17 吸血鬼の城
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詩人 ユリシーズは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/06/21(Mon) 08時頃
詩人 ユリシーズは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/06/21(Mon) 08時頃
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―サイモンの部屋― >>157 [よろしくない探究心には、そうですか?と小さく返し…]
――……仕事上、そういう扱いを避けるわけには、いきませんのでね。 病にしろ、傷にしろ
[あくまで純粋な生業のための探求と強調したのち、すれ違いさま、話はまた後にと囁かれれば、改めてその後姿を見つめた。]
――……白薔薇、ですか。
[そう、血を求める者は彼を白い血と呼ぶのだ。 さて、その白が何を意するのか。
と、そのうち、また霧のように城主が現れるのには瞬いて……。妹君の戯れる様子、それを見つめる白薔薇……そして、打ち捨てられた遺体に縋る女を見る。]
――……
[わかったことは、あの城主の現れるさまを見れば、この城、出るまでは解放は叶わず、 とりあえずは、血を抜かれた女の傍に寄る。小さく名前を聞いて、それが兄であることも知れば、その兄妹の対比に少し胸を痛める。そして、メアリーをその場にそのままにもできず、ただ、見守った。**]
(176) 2010/06/21(Mon) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 08時半頃
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― 回想/サイモンの部屋 ―
[サイラスの背中を追って、客間のひとつに行く。 入り口で立ち止まった薬売りが、 白薔薇の従者に呼びかけるのを聞いた>>100]
――…?
[部屋に入ろうとすれば、サイラスに止められる。 だが、覗いた彼の背中越し、数人の人影が見えた。
立っている女性が一人、男性が二人。 横たわっている男性が一人、それを抱いている女性が、一人。 ほとんどの相手に見覚えはあったけれども 抱かれている男性は見た事もなく。]
あの、方は……
[ふと。悲鳴の声が、男性を抱いて座っているメアリーのものであったと思い当たる。]
(177) 2010/06/21(Mon) 09時半頃
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――――…、…… …
[状況が、すとんと胸に落ちて。 膝の力が、かくりと抜けた。
"旦那様の「同族」と呼ぶべきは、「お嬢様」ただひとり。" "ここは、やはり、魔物の城ですから。"
告げられた、いくつかの言葉が蘇り。 横たえられた男性の、光のない――だが恍惚の名残を宿した瞳に 見つめられた気がして。 口元を押さえて、よろめいて。 目の前にあるサイラスの背中へと、縋るような手を掛ける]
(178) 2010/06/21(Mon) 09時半頃
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……ぁ…、―― …
[サイラスに抱き上げられれば、素直に体を預けた。>>113 控えめに。だが押さえきれない衝動に流されて その首に腕を回し、胸に顔を埋める。
白い従者の、気に掛けるような声には小さく首を横に振り>>124 すれ違った男性には、どこか見覚えがある気がして>>120 そっとその背中を見送った。
そのまま、サイラスの部屋に戻され、ベッドに横たえられて。 静かに、動かないように、という助言に頷く。>>132 再び部屋を出て行くサイラスを視線で追ったあと 目を閉じれば、意識は闇へ転がり落ちるように消えていった。]
― 回想/了 ―
(179) 2010/06/21(Mon) 09時半頃
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―回想・地下牢― >>149 >>156 なっ。 泣いたりなんてするわけ無いだろ!わ、ちょっ……
[涙の痕を隠すように起き上がってそっぽを向いたおかげで頭に手が乗るまで気がつかず。髪はぐっちゃぐちゃに]
……うん。ここはいい食材がありそうだから、 もしかしたら1流並のができたりして、ね。
[ワインを受け取って柄でもないことをする友人にくすりと笑い。]
……ありがと。
[階段を上がっていく背中を見送って、自分も落ち着いてから客室へと向かう。今は自分のことで手一杯で、城内の雰囲気には*きがつかぬまま*]
(180) 2010/06/21(Mon) 12時頃
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―― 書庫 ――
[天井近くまでそそりたつ書棚を埋めた書籍は圧巻だ。 羊皮紙となめし革の装丁は、数多の死んだ動物に由来し、 ここは知識と獣たちの静謐なる墓所ともいえる。]
…篭城戦ってことにでもなったら、あの本、煮て食えるな。
[流浪生活の長くなった男は、前回、ここへ来たときには考えもしなかったことを呟きながら書架の奥へ進んだ。]
(181) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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[読み方もわからない異国の文字が刻まれた本も多かったが、“そこ”を探しあてるのは、さして難しくはなかった。
十年前、手記を抜き取った場所は、今も変わらず小指の幅ひとつほどの空隙となっている。
男は、そこに古びた革装丁の手帳を*戻した*。]
(182) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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―現在・客室の1室― [ベットの上で仰向けになってみたが、あれだけの衝撃があって眠れるはずもなく。許せないとは言ったが何をしたらあの城主に一矢報いることができるか分からなくて。ふと浮かんだのが失踪事件のことを知りにきた、と言っていたイアンのこと]
……イアンさんに話してみよう、かな……?
[起き上がりイアンを探しに*部屋を出る*]
(183) 2010/06/21(Mon) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 12時半頃
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→ローズマリーの部屋へ― [>>173嘗て己に向けられていた表情とは間逆 恥らいの混じる淡い笑みを見遣り、一つ頷く]
勿論――…期待して良い。
[己の血を濃く分け与え、彼女の取り戻しかけた記憶を奪う 血の循環と言いながら、其の甘美な行為は 何より城主の為だけのものだった。 ローズマリーの部屋にたどり着けば、冷たい指先が漆黒のドレスに手をかける。 亜麻色の髪を掻き分けて、白く細い首筋に貌を埋め ぷつり 城主の鋭い牙が二つの穴をあけた]
(184) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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[己もまた、腰紐を解き黒のローブを床に落とす。 流れる銀糸を払い、首筋を露にする]
さあ、共に堕ちよう――…虚無と快楽の狭間へ お前は永遠に私のもの それだけを覚えておくが良い
愛しい 私のローズ
[呪文のように繰り返し囁く声 カーテンに映る、二つの陰が蠢く姿 人為らぬものだけの宴は、彼女が意識を手放すまで続く**]
(185) 2010/06/21(Mon) 14時頃
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─サイモンの部屋:少し前─
[言葉を失うローズマリーの翡翠の瞳を、じっとはしばみ色の瞳が見つめます。亜麻色の髪に飾られた銀の羽根飾りは、失われた過去へと儚い翼を広げるのでありますけれども。>>147]
──…。ヒトではなくても、
[一歩、後ずさるローズマリーへと呟きます。]
───想いはきっと、伝わるもの。
[大きく見開いた、翡翠の瞳。 怯えたように震える、艶やかな唇。 少しの間沈黙し、そうして続く彼女の言葉を待ったのでした。]
(186) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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…ご城主さまの、許可が。
[ローズマリーの言葉は、自ずとこの城の主の力を知らせます。>>151 戸口に現れた人影、「客人」たちの姿に白と黒の2つの薔薇。 それらも全て、城主のためのものなのでしょう──
そう、思い知らされたのです。 「宴」の幕開けを告げるヴェスパタインの言葉に、兄が必死に紡いだ逃亡を促す言葉に、そうして今ローズマリーの告げる言葉に。]
────……ばかね。
[呟いた言葉は、誰に向けたものだったでしょう。 兄の亡骸の傍へと再び寄り添い、愛しむようにそんな言葉を呟いたのです。
そうして、何か心を決めるように。]
(187) 2010/06/21(Mon) 14時半頃
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水商売 ローズマリーは、花売り メアリーに話の続きを促した。
2010/06/21(Mon) 14時半頃
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― サイラスの部屋 ―
[眠りに落ちてからどれほどの時が経ったのか。 目を覚まし、部屋の中を見回しても未だ部屋の主の姿はなく。 ゆっくりとベッドから足を下ろす。]
…、――!
[立ち上がった瞬間、不思議な違和感が身体を包んだ。 その正体が分からず、首を傾げながら歩き出したところで 不意に、それ、に気付く。
今まで、常に寄り添うように胸にわだかまっていた 息苦しさと圧迫感が、ずいぶんと薄らいでいたのだ。]
(188) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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─サイモンの部屋:少し前─
……っ、…。
[ゆら。と、空気が揺らぎます。 人ならざるものの気配、永遠と退廃を纏った「吸血鬼」その人の圧倒的な存在感。>>161
気圧されるように、兄の遺体の傍らでじっと黙ってその姿を見上げたのです。]
……………。
[艶やかに花開く、ローズマリーの恍惚の眼差し。 此方を見ようともしないヴェスパタインの物腰に、言葉もなくただ震える手を何かに縋るように伸ばしかけ──、]
(189) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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… ……。
[かさ。と柔らかに触れたのは、白薔薇の花。 血の中に薔薇の香りが仄かに香り、白い花弁がはらと零れます。]
……マリーねえさま…。
[口の中で囁いた声は、人の聴覚では捉えられぬほどのささやかなもの。 先程まで、過去に揺らいだかに見えた懐かしい彼のひとが、たちまちのうちに吸血鬼に攫われ虜になるさまを、はしばみの瞳は無力を噛み締めて見つめるより他ありませんでした。
それでも僅かに流れた翡翠の視線に>>170、切ない表情が揺れています。]
────…。
[結局、兄の処遇を口にすることも出来ず、そのままじっと黙って城主兄妹が闇へと消えるのを見守るしかなかったのでございます。]
(190) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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……?
[静かに手向けられた鎮魂の聖句に、はじめて存在を知ったかのように目を向けます。>>174 白薔薇の化身のような、柔らかで美しい青年。 彼がいつからこの場にいたのか、そもそも最初から姿があったのか、記憶は曖昧で随分混乱しているようでした。]
…あなたは…神父さまでいらっしゃるの?
[彼は従者として、白薔薇の広間で披露目を受けていたはず。 その姿を遠目に見た記憶は、今も新しくあるのです。
けど、そっと伏せられた天の青に浮かんだ悼みの色は、演技ではないもののように映るのでした。>>174]
(191) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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────…あ。
[そして、思い出すのです。 兄の手に、そっと白薔薇を握らせてくれたのはこの青年ではなかったでしょうか。]
……、ありがとう。
[ですからそっと静かに、白薔薇の青年へと礼の言葉を向けたのでした。]
(192) 2010/06/21(Mon) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 15時半頃
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― サイラスの部屋 ―
[鏡を探し、自分の姿を写せば、 昨日までとは違う自分が、そこにいるような気がした。 首筋や、顔にうっすらと散っていたすみれの花は ほとんど目立たないまでに消えて。 青白かった頬には、ほんのりと赤みさえ差しているように思える。
唇や指先の、鮮やかなまでの薄紫色は 消えようもなかったけれども…]
――… …。
[そんな、自分の変化が信じられず 夢見心地のようなふわりとした足取りで ヴェールもつけずに部屋の外へと歩き出した。]
(193) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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―サイモンの部屋― [ふと呟いた聖句に、少女の問いの言葉がかえる。 いいえ、とゆるく首をふる――振られた首のこの枷は聖職からは程遠く。
亡骸に落とした眼差し、少女が悼みと見たそれに、 かすかに混ざっていたのは羨望だった]
――…いえ、少しでもお気持ちが安らかになれば。
そちらの方は、お嬢様が今しばらくそのままに、と仰られましたのでそのように致します。 お心の整理が着くまでお傍にどうぞ――。
[先ほどよりは落ち着いた様子の少女に、穏やかに語りかける。影は常に傍らに、この場を外そうとも、なにかあれば己の耳に届くように――音なく紡ぐ。
――同じく少女を見守っていた態の、背後の男を気にしながら]
(194) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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― 回想・サイモンの部屋 ―
[メアリーの呟き>>186に僅かに伏せる眼差し]
想いは本当に伝わるかしら。
[受け入れたいのに受け入れられない]
ヒトは魔性を受け入れない。 ヒトの血を糧とする私をヒトは恐れる。 私が自分と同じでは無いと知れば怯え拒絶する。 ――…信じて牙を向かれるのはもう厭なの。
[容易く信じられなどしなかった。 感情の全てを戯れなのだと自らを欺いて 自らが傷つかぬよう防衛線をはる愚かな魔性。
人ならざる聴覚がメアリーの囁き>>190を拾う。 伏せた睫毛がぴくりと震えるけれど聞こえぬふりをする**]
(195) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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― ローズマリーの部屋 ―
[城主の思惑など知らぬまま 兄への思慕ゆえに女は我が身を差し出す。
吸血鬼として力を与えられた女の温度は人とは違う。 けれど純血の城主の温度ともまた違って どちらとも言い切れぬ不確かな状態。
触れる冷たい指先に女は小さく身を震わせる。 不安ではなく期待からの身体の素直な反応。 首筋に掛かる吐息。 傷跡一つない女の肌が男の牙を受け入れた]
――…ふ、…ぁっ。
[甘く漏れる吐息は艶めいた響き。 女は白い咽喉を露にし翡翠の眸を潤ませた。 燭台の炎が艶かしい二つの影を映し出す]
(196) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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――…私はお兄様のもの。
[幾度となく繰り返された言葉。 暗示めいた城主の囁きに疑問など抱かない。 女は城主の為に此処にある。 彼が傍にいる限りそれは揺らがない]
望んで下さるのなら共に堕ちましょう。 この命が尽きるまで、永遠にお兄様の傍に。
[露となった男の首筋に誘われるように唇を寄せる。 『私のローズ』 かつてそう紡いだ人間の男が囁く事はもうない。 所有を示して良いのは今はこの城主ただ一人]
嗚呼……
[もっと、と上擦る声で更なる快楽をねだる。 甘美なる宴は蘇りかけた遠い記憶を薄れさせた**]
(197) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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─サイモンの部屋─
…ええ、兄を探しに…。
[名を問われ、サイラスと名乗る青年に問われるままに兄を追ってこの城へ来たことを口にします。>>176 気遣わしげに向けられる視線に、イアンの言葉を思い出して瞳を一度伏せました。]
……、…。
[迷うように、視線が兄の亡骸の上を彷徨います。 けれども死者から答えの返ることはなく、再びサイラス、そしてセシルへと目を向けたのでした。
銀の首輪が、しゃらり。 白い青年が首を振るのにしたがって小さく鳴ります。>>194 それはあたかも、この場を立ち去った吸血の主の存在を殊更に示すかのよう。]
(198) 2010/06/21(Mon) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 16時半頃
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―サイモンの部屋― [メアリーと名乗る女性は、その亡骸、兄を探しにここに来たという。 そして、その兄が吸血鬼の餌食になるのを見た。]
ここは……やはり、そういう城なのですね。
予想はついていましたが。
[だいぶ落ち着いたように見えるメアリーとそれを見守る白薔薇の従者。彼は、吸血鬼、の従者。その首の枷が、何よりそれを表している。 同時にそれは、
ああ、このフロレスクは、堕ちたのか。 そう思わざるえない。]
――……メアリー。 兄上とお別れを……。
[そして、メアリーにかけてあげられる言葉はこれしかなかった。]
(199) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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>>194 [メアリーに声をかけた後は、その堕ちたるフロレスクに視線を飛ばした。]
君は……
それが、君の姿ですか?
[問うのは、首の枷に、 そして、城主とその妹君を敬う仕草に……。]
(200) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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[少女の惑うような眼差しに、かけるべき言葉はない。 生者の嘆きは悼ましくとも、死せる者には届かない。 嘆きも悲しみも、それは生者のためのもの。
そう、人の想いは闇までは届かない]
……何か遺品は? 髪でも、おとりましょうか。
[冷たくはなくとも、その言葉は至極冷静なもの]
(201) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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──…。あなたは、「ちがう」のね。
[問いは、白薔薇の青年へ。>>194 吸血鬼に仕え、その姿に魅せられたかのように見える一人の青年。
けれども同時に、未だ血の通う──ヒトたる姿。 そのアンバランスと、不安定な心の揺らぎ。]
……あなたは、まだ…ちがう。
[ふと、ローズマリーの面影が脳裏を過ぎります。 部屋を出るほんの少し前、かの言葉に込められた哀しみに、ぎゅっと手を赤い胸元で握りしめました。]
なのに…だから。
(202) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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[だから。
ヒトは信じられない、それならば。>>195]
だから…ヒトを捨てるの?
[そう、白薔薇の青年の選択を問うたのです。]
(203) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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>>200
――……そのお話をなさるなら、
少し、場所を移しましょうか。 このような場所で立ち話というのは、よろしくない。
[振り返り、薬売りの双眸をひたり、見つめる。 花の香気はあらずとも、白薔薇はあでやかな微笑みを向けて]
(204) 2010/06/21(Mon) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メアリーがセシルに話しかける様子をきいている。
2010/06/21(Mon) 16時半頃
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[ぽつり、ぽつりと少女の繰り返す言葉――重なる音が問いかける。 はしばみ色の瞳は、たった今悲しみを知ったばかり。 それゆえか、結ばれる言葉に想うのは]
あなたは何もご存じない。 そして、疑わないのですね、選択の自由を。
――……抗えぬことなど、人の世にだって幾らでも。
[だから、の意味はわからない。 己に理由を求める、その理由も]
(205) 2010/06/21(Mon) 17時頃
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