人狼議事


17 吸血鬼の城

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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 01時頃


【独】 花売り メアリー

/*
っく。グロリアがいい味出し過ぎている。

>不痴不聾不做家翁
なんぞww

(-39) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

――妹さんが、そこにいらっしゃるんだが。

[従者の言葉>>62に、嫌悪の情を隠さずに吐き捨てる。
もう一人の従者が現れ、サイモンの遺体をどこぞに持っていこうとして――だが、これは自分が口を挟むべき問題ではないだろう]

[獣を狩る人間のこと。
そう言われてしまうと、何も言い返せなかった]

……ヒトの形をしていなければ、理不尽は感じなかったかもしれない。

[微笑む女に、喉から声を絞り出す]

(73) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
何この一日でハイライトっぷりはw
数日かけて小出しにするか、襲撃貰うまではするつもりなかった展開を一気にw でも殆ど即興ですので、見落とし間違いあれば失礼m(_ _)m
*/

(-40) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 良い子だ。
 後で……部屋へ向かう。
 啜った其の血を、私にも分けてくれ。


[循環を目的と言いながら
城主の狙いは彼女の記憶を薄め
純血種に近づかせる事にある]


 さて……集った人間達は
 どう出るか

 是から、愉しくなると良いが
 私たち二人ではゲストが手持ち無沙汰になるやもしれんな

(*4) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

酷い目に…ああ、そうだな。
あれは襲われた当人ってよりも、ヤバいものを見ちまった、って感じだったが。


[どこかで、猟銃特有の轟声]

…へぇ、この城に銃なんかあったのか。

(74) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 襲われ……た、…――

[魔物の城。贄の宴。
教えられてはいても、理解にはほど遠く。
現実を突きつけられて、揺らぐ。]

 ――…、……っ………

[口元を押さえ、声をかみころした。
いったい、誰が。
誰に。

問いが、脳裏を巡る]


 ――… わたくしも、参ります。

[静かに答えて、ベッドから足を下ろす。]

(75) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>63
 旦那様のご希望でしたら、
 それは、仕方ありませんね。

[満ちたりたその頬の上気する様に、
まぶしげに目を細めれば、銃声は響いて >>67]

 ……嗚呼、そちらがお忙しければ、
 こちらは私一人でも構いませんよ、お気をつけて。黒薔薇。

[走り出した彼に声が届いたかはわからない]

(76) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

―自室―

 今度は銃声……?

[村で幾度か聞いたことのある音。
それは、何かを傷つける物が発する音。]

 もう、嫌……!

[首から下げたロザリオを、強く握りしめ、何かから逃げるように頭から布団を被った――**]

(77) 2010/06/21(Mon) 01時頃

花売り メアリーは、サイモンの遺体を引き寄せるようにして抱きしめ──

2010/06/21(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

い、や。いや、いやよ。
お兄さま、お兄さまが眠っているもの。

……ねえ、マリーねえさま。
サイモンお兄さまが、お…っ、お花を……

しろいばら、を───…


兄さま、兄さま……っ!!


 返事をして─────!!!!!

(78) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

身内が居るのに、葬る事すら許さないのか。

[もう一人の従者にも、怒りを隠さずに言う。
遺体が腐敗してしまうという現実は――あるのだろうけれど。

柔らかな声で、メアリーを連れての退出をはっきりと命じられる。
厳しい視線で睨み返したが、ここには吸血鬼が居る。自分はともかく、メアリーを危険に遭わせる訳にはいかないだろう]

……メアリーさん。
ここに居たら、危ない。

[届くかどうかは分からなかったが。
座り込むメアリーの方へとよろり踏み出し、おずおず声をかける]

(79) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>75

[気丈にベッドから起き上がる様を見る。
 その足がふらついているようにも見えて、
 ご無理はなさらず、と一言添え、部屋から廊下に出た。]

 ――…さきほど、セシルが行った方向……。

[サイモンの部屋へ、そんなに遠くはなかった。
 その間もマーゴのほうには振り向いて、異変が他にはないか確かめつつ……。]

→サイモンの部屋

(80) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

−グロリアの客室−

[ロビンがたどり着いた頃、銃声を放った主は、硝煙の臭いに包まれて泣きわめいていた。]

(……チッ。
 このクソったれの気違い女が……!)

[銃を放った反動でぶざまに転がっているのをよいことに、抱えていた猟銃を取り上げ、泣きわめく女を無理矢理ベッドに押し込む。]

我が主人は硝煙の臭いが嫌いだと、申し上げた筈でしょう!
部屋の中で放ったから約束を破ったことにはならぬなどという理屈は通用しませんよ、「グロリア様」。

[猟銃から弾丸を抜き取り、ポケットに入れる。その動作は、昨日今日初めて銃を触った人間のそれでは無かった。]

もし次をやってみろ。
その瞬間、アンタは客じゃァなくなる。

死体を作ることなんざ造作も無い。
旦那様の手を煩わせることなんかしねえよ。俺がこの手で殺してやる。

(81) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>68
[城主の背中を見ていた。
少なくとも男の認識ではそうだった。
言葉とその後のどこか翳りを含む笑みまでは
視覚情報として脳に蓄積されていた。が。]

……!!
[庇うようにクロスした両腕はタイミングを外し
喉元に死人ような、死人の手。]

…冷たい手だな。
吸血鬼、なら、
[次の言葉がでてこず、戸惑うように手を伸ばす
その手はまっすぐ城主の頬へ]

(82) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

殺してくれ。

(-41) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――…哀しいのね、メアリー。

[その悲しみを齎したのは自分に他ならない。
白薔薇と黒薔薇の遣り取りに微かに目を細めた]

貴女は私を憎んで良い。
貴女は私を恨んで良い。

貴女にはその権利がある。

[サイモンの本当の望みを女は叶える事が出来なかった。
惨い死を与えるしか出来ず
妹である彼女にその光景を見せつけた。
けれど謝ることは出来ない。
女に言えるのは僅かなこと。]

けれど――…
望むなら貴女に夢をあげる。
哀しみを忘れられる貴女の望む夢を与えることも出来るわ。

(83) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

[生まれ出なかった言葉の、本人すら気付かぬ望みは

                まだ眠る]

(-42) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

>>68
ドナルドっ!!

[声に顔を上げればまるでそこに鉄格子などないとでもいうようにあっさりとぬけ、今度は友人の喉に象牙色の手が迫っている]

やめろっ……!

(84) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[血の供宴に、上気したローズマリーの頬の色。

麗しき双薔薇の冷たい面差し。
永遠に暮れることのない、黄昏の城──




   それらも全て、夢のよう。]

(85) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

 きゃっ!?

[まさかヘクターが戻っているとは思わず、出し抜けにかけられた声に悲鳴が零れる]

 ……いつの間に帰ってきたのさ。脅かさないでよ。
 
[だが連れの姿に安堵するが早いか、今度は銃声が響いて]

 何が、起こってるの……?

[扉の向こうに怯えた視線を向けた]

(86) 2010/06/21(Mon) 01時頃

花売り メアリーは、記者 イアンの声にびくりとして息を呑み──

2010/06/21(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー


あぶない?




………あぶなくはないわ。
だって、マリーねえさまがいらっしゃるもの。

[死した兄を腕に抱いて、そうこたえたのです。]

(87) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
不痴不聾?
痴ならず聾ならざれば、家翁とならず
らしいとまでは調べられたが
結局意味がわからず挫折。

もうなんか、ロビンに痺れる。
任せて良い気がしたんですがどうだろう。
私一人が見せ場作る必要は無いよな。

(-43) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>79
――弔いならば、
己の心が内で如何様にもなりますでしょう。

[しろいばら、その声が届けば。
亡骸に己が胸の薔薇をそっと抱かせて、記者の言葉に答える。

睨む視線にはただ眼差しを伏せるのみ、
恐れはない、もっと畏ろしいものを知っている]

……ご賢明なこと、なによりです。

[少女へ促す姿に、ぽつり、呟いて]

(88) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
おい、ワインの存在忘れてたぞ

(-44) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

そうね……。
白い薔薇をサイモンは贈って呉れた。

私に似合うと言って呉れた。

[メアリーの言葉に緩く目を伏せる。
それは昔の思い出をなぞりサイモンが行ったこと。
知らぬと繰り返す女に記憶を取り戻させようとしたことが
女の新たな記憶となり宿っていた]

メアリー……
サイモンは貴女に何を望んでいた……?

(89) 2010/06/21(Mon) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

……サイモンさんは、マリー姉さまに殺されたんだ。
マリー姉さまは、吸血鬼なんだ。メアリーさん。

[現実が届いていない。
彼女の前に屈みこむ。自分にも言い聞かせるように、一句ずつ、はっきりと。
――声は震えていた]

ここに居たら、危ないんだ。
行こう。

[空虚な言葉にまみれた手を、差し出す]

(90) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[元の通りに帽子とヴェールを被り直し、
サイラスに続いて部屋を出る。

少し――呼吸が楽になったように思えるのは、
薬が効いてきたからか。

それでも、サイラスの後を追う足取りは、
どこかおぼつかないものであった。**]

(91) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

おお、すまんすまん。

だが、おまえの方こそ、何処に行ってたんだ?
食欲なかったようだが、具合はもういいのか?

(92) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

ゆ、め───…


[翡翠の瞳に浮かぶ色を読み取ることは叶わず、変わらず懐かしく──慕わしいその瞳を、はしばみ色の瞳が揺れるように見つめます。
言葉を唇で繰り返し、ぼんやりと兄の胸元へと白い薔薇が添えられるのを見下ろしました。

───そうして、幸福そうにも見える兄の死に顔を。]


それは、しあわせなの?



   ……ねえさまにも、しあわせな  ゆめ なの…?


 

(93) 2010/06/21(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―地下牢―
[人間達が騒ぎ始めている。
其々の心の揺らぎは、城主の本能を刺激した。
>>82朱の差さぬ己の頬に伸びる手を拒む事なく
愛しい者でも見上げるように、紅い瞳が細められる]


 紅い血の通った人間とは、違うだろう?
 未だ納得できぬなら――


[長い爪が喉元に食い込もうと言う時に
座り込んでいたベネットが声を上げる。
ローブ一枚のしどけない姿でドナルドに寄り添ったまま
城主は彼へ視線を流した]


 ……無粋な。
 嗚呼……それとも、妬いているのか?

(94) 2010/06/21(Mon) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

そうね。
同じ姿の者が狩られたなら……
理不尽と憤っても当然ね。

[イアンの返事を肯定し]

私はあの人に逃げろと何度も言ったわ。
それでも彼は逃げず宴は始まってしまった。
宴が始まってしまっては……
私にはもう如何することも出来ない。

[ぽつりと呟かれる言葉。
メアリーへと向けられる記者の声に
ふ、と視線を彷徨わせた]

(95) 2010/06/21(Mon) 01時頃

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