159 せかいのおわるひに。
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なんだかお父さんみたいです
 [近所の子供でしかない自分達を思いやってくれる優しい言葉に微笑して
 現実の父親ではなくこうであったらいいと幼い頃に思い描いた理想の父親像……ああ、でも
 そうしている内についたのだろうか。自分では気付くことは出来ない故に手を引いてくれるフランクの行動と声で理解した]
 
 ……
 
 [少し人が多い>>103そのほうが安心なのかもしれないけれど、同じ空間で両親を殺された身としては知らない人間はやっぱり駄目だ
 早く二人だけに戻りたい。唇を結んで無言になる。聞こえる声に神経を使った]
  (106) 2014/01/20(Mon) 23時頃 | 
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ええと、こういう時は……。
 [保健体育の勉強で、応急救護だってやったじゃないか。こういう時に使えなくて何のための知識だ]
 
 とりあえず、座ろうよ。
 
 [そう言って、一番近くのベンチまでキャサリンを連れてこうとしてみる。
 お水とか飲ませたらいいのかな。でもコップがない]
  (107) 2014/01/20(Mon) 23時頃 | 
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 そういや粉僕が持ってたっけ。モニカさんかな…。
 
 [食料なら隠すからと鞄を入口周りだけ探る。
 そういえば、モニカさんが持っていたような気がした。]
 
 ジョーさんも飯なら飯屋って言ってたな。
 確かに。
 
 [食べ物の店は、多少なり活気があるように見える。目的の店も同じで、>>72>>103出入りする人影も多いようだ。]
  (108) 2014/01/20(Mon) 23時頃 | 
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/*>>何が好き
 お前やー!
 
 ちょっと嫌な子っぽいところも見せてみる
  (-35) 2014/01/20(Mon) 23時頃 | 
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/*後追いしたいなあ出来るかなあ……
  (-36) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[だいじょうぶ、走って息切れしただけだろうし、たとえ軽い発作だとしても慣れた部類に入る―――まだ、まだ。
 
 それだけを伝えたいのに言葉の出てこない、もどかしさ]
 
 
 うん、 …………ありがと。
 
 [小さな声でそう告げて、ベンチの方に歩き出して。>>107
 ふらついたからデメテルの肩を支えにしようとした]
 
 ………、水。
 
 [喉が渇く。
 首を動かして職員室から持ってきたコップへ視線を飛ばす。
 確かデメテルのかばんの近くにその置き場所を求めたはず]
  (109) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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/*>デメテルメモレス
 話しかけたら飴絶対一つ以上いると思ってスルーした俺だ。
 
 露骨なほどに芙蓉の店に行く気満々だったのに、行けずすまない。そこを死に場所にするには無理でした。毒饅頭ぐぬぬまでは考えた。
  (-37) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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/*あ、前日かと思ったら一ヶ月前だった。
 危な、勘違いしてた。
  (-38) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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嬉しいね。俺の最初の読者で最初のファンはトレイルだったもんな。
 
 [まさに子供騙しの拙い話でも喜んでくれた幼いトレイルを
 思い出してぎゅっと掴んだ手を強く握る]
 
 そうかね。
 俺はデメテルちゃんもトレイルも綺麗だって思ってるぞ。
 もう今日で全部終わるのに、誰かの事考えられるって
 心が綺麗じゃないと出来ないぞ。
 
 [だから自分は汚いのだ。
 誰かの事を考えているようで、実は自分の事しか考えていない。
 自分の知らないうちに、醜く変わって欲しくない。
 終わって欲しくない。
 そうなる位なら……その前に。
 自分の手で、と思うほどには醜いのだ]
 
 お父さんだとすると、
 トレイル、お前二年前に子供出来てるからな。
  (110) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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あ。
 [キャサリンの視線を追いかけると、カップがあった。
 この場に似つかわしくない、ティーカップ。
 回収すると、キャサリンに肩を貸して、ベンチへと向かう。
 キャサリンを座らせると]
 
 水入れてくるよ。
 倒れてる人っていうのも、見てくる。
 
 [待ってて。
 そう言って、水飲み場に向かって走った]
  (111) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[黙り込んだ様子から心の内を察するまでは出来ないが、錠の時に警戒を見せた様に、
 人の気配が苦手かと更に強く手を握ってやった]
 
 見たとこデメテルちゃんはいないな。
 会えた時の為に何か買えたらいいんだけどな。
 
 [安心させるようにぴたりひっついて、声を掛ける]
  (112) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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/*近づいてきたらアクションでピクリと手を動かしたい衝動に駆られる。
  (-39) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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/*えっ殺されたい(
 赤?赤?赤なの??????
  (-40) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[手を洗い終われば水を切って、鞄を漁る。
 ハンカチはない。
 代わりに、進と手分けした食料――小麦粉がある。
 が、流石に小麦粉では手は拭けない。]
 
 あらら。うっかりしてたね。
 仕方ない。
 
 [鞄を掛け直して、パパッとコートで拭いた。]
  (113) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[綺麗になった手。冷たい。
 
 温めるように、息を吹きかけて。
 自分の頬を両手で包んで目を閉じる。
 
 空を見上げ、目を開ける。
 澄み切った、冬の空だ。
 
 目に痛いくらいの、青。
 何も、変わらない空だ。
 
 見上げた空に、隕石は見えていない。]
  (114) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[見上げた空に、虹は、見えない。]  (*8) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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 店に入れるスペースあるかな。うん、なんかありそう。
 
 [触れる缶の感覚はあったが、こちらではないだろう。
 とりあえず持っておく。
 
 そうして店の外からのぞきこんでみる。だが、あまり深々と眺めず開いているスペースにそこに座るつもりで中に入った。]
  (115) 2014/01/20(Mon) 23時半頃 | 
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[走りながら、考える。具体的な場所は聞かなかった。けど、キャサリンは水飲み場で手を洗っていたはずで。
 校内で倒れてたって言ってたから、水飲み場から一番近い、校内入り口へと向かう。
 キャサリン、水飲みたがってたし、あまり長いこと待たせられない。早く戻らないと。
 私は、走って、走って]
 
 ……あ。
 
 [そうして、その人を見つけた。
 思ったとおり、朝に駅前広場で会った人だった]
 
 あの。
 
 [声をかけてみる。
 そっと肩に触れてみる。揺すってみる。
 脈を取ってみる。
 ……私、初めて死んだ人に触ったかもしれない。
 未体験のいろんなこと。終わってしまう前に、経験してみたいと思っていたことは確かだけど、これはどうなんだろう。微妙だ]
  (116) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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……そうですか、やっぱり学校かもしれませんね
 [強く握られた手、くっついて声を掛けてくれて>>112ようやく言葉を発することができた
 フランクの低い声は秋の空気のように清んで穏やかで、いつでも嫌なものは含んでいない
 呼び掛けてもらうと誰のものよりも安心出来る]
 
 でも、お金、もう意味がないんですよね
 
 [店の人にお願いしていただく形になるのか
 商品があったとしても頷いてもらえるのだろうか]
  (117) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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あ………  もう、
 [もう、だめかもしれない。
 そう言おうとしたのだけれど、最初の二文字が出来る前に、
 デメテルの姿はすっかり遠ざかってしまった。>>111
 職員室のカップを持って]
 
 
 ―――――。
 
 [ごほ、ごほと可愛らしからぬ咳の音を何度か響かせながら。
 戻りを、待つ]
  (118) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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[何事もなかったかのように、商店街へと向かう。]
 お腹空いたし。
 約束したし、ね。
 
 [進へは、直ぐに追いかけると約束した。
 約束は、守りたい。こんな時だからこそ。
 
 それに、お腹も空いている。
 調理していない小麦粉は食べられない。
 持っているだけでは意味のないものだ。
 
 ポケットに両手を入れたまま、歩く。]
  (119) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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/*ペアで動きすぎてて
 絡みに行くまでが大変だなー(・▿・)
  (-41) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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賑わってるな。
 [また新しい客>>108>>115が見えたらしい。
 普通に中に入っていく様子に、常連かと彼を見つめる。
 歳の頃はトレイルよりは若そうだった。
 嗚呼また自分の知らない物語がここにいる]
 
 そこのお兄ちゃん、ちょっと良いか?
 こんな女の子探してるんだが、何処かで見掛けなかったか?
 
 [店に入っていく年若い男に声を掛けてデメテルの特徴と
 共に尋ねてみたが、呼び掛けに彼は気付いてくれただろうか]
  (120) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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[どうすることもできなかった。結局そのままにして、私は水飲み場へ向かう。
 軽くすすいだカップに水を汲むと、こぼさないように気をつけながら、キャサリンの待つベンチへと]
 
 お待たせ。
 
 [とりあえず真っ先にカップを差し出した。
 隣に座って、なんと言おうか少し考える。
 キャサリン、気になってるだろうに、私の沈黙は少し長かったかもしれない]
 
 ……あのさ。
 
 [考えて、考えて。
 結局、私は一度は自分の中で却下したことを、口にした]
 
 学校。
 燃やしちゃおっか?
  (121) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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/*あああナチュラルに待ち体勢に入ってしまtt
 
 だがまだいざって時修正はきくはず
  (-42) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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[そうして先程の会話を思い出す>>110本当のことを言っただけなのに嬉しいなんて言ってもらえるなんて。きっとその時こちらのほうが喜んでいた
 それ以上否定しても嫌味な気がして、綺麗綺麗じゃないの話は「ありがとうございます」と打ち切ったけれど、やはりそれだけはフランクに言われても頷けない
 一緒にいたら行動が遅くなるし危ないかもしれない、それを分かっていて一緒にいたいなんて理由で僕も行くと言ったワガママな人間だから*]
  (122) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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/* >>116 ガタッ!!  (-43) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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/* か、火事だーーー!
 不覚にもwktk中
  (-44) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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学校か。錠の奴タイミング良く戻って来ないかね。
 [そうしたらデメテルがいたかどうか聞けるのに。
 そんな横着をトレイルに返し>>117]
 
 金は意味ねえけど。
 
 [最後まで日常の中にいたいと言うのなら、必要な物質だ]
 
 身体で払いますって言っても、
 おっさんぶよぶよのお腹しかないし。
 
 [譲ってくれるかなと店の奥を覗き込んだ]
  (123) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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/*>>121
 放火魔w 錠ーはやくくるんだーw
  (-45) 2014/01/21(Tue) 00時頃 | 
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