人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

[>>2 蠢く影、他人のように紡がれる言葉。
異形とは異なる命の鼓動。
沼太郎から感じる鼓動とも違うそれが何なのか、まだはっきりとは知覚出来ていないのだが、相容れぬものであることは内なる鼓動が訴えていた]

自分こと他人みとぉに言うといて、夕や言うんは通らんで。

[問いに返る言葉と表情>>3
警戒のいろは消えず、右手の閉じられた扇を握る力が強まった。
蠢く影>>4が警戒を更に際立たせる。
しばし睨むように見詰めていたが、はた、と何か思いついたような表情で呟いた]

影……夕の、影?

……夕やけど夕やないて、そない言うこと、か…?

[人に光と影があると言うならば、筋が通りそうではあるのだが]

(7) 2014/02/17(Mon) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

…眠ってた、だけ?

[嗤う様子>>11に返るのは訝しげなもの。
目の前の存在は自分が持つ力以上に得体が知れない。
相容れぬものと割り切ってしまえば楽なのかも知れないが、生来の性格もあり、相手が夕顔であることを切り捨てられずに居た]

わっけわからん……。
……沼爺……。

[どないする、と言外に問うように沼太郎の名を呼ぶ。
対峙することに戸惑いがあることは見るからに明らかだった]

(20) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

ん、あぁ。
それやったらなんぼでも見たで。

……意識落とさす、かぁ…。

[先の幼子のように生を吸い取る方法を上手く操ることが出来たなら、外傷も無く眠らせることも出来るだろうか。
沼太郎の言葉>>17にそんなことを考えて右手を見たが、相手も容易に触れさせてくれるようには思えず。
そうなると出来ることは限られていて。
それを思案する間に問いを投げられ、は、と視線を沼太郎へと向けた]

え……あ。
ほぅか、沼爺、も。

[先程宙を舞っていた日向。
それと同じような鼓動を抱く沼太郎。
日向の動きも自身と同じような何かしらの力が発現しているとしたら、似た鼓動を持つ沼太郎も、また”同じ”なのではないか]

(21) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

──…ん、沼爺とおんなじや。
やけど、夕は……違ぅとる。
あれ、どないかせんとあかん。

[沼太郎へと同意を向けた後、夕顔は相容れぬものであると、ようやくはっきりと口にした]

(22) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[手を下すとなれば様々な方面で苦痛を伴うことになるだろうけれど。
宿した役目を放棄する理由にはなり得ない。
ただ、やるにしても今は少々手持ちが心許無いところがある]

………沼爺、ちぃと、夕のこと任せてもええやろか?
ちょい、必要なもんあんねん。

[少しの間考えて、ぽそりと沼太郎にこの場を離れる是非を問う。
道具を全て広場に置いて来てしまったのだ。
是が返るのならば、この場を任せて一旦離れるつもり**]

(23) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

なんがどうなっとんのかは、さっぱりやけど…。
やらなあかんことなんやろ。
老若関係無いんやったら、そこでつっかかっとる場合や無いわ。

[戸惑いや躊躇いが完全に消えたわけではない。
けれど、放棄したところで何も変わりはしない。
それは何となく感じていたから、決意の言葉はすんなりと出てきた]

…堪忍、出来るだけ早ぅ戻るわ。
他にも……ほぅやな、気ぃつける。

[沼太郎>>28>>29の言葉に返して、離脱の機会を窺う。
彼が感じている気配に気付いていないのは、まだ力に馴染みきれていないためか。
”朝顔”の名には訝しげにしたが、疑問を返す余裕は無かった]

(41) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

無理や思うたら、沼爺も離脱しぃな。

[最後にそう言葉を向けて。
突如として聳え立った『大樹』から舞い落ちる巨葉の影を渡り、通りから外れて近くの家屋の陰へと潜り込んだ。
そのまま簡単な柵や段差を飛び越え広場へと駆けて行く]

(42) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ →広場 ─

[広場へ駆ける合間に聞こえた最後の欠片>>31
一瞬、おとの方向へと視線を投げたが、横道に逸れることなく広場へと駆け込む]

3つ目……。
おんなじのがわい含めて4つ。
ちゅーことは、夕とおんなじのも、そんくらいおるんかね…。

[欠片ではあったが、抱く断片を感じるには十分なもの。
それが誰とまで直結させることは出来なかったが。
呟きながら駆け込んだ広場に鼓動は感じられず。
異形も今のところは近付いては居ないようだった]

だぁーくそ!
好き勝手散らかしよって。
無事やとええんやが。

[演目の準備をしていた舞台もまた異形に荒らされ、道具がいくつか壊されているものもあった]

(48) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……紙人形は無事か。
これも動くんやろかね。

[人型や動物、器物の形をした、紙で出来た人形にそれぞれ触れてみる。
人型と動物は力が移るのを感じたが、器物に触れても何も変化は起きず]

…生物しかあかん、ちゅーことか?
存外難儀やな。

[ふ、と短く息を吐くと、使えそうな紙人形と、無事だった半紙を懐へと納めて舞台から降りた]

自分力が理解しきれてへんのも難儀や…。

[蝶で攻防を行うことが出来るのは分かった。
けれどこの紙人形達はどうなのだろう。
華月斎は困ったように右手で後頭部を掻いた]

(49) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 広場 ─

[ともあれ使えそうなものは確保したのだから、沼太郎のところへ戻らなければいけないのだが]

………やっぱ、気にならぁねぇ。

[縁を切られたとは言え、華月斎にしてみれば家族である者達。
まだどちらも安否を確かめられていない]

────………

[生きている可能性は低いようにも思う。
広場や通りの惨劇を目の当たりにしてきているため、数名の生存者を確認出来ていても、最悪の予測が真っ先に頭を過ぎった]

…行ってみぃか。

[心中で沼太郎に謝罪して、足は広場から実家のある方へ]

(52) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ →実家 ─

[実家への道でもいくつかの骸を見た。
鼓動のおとは感じられない。
道に転がる骸に家族の姿も無かった]

……おと、せぇへん…。

[実家の前に辿り着いても、そこに命のおとは無い。
眉根を寄せながら敷地に踏み入れると、そこに散らばるものに息を飲んだ]

─────っ

 … ほ … ね ?

[今までは紅を散らす骸ばかりだったのだが、ここにあるものは全く違った。
ひとの骨、獣らしきものの骨。
着物の切れ端や何かの破片のようなものも散らばっている。
いくつか転がるしゃれこうべは誰のものか見ただけでは分からない。
分からない、はずなのに]

(64) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

………親、父。

[その一つを拾い上げる。
何故分かってしまうのだろう、そこに面影など微塵も無いのに。
何故分かってしまったのだろう、理解は苦しみを生むだけなのに。
近しい者であるが故だろう、抱く力は理解を与えてしまったらしい]

…なんやねん……あっさり死によって…。
まぁた、親不孝もんになってもうたやないか…。

[雫が骨に、大地に、数粒だけ零れ落ちた。
それも直ぐに拭い消すと、しゃれこうべを抱えたまま実家の中へと入って行く]

(65) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

最期くれぇ、親孝行させぇな、阿呆。

[悪態をつきながら、適当な部屋から布を一枚引っ張り出して。
広げた布の上にしゃれこうべを置き、簡単に包み上げた]

お袋とおんなじとこ……は無理やけど。
近くまでは連れてったる。

[それが華月斎にとっての最期の親孝行]

(66) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 実家内 ─

[運ぶ準備を終えると、華月斎はふと、土間近くにある神棚を見上げた。
そこには神棚には似つかわしくない、布で作られた人形のようなものが置かれている]

……は……、お袋、あないなとこに…。

[掌ほどの小さな人形。
華月斎が幼い時に母が作ってくれたもの。
踏み台を引っ張り出して来て、神棚の中から人形を二つ、引っ張り出した]

狸と狐……わいが狸で、あいつが狐やったっけ。

[それは幼い時の記憶の一つ。
ある時寺にやってきて、直ぐにいなくなってしまった子供の記憶]

(67) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[友と寺で遊んでいた時、どこからか強い視線を感じて振り返ったことがあった。
その子は両の目を吊り上げて、こちらを見ていて。
それが何だか羨ましげにしているように見えたから、近付いて手を差し伸べた。
他の子達は放っておけよなどと言っていたが、そんなことは耳にせず声をかけたのだ。
その時の第一声は]

    ── おまえ、きつねみてぇなかおしてんなぁ ──

[だったけれど]

(68) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[華月斎───琥珀を狸と言い始めたのは誰だったか。
もしかしたら彼の子供だったかもしれない。
ともあれ、そんな子が居たと母に話をしたら、二つの人形を作ってくれて。
あげてくると良いわ、と言われたけれど、人形遊びなんてしなかったから、微妙な顔をしたことを覚えている。
そんな風にあげるのを躊躇っていたために、渡す機会をすっかり無くし、母の手元に残り今に至ると言う]

(69) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

………狐………。

……あんれ?

[そんな顔を最近見たような気がする。
不思議そうに首を捻っていると、掌に居た狸と狐が徐に動き始めて]

ぶわっ。

[二つが顔に張り付いて、鼻を踏み台に頭の上へと登ってしまった]

…なんやっちゅー。
まぁ、ええか。

[どうにも間抜けな格好だが、安定感はあるようだったから放っておくことにした]

(70) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 00時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 実家外 ─

[父のしゃれこうべを抱えて外に出る]

…先に置いてこなあかんよなぁ…。
沼爺……。

[送り出してくれた老は無事だろうか。
夕顔を名乗る者は、”朝顔”と呼ばれた途端に豹変したように思う。
夕顔であって夕顔でないものの名、朝顔。
彼女のことは里長の養女としてしか知らないため、それが何を意味するのかまでは理解することが出来なかった]

……ん、ちゃっちゃと行ってちゃっちゃと戻るに限る。

[ぐ、と唇を引き締め、荒れ寺の方へと駆け始める。
頭上の狐狸は辺りを見回し、警戒しているようだった]

(75) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

[荒れ寺へ向けて駆ける最中、頭上の狸が尾で額を叩く]

なんや、邪魔せんで……   どわぁ!

[視線を上へと向けた瞬間、落下して来る岩が見えて。
叫び声を上げながら駆ける勢いのまま進行方向から少し右へと足の向きをずらした。
身体の左ぎりぎりを岩が通り過ぎ、重そうな音と共に地面へと減り込む]

……どっから飛んできたんや……。

[辺りを見回しても影は無く、鼓動も聞こえてこない。
…否、微かな鼓動は直ぐ近くから感じられた]

(87) 2014/02/18(Tue) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

…………嘘やろ?

[これもまた異形だと言うのか。
地面に減り込んだまま動く気配の無いそれからそろりと離れて。
気にしつつも先を急ぐべく進み行く。
すると、背後から地鳴りのような音が聞こえ、異形の鼓動は上空へと遠ざかって行った]

…あないなつるべ落としは嫌やで。

[喰らったらひとたまりも無いだろう。
ただ、単調な動きであるために軌道の予測はしやすい。
しゃれこうべを左腕に抱えたまま右手を懐に差し込み、紙人形を一つ引き出すと、更に力を注ぎ込み上空へと投げ上げた]

(88) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

岩に敵うとは思えんけども……あれが生きとる言うんやったら、あるいは。

[生は己が領域、例の力も効くかもしれない]

蟹ぃ、行ったれぇ。

[間の抜けた声だが、投げ上げた紙人形は大きな爪を振り上げ、その切先を岩の隙間へと差し込む。
何度か開閉を行うと穿ち穴は少しずつ広がり、地面へと落下した頃には指が入りそうな隙間が出来ていた。
落下の衝撃は当然離れることで避け、衝撃で落ちた蟹人形の代わりに指を亀裂へと差し込む]

─────もらうで!!

[意思を持って吸命の力を揮い、岩の異形の動きを止めようとした時。
ぎゅる、と回転した岩により亀裂に差し込んだ指を外されてしまった。
指もおかしな方向に曲がりかけたが、吸命は多少成功していたらしく、そのお陰で折れるまでは至らなかったようだ]

(89) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ちぃ、やはし止めやないと使えんか。

[触れなければいけない、吸い取るにも時間が必要。
となれば動き回る相手には向かない力。
弱った相手への止めにしか使うことは出来ないだろう。
結局、岩の異形は動きが鈍いという点から、亀裂を更に広げ触れやすくして。
吸命の力にてただの岩へと変えてしまった。
生命としては微弱なものであったため、吸命しても大した治癒にもならなかったが]

(90) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

[通りの真ん中に邪魔な置物が出来てしまったが、動かせそうにないため放っておくことに。
当初の目的である荒れ寺へと向かうべく駆け出したのだが、その足は途中で止まってしまった]

………夕と、おんなじの……。

[相容れぬ鼓動が近付いて来る。
不思議なことに、頭上の狐がパタパタと尾を振っていた。
狐、何故か頭にその文字が浮かぶ]

……あんさん、荒れ寺の……。

[鼓動が響く方、視線を投げれば生臭坊主の姿>>84があった。
顔をじぃと見詰めれば重なる、幼い日の面影]

狐───……

[呼ぶのはあの時のやり取りで渾名となった名]

(94) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


戻っとったんやな…。
…なんであん時言わんかったんや。

[相容れぬ鼓動が伝わって来るが、向ける声は懐かしさを伴ったもの**]

(95) 2014/02/18(Tue) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

まぁ、人化かすんは得意んなったわ。
……ほんま、わいもおまえも化けてもうたなぁ……泉水。

[手妻は人を楽しませると同時に偽る生業でもある。
そのことと、互いに妙な力を得てしまったことを含めて言葉にし、狐──泉水>>97へと返した]

[最後の時に聞いた名を忘れることは無かった。
その際に見せられた鬼火も記憶の中に残っている。
あれを最後に姿を見せなくなった泉水のことを、本当に狐だったのではないかと思い込んでもいた。
人が炎を飛ばすなど、出来る芸当ではないと思っていたから。
今は、彼が人であり何故炎を出せたかをぼんやりと理解することも出来ているのだが]


[そしてこの出来事は、琥珀少年が手妻を目指した切欠の一つにもなっている]

(103) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ん、あぁ……。

[問われて>>99、過去を懐かしんでいた視線が一度手元へと向く。
音を奏でる錫杖にあることを思いつき、視線を上げて相手の細い目を見遣った]

泉水、経、あげてくれんか。
こいつ、弔いたいんや。

[相容れぬ鼓動を持つとは言え、夕顔の時のように極度の異様さは感じられない。
話も通じそうだと判断して願いを口にする]

寺ん墓に連れてきとぅてな。
そこで、経、あげて欲しいんや。

[言って、しゃれこうべが包まれた布を軽く撫でた**]

(104) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 18時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

法泉……ほぅかぁ。
芸が芸や、名前が地味やったらあかんやろ。

[名前の話>>106にはそう返して、すこぅしだけ笑うことが出来た。
とは言え、眉尻の下がった微妙な笑みではあったが]

……親父や。
一は、どうなったか分からん。
まぁだ骨やら何やらは見つかっとらんが…。

[生きているのかどうか。
それを知るには隈なく探す必要があるだろう。
相手が動き回っているとなれば、困難も増す。
問いが重なればその意図を容易に察し、瞳を瞼で隠して緩く笑った]

構へん、なぁんもしてやれんよりは、ええ。
今までぎょうさん親不孝してきたんや。
こんくらいはしてやりたい。

(113) 2014/02/18(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎


それに……


わいんためやなく、死者のためやったらおまえかて、ええやろ?

[どんな状況に置かれているかなんて百も承知。
それでも、自分が親に出来ることはもうこれしかなかったから。
法泉が気にしなくても良いように言葉を連ねて、墓所への同行を頼んだ]

(114) 2014/02/18(Tue) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

─ →荒れ寺 ─

ら、ってなんやねん。

…わいかて思うところはあんのや。
今までして来たことがあかんことやとは思うてないが、親不孝しとうてやっとるわけやないからな。

[一括り>>115にされた意味は分からず、その点については突っ込んで。
律儀との言葉には視線を外しながら言葉を返した。
そうして法泉を連れ立って墓所へと]

[荒れ寺に着く間、頭上では狐狸が法泉をじぃと見詰める。
狐はやはりぱたりと尾を振っていた]

(120) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

……ここ、なんか?

[母の眠る場所は知らなかったのだが、法泉のお陰>>116でその場所を知ることが出来た。
一時、意識は墓へと向けられ、周囲への注意力が薄れる]

……………っ

[しゃれこうべを包んだまま母の墓の隣に置いたその時、法泉が持つ錫杖が鳴るのを聞き、やや呆けていた意識が戻った。
同時、もう一つの相容れぬ鼓動を感じ取る]

(121) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

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