人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【人】 牧人 リンダ

―書斎―

[扉を幾つか開くと、目的の場所へたどり着く。
大きな本棚が壁の一面に並び、立派な机が置かれた書斎。]

本当になんでもあるのね。

[本棚の端から目的のものを探していく。
本の背に指を滑らせて、ゆっくりと。]

…あった。

[花図鑑。
本を持って席に座ると、調べ物を始めた。]

(27) 2014/04/18(Fri) 19時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 美術家 ギネス

[遠い何処かで音が聞こえる。そちらに目を向けた間のこと。

ピクニックシートは砂のように溶けて、タイヤは転がって行く。しかし自身はそんな動きを知ることもなく震動の先に意識を向けていた。]

 …あぁ無くなってる。

[誰に言うでもない頷き。大人の声で、酷い落胆が混じっている。

水筒の薄い紅茶を飲みながら、ふらりと原っぱを歩いていく。]**

(28) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 [微笑むと、]
                  [微笑んだ。]


 [手を差し出すと、]
                  [そっと握ってくれた。]


 [好きだというと、]
                  [私も好きと言った。]



           [君は―――。]

(29) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ―――ん、

[はたと我に返った。
ぼんやりと立ち尽くしたまま、まさかとは思うが、
立ったまま寝ていた、なんて、そんな事は。

自分の事ながら、器用だなぁ、なんて苦笑して。]

(30) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット


 どうして、何度も失くすんだろう。

[大事にしていなかったのかな。]

 いや、そんなことはない筈なんだけど…。

[ぼんやりとして思い出せないけど、
それが、とても大切なものだったのは、知っている。

何度取り零しそうになっても、
何度でも、この手に戻ってきて呉れた筈だったのだけど。]

(31) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―図書館―

[ぎぃぎぃ、きし、と連れ歩いていた床の音が途切れ。
継ぐ様に、紙とインクと、埃っぽい匂いがふわっと舞った。

重たい瞼が、少し、はっきり開く。

図書館だ。
僕の仕事場。

細かい所はなんだか違う気がするけど、
本当の仕事場は、もうちょっと薄暗いし、もっと埃っぽいけど、
気にする事はない。此処は、そういう場所。]

 ……ふふっ

[自然と口の端が緩んでしまうのは、
きっと僕は此処が大好きだから。]

(32) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[色々な花の写真がそこには並ぶ。
こんな機会でもなければ、図鑑なんて見ることもなかっただろう。
名前が分かれば、それはすぐに見つかった。

ベニバナツメクサ。
別名やら、生息地やら、何科などという情報を見てもどれもピンとは来ないもので。
パタリと本を閉じると嘆息を一つ。]

…勘違いかな。

[このままでは振り出しに戻ってしまう。
何科見落としはないか、思案する。]

(33) 2014/04/18(Fri) 19時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

[花自体に意味はないのか、諦めて部屋を出ようとした時。
どさりと何かが落ちる音。
振り返ると、本棚から一つ本が落ちていた。]

何かしら?

[――花言葉集。
そんなものもあったなと、拾い上げて席で読み始めた。]

(34) 2014/04/18(Fri) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

すまない。
ほんとうに…ただ何と無く持っていただけなんだ。
なんの情報にもならなくてすまない。

[押し黙っていた彼が顔をあげ答えた。
…はもともと気持ちが顔に出る方だ。だが今の彼の顔は…なんの表情も浮かべない、能面のようだった。]

…でもなにか、情報を集めるのは大切だな。
あんた達は?
何か…少しでも思い出した事はあるか?

[さっきの能面はどこにいったのか、また何時もの雰囲気に戻ったようだった。その一瞬の間が周りにどう映ったかは定かではない…]

(35) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートについた草の葉を、払っていると名を呼ばれた。
一瞬の間。そちらを振り向くと見知った顔>>18がある]

ーーケヴィンさん?
どうやってここに?

[足音はしなかった筈。と考えて、先程聞こえたもう一つの落下音>>2に思い至る]

私は大丈夫です。少し掠っただけですから。

[大丈夫か>>19という質問に、ひらりと手を振り笑顔を浮かべる。
背中の痛みも、もうおさまっている。
それよりも気になるのは……]

あの…、もしかして飛び降りて来たのですか?

[くい、と小首をかしげる。
そうならば身の軽い男性だ。と思った。

そう、まるであの子のようにーー]

(36) 2014/04/18(Fri) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

[花言葉なんて様々な解釈があるもので、
よくあるのは愛とか恋とかそういうもの。

ベニバナツメクサも例に漏れずそんな物で、
素朴な愛らしさ、きらめく愛などの文字が並ぶ。

自分には縁のない物だと、さっと目を通して本を閉じようと思った。最後に載っていた花言葉。

『私を思い出して』
その言葉を見た時に、時間が止まった気がした。]

(37) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[手を振りながら大丈夫だと言う少女の擦り傷を見て…]

そうか…でも小さな傷でも、消毒はしておけよ。
化膿したら、大変だ。

ん…?飛び降りたがそれがどうした。
わざわざ屋敷からだと、迷いそうだったからな。

[小首を傾げ、訪ねてくる少女になんてことの無いように答える。]

(38) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ええ。打ち身、捻挫は後からですね。
小さな頃、よく怪我しましたから。

[手を取って引き起こされれば、思わずくすりと笑いが漏れる。
失礼ではないか。と不安に思いつつ、止めることができない]

ふふっ。大丈夫です。

[笑いを悟られないよう。袖で口元を隠す。

声に出して笑ったのは久しぶり。ふと、そんなことに気がついた]

(39) 2014/04/18(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

―記憶の中―

[シロツメクサの花が咲く中、ヴァイオリンを演奏する幼い私。
その傍で歌っていた『誰か』。
歌はあまり上手ではないけれど、楽しげに辺りを包んで。
私も今とは違って笑っていて、楽しそうで。

こんなに楽しい時間を、何故今まで忘れていたのか。
忘れる必要があったのか。
まだ何かが足りない気がした。]

(40) 2014/04/18(Fri) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ーーー。

[一瞬浮かんだ誰かの幻、手を伸ばす前にかき消える。

夕焼け空、笑顔で『またね』手を振った。
他愛もない約束。

浮かんでは消える幻ーー。
今の自分よりも、もっと幼いあの子

木苺の薫りが、何かを示すように一際強くなった]

(41) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

…相棒。

[仮面の男に言われた事>>22を1人ポツリと呟いた。
そう言ってもらえたのは…凄く嬉しい。
そう、ウレシイはずだ…。

ソンナモノにまたスガルノカ?

きっとソノヒトモ、スグにイナクナルだろう

ココから出タラ、スグに自分のコトナンて忘レル

だってオレは−−−−なんだから…]

…なぁ、仮面さん。あんたはなんで
俺を相棒(バディ)なんて…呼んだんだ?

[そんな疑問を投げかけてみる]

(42) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 そろそろ、かしら

[立ち上がると、女は自室の麩を開く。
何か見つけそうな者がいたなら、お手伝いしに行くし。
何か見つけたものがいたならば、ここで聞こう。]

 探していたものは何かしら

[それを持ち帰らせてあげる事ができれば。
主人の願いも、いつか。]

 無くしてしまったものは何かしら

[叶うのかもしれない。]

(43) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[頭を抱える。
思い出したものは思っていたものと何かが違って。

もう一つ何か切っ掛けがあれば、
確か中庭が草原になっていただろうか。
部屋を出て歩き出す。]

(44) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

ふむ。

[仮面の奥でケヴィンの顔、口調、息継ぎの様子、身体の様子、全てに視線を向けて全て>>26>>35を聞き終え、軽く頷いた。その一言で、仕草で集約する。]

ふむ、なるほど。君はそうなのか。
いや、君も、と言うべきかな。

[脚を組みなおす。理解したかのように、納得したかのように、何度か頷きながら。]

(45) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

そこの少女。そう君だ。
先ほどからずっと、可愛らしい小さな口をポカンと呆けたように開きっぱなしだった君。虫歯はないのか?

[到着時、はしゃいだ様子に見えたクリス>>14に声を掛ける。]

いやあ、楽しいな。君は楽しいかい?

勿論、人生楽しい事ばかりじゃない。
けれど笑って過ごせればそれに越した事はない。
自分もハッピー周りもハッピー。
ハッピーハッピーライフ。

[パンパンパンと手を横に重ねるような拍手を三度。]

今、君の中にハッピーライフに似つかわしくないもの、あったりするかい?
無論、何も、心当たりがない、のなら――構わない。

[ケヴィンの時とは違い、仮面の奥の眼は彼女の顔を見ていない。足元をただ見つめていた。]

(46) 2014/04/18(Fri) 21時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

Assistantの方が良かったか?
だが、断る。

良い男には良い友がいる。
言葉を必要としているのなら、君はまだ、まだまだだな。

[そう言いながら、問いかけるケヴィン>>42の方を向いた。まるで挑むように目線をぶつける。]

俺がお前に、俺の背中を預けたんだ。
背中を預けた男を呼ぶのに、相棒以外に呼びようがない。

[そんな立派な道中を経てここまでたどり着いた事は決してなかった筈だったがそう言い切った。]

(47) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ありがとう。
しっかり、消毒しておきますね。

[彼の言葉>>38に一瞬、誰かの姿が重なり。
既視感にくらり、目眩がする。

『ーー。半分、ーーにあげる』
『ありがとう。ーー大好き』

虫食いだらけの記憶は、
優しくて切なくて……そしてーー]

身が軽いんだな。って思ったのです。
まるで、子供の頃によく遊んだ友達みたい。

[何気無く言った一言。
その言葉に、自ら動揺する。
ずきり、今確かにココロが痛んだ]

(48) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

―中庭―

[扉を開けて、中庭へと出る。
先程からコロコロと景色が変わっていたようだけれど、
今は草原のままのようで。

視界には数人の人影が映っただろうか。
目があったなら軽く会釈をしただろう。
その集団から少し離れて立ち止まる。

手にはいつの間にかバイオリンが。
そしてリンダの周りだけ、シロツメクサが咲き始めた。
あの記憶を再現しようと、穏やかな曲を演奏し出す。]

(49) 2014/04/18(Fri) 22時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

まだ若いね。Hey。
中学生かね。好きな子とかいるか?

[恋は極力今のうちにしておくといい。と、残ったガーディにはそう声を掛ける。]

君ぐらいの頃に好きになった子って今会うと軽く絶望する事になる。相手も、なんだろうけどな。

(50) 2014/04/18(Fri) 22時頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/18(Fri) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[演奏を始めてわかったことは、
あの頃の再現は難しいということで。

私が笑わないこと。
そして『誰か』が傍にいないこと。

すぐに演奏を止めて、その場に立ち尽くした。]

(51) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 あら

[麩の向こうから、鳴っていた音が止んだ。]

 残念、いい音だったのに

[咥えた煙管から、紫色の煙が伸びる。
麩の向こうまで、届くなら。]

 もったいないわ

[そう呟いた声くらい、聞こえるだろうか。]

(52) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

見晴らしの良い景色だ。
教育テレビにでも出てきそうで、
そう、こんな風にクラシックでも掛かっているのが尚、な。

[風と共に流れていくヴァイオリンの音色>>49。曲がどんな曲であったにしろ、そう適当に言いながら、白木の椅子に座ったまま、ただ揺られる。流されるだけの時間。]

居眠りをさせてくれる暇もないとはね。

[どれだけの時間であったか、すぐさま演奏が止めば>>51、片目を開いて31マーゴ2クリス3ガーディ4ケヴィンに囁く。]

(53) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

ヤヘイは、リンダに軽く手を振ってみた。視覚されたかはわからない。

2014/04/18(Fri) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

[手を振られていたように見えたので、また軽くお辞儀を一つ。
どこからか声が聞こえた>>52。]

もったいない?
続けていても仕方がない気がして。

[誰ともない声にそうかえして、空を仰いだ。]

(54) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

まだまだ…か。そうだな。
[>>47を聞き少し笑う。]

背中を…預けた?
[そんな大層なことをしただろうか?
だが、こんな僅かな時間でそう言ってもらえるのはなんだか嬉しい。まして、このように言い切ってもらえるなら尚更だ。]

なら、俺もお前に見合うような、もっといい男にならないとな。

[ふっと力が抜けたような表情を覗かせた]

(55) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あぁ…そうした方がいい。
運動神経だけは、昔からいいからな。

[>>48そう答えた彼女の頭をぽん、と柔らかく触る]

…?
[突然黙ってしまった彼女の様子を伺う。嫌だったのかもしれない、少し不安になる]

(56) 2014/04/18(Fri) 22時半頃

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