人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 少年探偵団 ガーディ

/* やへさんめっちゃええ人やな……ちくしょう。
ソロル…ソロルってどうやればええんや………

(-25) 2014/04/19(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 んーと…。

[瞼を擦りながら、少し間延びした音を口から零して、]

 ……ノックス君、だ。

[広間で名乗った声を思い出す。]

 僕は、ベネットだよ。

(92) 2014/04/19(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[……変な人だな、と思った。
そういえばこの人は何度も此処に来ているらしい。ということは何度もモノを無くしては、ここに来てそんな事を繰り返している、ってことか。]

……でも、眠そうだね。
探し物は、見つかりそう?

[そういえば、と改めてぐるりと辺りを見渡す。
此処には本がたくさんあるから……図書室か。
なんとなく、高校とか大学のソレを思い出す。]

……ここに、ヒントがあるの?
それとも、ここが好きなだけ?

[何気なしに青年に問いかけてみる。]

(93) 2014/04/19(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

ベネット。

[青年の名はベネットと言うらしい。>>92
こんな事を言っては失礼だが、名前を覚えられているとは思わなかった。
来たときから半分寝ている状態だった記憶だったため、忘れられてるかと思っていた。]

うん、ノックス。
よろしくね。

[そう言ってベネットというねぼすけくんに軽く笑顔。]

(94) 2014/04/19(Sat) 01時頃

ガーディは、ヤヘイの視線を感じるも、思案を続ける

2014/04/19(Sat) 01時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ぽつり ぽつり
湧き上がるのは欠片。
記憶の淵から覗きこむ。
"何"があるのか、"誰"がいるのか]


[ぱしゃん]


[何かが跳ねる音。
魚が尾びれで水面を叩く音。]


―――鯉だ。

(95) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[彼女の言葉に頷きながら>>89
何故笑わないのか、という問い>>90。]

あの子がいなくなって、あの子のことも忘れてしまって。
それから何故か、笑えなかった。

[店主が離れると、あの子も離れていったような気がした。]

知らないうちに、大切な約束を破ってしまっていたのね。

[あれから10年近くだろうか、うまく笑うことも出来ず。
それでも何とか、店主へ向かって笑みを作ってみせた。]

(96) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[昔から、図書館という場所が、好きだった。

立ち並ぶ本棚に、ぎっしりと収まる本の壁は、
迷路の壁のような、威圧感と堅牢さを誇示するようで、
かっこいいと思った。

新品の本の匂いとは少し違う、
インクと紙の匂いは、此処だけでしか感じられない、
特別な気がした。

静かなイメージがあるかもしれないが、
耳を澄ませば意外と音がする。
紙をめくる音。ヒソヒソ声。本を求める靴音。

この空気を作り出す全てのものが、好きだった。
だから、図書館を利用する客も、
自然と眼で追い、物音に耳を澄ませる。

顔を覚えたりする事は、習慣みたいなものだった。]

(97) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自己紹介に返された笑顔を見て、>>94]

 ふふふ、どうだろうねぇ。

[ゆっくりとした声で答える。]

 僕は、司書をしてたんだぁ。
 前の探し物は、此処で見つけたんだけどねぇ…。

 前と…違う物を失くしたみたいだけど。
 ……ノックス君は、どうかなぁ?

[間延びする声の末尾は、半ば欠伸と同化する。]

(98) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 01時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[先ほどいた中庭の池の鯉。
斑と、赤と、黒。

―――赤に寄りそっていた、黒]


欲しがってたのは、麩じゃないのかもしれない。


[みんなでいるこの中庭ではない、自分だけが見た、日本庭園。
あの鯉は、自分にしか見えない。
記憶を探していた自分が見たのなら。
あれは、きっと記憶の中の何かで]

(99) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[彼女から距離を離し、煙管を咥えて。
気がつけば世界は、もとの姿に戻っていた。]

 いい顔ね?

[彼女がなんとか作った、笑顔。
その顔に向かって、女主人は微笑む。
そして、もう一度問うのだ。]

 貴女の無くしたものは、何かしら?
 貴女の忘れたものは、何かしら?

 貴女の探し物が見つかったなら
 それを私に教えて頂戴
 それを持ち帰らせてあげるわ

(100) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

へ、へぇ。司書。

[>>98返答に、思わず目を丸くする……意外だ。
いや、図書館が似合わない訳ではないけれど、スリの被害とかに遭わなかったのかな。と余計なことを考える。]

前と違うモノ……。
そんなに何度も無くしてるのかぁ……。

[感心、出来るような、出来ないような。 いや、やっぱり出来ないと言うべきなのか。
自分のことを聞かれれば。ううん、と軽く困ったような声を出す。]

思い出とか気持ち、ってとこまでは行けたんだけどね。
そこから進まなくて……。

[そう言って肩をすくめる。]

(101) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
くそwwwwwノックス君wwww

(-26) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

ヤヘイは、ガーディの一声>>95に微かに片眉を動かした。

2014/04/19(Sat) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

[景色がまた変わる。
微笑み返して問う店主>>100。]

私の忘れ物は、あの子の最後の言葉。

『ずっと笑っていてね、約束。』

あの大切な、約束の言葉。

[はっきりと店主に答えを返す。
思い出そうとしても思い出せなかったこと。
それを手に入れられた、感謝を込めて。]

(102) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

探せるか。 見つけられるか。

[ガーディの続く呟き>>99
自分は言葉の意味を汲み取れるエスパーではない。だから紡がれた僅かな言葉だけに関わり、呟く。
投げかけと共に、相手に触れていた手をそっと離す。熟れた余熱が手のひらから抜けていく。]

それとも――

[それは既に――、の一言は飲み込んだ。相手の中で答えが出ているのなら、重ねる言葉は不要だ。]

(103) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
反応不要かもだけどいいや、出しちゃおう。

(-27) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 失くしたくて、失くしてるんじゃないんだけどね。

[困った様な声>>101に、苦笑を浮かべた。]

 気持ち、かぁ…。
 うーん。

[顎に手を添えて、考え込む様に首を傾げて、
とろんとした瞼はゆっくり降りて、
そのままかくん、となりそうになる。]

(104) 2014/04/19(Sat) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……ダメだ、わかんない!

[しがみ付きたくなる人、たぶんそれが自分の探し物だろう。
そこまではヒーローのおかげでわかった。
ただ、それ以上はまだ思い出せない。

何かを差し出す人物、途切れ途切れの言葉。

もう少し、もう少し何かのきっかけがあれば。]

えっと、ありがとう。
………仮面ドライバー

[正式な名前がわからなかったのでヒーロー名で。
改めて礼を述べ、ぴょんと*お辞儀をした*]

(105) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


 ―――ふぁ…、ごめんねぇ。

[ふるふると頭を振って、欠伸ひとつ。]

 よくわからないけど…、
 凄く眠いんだ…。ぼーっとする。
 前は、そうでもなかった気がするんだけど……ねぇ…。

[このどうしようもない眠気は、
失くしたものに何か関係があるんだろうか。]

(106) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 そう

[彼女の言葉に頷いて。
もう一度、煙管を吸い込めば。
ふっと吐いた煙が、玄関を元に戻す。]

 もう忘れないように、しっかり持っていてね
 貴女はもう、戻れるわ

[そして差し出す、女郎花。
小さな黄色い花を、持ち帰るように言うだろう。]

(107) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


 さっきは…何を焦ってたのかな?

[緩い笑顔を浮かべて、ゆっくりと扉を指さす、]

 押すんじゃなくてぇ、内側に開くんだよ。

[ふふふ、と笑って。]

 自分の中にあるものなら、まずは、
 落ち着かなきゃ、ねぇ。

[あふ、と深呼吸よりも深く息を吸う。]

(108) 2014/04/19(Sat) 02時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
改行魔だから、会話が進み始めると、
1000ptって。1000ptって…。

(-28) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ああ。
答えが見つからなくば、一人で悩むといい。
周りを、人を頼るといい。

向き合う勇気が続かなくば、時には避けるといい。
何度だって、迷うといい。

[腕を組む。マフラー代わりにタイピンの外れたネクタイが風に吹かれてそよぎ出す。滑稽かも知れない。]

ヒーローは決して子供(キミ)を、見捨てない。

[それでも仮面の奥の眼差しはただ真っ直ぐ>>105に注がれる。]

(109) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

えっと……大丈夫、だよね。うん。

[またも瞼が落ちかけるベネット>>104>>10
まあ、彼がああなのはいつものことだし、意外と話もちゃんと聞いてるようだし。
続く言葉に、へぇえ、と意外そうな表情。]

……そうなんだ。
じゃあ、何かを失った結果なのかもね。そんなに眠くなるのは。

[眠そうじゃないベネット、というのもいささか想像しにくいが。
続く言葉>>108に、うっと言葉が詰まる。]

……歌ってたんだ。ここに入るとき。
まさか人がいるとは思って無くてさ。

(110) 2014/04/19(Sat) 02時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/19(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

もう、忘れられないわ。

[女郎花を受け取りながら>>107そう言って。]

不思議ね、ここに来てから花だらけ。
ありがとう、店主さん。

っと、最後にお名前聞いてもいいかしら?

[何気なく、玄関へと向かう最中に振り返って聞いてみる。]

(111) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
あと二会話のみ。
クリスが来ない限り使わなさそう。

(-29) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 私の名前?

[彼女の声に、首をかしげて。
そして、微笑みと共に名乗ろう。]

 私はジェニファー
 月見草の女主人、ジェニファーよ

[煙管片手に、煙を纏いながら。]

 覚えていてくれると、嬉しいけれど
 もう、会えないことを願っているわ

(112) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

[草原を歩いていると車1台分程度の狭い道を歩いていた。
左右は薄い緑の急な斜面になっている。
降り注ぐ日光が予想以上に強く、熱さを感じた。]

 遠足…旅路…。

[何かの欠片を見つけたような感覚を覚える。
しかし、それだけではない。
忘れるに至る何かが、それだけでは足り得なかった。]

(113) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
リンダ投票でいいのかな?
襲撃の方がらしい気がするのだけど。

吊り→自主的に解決
襲撃→主人の手助けで解決

(-30) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう、ジェニファー。

[名前を聞いて>>112そう言い直し。]

私も大切なものをあまり無くしたくはないけれど、
また会いには来たいわ。

[そう自然に微笑んで、]

彼らのことも、よろしくね。

[言うまでもないだろうけれど、
玄関を出る前にそれだけ告げて。]

それじゃあ、お邪魔しました。

[静かに、元来た道へと歩き出す。]

(114) 2014/04/19(Sat) 02時頃

【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
夢幻夜想曲っぽく行きたいけどどうなのかな。

(-31) 2014/04/19(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(1人 6促)

ジェニファー
0回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
ベネット
4回 (3d) 注目
ノックス
0回 (4d) 注目
ガーディ
3回 (5d) 注目
ギネス
6回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

リンダ
1回 (3d) 注目
マーゴ
3回 (4d) 注目
ケヴィン
0回 (5d) 注目
ヤヘイ
3回 (6d) 注目

突然死 (1人)

クリスマス
0回 (4d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび