16 『Honey come come! II』
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そうだねー…。
これと、これと。 ボウルに泡だて器、それからー。
[板チョコと生クリームをひょいと手に取って。 んー、と辺りを見回し。]
…あった、これこれ。
[ロビンの買ったカルピスを勝手に拝借した。]
後、アイリス。 後ろのでっかいボウルに氷をがさーっと入れて貰える?
[それに、と指で示しながら。 どうやらプリシラはデザートを作るようだ。]
(38) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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[フィリップとヤニクがバイクについて話しているのにぼそっと]
…分かってるだろうが、後ろに人を乗せるのだけは止めておけよ。
[感傷的な呟きが小さく漏れた]
(*6) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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/* 亀め!あたしの亀野郎!
くそう 遅筆を呪うぜ
(-7) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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――調理場――
うん、お昼に焼きソバを作った時にも。 こんなものまであるのって材料まであって。
普段使わないような調味料とか香辛料まで用意してあって、吃驚しちゃった。
[物色する様子に、昼間の事を思い起こし。 お酒のと冗談を零すのには、思わず噴きそうになったけど。 それを抑えてくすくす笑う]
え、ほんと。 すごく知りたい――
プリシラ先生!
[ニッと笑む彼女を見れば。
好奇心に溢れた光を瞳に浮かべ。 両手を前に組んで、どんなデザートなのか楽しみと謂う様に]
(=6) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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/* アイリスが可愛くてたまらん どうしよう
(-8) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 01時半頃
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― BBQ会場テーブル1 ― [3つのテーブルに、食器や箸を準備していく。 テーブルには椅子が4つづつ、キャンプ用の簡易テーブルならこれが限度か]
それにしても、本格的だなぁ あ、食べるところのセッティングはしたので 焼き始めても大丈夫ですよー
[竈の辺りに居る舞台に声をかける]
(39) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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[プリシラからの指示を受ければ。
後ろ棚から、大き目のボウルを取って。 冷蔵庫に大量に用意されている氷をがさーっと入れる。]
こんな感じでいい?
[準備ができれば、板チョコや生クリーム、カルピスなどを用意する彼女に告げる。]
(40) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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そっか、力持ちじゃないと勤まらなさそうだものね。
[そういえば、合宿所には大きなジュラルミンケースを二個も三個も肩から下げた女性スタッフも行き来していた。 番組スタッフも大変だなぁなんて考えている目の前に、差し出される袖口]
…………練習?
[ぱち、と音がしそうな程大きく瞳を瞬いて、差し出された腕を見詰める]
急に触られるよりは、いいかもしれない。
[こく、と頷き、おずおずと指を伸ばす。 小さく摘むようにして白い袖口を掴んで]
――これでいい?
[不安げに尋ねた]
(41) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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/* プリシラちゃんとばかり話すアイリス。 アイリス自重して。
最初は入村すれば、ホリーを捉えにいくし。
(-9) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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フィリップ⇔ローズ ペラジー⇔ホリー ロビン⇔フラン ヘクター⇔ケイト
な感じ?
(-10) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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/* あたしはプリシラちゃんの応援に回ろうかな。 もしくは、プリシラちゃんを狙って――。
ヤニクくんはちょっと、近所の年上の奥さんが好きって脈無しっぽいよね。
(-11) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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>>34 ヤニク アドバイスありがとうよ。 でも大丈夫大丈夫。 もともと乗ってたって。
俺はー…見た目がまず一番かな? 勿論、見た目だけでもないけどさ。 ま、適当に見繕ってみるさ。
[ロビンには同じように礼を言って、ヤニクに同意する。]
男二人で楽しくやってるから大丈夫。 な?
(42) 2010/06/19(Sat) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、「んじゃ、ぼちぼち焼きますか。」と網を置いた。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[ロビンくんからのメールが届きました。 お昼はアイリスさん達にお任せしたから、夜はちゃんと手伝うつもりだったのですが、 ぼんやりしていて、時間を忘れてしまっていたようです。
慌ててぱたぱたと、食堂へ向かうと、 ほとんどの準備は終わっているみたいで……。
まだ出来る事はないかな、と。調理場の方へ向かいました]
(43) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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>>*6 ヘクター んん? 何か嫌な思い出でもあるのかい? 俺は後ろに乗ってて、自己の巻き添えくらった事あるぜ。 はは。 お互い無事だったけどさ。
[そういう思い出でも無かろうが、話を茶化すように言った。]
誰かと出かけるなら車の方が良いな、俺は。
(*7) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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―調理場―
[中ではプリシラさんとアイリスさんたちが、何かを作っているみたいです。 でも晩御飯のお料理というよりは、お菓子作りみたいな材料に、きょとんとして]
……お菓子、作ってる、の?
[後ろから声を掛けました]
(=7) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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結構本格的なもんまで作れそうよねー。
[しげしげとスパイス棚を眺めつつ。 好奇心に溢れた瞳には微笑ましそうに笑った。]
はい、じゃあアイリスくん。 今日はこのチョコと生クリームだけで、簡単チョコムースを作ろうと思います。
[咳払いをして、なんちゃって先生口調で語る。]
甘いのが苦手な人が居るかもだから、今日はちょっとオトナにビターで。
(=8) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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鳥使い フィリップは、食材を見て「おー。豪勢だな。良いじゃん良いじゃん。」
2010/06/19(Sat) 02時頃
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ん、いい感じ。ありがと。
[氷を受け取ってニッと笑う。 そしてプリシラは分量を量ってボウルに生クリームを入れ、その下にもう一つ大きめのボウルを用意。 そこに用意してもらった氷をちょっと拝借して、生クリームの入ったボウルを冷やした。 そして、シャカカカカカカカ!と泡立て始める。
残った氷には、すぐ使うから置いといてーと一言。]
(44) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、水商売 ローズマリーに気付くと、泡だて器片手に微笑んだ。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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配膳ありがとうございます、フランシスカ。 えーと、肉と魚と野菜と……、
[クーラーボックスから、一口サイズに切られた材料を引っ張り出して、]
串はそこに置いてるんで、適宜お願いします。 炭水化物系、何か要りますかね?
[ばたばた調理場へと取って返す。右往左往。]
(45) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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肉の下ごしらえは済んでたっけか?
[たれで味付けされているのもそうでないお肉も。 輪切りにされたたまねぎやら、アスパラガス。きのこ。 適当に見繕って網と鉄板両方に並べていく]
(46) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[調理場に来たローズに手を振って]
ローズちゃんも一緒に作る? 今ね、プリシラちゃんに教えてもらってるの。
[お手伝いが出来なかった事を少し悔やんでるようなら。 お昼に後片付けをしてくれて、感謝している事を告げて]
(47) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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まず、生クリームをボウルに入れて、角が立つまで…あわ立てる! 冷やしながらやると泡立ち易くて速く仕上がるんだよね。
[程無くしてほら、と泡だて器をあげてみると ピン、角が立ち始めていた。 調理場へやってきたローズには。]
そ、お手軽チョコムース実演中。
[と、へらりと笑った。]
(=9) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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ま、そんなところだ。 あんまり気分のいいものでないからな。 あんな思いをするのは二度とごめんだ。
まあ、車ならとは思うが踏ん切りがつかないんだよなー
[と肉をならべながら]
(*8) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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ね。大変そうだけど、楽しそうに仕事してて、いいなぁって思う。
[将来のことも考えるお年頃。 このまま学園の大学へ内部進学予定のため、受験についてはさほどでもないが。
小さく摘まれた袖口から、腕を伝って心臓までなんとなくくすぐったい。 不安げに尋ねてくるホリーに返す表情は穏やかな笑み]
そうそう、そんな感じ。 警戒心を持つ、て感じならね、全然悪いことじゃないと思うんだ。大事なことだし。 けどもし反射的な恐怖感なら、少しずつ慣れることでそれが薄れたら、ちょっと楽になるんじゃないかな、って。
[そう言いながら、手繋ぎ未満のその状態でゆっくりと、歩調を合わせて歩く]
(48) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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んー? 俺は後ろには誰も乗せないな。
一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。 一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。
[ヘクターへとそう返し、風を送る]
(*9) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにこんなもん串なんていらねぇよと豪快に並べている
2010/06/19(Sat) 02時頃
鳥使い フィリップは、肉やら野菜やらを網に置きながら、男三人で喋っている。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[アイリスさんの言葉に、こくこくと。大きく頷きます。 先に流しで手を洗ってから、お二人の傍へと行きました]
チョコレートと生クリームで……生チョコ?
[材料から想像したお菓子を口にします。 その後でチョコムースだと教えて貰えば、 興味深そうにプリシラさんの手元をじっと見詰めるでしょう]
(49) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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見た目も大事だな。
いやさ、乗ってたにしろ新しいの買う時って色々迷うだろ。 俺は今の買うとき相当悩んだし。
乗ってみて確かめたから。
男二人で仲良くって、誤解を招く言い方だな。 間違っちゃいないが。
[肉を焼くのを眺めつつ、火の番]
(50) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[>>=7 きょとんとするローズの様子に。]
うん、いまね。 プリシラ先生から、簡単にできるデザートを教えてもらって。
その準備をしているの。 ローズちゃんも一緒に教わる?
[後ろからの声に手を振って答え]
(=10) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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んで、お次はチョコを適当に刻んで…生クリームと併せてレンジでチンっと。
[パキキと包丁で板チョコを刻んで耐熱ボウルで生クリームと併せてレンジに入れた。 待つこと一分。]
出来たチョコをヘラでよーく混ぜて、ここに作ったホイップの四分の一をどばーん。
[べちょっとボウルに生クリームを併せる。]
ここでもよく混ぜて…最後に全部の生クリームをざぼん。 ここでは混ぜすぎに注意すること!
[適度に混ぜ混ぜ。]
…はい、あとは型に入れて冷やしておしまい。
[簡単でしょ?とピースサイン。]
(=11) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[なんちゃって先生口調のプリシラに、はーぃ先生と答えながら]
簡単チョコムースの秘伝を学んで帰りたいと思います。
[咳払いには、くすくす笑い]
うん、ヤニクくんとか苦手そう、だもんね。甘いの。
ペラジーくんは甘いもの好きそうだけど。
[等と男子を品評したりして、ビターの選択にはこくこく頷く。
>>9 手際よく、手順を解説しながら実演する様を覚えようと。 身を乗り出して、みたりして。]
(=12) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[綺麗につのが立った生クリームに、ぱちぱちぱちと。 拍手を贈ります]
プリシラさんって、お料理もお得意だったんですね。 生クリームをちゃんと混ぜられるのって、すごいです。 私……いつも機械でずるしちゃいます、から……。
[泡立て器とプリシラさんを、尊敬のまなざしで見詰めました]
(=13) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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