153 unblest blood
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なんでやねん!!!!!
って、ボトルで撲殺ツッコミ。
(-104) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>192 やめてそんな理由でころされたくないですさすがに
(-105) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
[口の中に、ふたつの「味」が混じる。 初めに得たいろ――クラリッサからのそれの名残が未だある今は、フィリップから得たもののいろをはっきり覚ることができない。
けれどその「味」をはっきり知り、見定める前に 他の誰かが彼を手に掛けるなら、それを止めるだけの力は 今のサミュエルには、無かった。]
(194) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
―18×△年― [北方にある小さな国の辺境の村。 1年を通して雪に覆われていることが多いこの村でのできごと。]
お母さんったら落ち着いてよ……。 結婚する私よりもお母さんのほうがはしゃいでるって……。 恥ずかしいでしょ…やめてよね……。
[純白のドレスに身を包む女の前ではしゃぐ母親。 その向こうでは父親が苦笑いして眺めていた。 決して裕福な生活ではなかったので、純白、というには幾分かおこがましい作りのドレス。 それでも、父や母がこの日のために用意してくれた。 そして、"あの人"が用意してくれたと思うと喜びで言葉にならない。]
………今までお世話になりました、なんて。 なんか変よね、これからも親子だってことは変わらないのに。 私はこれからも世話になるからね。
[扉が開く――――。 少し緊張をした面持ちの"あの人"がこちらを見て頬を染めている様子が見えた。]
(-106) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
あら……? 惚れ直しちゃったかしら……なんて…。 かっこいいね、今日は。
[そんな冗談を交えながらも女は笑顔を浮かべた。 小さな農村で一緒に育ってきた幼馴染。 最初は親が決めた婚約であったが、女にも男にも何の異論もなかった。]
ふふ、私を嫁にもらうからには、それなりの覚悟が必要よ。 十分、理解してくれてるとは思うけど。
[恥ずかしさから悪態をつく女の対処に慣れたかのように男は女の髪にそっと触れた。]
………名前、呼んでくれる?
[大切だ――――って、そう。]
(-107) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
――…。
…っ…。
[サミュエルがフィリップと唇を重ねるのを目にすれば、流石に今の女にも動揺が走り。 けれど女はジリヤのように振るう瓶は持ち合わせておらず。]
……サミーは男女構わずにそういう事をするんだね。
[よく分かったよ、と薄く笑う。]
(195) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
―― " ユリヤ " ――
[そう呼ばれると女は満面の笑みで男を見上げた。]
(-108) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* PLはいい笑顔を浮かべておりますw
(-109) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
[女の胸元にあるリングはこの日、夫になった男から送られたもの。
刻まれた名は――――
Julija ――]
(-110) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
―18○×年―
……無事に帰ってきてね…。 お腹のいるこの子のためにもね…。
[幸せだった生活に陰りが見え始めたのは、あの日から3年程経った頃。]
……そう…。 こんな辺境の村まで召集するなんて…。 大丈夫かしら…ね…。
[隣国との紛争が激しくなった折、夫にもかかった招集命令。 良き妻として送り出すはよかったが。 不安は払拭しきれず、薬指のリングにそっと手を触れる。]
……大丈夫よね…大丈夫。
[神へと祈りを捧げるために手を組んだ。]
(-111) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
―18○△年―
………っ……。
[戦火にのまれた村の中心で子供を抱いた女が膝をつく。 帰ってくる夫のためにも、この子は守り通さなければいけない。 家の物陰に子を隠したところで、激痛が走る。]
――――――っ…?!!
[撃たれたと気付いたときには膝を折り、項垂れた姿勢のまま血を吐いた。 子供の存在には気付かれていない。 それだけは一安心であったが。]
…………っぅ…。
[それでも、ここで死ぬわけにはいかなかった。]
(-112) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
[「そんなのは嫌」と言う言葉を聞いて>>168、 ピクリと眉が動く。]
マドカは……、 このままずっと永遠に生きたいって思ってるんだな。
ダンピールの存在を気にしながら、 ずっと……。 俺は……、少し疲れたよ。
[恐らく、目の前の女より短い時しか重ねていないだろうに。 マドカがどうしてそう思うのか、興味を惹かれた。]
何の為に……
[ぼそり、素直にこぼれ落ちた。]
(196) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* そして>>182はすみません。>似た動作 ボキャ貧…。
(-113) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
死にたくない。
死にたくない。
死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、
私は――――生きたい…あの人のため、あの子のため…。
(-114) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
生きたい……っ!!
(-115) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
[次に覚えているのは自分を撃った兵士が足元に転がっていたこと。 その首元から大量に溢れている血を啜りながら辺りを見渡す。 手元と口元を血で汚したまま駆け寄ったのは己の子供のところ。]
…よかった…よかった…イリヤ…イリヤ…!!
[駆け寄って我が子を抱き寄せるその顔には笑み。
生きられる――。 この子とあの人のために生きられる――――。
けれどこれは、己の罪であり――――絶望のはじまりであった。]
(-116) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* おい俺は巻き込まれた側だぞ
[>>192『悪趣味』の内に……というか、その振られているボトルの軌道に自分も含まれている気がして、彼女に鋭く言葉を投げた]
ギャグ臭強くなりそうなのでそっとしまっておく
(-117) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
[口を尖らせて宥める様を>>168、 男の頭に手が伸びる様を>>170、眺めていた。
見た目では男より幼い姿のマドカ。
「触れたい」という思いが、 言語とならないまま胸の内で燻る。
男が語ったの目撃証言を、 素直に呑み込み、男にジリヤの心理について訊ねてくる。
「どっちがいい」と訊ねてくる。
男がダンピールだったなら「殺す」と、 まだ理性の残る男ならば甘美ととる言葉を、紡ぐ唇>>173。
あやすような手は一度死を迎えているのに、温かい。]
(197) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
……貴方たち、グロリアさんの前で何してるんですか? 別に構わないですが、場所は選んだほうがいいかと思いますよ。
[溜め息交じりにそう呟いた。]
…………。
[少年のような男を疑う女は視線をそちらへ向ける。 別に己が生きるため殺すつもりはないが、グロリアへのほんの少しの手向けの意味はあるのかもしれない。]
(198) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* PC視点だとフィリップなんだが、PL視点だと別なんだよなぁ……っ!!
死ぬと思うのでそこまで悩む必要もないかと思うけど。
(-118) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
[後ろの方から何かの素振りの音が聞こえてきた気がしたが、振り向くことはしなかった。 自分が何をしでかしたかは判っていたが、その言い訳をすることもなかった。 既に同じ行為をしていたクラリッサならば何かを察するかも、という考えは、この時は抱いていなかった。]
説明、って言われてもな。 「何なんだ、って言われても」上手く返せねぇんだわ。
強いて言うなら、 ………嫌がらせ?
[さっき曖昧に答えてきたフィリップのことば>>162を、今、彼>>193にそっくりそのまま返す形で、ぼそりと答えた。 視線が刺さるのはよくよく感じていたが、それでも言葉を濁すしか、できなかった。]
(199) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 悩んだんだけれどこうしてみた。 システム的に処刑先占いは大丈夫なはず……
(-119) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* >>198そーだそーだ! そういうのは二人きりで……ん?
(-120) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* でもサイラス周りが気になることもあって、 ぎりぎりまで悩みそうな……
(-121) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
[視界の端、シーシャが出て行くのが見えた>>191。 彼には、男の証言や讒言と取れるような話は届いていただろうか。
頭を撫でられて意識をマドカに戻す。
疑って欲しいか欲しくないか問われれば>>173、]
(あぁ、……そんなこと、どうだっていいから……。)
……喉、渇いた、 ――マドカ嬢。
[熱を帯びた瞳でじぃっと見上げ、手を伸ばす。 疵痕があるその、首筋に触れようと。]
(200) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
おい俺は巻き込まれただけだ
[>>198貴方『たち』の言葉に聞き捨てならず鋭く言葉を返す。 そういう性癖の者を相手にした事がない訳ではないが、自身も『そちら側』と判断されれば否定する]
…………
[気付いているなら口に出せばいいものを。 見つめてくる女の意図は読めないが、『気付いている』という事は分かった。
武器はリビングの鞄の中。 未熟な身体、しかも殺しの熱と同性の口付けに動揺した状態では立て続けに呪詛は放てない。
この場で荒事に持ち込まれるなら、フィリップに抵抗する術はない]
(201) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* グロリアの部屋は何事ですか。
(-122) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
/* 坊やにはもっと暴れて頂きたいなぁー………
(-123) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
−そうだよ。
[>>198女は笑顔を湛えたままジリヤに賛同する。
何故という問い掛けに、サミュエルは嫌がらせという返答はしていたが、場所は弁えるべきだと。]
(202) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
|
[渇きが、
あの時と同じように熱を促進する――。]
(*10) 2013/12/07(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る