その思考は一瞬にして崩壊する。]

 人狼じゃない人を処刑…?

[ミッシェルの言葉>>185を反芻する。]

 だめ……

[少年は漸く気付いた。両親が処刑されてたかもしれない可能性。
 駄目だ、と言おうとした矢先、ヘクターの同意を示す声>>188。]

(193) 2010/07/02(Fri) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ふと気付けば優しい温もりに抱かれていて。
遠い日、隣にいて優しく歌ってくれていた温もりを思い出した。

――何も変わってない。姉さんの優しさは、何も。

ぼんやりとしたまま、そんなことを思った。
むしろ、変わっていたのは。
変わってしまったのは。]

 敵…兄さんの……

[優しい囁き。でもぐさり、何かがささる。

――ああ、そうだとしたら、あたしは。


動けないままに、タバサの腕に抱かれていたけれど。叱咤されればゆらりと支度を始めて。

赤い花が髪に咲く。]

(194) 2010/07/02(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

 先に動くべきって……
 確かにそうかもしれないけど、けど誰が人狼か分からないのに。
 間違えて人処刑しちやったらどうする―――って、タバサさん?
 一人じゃ危ないよ。 僕も行く……って、ぼ、僕?
 何でそんなに怒ってるの?

 ねぇ、ヘクターさん……待ってよぉー!

[短い尻尾を振りながら、少年は集会所から出て行った。]

(195) 2010/07/02(Fri) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[その後も、テッドの心ここにあらずといった状態に気付く事はなかった。
帰ってきたヤニクが放った手記を見ると、体を起こして目を通した。]

なるほど。麓からやってきた、かぁ。
つまり、ここ最近麓の町に居た事のある人が怪しいのかなぁ。
まぁでも、そもそも麓の事件とは関係なく
ここに狼がいた可能性もあるよね。
だからさ、幼馴染とかあんまり考えないで、フラットに探していくしかないんじゃないかなぁ。

あと、能力者はあんまり信用できないと思うよぉ?
狼が分かっても、言った事で狙われるのが怖くて
名乗らない可能性があるもの。
私みたいなのならともかく、家族やら恋人が居る連中は……ね。

[周りの会話にどこか他人事のような声色で参加して、
辺りをぐると見回した。]

(196) 2010/07/02(Fri) 20時頃

【人】 若者 テッド

―→フランシスカの家―

[集会所から出てすぐに、転けた。
 盛大に転けた。
 擦り剥いた膝を摩りながら、それでも前を行く二人を追う。]

 ……ねぇ、待ってよ。ねぇってばぁ!

 うううぅぅぅ、

[少年は唸る。激しく唸る。
 そして、地を蹴って]

 どりゃぁ!

[ヘクターにダイブ。
 倒れこむ二人をよそに、タバサは一人フランシスカの家へ。]

(197) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

―集会場―

[ 部屋の中央、人影の少ないテーブルで腕を組んで、木目を視線でなぞっていた。
 常と同じ、不機嫌な無表情。
 思考は回る。懐かしい幼なじみの記憶まで、ぐるぐると。]

 ヤニク。この中に人狼がいるっていう推理は、妥当なのかもしれないわ。サイモンが殺された理由って、それくらいしか思い当たらないもの。

 でもそれなら、”逃げて来た人狼”に一番条件が合致するのは貴方よ。流れ者の貴方。

[ ミッシェルの言葉>>182に同意するように、異人に冷めた視線をやった。]

(198) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

それは、そうだけど…。

[狙われるのが怖くて名乗らない可能性>>196に、うっ、と息を詰まらせた]

じゃあどうすればいいの…?
片っ端から処刑したんじゃ、人狼に食い殺されるのと殆ど変わらないわ。
普通の殺人事件みたいにアリバイでも調べればいいの?

[と言ってはみたが自分から昨日のアリバイを聞くことなどしない。
範囲となる時間が昨日サイモンが消えてから今朝までと長すぎることもあったが、何より――女自身にアリバイがないから、聞けなかったのだった]

(199) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そ、そうだわ。本!

[先程までアイリスと一緒に読んでいた本の一冊を取った]

何かないの…?能力者や処刑以外の方法で助かった例とか……。

[ページをばらばらとめくる。しかしそんな記録はその本の中には見つからなかった。
悪しき風習、とでも言うべき方法に倣い、人狼と思しき者を多数決…投票で決定し――――という流れの記録しか、ない]

(200) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・談話室―

[回ってきたサイモンの手記を、じっと読む。
それは教会の書庫で見つけたあの日記の冒頭を思い出させて。
しばらくの間、じっと俯いていただろう。
顔を上げた...の瞳には、今までにない強い色が垣間見えるか]

――― この中に。

[処刑。その言葉を、音に出さず繰り返す。
ヤニクの振り下ろす白銀に、覚悟を決めるよう唇を噛み締め。
それでもミッシェルの悲痛な叫び>>182に、瞳は揺らめいただろう]

(201) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[無言で歩いていたら、唐突に後ろから追突される。
それがテッドのダイブだと判ったのはその数瞬後]

 だぁっ、何しやがる。
 ……なんだ、なにそんなむくれたつらしてやがんだガキ。

[すりむいたらしい膝を見ながら、仏頂面で。
その頭を軽く、くしゃと掴む]

 待つも何も、そりゃタバサにいえっつの。
 俺は単に付き添いだ……ああ、もういっちまった。

[ぼりぼりと頭を掻きながら、鼻を鳴らして。
やおらしゃがみこみ、懐から布を取り出す]

 膝すりむいてんじゃねーか。
 しみるぞ。

[手にした酒瓶の中身を布に振りかけて、テッドの膝を拭いてやる。相当にしみるだろうが。]

(202) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ああ、処刑か。ちゃんと話しあうなら賛成ね。
あんまり好き勝手殺されちゃったらさすがに困るけどさ、そういうんじゃないでしょ。多分。

[処刑の話には、「今日の夕食はカレーでいいか?」という議案に賛成するときのような口調で賛成の意を示し。
>>199ミッシェルの反論には]

そこは、外さないように頑張るしかないんじゃないかなぁ。
具体的にどうせいってのはまだわかんないけど。

アリバイは成り立たないと思うよ。
この村じゃ客観的な証明がほぼ不可能だもの。
それこそ、「ずっとこの村で一緒に暮らしてきた」訳だしね?

[どこか楽しそうに一気にまくし立てると、息を吐いた]

(203) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―フランシスカの家前―

[ヘクターは少年の行動を怒っただろうか。
 どちらにしても、少年は地に這うヘクターの上から動こうとはせず、愉しそうに笑う。]

 あぁ、重かった? ごめんね?

[少年が侘びるのはそれだけ。
 その後、ヘクターがどんな行動をとったにせよ、少年はヘクターの服の裾を引っ張った。]

 ヘクターさん、先に動くって言ってたけど。
 誰が人狼か分からないのに、処刑なんて危険だよ。
 間違えて……人、処刑しちゃったらどうするの?

 ―――間違えて………絶対、危ないって。

[服の裾を引っ張ったまま。
 口にしたくない言葉は伏せて、縋るような瞳でヘクターを見上げた。]

(204) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

 図書館から借りて来た本、皆読んだ?
 人狼は、親しい者の顔をして、人間の隣に潜んでいた、って。
 解釈としては、狼がずっと誰のことも襲わずに人の振りをして暮らして来た――
あるいは、事件の前に人間である誰かになりすましてやって来た、ともとれるんじゃないかしら。

[ 前半ではペラジー>>196に頷いて、後半は、不機嫌な目で周囲を見て。]

 たとえば、遠征でしょっちゅう村を空けていたドナルド。

[ 隻眼を指で示す。]

 仕事で村を離れていて、人狼騒ぎが起こるまさに直前に帰って来たヘクター。

[ 長椅子で酒瓶を呷る男を。]

 それから、5年も音沙汰なかったのにいきなり帰って来た私。
 ……この辺なら、”成り代わ”っててもおかしくないんじゃない?本のやり方にならって処刑、始めるならこの4人あたりどうかしら。

[ 首を傾けて、木目を指で撫でた。]

(205) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぁ、ヤバ、ガストンに下手に騒ぐなッて約束したの忘れてタ。

[ミッシェルに曲刀を指差されると申し訳なさそうに頭を下げて]

ゴメンゴメン、脅すつもりじゃないンダ。
それに間違って人間を殺してしまう危険は避けるべきだッて言うのも俺は全面同意するヨ。

ただ、もう日も暮れタ。
今日も誰かが襲われる可能性はゼロじゃナイ。

ならどうするべきなのかダヨ、ミッシェル。
俺の剣はあくまでも人狼を裂くための剣ダ、これで人はもう斬りたくナイ。

[ふっと目を伏せて鞘に収めた曲刀を撫でながら悲しげに呟く]

(206) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ああ、ここで華麗に初回吊りをいただく予定だったのに。


みうごきがとれません☆

(-54) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


【人】 若者 テッド

 あ、こんなの大した怪我じゃな―――ぎゃぁー!

[膝を襲う猛烈な痛み。
 思わず、服の裾を掴む手の力が緩んだ。
 離さないけど。] 

(207) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
揺れている子を煽るのが面白いので煽ってるだけです。

ちなみに、本人としては一度死んでみたいらしいよ。
「人殺しの顔を見てみたい」そうで。
……と誤爆しそうになった。

(-55) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[タバサの疑いの言葉には笑顔を向けて頷く]

――そう、ダネ。
俺は怪しまれてしかるべき人間だと思ウ。

ただもう少し落ち着いテ。
俺を怪しむのは皆の自由だケド、とにかく今は焦ってどうこうするべきではないンダ。

ある日突然一緒に暮らしてきた仲間に逃げてきた人狼が襲い掛かッて姿に成り代わッた、ッて推理だッて成り立つダロ?

俺もタバサもヘクターもドナルドも、皆人間だッたらそれこそ今選択肢を狭める意味はナイ。

唐突にこんな事を言って混乱させた俺が言うのもナンだけどとにかく落ち着いて考えよウ。

(208) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ほれ、縛っとけ。

[拭いた布を渡しながら、酒を呷り。]

 人を処刑したら、か?
 そりゃしょうがねぇな。死んでから詫びにいくか。

 ガキ、人間はいつか死ぬんだ。
 命のやり取りなんざ珍しくもなんともねぇ。
 自分と……そうだな、惚れた女を護るために、他人を蹴落とすことだって、そりゃあるだろうよ。

[ふん、と鼻を鳴らして。]

 大事なのは恐れることじゃねぇんだよ。
 何をなすべきかってだけだ。

 ……見失っちまった。戻るかしゃあねぇ。

[テッドがついてくるかは知らないが。だらだらと集会所に戻っていく。]

(209) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―

…………え?

[テッドから返って来たのは、予想外な台詞>>190
向けられた微笑みに戸惑いの表情を向けてしまっただろう]

……振り払う人なんて、いない。

[そう。頭では分かっている。
でもあの時から、触れられることも避けるようになって。
村に来てからは人と話すことさえもあまりしていない。
自分は何からも逃げてばかりだったのだ]

…………。

[でも、フランシスカやタバサ、テッドと話し、
少しずつ何かが変わっていくような、そんな気がしたのか。
何を言わず、うん、というように頷くと、
いつの間にか離れていた彼の背を、慌てて追いかけただろう]

(210) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ペラジー…?

[ペラジーがどこか楽しげな様子>>203なのには怪訝な顔を。
タバサの言葉>>205にも辛そうに唇を噛んだ]

…親しい者の顔をして……成りすまし…。
って、タバサ…?

ちょ、っと、怖いこと言わないでよね。タバサは人狼じゃない…んでしょう?

[さらっと自分を処刑の対象に含めたタバサに、そうつぶやく。
そして、ヤニクの言葉>>206に瞳を伏せた]

(211) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
返答圧縮しすぎた
表情が暗い方にころころ変わってるぜ
*/

(-56) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所 ―

[そして長椅子で、酒を呷りながら。
処刑について話す様子を聞いて、ふん、と唸る]

 タバサのいうとおりかもな。そのへんの4人が妥当だろ。

[そして。夜の。あの酒盃の導きを考えれば]

 ……で、選べといわれるなら、俺とタバサ以外だな。
 タバサは、まっとうに人間だったからよ。

[ころり。
懐から取り出したのは、不思議なつややかさを持って、光を放つ白い小石]

 まったく。遊牧民の婆さんに習ったまじないが役に立つときがこようなんざ思わなかったぜ。

(212) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺は本が読めないからよく分からないンだケド、今までの事例ではどういう能力者が人狼騒動の鎮圧に役立ったンだイ?

[パラパラと年代記に目を通しているミッシェルを見ながら白銀の鞘をコートの下にしまい込む]

人狼を見分ける者だけじゃ勿論見分ける者が集中的に人狼に狙われてしまうだろうから他にも手助け出来る能力とかないのカナ。

……あ、それと見分ける者の言うことを皆が信用出来るかどうかも重要だよネ。

例えば俺は恋仲の人が人狼だったりした場合、見分ける者は嘘をついたりしないのかとか心配なンダ。

(213) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

人狼は居ると自らバラした以上、次も来ると思うなぁ。
自殺志願しているんでもない限りね。
まぁ、こんなどん詰まりで騒ぎ起こしてる時点で自殺行為だとは思うけど、それはそれで。

[悲観的な見解を呟いた。>>205タバサの言葉には]

うん、まぁ立場的に怪しい人はいるね。
ただ、全部殺してたら間に合わなくなるかもしれないし、
吟味は必要なんじゃないかなぁ。

[と首を傾げながら言い、
>>211ミッシェルの怪訝な顔には気付かぬまま
どこからか取り出したマトリョーシカをもてあそんでいた]

(214) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―現在・集会所―

[タバサと、示された3人の名。
自分を候補に挙げるなんて、と悲痛な目で彼女を見る]

それなら、わたしも。
……今まで、ほとんど、交流もなかったから。

[だから『成り代わる』のは簡単だと。
目に入ったペラジーの楽しげにもとれる様子>>203には、
思わず、いぶかしげな視線を向けてしまっただろう]

(215) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 若者 テッド

[しゅんとして、渡された布を膝に縛る。
 じわじわと止まらぬ血は、白い布を紅へと変えていくか。
 暫く、ヘクターの言葉を無言のまま聞いていたが]

 僕は、謝られても許さない。

[それは、自分が処刑された場合の事ではない。
 服の裾を引っ張る手に力が籠る。]

 いつかは死ぬ。うん、その通りだよ。
 でも、生きてれば……

[唇が震えているのが分かって。
 それを押さえるように噛みしめる。
 微かに、血の味がした。]

 ……護ってあげて。僕も、護るから。

[ヘクターが歩きだして少し経った後、少年はその後を追う。
 背に向けて呟いた言葉、果たして届いただろうか。]

(216) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 思考は回る。
 ジョン=フォースターの紡いだ歌。
 帰って来ない両親。

 一番”安い”命は誰のもの。]

 え?…ああ、落ち着いてるわよ。
 私が言いたいのは、選択肢を狭められないなら、誰のことも殺せやしないでしょ、ってことよ。なら最初から処刑なんて言うべきじゃないわ。

[ ヤニクの笑顔>>208に肩を竦めた。ミッシェルには困ったように僅かに目許を緩めて、]

 そうね。でも私、証明できないもの。

[ 言った直後、ヘクターが口を開いた>>212だろう。琥珀色が瞬いて、男をみつめた。]

(217) 2010/07/02(Fri) 21時頃

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