人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【独】 機織り 雪客

/*
ふむ、うちら1件目だから投票か。
負ける事を祈っておこう。

(-9) 2014/02/17(Mon) 21時頃

【人】 門下生 一平太

―→畦道―

誰、だ。
ひなは、違うよなぁ。

[歩む速度は落ちて、けれど止まる事は無い。
目に見えぬ音の中に、感じるのは先程別れた少女と同じ、まぶしい気配]

もしかすっと、……

[己の親しいものの中から、横笛の主の心当たりをひとつ、頭に思い浮かべる頃。
勢い失した火の向こう側、そのひとの姿は未だあったか、否か**]

(39) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
能力のネタとしては。
氷の盾とか、霜柱的に地面からにょきりとか、氷柱ぶっとばしとか、そのへんがあるのだが。

まぁこの辺はバランス見つつ?

(-10) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
さて、中の人予想。

ってもCO組しか予想つかん。

たすく氏=華月斎
ふか氏=法泉
ろこあ氏=明之進
すずかけ氏=日向
だろうなぁ、とキャラ予約の時から。
そして、キャラ予約の時点でうちも透けてそうだよなぁ、とは。

(-11) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【人】 子守り 日向

 雪さん……

[出戻りの彼女に、村の外で何があったのかは知らない]

 わからんよ。
 でもまだ、諦めたくない。

(40) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【赤】 子守り 日向

[風は相手の姿勢を崩したが、倒すには至らない。
 片手に刀を握る雪客が、まっすぐこちらへ向かってくる]

 く……

[風の裂ける動きに刀の狙いが見え、しゃがむようにしてかわす。
 しかし予想外に鋭い動きに、着物の肩が裂け、髪が一房宙に散らばった]

 そう簡単には、いかないか。

[武器を持たぬ日向には、逆に刀の届く間合いは不利となる。
 膝のばねで後方へ跳びつつ、左腕を胴を薙ぐように大きく振るう。
 その動きに生み出された風は何倍にも増幅され、当たれば衝撃を感じる程の力を持った]

(*8) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 通り ─

なんがどうなっとんのかは、さっぱりやけど…。
やらなあかんことなんやろ。
老若関係無いんやったら、そこでつっかかっとる場合や無いわ。

[戸惑いや躊躇いが完全に消えたわけではない。
けれど、放棄したところで何も変わりはしない。
それは何となく感じていたから、決意の言葉はすんなりと出てきた]

…堪忍、出来るだけ早ぅ戻るわ。
他にも……ほぅやな、気ぃつける。

[沼太郎>>28>>29の言葉に返して、離脱の機会を窺う。
彼が感じている気配に気付いていないのは、まだ力に馴染みきれていないためか。
”朝顔”の名には訝しげにしたが、疑問を返す余裕は無かった]

(41) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

無理や思うたら、沼爺も離脱しぃな。

[最後にそう言葉を向けて。
突如として聳え立った『大樹』から舞い落ちる巨葉の影を渡り、通りから外れて近くの家屋の陰へと潜り込んだ。
そのまま簡単な柵や段差を飛び越え広場へと駆けて行く]

(42) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ヒョコの形状探してへんかtt(馬鹿
動かし方も探さんと。

(-12) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
さて、バトル始まってるし振っておこうか。
(ちなみにデフォは雪客さん)

6

(-13) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
偶数だからひなにセット、で良いのよな。
バトル1件なら襲撃になるから場合によっては変更、と。

(-14) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
よ。
1

(-15) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
紙の人形としかデータが無い…だと…。
動かし方は分かった、絹糸使うんだなぁ。
ふむ、場合によっては使えそうか、絹糸。

あと生物がらみのが無いんだよなぁ。
とりあえず一つネタが浮かんでるので、ちゃっちゃか広場の描写して実家行こう。

(-16) 2014/02/17(Mon) 22時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【独】 門下生 一平太

/*
フライングしてた!w
うむ、とりあえず変えなくて良いのか。

(-17) 2014/02/17(Mon) 22時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【独】 子守り 日向

/*
何気にデフォルトで雪さんだった。

(-18) 2014/02/17(Mon) 22時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【赤】 機織り 雪客

[振るった刀に伝わる手応えはほんのわずかで。
おまけに間合いもまた離され。
思わず、ち、と舌打ちし。]

(*9) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 機織り 雪客

じゃぁ、諦めさせてあげるよ。

それがきっと……。

(43) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

─ 畦道 ─

……ん?

[空へと向いていた視線がふと、落ちる。
誰か何か、近づく気配を感じたから]

この感じ……。

[内なる光がざわりとする。
それが、先に坊主と対峙した時のそれと同じ、と気づいて、ひとつ瞬いた]

……あの坊さんと、同じ……?

[それは即ち、祓わねばならぬもの。
そう認識していたから、自然、振り返る表情には険しいものが宿っていた──けれど]

(44) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

……え。

[未だ燻る、煙の向こう。
見えた姿>>39に、微か、声が揺れた]

一平太……か?

[呼びかけは、戸惑いの響きを帯びる。
内で光がざわめく心地がして、無意識、手にした笛をきつく握り締めた]

(45) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 機織り 雪客


 あんたの、為になるだろさ。

(-19) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
さて、どう転ぶかな。

ちなみに、デフォは一平太だった。
……トリとこっちで、兄弟指定って、なんなの。

5

(-20) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【赤】 機織り 雪客

[間合いを離されたままでは活路はなく、先の後ろへ飛ぶ様子を見れば恐らく身も軽そうで。
このままでは、直接攻撃を喰らわずとも消耗するだけだと。

強風が向かってくるのを感じながらも、避ける事はせず。
右手の刀を地にさして。]

来い。
そして……貫け。

[空に浮かぶは、幾つもの氷柱。
それらが日向目指して飛ぶと同時。
荒ぶ風の衝撃が全身を襲い、黒髪も、着物の裾も、狂ったようにはためいた。]

 ――――っク!!

[それでも、飛ばされまいと女はしっかり刀を握り締め、大地を踏みしめた。]

(*10) 2014/02/17(Mon) 22時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
☆各自、独り言で1d6してください。
【出目が偶数なら日向】
【出目が奇数なら雪客】

ほぅりゃ! 6

(-21) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
日向ああああああ!!

ところでデフォが雪やったんやけど。
逆行くんかい。

(-22) 2014/02/17(Mon) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 門下生 一平太

─畦道─

[見えたひとの形に、足を止めた]

……ん、 やっぱり、明之進だよなぁ。

[呼び掛けに>>45間を置いて、声が返る。
額に手をかざして、目の上に影を作ろうとしながら]

まぶしくて、よく見えねぇけど。
笛の音したから、そうじゃないかって思ったんだ。

[のんびりした口調は常とまるで変わらず。
眩しそうに細めた眼の中では、闇が光を厭うように動いていた]

(46) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 説法師 法泉

/*
ただいま、と...何はともあれ

3

(-23) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【独】 説法師 法泉

/*
なんかこう、いつも同陣営投票だよね、わし。
ちなみにデフォは、手妻師さんでした。あいかもしれんw

(-24) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 畦道 ─

……まぶしい?

[その言葉>>46の意味は上手く捉えられなくて、瞬きが重なる。
何を持ってまぶしいというのか。その答えは、先にここで聞いた言葉からなんとなく掴めていた]

お前……もしかして。
……闇、の、方、なの、か?

[己が闇を暴くものだと言うなら、それを厭うのが何かは明らかで。
けれど、常と変わらぬのんびりとした口調は、それを認めたくない、という思いを募らせて。
問いかける声は、途切れがちになっていた]

(47) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ →広場 ─

[広場へ駆ける合間に聞こえた最後の欠片>>31
一瞬、おとの方向へと視線を投げたが、横道に逸れることなく広場へと駆け込む]

3つ目……。
おんなじのがわい含めて4つ。
ちゅーことは、夕とおんなじのも、そんくらいおるんかね…。

[欠片ではあったが、抱く断片を感じるには十分なもの。
それが誰とまで直結させることは出来なかったが。
呟きながら駆け込んだ広場に鼓動は感じられず。
異形も今のところは近付いては居ないようだった]

だぁーくそ!
好き勝手散らかしよって。
無事やとええんやが。

[演目の準備をしていた舞台もまた異形に荒らされ、道具がいくつか壊されているものもあった]

(48) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……紙人形は無事か。
これも動くんやろかね。

[人型や動物、器物の形をした、紙で出来た人形にそれぞれ触れてみる。
人型と動物は力が移るのを感じたが、器物に触れても何も変化は起きず]

…生物しかあかん、ちゅーことか?
存外難儀やな。

[ふ、と短く息を吐くと、使えそうな紙人形と、無事だった半紙を懐へと納めて舞台から降りた]

自分力が理解しきれてへんのも難儀や…。

[蝶で攻防を行うことが出来るのは分かった。
けれどこの紙人形達はどうなのだろう。
華月斎は困ったように右手で後頭部を掻いた]

(49) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

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