人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 双子 夕顔

─ 通り ─


  きやすく よばないで 


[ついていた鞠を両手に掬い上げ、掻き抱く。
近く、遠く。己と同じ闇が、老人と同じ光が、感じはすれど気にならない。
ただ眼前の老人に、視線と意識を注ぎ。]


その名前を よんでいいのは 一人だけ


   これからは わたしがずっと おきてるんだから

       わたしが ゆうがお なのよ

(58) 2014/02/17(Mon) 23時頃

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