人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【人】 粉ひき ケヴィン


うん、とりあえず元気そうで…安心した。

[たからかに名乗りを上げる男>>17を何処か微笑ましい気持ちで見守りながら小さく頷く。]

マーゴ。怪我は…大丈夫か?
クリスも…驚かせてすまない。

[少女たちに気を配りながら、横目で面を被った彼をみる。
そういえば…カレもムカシ、あんな事をよくしていた。
自然とあたまに浮かんだ感想。
この男にあってから、よく何かがチラつく。
この変に明るいような、不思議な男。もう少し見守ってみようかとと考える。]

(19) 2014/04/18(Fri) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[恐る恐る目を開いた、視線の先には見知らぬ男性>>15
その立ち位置から、先程の衝撃の主は彼だったのか。
と何と無く察し、苦笑を浮かべる。

ぶつかった背中と腰はまだ微かに痛い]

え…ええ。大丈夫です。

[突然の出来事に、思考が追いついていかない。
多少、噛みはしたがそれでもなんとか返事をし]

ーー貴方は、お怪我なさっていませんか?

[差し伸べられた手に、自らの手を重ね
ゆっくりと立ち上がる。

目の前の相手の顔を覗き込むようにして、問いかけた]

(20) 2014/04/18(Fri) 18時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

刻むのは言葉で十分。
痛みを刻むのは本意ではないからな。

打ち身、捻挫は後から効くぜ。

[手を重ねた際>>20に覗き込まれれば、こちらも応じるように真っ直ぐに眼を向けて覗き返す。]

大丈夫? OK?

[再度念を押す用に尋ねたが、努めて答えを求める様子もなく、引き起こせば手と共にすぐに顔を外す。]

ill‐fated と片付けるには不注意が過ぎた。
appointmentなしの訪問共々、申し訳ない。

改めて、謝罪をしよう。
驚かせた面々も共に。

[軽く一礼。]

(21) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

buddy(ケヴィン)。
彼女らが君の言った>>1:58
"何かしら無くしたものがある"者達かい?

[自分以上に謝罪して回っているケヴィン>>19にそう声をかけてから、この場に居る面々を一人一人見回して言った。]

先ほどの口ぶりだと、皆それが何かわかっていない。
覚えていないようだという認識でいいかい?
OKOK。

[いつの間にか彼の背には、白く塗られた木製の椅子が用意されていて、そこへと背もたれに寄りかかるようにして腰を下ろし、脚を組んだ。長い脚とは言い難かったせいか、優雅には程遠く、滑稽にすら見えたかもしれない。]

(22) 2014/04/18(Fri) 18時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

なるほど。人は忘れものをする。
そこには年齢も身分も立場も関係ない。

[ぶらぶらを組んだ脚を揺らしながら語りだす。]

なくしていくものだって多いだろう。
これは年齢と経験で違いがあるな。
生きるだけで、抱えるものは増えるものだ。

だからこそ――
捨てるもの、見失うものも、増えるだろう。

だがbuddy。
君は彼女らよりも、今は幾らか探し物に近い場所に居るように思える。
目に見える形という意味で。

[実際にはわからないがな、と言いつつ視線をケヴィンに向けた。]

(23) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そんな覚えはない?
ならその腰のものはなんだい?

小屋で見つけた>>1:58と聞いたが、
今も尚、そうして大事に抱えるほどの危険でもあったのかい?
そして剣を振るう事に違和感を覚えない生き方をしていたのかい?

君の話がヒントになるかも知れない。
もし聞けるなら聞いておこうか、剣に関わる君の話を。

[仮面ごしの眼差しはケヴィンに向けられたまま。**]

(24) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[彼女らに声をかけていると声>>22をかけられた。
振り返ると椅子に座る男…なんだか…うん。]

あぁ、そうだな。まぁまだ他にも何人かいるがな。
とりあえずそっちの、髪の短いやつの事はよく分からないが、他の2人も無くしたものが、なんなのか探している。

[コロコロと変わる彼の行動を見ているのは、なんだか面白い。]

(25) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[仮面の奥から見つめられる>>24
なぜ…コレを持っているのか。そう問われ、改めて考える。]

それは…。身体が自然と…。

[では、なぜ身体が動いた?
それはきっとこの声が関係している。
思い出さなければ……。

ズキン…

ーナンデ? ドウシテオモイダサナイトイケナイノ?ー

ーアンナコト、ワスレナイト…ー

ズキン… ]

っ……
[そのまま押し黙ってしまった。]

(26) 2014/04/18(Fri) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

―書斎―

[扉を幾つか開くと、目的の場所へたどり着く。
大きな本棚が壁の一面に並び、立派な机が置かれた書斎。]

本当になんでもあるのね。

[本棚の端から目的のものを探していく。
本の背に指を滑らせて、ゆっくりと。]

…あった。

[花図鑑。
本を持って席に座ると、調べ物を始めた。]

(27) 2014/04/18(Fri) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 美術家 ギネス

[遠い何処かで音が聞こえる。そちらに目を向けた間のこと。

ピクニックシートは砂のように溶けて、タイヤは転がって行く。しかし自身はそんな動きを知ることもなく震動の先に意識を向けていた。]

 …あぁ無くなってる。

[誰に言うでもない頷き。大人の声で、酷い落胆が混じっている。

水筒の薄い紅茶を飲みながら、ふらりと原っぱを歩いていく。]**

(28) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ログ流し読み。ヤヘイさんおもしろいwww

(-8) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 [微笑むと、]
                  [微笑んだ。]


 [手を差し出すと、]
                  [そっと握ってくれた。]


 [好きだというと、]
                  [私も好きと言った。]



           [君は―――。]

(29) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ―――ん、

[はたと我に返った。
ぼんやりと立ち尽くしたまま、まさかとは思うが、
立ったまま寝ていた、なんて、そんな事は。

自分の事ながら、器用だなぁ、なんて苦笑して。]

(30) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット


 どうして、何度も失くすんだろう。

[大事にしていなかったのかな。]

 いや、そんなことはない筈なんだけど…。

[ぼんやりとして思い出せないけど、
それが、とても大切なものだったのは、知っている。

何度取り零しそうになっても、
何度でも、この手に戻ってきて呉れた筈だったのだけど。]

(31) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―図書館―

[ぎぃぎぃ、きし、と連れ歩いていた床の音が途切れ。
継ぐ様に、紙とインクと、埃っぽい匂いがふわっと舞った。

重たい瞼が、少し、はっきり開く。

図書館だ。
僕の仕事場。

細かい所はなんだか違う気がするけど、
本当の仕事場は、もうちょっと薄暗いし、もっと埃っぽいけど、
気にする事はない。此処は、そういう場所。]

 ……ふふっ

[自然と口の端が緩んでしまうのは、
きっと僕は此処が大好きだから。]

(32) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[色々な花の写真がそこには並ぶ。
こんな機会でもなければ、図鑑なんて見ることもなかっただろう。
名前が分かれば、それはすぐに見つかった。

ベニバナツメクサ。
別名やら、生息地やら、何科などという情報を見てもどれもピンとは来ないもので。
パタリと本を閉じると嘆息を一つ。]

…勘違いかな。

[このままでは振り出しに戻ってしまう。
何科見落としはないか、思案する。]

(33) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

[花自体に意味はないのか、諦めて部屋を出ようとした時。
どさりと何かが落ちる音。
振り返ると、本棚から一つ本が落ちていた。]

何かしら?

[――花言葉集。
そんなものもあったなと、拾い上げて席で読み始めた。]

(34) 2014/04/18(Fri) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

すまない。
ほんとうに…ただ何と無く持っていただけなんだ。
なんの情報にもならなくてすまない。

[押し黙っていた彼が顔をあげ答えた。
…はもともと気持ちが顔に出る方だ。だが今の彼の顔は…なんの表情も浮かべない、能面のようだった。]

…でもなにか、情報を集めるのは大切だな。
あんた達は?
何か…少しでも思い出した事はあるか?

[さっきの能面はどこにいったのか、また何時もの雰囲気に戻ったようだった。その一瞬の間が周りにどう映ったかは定かではない…]

(35) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートについた草の葉を、払っていると名を呼ばれた。
一瞬の間。そちらを振り向くと見知った顔>>18がある]

ーーケヴィンさん?
どうやってここに?

[足音はしなかった筈。と考えて、先程聞こえたもう一つの落下音>>2に思い至る]

私は大丈夫です。少し掠っただけですから。

[大丈夫か>>19という質問に、ひらりと手を振り笑顔を浮かべる。
背中の痛みも、もうおさまっている。
それよりも気になるのは……]

あの…、もしかして飛び降りて来たのですか?

[くい、と小首をかしげる。
そうならば身の軽い男性だ。と思った。

そう、まるであの子のようにーー]

(36) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

[花言葉なんて様々な解釈があるもので、
よくあるのは愛とか恋とかそういうもの。

ベニバナツメクサも例に漏れずそんな物で、
素朴な愛らしさ、きらめく愛などの文字が並ぶ。

自分には縁のない物だと、さっと目を通して本を閉じようと思った。最後に載っていた花言葉。

『私を思い出して』
その言葉を見た時に、時間が止まった気がした。]

(37) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[手を振りながら大丈夫だと言う少女の擦り傷を見て…]

そうか…でも小さな傷でも、消毒はしておけよ。
化膿したら、大変だ。

ん…?飛び降りたがそれがどうした。
わざわざ屋敷からだと、迷いそうだったからな。

[小首を傾げ、訪ねてくる少女になんてことの無いように答える。]

(38) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。打ち身、捻挫は後からですね。
小さな頃、よく怪我しましたから。

[手を取って引き起こされれば、思わずくすりと笑いが漏れる。
失礼ではないか。と不安に思いつつ、止めることができない]

ふふっ。大丈夫です。

[笑いを悟られないよう。袖で口元を隠す。

声に出して笑ったのは久しぶり。ふと、そんなことに気がついた]

(39) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

―記憶の中―

[シロツメクサの花が咲く中、ヴァイオリンを演奏する幼い私。
その傍で歌っていた『誰か』。
歌はあまり上手ではないけれど、楽しげに辺りを包んで。
私も今とは違って笑っていて、楽しそうで。

こんなに楽しい時間を、何故今まで忘れていたのか。
忘れる必要があったのか。
まだ何かが足りない気がした。]

(40) 2014/04/18(Fri) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ーーー。

[一瞬浮かんだ誰かの幻、手を伸ばす前にかき消える。

夕焼け空、笑顔で『またね』手を振った。
他愛もない約束。

浮かんでは消える幻ーー。
今の自分よりも、もっと幼いあの子

木苺の薫りが、何かを示すように一際強くなった]

(41) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

…相棒。

[仮面の男に言われた事>>22を1人ポツリと呟いた。
そう言ってもらえたのは…凄く嬉しい。
そう、ウレシイはずだ…。

ソンナモノにまたスガルノカ?

きっとソノヒトモ、スグにイナクナルだろう

ココから出タラ、スグに自分のコトナンて忘レル

だってオレは−−−−なんだから…]

…なぁ、仮面さん。あんたはなんで
俺を相棒(バディ)なんて…呼んだんだ?

[そんな疑問を投げかけてみる]

(42) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 そろそろ、かしら

[立ち上がると、女は自室の麩を開く。
何か見つけそうな者がいたなら、お手伝いしに行くし。
何か見つけたものがいたならば、ここで聞こう。]

 探していたものは何かしら

[それを持ち帰らせてあげる事ができれば。
主人の願いも、いつか。]

 無くしてしまったものは何かしら

[叶うのかもしれない。]

(43) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ああー、そっか。
思出せないルートを考えてたけど、思い出すルートも当然ある。

(-9) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[頭を抱える。
思い出したものは思っていたものと何かが違って。

もう一つ何か切っ掛けがあれば、
確か中庭が草原になっていただろうか。
部屋を出て歩き出す。]

(44) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ふむ。

[仮面の奥でケヴィンの顔、口調、息継ぎの様子、身体の様子、全てに視線を向けて全て>>26>>35を聞き終え、軽く頷いた。その一言で、仕草で集約する。]

ふむ、なるほど。君はそうなのか。
いや、君も、と言うべきかな。

[脚を組みなおす。理解したかのように、納得したかのように、何度か頷きながら。]

(45) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そこの少女。そう君だ。
先ほどからずっと、可愛らしい小さな口をポカンと呆けたように開きっぱなしだった君。虫歯はないのか?

[到着時、はしゃいだ様子に見えたクリス>>14に声を掛ける。]

いやあ、楽しいな。君は楽しいかい?

勿論、人生楽しい事ばかりじゃない。
けれど笑って過ごせればそれに越した事はない。
自分もハッピー周りもハッピー。
ハッピーハッピーライフ。

[パンパンパンと手を横に重ねるような拍手を三度。]

今、君の中にハッピーライフに似つかわしくないもの、あったりするかい?
無論、何も、心当たりがない、のなら――構わない。

[ケヴィンの時とは違い、仮面の奥の眼は彼女の顔を見ていない。足元をただ見つめていた。]

(46) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

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