人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


【人】 天井手繰り ヤヘイ

[――子供の頃、君は夢を見ていたか?]

(6) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[平穏とも日常とも違う世界の住人でありたいと願わなかったか?]

(7) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[誰もが憎み、太刀打ちできない強大な悪に立ち向かうヒーローに憧れを抱かなかったか?

力なき一般市民、腐敗しきった権力機構、交通違反の取り締まりにしか力を入れない警察官共、

彼らを尻目に、抜きん出た頭脳と力、自分にだけ与えられた特殊な能力、これらを駆使して、勝利を掴むヒーロー。

頼りになるが決して出しゃばらない相棒、
自分の正体を知らず、一途に自分の帰りを待つヒロイン。

望んだ事がなかったか?
マンガやアニメの主人公たちに自分を投影し、時には自分だったらもっとこうしていたのに、なんて願ってやいなかったか?]

(8) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[ただの友人、クラスメイト、偉そうな教師、口煩い親、大人、
彼らは知らない。
俺がヒーローであることを。
普段は彼らの中の一人でしかない俺は、人知れず戦うヒーローなんだ。

公園でヒーローごっこ遊びをする時、ジャングルジムの上に立って名乗りを上げたことは?
特殊なルビの振られたそれっぽい呪文を詠唱し、地を割り、隕石を降らせる快感を妄想した事は?

オーケイ?
君はその時は間違いなく、ヒーローだったさ。]

(9) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

[俺が俺を保障する。
胸躍る世界の謎を追い、悪と戦うスーパーマン。

それが君であるべきでないと決め付けたのは………一体誰だ?**]

(10) 2014/04/18(Fri) 15時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 15時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

>>2

これは事件だな――相棒(バディ)。

[青草の汁や土で汚れた箇所を手で払いながら、立ち上がっていた。高さはどれほどであれ、痛みを覚えていないのか、故障していても一見してそれが見える素振りはなく、それと共に口調、身に纏う雰囲気も先ほどまでとは一変していたように見えたかも知れない。]

残された遺留品は、この折れた金属棒と、

[手放していた折れた避雷針を指差し、]

その羽と、

[ケヴィン>>2と自身の周囲に幾らか落ちていた白い羽を指差し]

乙女の涙の痕――ぐらいなものか?

[ざっくりと短めに切られたままの前髪を指で払う。髪に付着していた草が跳ね、小さな風に舞っていく。羽は残っている。矛盾、違和感。*]

(11) 2014/04/18(Fri) 16時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

乙女の涙の痕――ぐらいなものか?

[その台詞と共に、マーゴの方を向く。]

これはこれは、麗しきお嬢さん。
突然のお伺いに対し、まずは心のドアをノックしようにも遺憾な事にどうやら立て付けが悪かったようで……

驚かせて申し訳ない。
腰の方は? 立てますか? いや、失礼。

[至近距離で掠ったままの体勢で固まっていたらしき相手>>13に、軽く腰を曲げて頭を下げる。もししゃがんでいたりしたら手を差し伸べただろう。]

(15) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

アリスのお茶会に招かざる客。
それが俺――

[すっと自然な所作で、片手の手のひらで自分の顔面を覆うように隠す。直後、手を下ろせばそこには縁日で見かけるようなプラスティック製のお面が装着されており、]

(16) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ



     仮面ドライバー!!


[周囲の火薬の炸裂音と共に、登場シーンのポーズを取った。

(注:仮面ドライバー 軽く二十年以上昔流行した毎週日曜朝に公開された子供向け特撮アクションの主人公。デコトラを駆使したカーアクアションが人気だった。得意技はトラックに取り付いた敵を吹き飛ばすジャックナイフ。)]

(17) 2014/04/18(Fri) 17時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 17時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

刻むのは言葉で十分。
痛みを刻むのは本意ではないからな。

打ち身、捻挫は後から効くぜ。

[手を重ねた際>>20に覗き込まれれば、こちらも応じるように真っ直ぐに眼を向けて覗き返す。]

大丈夫? OK?

[再度念を押す用に尋ねたが、努めて答えを求める様子もなく、引き起こせば手と共にすぐに顔を外す。]

ill‐fated と片付けるには不注意が過ぎた。
appointmentなしの訪問共々、申し訳ない。

改めて、謝罪をしよう。
驚かせた面々も共に。

[軽く一礼。]

(21) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

buddy(ケヴィン)。
彼女らが君の言った>>1:58
"何かしら無くしたものがある"者達かい?

[自分以上に謝罪して回っているケヴィン>>19にそう声をかけてから、この場に居る面々を一人一人見回して言った。]

先ほどの口ぶりだと、皆それが何かわかっていない。
覚えていないようだという認識でいいかい?
OKOK。

[いつの間にか彼の背には、白く塗られた木製の椅子が用意されていて、そこへと背もたれに寄りかかるようにして腰を下ろし、脚を組んだ。長い脚とは言い難かったせいか、優雅には程遠く、滑稽にすら見えたかもしれない。]

(22) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

なるほど。人は忘れものをする。
そこには年齢も身分も立場も関係ない。

[ぶらぶらを組んだ脚を揺らしながら語りだす。]

なくしていくものだって多いだろう。
これは年齢と経験で違いがあるな。
生きるだけで、抱えるものは増えるものだ。

だからこそ――
捨てるもの、見失うものも、増えるだろう。

だがbuddy。
君は彼女らよりも、今は幾らか探し物に近い場所に居るように思える。
目に見える形という意味で。

[実際にはわからないがな、と言いつつ視線をケヴィンに向けた。]

(23) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そんな覚えはない?
ならその腰のものはなんだい?

小屋で見つけた>>1:58と聞いたが、
今も尚、そうして大事に抱えるほどの危険でもあったのかい?
そして剣を振るう事に違和感を覚えない生き方をしていたのかい?

君の話がヒントになるかも知れない。
もし聞けるなら聞いておこうか、剣に関わる君の話を。

[仮面ごしの眼差しはケヴィンに向けられたまま。**]

(24) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

ふむ。

[仮面の奥でケヴィンの顔、口調、息継ぎの様子、身体の様子、全てに視線を向けて全て>>26>>35を聞き終え、軽く頷いた。その一言で、仕草で集約する。]

ふむ、なるほど。君はそうなのか。
いや、君も、と言うべきかな。

[脚を組みなおす。理解したかのように、納得したかのように、何度か頷きながら。]

(45) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そこの少女。そう君だ。
先ほどからずっと、可愛らしい小さな口をポカンと呆けたように開きっぱなしだった君。虫歯はないのか?

[到着時、はしゃいだ様子に見えたクリス>>14に声を掛ける。]

いやあ、楽しいな。君は楽しいかい?

勿論、人生楽しい事ばかりじゃない。
けれど笑って過ごせればそれに越した事はない。
自分もハッピー周りもハッピー。
ハッピーハッピーライフ。

[パンパンパンと手を横に重ねるような拍手を三度。]

今、君の中にハッピーライフに似つかわしくないもの、あったりするかい?
無論、何も、心当たりがない、のなら――構わない。

[ケヴィンの時とは違い、仮面の奥の眼は彼女の顔を見ていない。足元をただ見つめていた。]

(46) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

Assistantの方が良かったか?
だが、断る。

良い男には良い友がいる。
言葉を必要としているのなら、君はまだ、まだまだだな。

[そう言いながら、問いかけるケヴィン>>42の方を向いた。まるで挑むように目線をぶつける。]

俺がお前に、俺の背中を預けたんだ。
背中を預けた男を呼ぶのに、相棒以外に呼びようがない。

[そんな立派な道中を経てここまでたどり着いた事は決してなかった筈だったがそう言い切った。]

(47) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

まだ若いね。Hey。
中学生かね。好きな子とかいるか?

[恋は極力今のうちにしておくといい。と、残ったガーディにはそう声を掛ける。]

君ぐらいの頃に好きになった子って今会うと軽く絶望する事になる。相手も、なんだろうけどな。

(50) 2014/04/18(Fri) 22時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 22時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

見晴らしの良い景色だ。
教育テレビにでも出てきそうで、
そう、こんな風にクラシックでも掛かっているのが尚、な。

[風と共に流れていくヴァイオリンの音色>>49。曲がどんな曲であったにしろ、そう適当に言いながら、白木の椅子に座ったまま、ただ揺られる。流されるだけの時間。]

居眠りをさせてくれる暇もないとはね。

[どれだけの時間であったか、すぐさま演奏が止めば>>51、片目を開いて31マーゴ2クリス3ガーディ4ケヴィンに囁く。]

(53) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

ヤヘイは、リンダに軽く手を振ってみた。視覚されたかはわからない。

2014/04/18(Fri) 22時半頃


ヤヘイは、ケヴィン>>55に無言で頷きつつ、彼とマーゴとのやりとりをただ見守った。

2014/04/18(Fri) 23時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

不意に、
ただ、
理解できないまま無性に、
しがみ付きたくなる相手がいたら思い出すと良い。

[恋というワードに特徴的な反応を見せた相手>>66の頭に、そっと手のひらを乗せる。]

それが恋、だとな。

[仮面の隙間から覗く眼差しは、ただ真っ直ぐに。]

(70) 2014/04/18(Fri) 23時半頃

ヤヘイは、ガーディ>>67に「だろう。どこか、遠い音色だ」とニヤリ。

2014/04/18(Fri) 23時半頃


ヤヘイは、>>70 ×いたら→○現れたら

2014/04/19(Sat) 00時頃


ヤヘイは、ガーディに言葉は発せず、ただ頷き返した。

2014/04/19(Sat) 00時頃


ヤヘイは、ガーディの沈思黙考>>79を邪魔せずにただそこに居る。

2014/04/19(Sat) 00時半頃


ヤヘイは、ガーディの一声>>95に微かに片眉を動かした。

2014/04/19(Sat) 01時半頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

探せるか。 見つけられるか。

[ガーディの続く呟き>>99
自分は言葉の意味を汲み取れるエスパーではない。だから紡がれた僅かな言葉だけに関わり、呟く。
投げかけと共に、相手に触れていた手をそっと離す。熟れた余熱が手のひらから抜けていく。]

それとも――

[それは既に――、の一言は飲み込んだ。相手の中で答えが出ているのなら、重ねる言葉は不要だ。]

(103) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ああ。
答えが見つからなくば、一人で悩むといい。
周りを、人を頼るといい。

向き合う勇気が続かなくば、時には避けるといい。
何度だって、迷うといい。

[腕を組む。マフラー代わりにタイピンの外れたネクタイが風に吹かれてそよぎ出す。滑稽かも知れない。]

ヒーローは決して子供(キミ)を、見捨てない。

[それでも仮面の奥の眼差しはただ真っ直ぐ>>105に注がれる。]

(109) 2014/04/19(Sat) 02時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤヘイ 解除する

処刑者 (4人)

ヤヘイ
3回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび