人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 森番 ガストン

[擽ったそうに自身を見上げてくるテッド >>6に、笑みを浮かべ]

 いや、ちょうど良い場所にあるからな。
 ドナルドのことは気にするな。頭が冷えれば戻ってくるだろうからな。

[その前に片付けなければ、と散らかった物を拾い始める。
 何があったのかと皆に聞かれれば、]

 ドナルドが癇癪を起こしただけだ……ああ、悪いな。

[それ以上は、どう説明したら良いかと悩み、片付けし始める者たちへ礼を言った。
 ペラジーへは >>3、苦笑を浮かべながらも]

 一応、捨てないでやってくれ。欲しい物とかあれば、多分貰っちまっても怒られないだろうが。

[一言だけ。]

(25) 2010/07/01(Thu) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 02時頃


【人】 森番 ガストン

[サイモンがいないという言葉に、慌てて顔を上げる。
 先程までは確かにそこにいたのに、散らかった荷物に気を取られていなくなっていたらしい。
 探しに行かなくては、と立ち上がる前にテッドが外へと飛び出していた。]

 おい!一人で出歩くな!

[慌てて追いかけるが、もう姿は暗闇に紛れてどちらの方向に向かったのかも分からない。]

(31) 2010/07/01(Thu) 02時頃

【独】 森番 ガストン

/*
タバサと話がしたいなぁ。
ご飯与えたいなぁ。食べてる描写、あったっけ?ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-5) 2010/07/01(Thu) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[このまま飛び出したところで、追いつけるとも思えない。
 危ないとはいえ、未だ人狼がいると分かっているわけではないのだ。
 頭をがしがしと掻きながら、中へと戻る。]

 ああ。夕飯は作ってある。食え。
 味に関しては文句は言わせない。たんと食え。

[食事を用意していたことを半分忘れかけていたが、思い出し、皆に勧める。
 自身はヤニクの言葉 >>30に少し考え込むようにして椅子に腰を下ろした。]

(38) 2010/07/01(Thu) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[正気を失っているようなサイモンが、遠くまで行けたとも思えない。]

 明日、朝早く探しに行こう。
 何事もなければ良いのが、な。

[空に浮かぶ紅い月が脳裏に浮かんだが、頭を軽く振って浮かんだ考えを追い払う。
 それぞれ集会場から出て行く者を見送った。**]

(46) 2010/07/01(Thu) 02時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 03時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 21時半頃


【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[考え事している内に、ヨーランダが食事を用意してくれ、礼を言う。 >>45]

 おう、たんと食え。
 足りないなら干し肉もあるからな。

[優しく微笑み、食事をする。
 食事が終われば、階上へと向かうアイリスを見送り >>53、長椅子で寝てしまったヨーランダ >>63へ毛布をかけてやろうと、空き部屋へ向かう。
 その間にミッシェルが帰ったようで >>79、下に戻ったときにはいなくなっていた。
 軽く息を吐きながら寝ているヨーランダに毛布をかける。
 サイモンが二度と戻って来ることはないとは知らずに、朝まで待っていた。]

(107) 2010/07/01(Thu) 22時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 22時半頃


【人】 森番 ガストン

― 回想:朝 ―

[気付いたら寝てしまっていたのだろうか。
 長椅子にいた筈のヨーランダがいないことに気付くが >>65、明るくなった空に頭をがしがしと掻く。]

 サイモンは……戻っていないか。

[外の空気を吸おうと外へ出る。
 集会場の周りを歩いていれば、テッドが全裸で走ってきたのに気付いた。 >>72
 ただならぬ様子に、慌ててその後を追って中へ入る。そしてその後に聞いた言葉に目を見開いた。]

 それは本当か?

[服を身に着けているその背に向かって問い、ヤニクの言葉 >>75 >>76眉をひそめた。]

(108) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【独】 森番 ガストン



 愉しい?……人が死んだと言うのにか?

 

(-30) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[テッドがヨーランダを連れ出したのを見て、]

 ……戦士の誇りというものがどんなものかは知らんが、あまりそういうことを言うものではないな。

[少し強い口調で注意した。
 ヤニクの食事が終わると、黙って立ち上がり脱いでいた熊の毛皮を羽織る。 >>100]

 信じるか信じないかは別として、サイモンのことは心配だからな。

[残るものには消して一人で出歩くなと告げ、先に外へ出るとヤニクを待つ。]

(111) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【独】 森番 ガストン

/*
わーん。熊さん!1日振りだねー!会いたかったよ!寂しかったよー!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-31) 2010/07/01(Thu) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[ヤニクが外へ出てくれば >>119、何も言わずにサイモンの家へと向かった。
 テッドが見つけた腕がサイモンのものだと、ほぼ確信しているヤニクに警戒しながらも、それを表に出すことはない。]

 相当、自信があるようだな。

[ヤニクの腰――先程見えた白銀がある位置へと視線を。]

 人狼とやりあうのが楽しみらしいが、返り撃ちにされるとは考えていないようだが。
 ……お前が犯人でないのなら、その腕は……力試しではなく、誰か守ってやるべきじゃないのか。

[その言葉に、ヤニクは何と返しただろうか。]

(125) 2010/07/02(Fri) 00時頃

【人】 森番 ガストン

[勝てる気がしないという言葉に >>134、意外そうにその顔を見るが、その本心は見えず。]

 ……高みを目指して、その先には何があるんだろうな。

[ぼそりと呟く。被った毛皮でその表情は見られていないだろう。
 何が守れるのかと話すヤニク >>136に、]

 例え、昔守れなかったとしても、今は違うだろう。

[まるで、自分に言い聞かせるようにそう返した。]

(141) 2010/07/02(Fri) 01時頃

【独】 森番 ガストン

[妹がいた。
 年の離れた、妹がいた。
 どこに行くにも自分を追いかけてくる、可愛い妹だった。

 その妹は、死んだ。

 妹の躯を抱いて、助けることが出来なかった己の無力を呪った。]

(-39) 2010/07/02(Fri) 01時半頃

【独】 森番 ガストン

[だから。]

 俺は、もうあんな思いはしたくない。

[守れるものがなかったとしても。
 何もしないで諦めることはしたくない。]

(-41) 2010/07/02(Fri) 02時頃

【人】 森番 ガストン

 ……そうか。

[震える声 >>152にそれ以上何も言うことはなく、]

 ああ、そろそろだ。
 あそこがサイモンの……

[視線を向けた先に見えた、開いた扉の前に広がる紅い、色。
 思わず立ち止まる。
 ソレが何か分からず、注意深く歩き……そして最後は走り出す。
 近づくにつれ、濃くなる鉄の匂い。
 紅く染まるソレが頭から縦に6つに切り裂かれた『サイモンだったモノ』だと分かると、眉をひそめた。]

(156) 2010/07/02(Fri) 02時頃

【人】 森番 ガストン

[傍へ寄り、傷口を見る。
 人の力ではない。獣の――『人狼』の仕業だろう。]

 ……。

[サイモンの無残な姿に、唇を噛む。
 自分が目を離さなければこんなことにはならなかったと、拳を握り締めた。]

 ……このままにしておくわけにはいかないだろう。
 何か覆うものと……手がかりがあるかもしれん。入ろう。

[家の中へと入る。ヤニクにはあまり物には触るなと注意しただろう。
 食堂、書斎…慎重に中を確認したが、荒らされている様子はない。
 寝室からシーツを持ち出しそれで遺体を包む。]

 ……とりあえず皆に報告した方が良いだろう。
 お前はどうする。

[まだ残ると言うなら気をつけろと言い残し、足早に集会場へと向かった。**]

(159) 2010/07/02(Fri) 02時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 02時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 11時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時頃


【人】 森番 ガストン

― 集会場 ―

[占い師が二人。
 しかし、昨日他の連中が持ってきた文献には、占い師は一人しかいないと言う。]

 可能性を考えたらきりがない。
 この二人が嘘を吐いて、本物の占い師が別にいるとも限らない。
 ……二人とも、嘘は吐いていないだろうな。

[真剣な顔でヘクターとテッド、二人の顔を見る。]

(261) 2010/07/02(Fri) 23時頃

【人】 森番 ガストン

 もし、嘘を吐いているのなら早いうちに撤回した方が良い。……手遅れになる前に。

[嘘を吐いていないという二人に、そうか、と息を吐く。
 文献を調べているミッシェルに占い師が二人いた物はないかと聞こうとすれば、タイミングよく顔を上げた。 >>264]

 …人狼を好きになったから、そいつを助けるために嘘を…?

[思ってもいなかった話に、ドナルドがテッドを蹴り飛ばそうとしたことに反応が遅れた。]

(285) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

 ドナルド!!

[蹴り飛ばされたテッドを庇うように間に入り、ドナルドを怒鳴りつける。
 怒声が聞こえれば >>289、驚いたようにそちらへ視線を向け、まさに自分が言おうとしていたことを言うヘクターへ、口元だけで笑った。]

 口は悪いが、ヘクラーの言う通りだな。
 皆、落ち着け。
 ……先にやらなければいけないことがあるだろう。

[何を、とははっきりとは言わない。]

(293) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

【独】 森番 ガストン

/*
投下しようと思ったら、へくたんに先に言われていました。
更新押してよかったです。
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

クマさんクマさん、僕引き篭もりたいの。

(-67) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


【独】 森番 ガストン

[この中で疑わしいものを考える。]

 昨日、サイモンは気づいたらいなくなっていた。誰かが連れ出したわけではない。
 ここを出たあいつを追いかけて、襲った……のか?

[その可能性は0ではない。しかし、それよりも。]

 誘い出された方が、あり得る、か。

[だとすれば、可能性が高いのは――。]

(-72) 2010/07/03(Sat) 00時頃

【人】 森番 ガストン

[笑い声とともに出された提案 >>298に、眉を顰める。]

 待て。ヘクターが万が一、狂信者だとしたら、タバサが人狼かもしれないだろう。
 そんな決め方はダメだ。二人とも人間だったら……いや、ここにいる全員がそうだ。誰が人間で、誰が人狼なのか分からないんだ。
 ……きちんと自分の意思で、決めるべきだ。

[それでも、今の自分は投票するならばドナルドしか考えられないのだが。]

(303) 2010/07/03(Sat) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

[テッドの言葉 >>312に、驚いたようにそちらを向く。]

 何を、言ってるんだ?
 ここにいない存在ってどういう意味だ。

[意味が分からずに問いかけるが、返事はない。
 『占い師ではない』という告白 >>316には、小さく溜息を吐いた。]

 ……嘘を吐いてまで、何か守りたいものがあったんじゃないのか?
 だったらそれを貫き通せ。
 嘘ではなく本当の言葉、行動で、守れ。

(323) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[急に頭に霧が掛かったような感覚を覚え、額に手をやり頭を振る。
 顔を上げた時、目の前にいた少年の顔を見て違和感を覚えた。]

 ……お前は、誰だ?

[知っていたはずの少年の記憶はなくなり、怪訝な顔で見つめる。]

(333) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 (何だこの感覚は…。昨日のことは思い出せる。だが……。)

[まだ少しはっきりとしない頭で、記憶を手繰り寄せる。
 さっきまでは、確かにあったはずの『テッドの記憶』。
 昨日以前の記憶を思い出そうとしても、思い出せない。]

 ……だが、俺は…。

[『殺せ』と吐き捨て立ち去る少年を、静かに見送るだけだった。]

(342) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ヤニクかわいいなぁヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

あいりす頑張れー(´∀`*)ウフフ

(-82) 2010/07/03(Sat) 01時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時半頃


【独】 森番 ガストン


 あいつが生きていれば、ちょうどあの位の歳……。

[死んだ妹を思い出し、例えあの少年が人狼だとしても殺せない。]

(-86) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[その場に手をつくヤニク >>339に、]

 その力は、殺す為じゃなくて、守るために使えば良い。

[サイモンの家から戻るときに話したこと。
 ヤニクにだけ聞こえるように告げ、アイリスが声をかける様子 >>343に、そっとその場を離れる。]

(353) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[漸く先程の違和感は消えたようで、はっきりとしてきた頭で考える。]

 あいつ……テッド、だったか。どこに行った…?
 本当に人狼なら逃がしてはまずいだろう。

[追いかけなければと言いながらも、それを信じているわけではない。
 何か決心したような表情のまま、ゆっくりと扉へ向かった。]

(357) 2010/07/03(Sat) 02時頃

【独】 森番 ガストン

/*
やにくかわいいなぁ。
やきにくたべたいなぁ。

空気なんか読むもんか!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-89) 2010/07/03(Sat) 02時頃

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