人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【独】 子守り 日向

/*
やっぱプランBの方が良かったかなぁぁ雪さん飛び道具使えるし。
どっちにしろ一段階パワーアップの動きだから迷ったんですよ。
受け止めた所で一旦切ろうかとも思ったけど、それだと雪さんばっかり動かす感じになるし。
毎度のことですが難しい……。

(-53) 2014/02/18(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

法泉……ほぅかぁ。
芸が芸や、名前が地味やったらあかんやろ。

[名前の話>>106にはそう返して、すこぅしだけ笑うことが出来た。
とは言え、眉尻の下がった微妙な笑みではあったが]

……親父や。
一は、どうなったか分からん。
まぁだ骨やら何やらは見つかっとらんが…。

[生きているのかどうか。
それを知るには隈なく探す必要があるだろう。
相手が動き回っているとなれば、困難も増す。
問いが重なればその意図を容易に察し、瞳を瞼で隠して緩く笑った]

構へん、なぁんもしてやれんよりは、ええ。
今までぎょうさん親不孝してきたんや。
こんくらいはしてやりたい。

(113) 2014/02/18(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎


それに……


わいんためやなく、死者のためやったらおまえかて、ええやろ?

[どんな状況に置かれているかなんて百も承知。
それでも、自分が親に出来ることはもうこれしかなかったから。
法泉が気にしなくても良いように言葉を連ねて、墓所への同行を頼んだ]

(114) 2014/02/18(Tue) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 22時頃


【赤】 機織り 雪客

は……。戯言、を……。

[声のする方へ、一瞬だけ視線を動かすも、直ぐに刀へと戻して。
腕の力で、刀の方へと身体を引きずる様に動かし。]

あんた、も、さ……。
気づ、いてるんじゃ……?

共存、なんて……無理、だって、さ……。
なら……殺す、か……殺されるか……それしか……。

[刀までもう少しのところで、腕の力ががくりと抜け、崩れ落ちた。]

(*40) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【赤】 釣り師 沼太郎

 葉で幾らか隠れればよいが……うぐっ!

[地面に落ちる直前に落下地点から葉のたわわな木が育ち、緩衝となって働く。が、降りる時に走った衝撃が足に響く。
こちらの葉も姿を隠してはくれるだろうか。しかし如何せん身動きがうまく取れず、影が茂みに突っ込んで来れば避ける術がない]

 

(*41) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 説法師 法泉

親不孝者の、最期の親孝行か。

お前らは、揃って妙に律儀よの。

[一括りにしたのは、先に出逢った明之進と重ねての事だが、さすがにそれは伝わりはせぬか。だが、何を指して言ったかは伝わるかもしれぬ。
物言いは乱雑だったが、華月斎の望みに>>113否やを言うことはなく、連ねられた言葉>>114には、僅かに目を細めただけで、墓地へとともに歩みを進めた]

(115) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【赤】 双子 夕顔

[感情のまま伸ばした影は、獲物を狙う蛇そのものの様な動きで向かう。
大樹の枝を、老人の足を、腕を取ろうと鎌首をもたげる。
激情にかられたその動きは、冷静に見れば簡単にいなせてしまうだろう。
そのことに気付けぬ幼さのまま、影を操り、嗤う。
足を捉えた木の根の力が緩んだことにも、気付かない。]


  うふふ

    このまま ころしてあげる


[>>*35焦りを見せるその様子を見て、嬉しげに笑みを浮かべ。
老人へと届いた影を首へと巻きつかせようとした所で、先程と同じ葉の雨に視界を覆われた。]

(*42) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【赤】 双子 夕顔



   ──── !?


[そのせいで集中が途切れ制御を失った影が地に戻る。
首に巻きつかせようとした影は、老人を苦しめるに至ったかどうか。
そんなことに意識が向かう訳もなく、ただ邪魔をされた苛立ちが心を占める。]


  じゃま しないでって

    いってる のに !


[いまだ降る木の葉の雨に向け、乱雑に影を伸ばして薙ぎ払う
鞭のようなその動きは幼子の意図なきままに、葉の影に隠れた沼太郎のその足元をも払おうと*]

(*43) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【赤】 子守り 日向

 気付い、て……?

[雪客の方へ一歩、踏み出し掛けた足が止まる。
 尽くしても伝わらぬ言葉に、胸の奥に澱みかけている感情。
 止めるため、と自らに言い聞かせつつも、相手を傷付け捻じ伏せんとしていることに変わりはない。
 それは、共存を拒むことと、何が違う?]

 雪さん!

[そんな迷いと、相手の言葉を認めたくない思いが。
 崩れ落ちる雪客を見た瞬間、日向の体を突き動かした。
 攻撃の意図も何もなく、倒れた雪客にただ駆け寄る。
 そんな、迂闊とも言える行動だった*]

(*44) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 説法師 法泉

― 墓地 ―

[そうして、親の骨を抱いた手妻師を、もう一人の親の眠る場所へと連れていく]

ここが...

[母御の墓所じゃ、と、言いさしたとき、ふと、近付く者>>112があるのを感じた。明之進や華月斎のような、相反する者ではない、誰か]

[じゃらん、と、坊主の錫杖の遊環が鳴る]

(116) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【独】 子守り 日向

/*
えっと、どうしよう。
まだ何かあるって思っていいんだよね?

(-54) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[長の邸へと向かう道中、目に入るのは屍。
母の死を目の当たりにしてからずっと抱えている、叫びだしたい衝動は辛うじて抑えた。
今、それを解き放ったら、崩れてしまいそうだったから]

……もう、戻らない……よな。

[この先がどうなるのであれ、変わる前の平穏な頃には戻れない。
『時』を手繰り戻しても、喪われたものは還らない、というのは何となく理解できていた。
『時』はゆるやかに、けれど留まらず先に進むものだと。
力をはきと認識して以降そんな想いはずっと心に根ざしていた]

(117) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[そして、だからこそ]

……後悔するような事は、したくない。

[『時』は戻せぬものだから。
ゆるくゆるく、先へと流れゆくものだから。
安易な選択で、後悔したくはなかった。

どうすれば、それが成せるか、なんてわからないけれど。
少なくとも──それがあり方だから、というだけで。
自分とっては数少ない、自然体で話せる者と戦う、という道は選びたくなかった]

(118) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……甘いか、なぁ。

[ふと足を止めて、ぼやくような声を上げる。
当然の如く、答える声はない]

でも、仕方ないよな。
……他、選べそうにないし。

[大人しく闇に喰われるのも、光の望むままにただ動くのも。
是とできないのもまた、生来気質。
負けず嫌いは、そう簡単には変わらない。
だからとにかく今は進もう、と。
再び歩き出して間もなく、それに、気づいた]

……この、感じ。

[そう、遠くない所に、幾つかの気配を感じる。
近しいものと、相反するものと。
どうやら、向かう方向は間違っていなかったらしい、と思いつつ、歩みを速めた]

(119) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【独】 説法師 法泉

/*
そろそろ指差し確認。
投票、雪客さん(くそお、話す暇ないのかもなのかこれ)
襲撃はさすがにパスやね。

(-55) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ →荒れ寺 ─

ら、ってなんやねん。

…わいかて思うところはあんのや。
今までして来たことがあかんことやとは思うてないが、親不孝しとうてやっとるわけやないからな。

[一括り>>115にされた意味は分からず、その点については突っ込んで。
律儀との言葉には視線を外しながら言葉を返した。
そうして法泉を連れ立って墓所へと]

[荒れ寺に着く間、頭上では狐狸が法泉をじぃと見詰める。
狐はやはりぱたりと尾を振っていた]

(120) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

……ここ、なんか?

[母の眠る場所は知らなかったのだが、法泉のお陰>>116でその場所を知ることが出来た。
一時、意識は墓へと向けられ、周囲への注意力が薄れる]

……………っ

[しゃれこうべを包んだまま母の墓の隣に置いたその時、法泉が持つ錫杖が鳴るのを聞き、やや呆けていた意識が戻った。
同時、もう一つの相容れぬ鼓動を感じ取る]

(121) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【独】 説法師 法泉

/*
全員がっつりバトルモードになってて、村の趣旨的には正しいんだけどw接続不能で出遅れたせいもあって、同陣営とあまり絡めないのがかなしい今日この頃、です。

雪客さんも夕顔ちゃんも魅力的なのになああああああ。
一平太くんとだけは、何とか会えるか、とフラグ立て立て(せっせ

(-56) 2014/02/18(Tue) 22時半頃

【赤】 機織り 雪客

まだ……目を、背け……てたい……?
だったら……甘い夢、見たままでさ……。

[ぐ、と、左手に力を籠めて這いずり、右手が逆手に刀を掴む。]

……死ん、じゃいなよっ!

[半ば叫ぶ様に、女は声を上げ、左手を地につけたまま、駆け寄る日向の方へと刀を振るった。*]

(*45) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 門下生 一平太

― →荒れ寺―

[途中、道の真ん中に聳える大岩を、首を傾げながら迂回した。
小さく穿たれた後にまでは気付くことはなく]

いらっしゃらない、か……

[辿り着いた荒れ寺の中に声を掛けても反応は無く。
出直そうかと思ったその時]

……ん。

[程近い場所で鳴る音>>116を聴いた。
辺りを見渡し、足はその方向――墓所へと近づいて]

(122) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【独】 機織り 雪客

/*
……生き残ったら、明之進の前で、日向を殺したい、なぁ……っ!

そして仇討ちされたいっ!

(-57) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【赤】 釣り師 沼太郎

 邪魔するなと言われても……流石に老い先みじかいとはいえ、黙って甚振られるわけにもいかぬわい。
 しかしまぁ…ほっほっほ! 年甲斐もなく木登りなどするものではないのぅ。

[舞い落ちる木の葉が晴れると、緩衝に出てきた木は消え、地べたに座り込んで頭を掻く老人の姿があった。

着地の時に痛めた足が更に影に薙ぎ払われた結果>>*43大きく腫れ上がっているのを足を組んで隠し。
木の上で狙われた際にかすめた影が作った首の薄い傷をさりげなく拭う]

 さてさて……どうしたものかの。これは些か分が悪いかのぅ。

[足に力を込めてみるものの、走る痛みに脂汗がにじむ]

(*46) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―墓所―

[其処には確かに、探し人>>116の姿もあったけれど]

お坊様、……

[続けようとした言葉は、まぶしい光に遮られた]

(123) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【赤】 釣り師 沼太郎

 これは……やりとうなかったがのぅ。しかしまぁ、儂とて死ぬときは畳の上で逝きたいものでなぁ。

[やれやれ、という風に頭を振うと。
 座った姿勢のまま鋭く開かれた眼光が少女をとらえる]

 お主も儂も戦向きではないようじゃ……攻められて平静を失うた相手の反撃ほど怖いものはない、忘れておるようではのう。

[―――ミシミシ、嫌な音が巨木の根元から響く*]

(*47) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【独】 説法師 法泉

/*
ここはやはり、一歩引くターンか(様子見ちう

(-58) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 墓地 ─

[視界に入れずとも分かるのは、やはり近しいが故か。
生きていれば良いと願えど、よもや相容れぬものへとなっていたとは思わず。
二つの相容れぬ鼓動を受けて、内なる力が身の内で奔流となる]

………くそったれ……!

[法泉と共に在るうちは押さえ込むのも難しくは無かった。
けれど、弟が、一平太が相容れぬ鼓動を持つと知り、華月斎の動揺も強くなる。
動揺に付け込んで暴れる力を押さえ込もうと、左手で側頭部を握るように押さえつけた。
その状態で視線を一平太へと向ける]

一 ………

[紡がれるのは低く押し殺したような声]

(124) 2014/02/18(Tue) 23時頃

【赤】 双子 夕顔



うるさい うるさい うるさい!


  あなたなんかきらい じゃまする人はきらい


   なんで なんでじゃまするの!!!



[>>*46地に座る沼太郎を憎憎しげに睨み、思い通りにいかぬ憤りを叫ぶ。
首へと伸ばした影が老人に届いていたことにも、感情のまま振り回した影が老人の足を薙いだことにも気付かない。

気付けるはずもない。
癇癪に身を任せたままの子供には。]

(*48) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

―墓地―

……。

[それが誰だか、すぐには分からない。
誰かと問おうとして、何故か躊躇った一寸の間]

え、……

[聞いたことのある――聞き慣れた声>>124に、細められていた眼が大きく見開かれた]

(125) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【赤】 子守り 日向

[違う。目を背けてる訳じゃない。
 反論の言葉は頭に浮かんだが、それを口にすることは叶わなかった]

 あっ……

[手を伸べた姿勢のまま、膝から地面に倒れ込む。
 抉られた左の脇腹から、脈打つように血が飛沫いていた]

(……駄目だな、あたし)

[片腕を負傷しているから、傷を押さえては起き上がるのもままならない]

(どっちにしろ、負けたら相手の言った通りになるんじゃないか)

[どうにか上半身だけでも起こした途端、内に溜まっていたものが口から溢れて、ごぽりと泡立つ音を立てた]

(*49) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

【赤】 子守り 日向

[視界が暗くなっていき、そして、がくりと。
 急に体の重さを感じなくなったのは、力が抜けたせいだと思った。
 だが]

 あ、……れ。

[浮かんでいる。
 どうやら体ではなく、風の力が自身の体を支えているようだった。
 背側を回り両腕にふわりとかかるそれは、日向の目には、お伽話に聞く羽衣のように見えた]

 ごめん、雪さん。
 ……あたし、随分と諦めが悪いみたいだ。

[まるで漂うような、重さを感じさせぬ動きで体を起こし、足を柔らかく地に着ける。
 意識を保てるのはほんの数瞬に過ぎないだろうけど。
 その最後の機のために、纏う風の力をゆっくりと高めていく*]

(*50) 2014/02/18(Tue) 23時半頃

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8回 (3d) 注目
華月斎
24回 (4d) 注目

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23回 (3d) 注目
明之進
42回 (4d) 注目
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